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    元スレ上条「これがグンマーの恐ろしさ・・・」御坂「くっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - グンマー + - 最強 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 25 :

    圧倒的絶望感

    353 = 1 :

    上条「はぁ・・・・はぁ・・・・」

    御坂「ごめん・・・ごめんっ・・・」

    上条「ぐっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」

    御坂「うっ・・・ごめんっ・・・」

    上条「はぁ・・・・ぜぇ・・・・」

    御坂「ごめん・・・ごめんねっ・・・」

    上条「ぜぇ・・・・はぁ・・・・」

    御坂「うえっ・・・えぐっ・・・」

    上条「ごほっ!!・・・・くそっ・・・・」

    御坂「ごめんっ・・・ぐすっ・・・・」

    354 = 1 :

    上条「はぁ・・・・はぁ・・・・」

    御坂「なんで・・・あたし・・・」

    上条「御坂・・・・」

    御坂「あぁぁぁっ!!なんでよぉ・・・・」

    上条「御坂!!」

    御坂「なに・・・よぉ・・・・」

    上条「もう少しだ・・・・」

    御坂「わかってる・・・わよぉ・・・」グスッ

    上条「きっとすぐそこだ、だから、な?」

    御坂「うん・・・」

    マーエ・バーシチョ「やっと追いついたよ。これで最後だね?」

    355 = 49 :

    グンマー許さん
    ちょっと出かけてくるわ

    356 :

    >>355
    無茶しやがって…

    357 = 27 :

    まだ保護されてるだけかも知れん

    358 :

    グンマーの俺には死角は無い

    359 = 1 :

    上条「・・・・」

    御坂「・・・・」

    マーエ・バーシチョ「おや、もう声も出なくなったのかい?」

    上条「・・・・」

    御坂「・・・・」

    マーエ・バーシチョ「うんうん、あれだけ走り続けたんだ。疲れたろう?マーエ・バーシでゆっくりと休むといいよ」

    上条「御坂・・・・」

    御坂「うん、もう何も言わないわ、あたしも一緒に・・・・」

    上条「悪いな、逃げろって言えなくて・・・・」

    御坂「ううん、あたしも同じだもん・・・・」

    マーエ・バーシチョ「やれやれ君たちもかい、しょうがないね全く」

    上条「せめて・・・・」

    御坂「一撃だけでも・・・・」

     「何を諦めているのですか上条当麻!!!」

    360 :

    イーセ・サーキに住んでいる俺に死角などありはしない

    362 = 196 :

    38歳きたか
    それにしても上条らしくねぇ

    363 = 321 :

    許せね
    薩摩剣士の俺がちょっとグンマーいってくる

    364 = 280 :

    竹槍も使わないなんて勝てるわけないのに

    365 = 11 :

    >>1はVIPがヤバいことなってんのにその中で黙々とSS書くとかすげーな

    366 = 1 :

    神裂「唯閃!!!」ビュン

    マーエ・バーシチョ「おや、新手かい?」ヒョイッ

    神裂「ちっ、難なくかわすところを見るとやはり族長クラス・・・」

    上条「神裂!!」

    禁書「とうま!私もいるんだよ!!」

    上条「インデックス!!」

    ステイル「やれやれ、何だってこの僕がこんなやつのために・・・」

    土御門「そう言うな。どうやら敵さんはこちらのメインターゲットみたいだぜい?しかも一人だけだ」

    御坂「え?え?何がどうなってるの?」

    367 = 285 :

    スレ立ちから12時間が経ったな

    368 = 179 :

    「俺もいるぜ」

    369 :

    誰か他の生きてるSSスレ教えてくれ

    370 = 47 :

    >>369
    自分でさがせ

    371 = 89 :

    かませ1さんとかませ2さんと空気2人が来たところで…

    372 = 1 :

    神裂「はあっ!!!」ビュン

    マーエ・バーシチョ「その刀、かなりの物だね、それにその力は聖人のものかな?」ヒョイッ

    神裂「答える必要はありません!!」ビュッ ヒュオッ

    マーエ・バーシチョ「さすがにそれが当たると痛いからね、避けさせてもらうよ?」ヒョイヒョイッ

    上条「おい、一体これはどういうことだ!?」

    土御門「ま、ねーちんが相手してくれてるからこの俺がわかりやすく説明してやるぜい」

    土御門「カミやん達を送り出した後すぐにイギリス清教と学園都市の間で会談がもたれてな」

    土御門「俺も知らなかったことだが学園都市の上層部の大半はレベル5と幻想殺しをグンマーに売り自分達の保身を考えた」

    土御門「カミやんたちも気づいちまったんじゃねーのか?」

    上条「ああ、おかげでみんな俺達を逃がすためにあいつに立ち向かって行ったよ」

    土御門「だが、殺されたわけじゃないだろ?」

    御坂「うん、あたし達にはマーエ・バーシで暮らしてもらうから怪我をさせるつもりはないって・・・でも!!」

    土御門「ああ、言いたいことはわかるぜい、まあ俺の話の途中だ、ちゃんと聞いてくれよ?」

    土御門「レベル5の超能力者6人と幻想殺しを解析しグンマーの力がさらに強大なものになったらどうなると思う?」

    上条「・・・誰も手が出せなくなる・・・か?」

    373 = 280 :

    というかすでに誰も手を出せないけどな

    374 = 241 :

    イバラーキの俺が助けに行ってくる

    375 = 25 :

    >>371
    いうな

    376 = 369 :

    >>370
    どうやって探すんだよ

    377 = 227 :

    そろそろ軍覇が軍魔になるころだな

    378 = 328 :

    第六位はほんと命拾いしたな

    379 = 1 :

    土御門「はずれだ、現段階でグンマーってのはどの国にも手が出せないものなんだぜい?」

    上条「む・・・」

    土御門「ぶっちゃけて言うと一方通行一人いれば大抵の国の武力を完全に鎮圧することができるくらいだ」

    土御門「イギリスが、いや、世界レベルで困るのは ”グンマー人が積極的に外の技術を取り込もうとする” ってところだ」

    御坂「えっと、グンマー国内で生活している人達が外のものを求めようとすると衝突が起こるってこと?」

    土御門「そういうことだ、誰だってそうだが、お前の国のこの技術を教えてくれ、なんて言って素直に全部教える馬鹿がいるか?」

    上条「そうか、グンマー人は必ずその強力な力を持って制圧に来る!」

    土御門「それだ、そうなってみろ。最悪グンマー人はいずれ世界を征服しちまう。今ある秩序が全て崩壊することにもなりかねねーんだ」

    御坂「でもそれって上の人が抑えれば・・・」

    土御門「抑えられてねーからこういうことになっているんだろうが」

    御坂「あ、そっか」

    土御門「まあとにかくカミやん達全員を救出するために俺達がわざわざここまで来たってわけだ。こっからは大船に乗った気でいてくれ」

    381 = 25 :

    ツッチーそれフラグや

    382 = 295 :

    ちっとも安心できないな

    383 = 2 :

    土御門それ死亡フラグ

    387 = 1 :

    神裂「七閃!!!」 ゴオッ

    マーエ・バーシチョ「おっと、手数を増やしてきたか、これは避けるのが難しいね」ヒョイ

    神裂「この!!ちょこまかと!!!」

    マーエ・バーシチョ「うん、避けてばかりだとつまらないだろうから少しは反撃させてもらうよ?」ヒョイ

    神裂「やってみろこのイカレ村長があっ!!!」


    上条「それで、どうするんだ?」

    禁書「とうま、グンマーは自然と神の恩恵を受けてその力を強大なものにしているんだよ」

    御坂「そんなことはわかってるわよ!!」

    禁書「むっ!たんぱつは黙っててほしいんだよ!」

    御坂「はぁ?」カチン

    上条「こんな時になにやってるんだ!! インデックス!!早く教えてくれ!!」

    禁書「う、うん。要はその神の力がグンマー人に届かないようにすればいいんだよ!」

    上条「は?そんなことできるのか?」

    388 = 89 :

    その大船紙で出来てませんか

    389 :

    てす

    391 = 389 :

    復活してもすぐ落ちる

    392 = 142 :

    グンマーについて調べようとしたらグーグル先生に繋がらないだと…

    393 = 1 :

    禁書「結界を作ってしまうんだよ」

    御坂「結界?」

    禁書「そう、範囲は限られるけどこれができればあの族長の力を大幅に抑えることができるんだよ」

    上条「そんな大掛かりなもの、今からできるのか?」

    土御門「安心しろ、既に天草式が総がかりで結界の準備をしているところだ」

    上条「天草式が?」

    土御門「ああ、今こうしている間にもな」

    上条「えっと、じゃあインデックスはどうしてここに?」

    ステイル「ただ結界を張るだけじゃこの聖域でそこまでの効果は出ないんだ、そこで我らの神の力をここにみなぎらせる必要がある」

    禁書「私の魔道書の中にある知識を駆使すればこんなこと簡単なんだよ」フフン

    御坂「そんなこと本当にできるの?」

    ステイル「できる、じゃない、やるんだよ」

    御坂「え?」

    ステイル「僕達魔術師がね」

    394 = 280 :

    おかしいなかませなのにかっこいい

    395 = 1 :

    ガギィッ!!!!

    神裂「ぐっ!!!」 ギリギリ

    マーエ・バーシチョ「へえ、まさか受け止めるとはね、恐れ入ったよ」

    神裂「どう・・・いたしましてっ!!!」ビュン

    ゴガギッ!!

    マーエ・バーシチョ「ふう、さすがに聖人ともなると今までの子達とは違うね?」

    神裂「知ったことですか!!」ビュオッ

    ギャリィーン!!!

    マーエ・バーシチョ「全く、骨が折れるよ。君は何のためにわざわざ私と戦っているんだい?」

    神裂「・・・・単純に!あなたの考え方が気に入らないだけですっ!!」

    マーエ・バーシチョ「それは困ったね。でも、やめるわけにはいかないんだよ」

    398 :

    「こちらの準備完了しました!!」

    建宮「さて、われらが女教皇様はいかがか・・・」

    土御門「あしらわれちゃいるがなんとかなっている。大健闘ってやつだな」

    「女教皇様でさえ・・・」

    ステイル「それだけの相手ということだ、正直カンザキがやられたら僕達もかなり危うい」

    禁書「それじゃあ早速始めるんだよ!!」

    土御門「じゃ、カミやん、カミやんにはあいつを抑えてもらうからそのつもりでいてくれ」

    上条「俺が?」

    御坂「なんでよ?」

    土御門「結界を張ったところであいつの力を完全に抑えることができるわけじゃねえ、グンマーに伝わる呪術を使われたら」

    土御門「あっさりと形成がひっくりかえることもあるんだ。」

    ステイル「だからこっちとしては結界を張って力が弱まったらなりふり構わずあいつを取り押さえるんだ」

    上条「全員でか?」

    ステイル「お前だけは強制参加だ」

    上条「言われなくたってやってやるさ」

    399 :

    VIP復活キターッ!
    さぁ、反撃だ!


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