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元スレまどか「それはとっても意外だなって」

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マミ「ふふ…円環の理だなんてなかったのね?」
マミ「だって、美樹さん…ううん、さやかさんはこうして生きているんだものね!」
杏子「さやかぁっ!」
さやか「………」
キュゥべえ「条理を覆したとでも言うのかい?」
キュゥべえ「だとすれば…それは……」
さやか「その…ちょっと言いにくいんだけどさ」
さやか「言ってもいいかな?」
マミ「だって、美樹さん…ううん、さやかさんはこうして生きているんだものね!」
杏子「さやかぁっ!」
さやか「………」
キュゥべえ「条理を覆したとでも言うのかい?」
キュゥべえ「だとすれば…それは……」
さやか「その…ちょっと言いにくいんだけどさ」
さやか「言ってもいいかな?」
杏子「ああ!何でも言いなよ!」
マミ「ええ、2年もあったんだもの好きなだけ話して?」
さやか「その…さ、あはは…喜んでくれてくれるのは本当に嬉しいよ」
さやか「でも…あたしはさ…何て言うかマミさんの言葉をかりるなら」
さやか「逝っちゃったんだよね、円環の理に導かれて、さ」
マミ「えっ?」
杏子「なんだと…?」
キュゥべえ「でも君は生きているじゃないか」
マミ「ええ、2年もあったんだもの好きなだけ話して?」
さやか「その…さ、あはは…喜んでくれてくれるのは本当に嬉しいよ」
さやか「でも…あたしはさ…何て言うかマミさんの言葉をかりるなら」
さやか「逝っちゃったんだよね、円環の理に導かれて、さ」
マミ「えっ?」
杏子「なんだと…?」
キュゥべえ「でも君は生きているじゃないか」
杏子「そうだよ!ちゃんと生きてるじゃんか!」
マミ「なのにどうして逝ってしまうの?円環の理に導かれて…」
さやか「まぁ…あたしはその円環の理から一時的に帰ってきた…って言うか」
さやか「あたしはこの世の人間じゃないと言うか…」
さやか「とにかく、あたしは死んじゃったんだよね、あはは…」
杏子「は、はぁ…?」
マミ「どう言うこと…?」
マミ「なのにどうして逝ってしまうの?円環の理に導かれて…」
さやか「まぁ…あたしはその円環の理から一時的に帰ってきた…って言うか」
さやか「あたしはこの世の人間じゃないと言うか…」
さやか「とにかく、あたしは死んじゃったんだよね、あはは…」
杏子「は、はぁ…?」
マミ「どう言うこと…?」
>マミ「なのにどうして逝ってしまうの?円環の理に導かれて…」
マミさん絶好調だなwwwwww
マミさん絶好調だなwwwwww
まぁ>>63だしな
―――
マミ「なるほどねぇ…よくわかったわ」
キュゥべえ「そんなことが可能だなんて…予想外だよ」
杏子「さやか……」
さやか「あたしは生き返ったわけじゃないから、また帰らなきゃいけないんだ」
さやか「杏子、せっかく友達になれたのに…ごめん」
杏子「ちくしょう…さやかぁ……」
さやか「杏子…」
杏子「なんだよ…また帰らなきゃいけないって…」
マミ「なるほどねぇ…よくわかったわ」
キュゥべえ「そんなことが可能だなんて…予想外だよ」
杏子「さやか……」
さやか「あたしは生き返ったわけじゃないから、また帰らなきゃいけないんだ」
さやか「杏子、せっかく友達になれたのに…ごめん」
杏子「ちくしょう…さやかぁ……」
さやか「杏子…」
杏子「なんだよ…また帰らなきゃいけないって…」
なぜだろう…マミさんだけ実はわかってないと邪推してしまうwwwww
さやか「あたしが消えちゃったのは仕方のないことだよ」
さやか「それに、自分でも受け入れてるからね」
さやか「この二年間、あたしはあたしなりに悩んだりしたわけよ」
さやか「だから生き返ろうとは思わないよ、でもさ」
さやか「それでもみんなに会いたかった」
さやか「マミさんとまた会いたかった」
さやか「恭介にありがとうと言いたかった、仁美にちゃんと任せたかった」
さやか「それに、自分でも受け入れてるからね」
さやか「この二年間、あたしはあたしなりに悩んだりしたわけよ」
さやか「だから生き返ろうとは思わないよ、でもさ」
さやか「それでもみんなに会いたかった」
さやか「マミさんとまた会いたかった」
さやか「恭介にありがとうと言いたかった、仁美にちゃんと任せたかった」
さやか「そして…杏子」
杏子「さやか…」
さやか「あんたに伝えたかった、ありがとうって」
さやか「あたしは杏子の友達だってことをさ」
杏子「ああ…あたし達は友達…そうだろ?」
杏子「やっと友達になれたんだ、なのに…なのにぃっ…」
さやか「杏子…ごむんね」
杏子「さやか……」
さやか「でも、杏子にはマミさんやほむらがいるじゃん」
杏子「さやか…」
さやか「あんたに伝えたかった、ありがとうって」
さやか「あたしは杏子の友達だってことをさ」
杏子「ああ…あたし達は友達…そうだろ?」
杏子「やっと友達になれたんだ、なのに…なのにぃっ…」
さやか「杏子…ごむんね」
杏子「さやか……」
さやか「でも、杏子にはマミさんやほむらがいるじゃん」
杏子「バカ言うなよ…さやかはさやかじゃねぇか!」
杏子「マミでもほむらでもねぇ、さやかはさやかだろ?」
杏子「代わりなんていないんだよ!」
さやか「杏子…えへへ、ありがとう」
杏子「だからもう二度とそんなこと言うんじゃねーぞ!」
さやか「……うん、わかった」
杏子「さやか……」
さやか「杏子…」
杏子「マミでもほむらでもねぇ、さやかはさやかだろ?」
杏子「代わりなんていないんだよ!」
さやか「杏子…えへへ、ありがとう」
杏子「だからもう二度とそんなこと言うんじゃねーぞ!」
さやか「……うん、わかった」
杏子「さやか……」
さやか「杏子…」
マミ「……」スクッ
キュゥべえ「マミ?」
マミ「キュゥべえ、おいで」
キュゥべえ「どうしたんだい?さやかともっと話さないのかい?」
マミ「私は一目見れただけでも十分よ」
マミ「それに可愛い2人の後輩の為ですもの」
マミ「空気くらい読まなきゃね」
キュゥべえ「わけがわからないよ」
キュゥべえ「マミ?」
マミ「キュゥべえ、おいで」
キュゥべえ「どうしたんだい?さやかともっと話さないのかい?」
マミ「私は一目見れただけでも十分よ」
マミ「それに可愛い2人の後輩の為ですもの」
マミ「空気くらい読まなきゃね」
キュゥべえ「わけがわからないよ」
杏子「さやかっ…」ギュッ
さやか「……」
杏子「ほんとに…ほんとに死んじまってるのかよ?」
さやか「……うん、二年前にね」
杏子「じゃあ…どうしてこんなに温かいんだよ」
杏子「どうして…どうしてっ!」
さやか「……奇跡も魔法もあるんだよ」
さやか「だからあたしはこうして少しの間だけでも帰ってこれたんだ」
杏子「だったらさ」
さやか「……」
杏子「ほんとに…ほんとに死んじまってるのかよ?」
さやか「……うん、二年前にね」
杏子「じゃあ…どうしてこんなに温かいんだよ」
杏子「どうして…どうしてっ!」
さやか「……奇跡も魔法もあるんだよ」
さやか「だからあたしはこうして少しの間だけでも帰ってこれたんだ」
杏子「だったらさ」
杏子「もう一度、起こそうじゃねーか!」
杏子「奇跡も魔法もさ!」
さやか「え?」
杏子「だってそうじゃん?普通じゃ無理なのに今はこうせて一緒にいるん」
杏子「これが奇跡と魔法じゃん?」
さやか「うん、だからまた新しい奇跡も魔法も起こそうってことだね」
杏子「ああ、そうさ」
杏子「だからさ、さやか…それまで絶対に諦めるんじゃねぇぞ」
杏子「奇跡も魔法もさ!」
さやか「え?」
杏子「だってそうじゃん?普通じゃ無理なのに今はこうせて一緒にいるん」
杏子「これが奇跡と魔法じゃん?」
さやか「うん、だからまた新しい奇跡も魔法も起こそうってことだね」
杏子「ああ、そうさ」
杏子「だからさ、さやか…それまで絶対に諦めるんじゃねぇぞ」
さやか「うん、わかった。約束する」
杏子「へへっ…!」
さやか「だから杏子、あんたもこっちに来るんじゃないわよ?」
さやか「マミさんもほむらも、ちゃんとこの世界であたしを待ってなさいよね」
さやか「何時か必ず帰ってくるからさ」
杏子「ああ、任せときな!一年だろうが何年だろうが待ってるぜ」
さやか「ありがとう、杏子」
杏子「あたしこそ…さやか」
杏子「へへっ…!」
さやか「だから杏子、あんたもこっちに来るんじゃないわよ?」
さやか「マミさんもほむらも、ちゃんとこの世界であたしを待ってなさいよね」
さやか「何時か必ず帰ってくるからさ」
杏子「ああ、任せときな!一年だろうが何年だろうが待ってるぜ」
さやか「ありがとう、杏子」
杏子「あたしこそ…さやか」
キュゥべえ「不思議だね、抱き合うのは恋人同士がするものじゃないのかい?」
マミ「そうとは限らないわよ、キュゥべえ」
キュゥべえ「まったく人間は…わけがわからないよ」
マミ「たしかに杏子さんとさやかさんは恋人同士ではないわ」
マミ「でもね?二人には恋とは別の絆で結ばれているのだと思うの」
マミ「衝突して仲直りして、離ればなれになって再開して」
マミ「こうしている内に、二人は互いを強く認識するようになったんだと思うわ」
マミ「そうとは限らないわよ、キュゥべえ」
キュゥべえ「まったく人間は…わけがわからないよ」
マミ「たしかに杏子さんとさやかさんは恋人同士ではないわ」
マミ「でもね?二人には恋とは別の絆で結ばれているのだと思うの」
マミ「衝突して仲直りして、離ればなれになって再開して」
マミ「こうしている内に、二人は互いを強く認識するようになったんだと思うわ」
さやか「杏子…」
杏子「さやか…」
キュゥべえ「人間には友情や愛情、他にもいろんな感情がある」
キュゥべえ「これは二人を見ていればよくわかるような気がするよ」
マミ「そうね」
キュゥべえ「友情や愛情…そんなものはただの精神疾患でしかないはずなのにな」
マミ「ふふ、人間はそれだからいいんじゃないの」
キュゥべえ「そうかい…なら、今ごろはほむらもきっと」
マミ「そうね、きっと喜んでいるはずよ」
マミ「別の意味の円環の理に導かれて…!」
杏子「さやか…」
キュゥべえ「人間には友情や愛情、他にもいろんな感情がある」
キュゥべえ「これは二人を見ていればよくわかるような気がするよ」
マミ「そうね」
キュゥべえ「友情や愛情…そんなものはただの精神疾患でしかないはずなのにな」
マミ「ふふ、人間はそれだからいいんじゃないの」
キュゥべえ「そうかい…なら、今ごろはほむらもきっと」
マミ「そうね、きっと喜んでいるはずよ」
マミ「別の意味の円環の理に導かれて…!」
ほむホーム
ほむら「…ねえ、まどか」
ほむら「今日はいつもよりたくさんあなたに話したいことがあるわ」
ほむら「今日はね?あなたを感じることができたの」
ほむら「どうしてだかは上手く言葉にできないけれど、確かに感じたわ」
ほむら「まどか…あなたのぬくもりを」
ほむら「あなたは今もこうして私たちを見守ってくれているのよね」
ほむら「まどか……」
ほむら「…ねえ、まどか」
ほむら「今日はいつもよりたくさんあなたに話したいことがあるわ」
ほむら「今日はね?あなたを感じることができたの」
ほむら「どうしてだかは上手く言葉にできないけれど、確かに感じたわ」
ほむら「まどか…あなたのぬくもりを」
ほむら「あなたは今もこうして私たちを見守ってくれているのよね」
ほむら「まどか……」
この時間じゃなきゃ展開遅すぎだのなんだの言われそうだな
まぁ最後まで書き溜めてるだろうし変なのもいないからのんびりやってくれ
まぁ最後まで書き溜めてるだろうし変なのもいないからのんびりやってくれ
>>333
言われてみればうちのばあちゃんもほむほむと似たようなこと口走ってるわwwwww
言われてみればうちのばあちゃんもほむほむと似たようなこと口走ってるわwwwww
ほむら「あなたは、たしかに私の側にいてくれるのかもしれない」
ほむら「今だって、すぐ傍らに立っていてくれるのかもしれない」
ほむら「でも…でもね?まどか」
ほむら「私は…あなたの姿が見れないの」
ほむら「何となく感じることはできても…あなたの姿が、顔が見れない…」
ほむら「まどかを見れない…まどかと会えないの……」
ほむら「まどか…まどかぁっ…」
ほむら「今だって、すぐ傍らに立っていてくれるのかもしれない」
ほむら「でも…でもね?まどか」
ほむら「私は…あなたの姿が見れないの」
ほむら「何となく感じることはできても…あなたの姿が、顔が見れない…」
ほむら「まどかを見れない…まどかと会えないの……」
ほむら「まどか…まどかぁっ…」
ほむら「まどか…いるんでしょ?」
ほむら「ねえ…出てきてよ、お願いだから…」
ほむら「ノートに書いてくれたのはまどかなんでしょう?」
ほむら「ノートを使えるなら、姿だって見せれるはずでしょ?」
ほむら「だから…お願い、まどか」
ほむら「あなたに会いたい……」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「ねえ…出てきてよ、お願いだから…」
ほむら「ノートに書いてくれたのはまどかなんでしょう?」
ほむら「ノートを使えるなら、姿だって見せれるはずでしょ?」
ほむら「だから…お願い、まどか」
ほむら「あなたに会いたい……」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「え……」
まどか「待たせちゃって、ごめんね?」
ほむら「まど…か…?」
まどか「うん、私だよ。まどかだよ」
まどか「えへへ」
ほむら「まどかぁ…」ウルウル
まどか「ほむらちゃん…」ウルウル
ほむら「まどかっ!」ギュッ
まどか「ほむらちゃんっ!」ギュッ
まどか「待たせちゃって、ごめんね?」
ほむら「まど…か…?」
まどか「うん、私だよ。まどかだよ」
まどか「えへへ」
ほむら「まどかぁ…」ウルウル
まどか「ほむらちゃん…」ウルウル
ほむら「まどかっ!」ギュッ
まどか「ほむらちゃんっ!」ギュッ
ほむら「まどか…!まどかぁ!」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「まどか…本当にまどかなのよね?」
まどか「うんっ…!」
ほむら「嬉しい…」
まどか「私もだよ、ほむらちゃん…」
まどか「今まで何度も何度もほむらちゃんにこうして抱きついたりしても」
まどか「ほむらちゃんには全く伝わらなかったんだよ?」
まどか「だけど、今はこうやって…えへへ!」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「まどか…本当にまどかなのよね?」
まどか「うんっ…!」
ほむら「嬉しい…」
まどか「私もだよ、ほむらちゃん…」
まどか「今まで何度も何度もほむらちゃんにこうして抱きついたりしても」
まどか「ほむらちゃんには全く伝わらなかったんだよ?」
まどか「だけど、今はこうやって…えへへ!」
ほむら「だ、抱きつくって…私に?」
まどか「うん、えへへ」
ほむら「そうだったの…?ごめんなさい、気づけなくって…」
まどか「ううん、仕方ないよ」
まどか「その代わりに、いっぱい写真撮っちゃったけどね」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんの毎日を撮ってたの」
ほむら「し、知らなかった…まどかもそうしていたのね」
まどか「うん、私もだよ」
まどか「うん、えへへ」
ほむら「そうだったの…?ごめんなさい、気づけなくって…」
まどか「ううん、仕方ないよ」
まどか「その代わりに、いっぱい写真撮っちゃったけどね」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんの毎日を撮ってたの」
ほむら「し、知らなかった…まどかもそうしていたのね」
まどか「うん、私もだよ」
ほむら「私も…過去のループでまどかの写真をいっぱい撮ったわ」
まどか「うん、知ってるよ。ほむらちゃんのことは全部わかるもん」
ほむら「ふふ、そうだったわね」
ほむら「それが私の宝でもあったし、心の支えでもあったの」
まどか「私もだよ」
ほむら「でも私の写真は…今は…なくなってしまったわ」
ほむら「だから自分で書くしか他に方法がなかったの」
まどか「うん、知ってるよ。ほむらちゃんのことは全部わかるもん」
ほむら「ふふ、そうだったわね」
ほむら「それが私の宝でもあったし、心の支えでもあったの」
まどか「私もだよ」
ほむら「でも私の写真は…今は…なくなってしまったわ」
ほむら「だから自分で書くしか他に方法がなかったの」
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