元スレ上条「これがグンマーの恐ろしさ・・・」御坂「くっ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
轟!!!!!
一方通行「チッ」
ハンター「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」
上条「これでお遊びかよ!!」
御坂「ったくやってらんないわ!!」
ファイター「ガァッ!!!」ブン
ミシィメキメキメキメキ!!!!!
削板「ぐおおおおおお!!! こん・・じょおぉ・・・・」
ファイター「ハァッハー!!!!」
麦野「余裕たっぷりって顔してるのに根性馬鹿が冷や汗かいてやがる」
垣根「おい食蜂!お前の能力で同士討ちさせろ!!」 ランサー「ヒュッ!!」ブン
ガキィッ!!
垣根「ちっ!!」
食蜂「そうしたいのはやまやまだけどぉ・・・」
シャーマン「クカカカカカカ」ニタァ
3 :
昨日の続きか
6 = 1 :
御坂「あいつがさせてくれないってわけね・・・」
上条「グンマーの中級兵士数人でこっちを弄んでやがる・・・」
一方通行「ちんたらしてっとやられちまうぞ!!気ィ抜くな!!」
御坂「ちょっと、お得意の反射はどうしたのよ!?」
一方通行「やってンだ!!黙って見てろォ!!」
ハンター「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」ギリギリ
ビュン!!!! ゴギッ!!!!
麦野「弓や槍なんていう原始的な攻撃だってのに第一位様でも反らすのが精一杯てわけか」
御坂「それだけすごい攻撃ってこと?」
上条「そうじゃない、アンナーカチョも言っていたが魔術のような神秘的な力にはあいつは干渉しにくいんだ」
上条「あいつが攻撃を防げているだけマシってもんだ」
7 :
待ってた
8 :
グンマーは核落とされてもはね返して逆に攻撃するからな・・・
9 :
しえん
11 :
やっとか
12 = 1 :
ファイター「フン」ブン
ビュオッ ドスッ!!
削板「チッ!! ぐ・・おぉ・・・」フラフラ
ファイター「ムン!!」ムキムキ
削板「挑発・・笑わせてくれやがるぜ・・・」
ファイター「ン」クイクイ
削板「来いってか?いいぜ、全力でやってやる!!!うおおおおおお!!!!」ゴウ
削板「すごいぱあああああああああんちいいい!!!!!」
ゴツッ ゴシャアアアアアアアアアア!!!!!!
削板「ふっとべえええええ!!」
ファイター「フォオオオオオオオオオオオウ!!!」
ゴガッ ゴロゴロゴロゴロゴロ ドスッ
ファイター「・・・・・」
13 :
きたか
14 = 1 :
削板「ふう、お前の根性、なかなかのものだったぜ」 ファイター「ンー?」ムクッ
削板「な・・・・」
ファイター「ン、ン」コキコキ
ファイター「カハッ」ニタァ
削板「そうかそうか、俺の根性が充実していなかったってことか!いいぜ!!何度でもやってやる!!」
ファイター「ムン!!」グルグル
削板「おおおおおお!!!!すごいたあああああああっくるうううう!!!!!!」ビュン
ガシィ!!! ズザアアアアアアアア!!!
ファイター「フォッ!!」
削板「チッ、うけとめやがるか・・・・・な・・・ら・・・・」ギリギリ
ファイター「フォッ!フォッ!」
削板「投げ飛ばして・・・や・・・」ファイター「フォウッ!!!」ビュン
ドシャアアアアアアアア!!!!!
削板「がはっ!!!」
15 = 1 :
麦野「あっちは相撲の稽古みたいになってるわね」
御坂「あの根性馬鹿がどれくらいなのか知らないけどああも簡単にあしらわれるとはね・・」
上条「まるで師匠に稽古つけられてるようだな」
一方通行「のン気に言ってる場合かァ!!」
ハンター「アヒャ?アヒャヒャ?」チラチラ
麦野「あれ何してるの?」
御坂「数ある矢の中からどれを使おうか迷っているみたいね」
上条「くそっ!まさにあいつらにとっちゃ遊びでしかねーってことか!」
一方通行「正直いつまで弾けるかはわからねェ、そっちに飛ンでったらてめェらで対処しろ!」
麦野「その時は私のシールドで粉砕してやるわよ」
御坂「それよりもあの根性馬鹿は理解できないだろうけど下手に怪我なんてさせるんじゃないわよ!?」
一方通行「誰に言ってやがンだ!!」
ハンター「アヒャ!!」グイッ
上条「次はあれに決めましたってか・・・」
17 = 1 :
ランサー「ヒュッ」ブン
垣根「ちっ」バサッ
ガキィッ!!
ランサー「ヒョッ!!」ビュビュッ
ガガッ
垣根「くっ!」
垣根(一呼吸の間に二連突き!!)
垣根「このっ!!」ブン
轟!!!!!!!!
ランサー「ヒュウウウウウウウウ!!!!!!!」ピューン
垣根「悪いがお寝んねしてもらうぜっ!!!」ビュッ
垣根(空中なら身動きが取れねーだろ!!)
18 :
書いていたか
19 = 1 :
ランサー「ニャハッ!!」ニタッ
垣根「何っ!!」
垣根(誘い込まれたのか!?)
ランサー「ビュッ!!!」ビュン
ヒュッ グルグルグルグルグル ギチッ
垣根「こ、これはっ!!」
垣根(植物の蔓!?鎖鎌みてーなもんかっ!?)
ランサー「ヒュウッ」グイッ
垣根「ぐっ!!!」グラッ
垣根(くそっ!!バランスが!!!)
20 = 11 :
いきなりバトル始まっててワロタ
21 = 1 :
ドサッ!!
ランサー「ヒュハ!!」ニヤニヤ
垣根「くそっ!トリッキーな攻撃を!!」
ランサー「ヒュッ!!」グイッ
垣根「ぐあっ!!」ギリギリ
ジリ・・・ジリ・・・・
垣根(くそっ!こいつをぶったぎらねぇと引き寄せられて仕留められちまう・・)
ランサー「ヒュ、ヒュ」グイグイ
垣根「このっ!!」ブン
ガギイッ!!!
垣根「なっ!!馬鹿な!!」
垣根(俺の羽で断ち切ることができないだと!!)
22 = 3 :
グンマー強すぎ
23 = 1 :
麦野「いやー、縄遊びってやつ?」
御坂「みたいね、すごく楽しそうだわ」
上条「ってそんな場合か!」
麦野「あれも神の加護とかいうやつ?」
御坂「そうじゃない?じゃなきゃあんな紐簡単に切れてるでしょ」
上条「垣根のやつ助けなくていいのか?」
麦野「根性馬鹿にも言えるけど致命傷どころか出血すらしてないんだからいいなじゃないの?」
御坂「そうね、彼らにとっては遊びなんだからお互いに怪我さえしなければオッケーよ」
上条「ったくこれが遊びになるなんてな・・・」
麦野「で、あっちはどうなってる?」
御坂「うーん、二人とも動かないけど何かしらバトルはしてるみたいね」
24 = 1 :
食蜂「く・・・」
シャーマン「クカカカカカカ」
食蜂「このっ!」ピッ
シャーマン「クカ!」ブン
バチッ
食蜂「あの杖を一振りされるだけで私の干渉力がはじかれてしまう・・・」
シャーマン「カカ?」
食蜂「この程度?って言ってそうねぇ、ま、石にされるよりはマシだけどぉ・・」ピッ
シャーマン「カカカ!!!」ブン
バチッ
食蜂「このままこれを続けててもどうにもならないわねぇ・・・」
食蜂「後ろを見せれば必ず仕掛けてくる・・・ならなんとしてでも・・・・」
(シリトリ)
食蜂「えっ!?」
25 :
あれからなにがあった
27 :
間に一スレあったのか?
28 :
グンマーの全てを司るグンマ・ケンチージ
29 :
上条さん働けよww
30 = 1 :
シャーマン「・・・・」ニヤニヤ
(シリトリ)
食蜂「こいつ、直接私の脳内にっ!?」
シャーマン「クカカカ・・・」クイ
食蜂「わ、私の番ってことぉ?」ビシ
シャーマン「クカ」コク
食蜂「なら、私の能力で直接こいつの脳に届ける・・・」
食蜂(今ならこいつを操作・・・いや、そんな素振りを見せたらすぐにまた弾かれる・・・ならしりとりを続けながら隙をみつけるしかない)
食蜂(時間をかけていれば誰かがこっちに応援にきてくれるかもしれないし・・・)
食蜂「いくわよ!!」
食蜂(リンゴ)
シャーマン「クカクカ」ウンウン
(ゴンドラ)
食蜂(ラード)
31 :
いきなりピンチ杉だろ
32 :
>>29
何ができるってんだよ
33 :
なんでいきなりバトル始まってんだwwwww
34 :
グンマーのオオターは今日は雨です
35 :
>>34
あれ俺が居る
36 = 29 :
>>32
そげぶ使えば神のご加護とか消せるくね?
37 = 1 :
麦野「筋肉質っぽいやつは根性馬鹿、槍持ってるやつは垣根、杖持ってるやつは食蜂」
御坂「で、弓持ってるやつは一方通行が相手。あたしたちはこいつの護衛に加えて誰かのサポート」
上条「すまねぇな、俺グンマー人と喧嘩できるような能力じゃねぇからなぁ」
麦野「上条君の右手が切り札なんだからそれでいいのよ。もしこの中の誰かに呪術の影響が出たらすぐに右手でタッチしてね」
上条「はい」
御坂「でもさ、あの人たちも神の加護を受けてるわけだからあんたの右手で触ればその力もなくなるんじゃないの?」
上条「なくなるかもしれないが・・・」
麦野「過酷な環境で生きている人間の身体能力を舐めるんじゃないわよ」
御坂「それもそうね、じゃ、あたしたちはみんなを見守るとしますか」
39 = 1 :
ビュンッ!!! ゴガアッ!!!
ハンター「アヒャ!アヒャアヒャ!!」パチパチ
一方通行「チッ、段々と威力を上げていきやがって・・・どこまで耐えられるか試してやがる・・・」
一方通行「ブチ殺しちまえれば楽だがンなことすりゃこの周囲の部族全てを敵にまわしちまう・・・」
ハンター「アヒャ」チラッ
一方通行「ったく・・・好きなだけ付き合ってやンぜ・・・」
ハンター「アヒャヒャ」グイッ
一方通行「ったくまだまだ終わりそうもねえな」
40 = 1 :
昨夜
アンナーカチョ「食事の方は口に合ったかね?」
一方通行「あァ」
麦野「意外と上品な味付けよね」
御坂「うん、出汁もちゃんと効いてたし」
食蜂「肉の臭みもちゃんと消えてたわぁ」
削板「これ以上ははいらねぇぜ・・・うぷ」
垣根「食いすぎだ馬鹿」
上条「ごちそうさまでした。すごくおいしかったです」
アンナーカチョ「うんうん、気に入ってもらえてよかったよ」
41 = 29 :
村長倒せる気がしない
42 = 1 :
アンナーカチョ「さて、君たちの目的地について話しておこう」
一方通行「ン」
アンナーカチョ「わがアンナーカから一番近く、そして最も主戦派が多いのがこのマーエ・バーシだ」
麦野「大きいのね」
アンナーカチョ「そうだ、首都タカサーキと競り合える部族だ。主戦派にとっては柱のような存在だね」
御坂「ってことはそこの族長を抑えることがあたしたちにとって一番効率がいいてことね」
アンナーカチョ「そうだ。そしてマーエ・バーシの族長が戦争をあきらめさえすればほかの族長もおとなしくなるだろう」
垣根「・・・なあ、最悪暗殺ってのはだめなのか?」
アンナーカチョ「正気かい?そんなことをすればグンマー全土が学園都市壊滅で団結することになるぞ?」
垣根「言ってみただけだ、その気はねえ」
アンナーカチョ「君たちにはいくつか注意点を説明しておこう。何もしらずにマーエ・バーシまで言っても何も得ることはできないからね」
43 = 13 :
俺の地元キター
実際は高崎とかなり差を開けられちゃったんだけどね
44 :
グンマーこえええ
45 :
>>43
グンマー人だああああああああああああああ
46 = 38 :
改めて気づかされた…
グンマーの恐ろしさに…
47 :
きたらすごいことになってた
48 = 33 :
イバラーキだけどトチーギがグンマーとの間にあってよかった
49 :
グンマー人思念飛ばし過ぎんなよ
vip落ちたらどうすんだよ
50 :
どうする?!殺るか?
みんなの評価 : ★
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