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    元スレ上条「これがグンマーの恐ろしさ・・・」御坂「くっ!」

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    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - グンマー + - 最強 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 91 :

    やばいこのむぎのん可愛い

    102 :

    >>93
    絶対能力進化計画断ったって一文が昨日のスレにあった

    103 = 1 :

    きゃあああああああああうけとめてええええええええええええ!!!!

    一方通行「あン?」チラッ

    ヒュルルルルルル

    食蜂「いやあああああああああああ!!!」

    一方通行(避けるか?)

    ハンター「ヒャハ!!」

    一方通行「わァかったよ、ンな目で見るな」

    食蜂「ひいいいいい」一方通行「ン」ガシッ

    ピタッ

    食蜂「はーっ!!はーっ!!」ダラダラ

    ハンター「ヒャ!!」グッ

    一方通行「あン?ンなに大したことじゃねェよ」

    食蜂「怖かったわぁ・・・・」ドキドキ

    一方通行「そォかよ」

    104 = 93 :

    >>102
    まじか読みそびれてた
    すまん

    105 :

    おおっとここにきて

    106 = 84 :

    絶対能力進化計画を受けていた一方さんなら、ここでみさきちを避けていたな
    中学生以上は興味無くしていただろうから

    107 = 1 :

    食蜂「・・・・はーっ・・・はーっ・・・」

    一方通行「なンで上から落ちてくるンだよてめェは」

    食蜂「根性馬鹿のせいよぉ・・・」

    一方通行「あン?」

    食蜂「あの馬鹿が全力で突っ込んできたと思ったら私は空を飛んでいたわぁ・・・」

    食蜂「何を言っているのかよくわからないと思うけどこれが事実よぉ・・・」

    一方通行「わかりたくもねェ」

    食蜂「あ、あのさ・・・・」

    一方通行「なンだ?」

    食蜂「えと・・その・・・」

    垣根「おい、さっさとおろしやがれこのロリコン」

    一方通行「おい、何だって?」

    垣根「誘拐犯にしか見えねえって行ってんだよこのモヤシ」

    一方通行「上等だ、まずはてめェを愉快なオブジェに変えてやる」

    108 :

    みさきちがロリはないわ

    109 :

    追いついた、さすがの上条さんでもグンマー人が相手ではキツイか

    110 = 1 :

    食蜂「ちょ、ちょっとちょっとちょっと!!何でこんなに殺伐としているのよぉ!」

    一方通行「知るか、このメルヘンに聞いてみろ」

    垣根「ちょうどいい機会だ。このモヤシに序列ってのがどれだけ無駄なものかおもいしらせてやるよ」

    一方通行「わかってねェな、壁があるからわざわざ仕切ってんだろォが、ンなこともわかンねェのか?」

    垣根「それがどれだけ意味のねえものかわかr」削板「すごいはっするううううううう!!!!!」

    轟!!!!!!!

    食蜂「またぁ!?」

    一方通行「チッ」

    削板「はっはっはっはっはっはっはっは!!!!みなぎるうううう!!!みなぎるぞおおおお!!!!」

    一方通行「・・・・で、こういうことか?」

    食蜂「え?う、うん、こういうことよぉ・・・」ギュッ

    一方通行「鬱陶しい・・・」

    112 = 29 :

    グンマー人相手にこんな呑気にやってていいのかどうやら

    113 = 1 :

    麦野「あらー、すごいことになってるわね」

    御坂「あのスケベすごい勢いで飛んでいったわね」

    上条「はぁ・・はぁ・・・」

    麦野「上条君、大丈夫?」

    上条「ええ、楽に・・・なってきました・・・・」

    御坂「ちょっといい加減にしなさいよ」

    麦野「何?何か問題でもあるの?」

    御坂「ひ、ひひひざまくらなんて恥ずかしいことしてんじゃないわよっ!!」

    麦野「私別に恥ずかしくないもの。上条君は嫌かしら?」

    上条「い、いいえいえ・・その・・・」

    麦野「どうなの?」

    上条「最高・・・です・・・」

    御坂「むううううううう!!!!」ギリギリ

    麦野(いやー、最高におもしろいわー)

    114 = 109 :

    グンマーの真っ只中でイチャイチャ

    115 = 91 :

    上条さんそこ代われ

    116 = 13 :

    いいなあ

    117 = 1 :

    数分後

    ハンター「ヒャッハ!」フリフリ

    一方通行「ああ、またな」

    ファイター「ウガァッ!」ブンブン

    削板「また会おう!!友よ!!」

    ランサー「ヒュ~ウ」フリフリ

    垣根「俺はもう会いたくねーけどなー」

    シャーマン「クカカカカ」

     (ストライクウィッチーズ)

    食蜂「もうやらないわよぉ!!」

    御坂「え?何怒ってるの?」

    麦野「さあね」

    上条「あー、きっつー・・・」

    118 = 1 :

    麦野「無駄に時間食っちゃったわね」

    一方通行「いや、そうでもねェ」

    御坂「って言うと?」

    垣根「お前らはわからねえだろうが実際にグンマー人と手合わせしてみてどんなもんかっていうのが良くわかった」

    削板「俺よりも根性あるやつがいるなんて驚きだぜ」

    垣根「この根性馬鹿は味方も巻き添えにするから要注意だけどな」

    食蜂「ほんとそうね、危うく死に掛けたわぁ」

    上条「俺もあれを飲んで死ぬところだったぜ」

    御坂「うっさいスケベ」

    上条「な!?俺が何したってんだよ!!」

    御坂「ふん!!」プイ

    麦野「上条君、ふらふらしない?」ギュッ

    上条「え?ええええはい、だいじょおぶです」

    御坂「こ・・・のぉ・・・・」ギリギリ

    食蜂「やーん、御坂さん怒っててこわーい」ギュッ

    119 = 51 :

    「・・・」ギリギリ

    120 = 91 :

    俺が知ってるむぎのんと違う

    121 = 93 :

    出陣前と打って変わって安心して読めるとは思わなんだ

    122 = 1 :

    御坂「あ・ん・た・ら・ぁ・・・・」ギリギリ

    垣根「上条爆発しろ」

    上条「な、何でだよ!!!」

    御坂「そうねぇ、爆発させてあげようかしらぁ?」

    削板「あんなにうまいものを飲ませてもらって倒れるとか根性が足りん!」

    一方通行「おい、ふざけンなら置いてくぞ?」

    御坂「わかったわよ!ちゃんと聞くわよ!!」

    麦野(いやー、おもしろいわー、御坂には悪いけどクセになりそうね。それに・・・)

    上条「お、おおおう。俺はちゃんと聞いてるからなあっ!」

    麦野(上条君の反応も面白いのよねー)

    食蜂(御坂さんの反応おもしろいわぁ、もっと困らせてあげたくなっちゃう)

    削板「いいか、グンマー人といえど根性があれば何とかなる。さっき俺がそれを見せたはずだ」

    一方通行「・・・・・ま、根性は後にしてだ」

    124 = 1 :

    一方通行「グンマーの力がどンなもンかよくわかっただろ?」

    垣根「そうだな、俺の未元物質はこの世界にはありえない物質を生み出すことができるんだが・・・」

    垣根「それでもあいつらにはなんともなかったな」

    御坂「どういうこと?」

    垣根「まあ単純に言うとだな、匂いを嗅いだだけで五感の全てを奪うことができる物質ってのを発生させることができるわけだ」

    上条「反則だな」

    垣根「そいつを浴びせていたってのにあいつらは微動だにしねえ」

    麦野「おい、風向き次第じゃ私らもヤバかったんじゃねえのか?」

    垣根「俺がそんなヘマをするか、そこらへんはきちんと考えてる」

    垣根「問題なのはあいつらが俺たちの基準で異常なほどの身体能力を持っているってことだ」

    一方通行「神の加護ってやつもいよいよ馬鹿にできなくなっちまったなァ」

    125 :

    だ、だれか食蜂さんの画像を…

    126 = 109 :

    グンマー人マジ怖い

    127 :

    あれほどグンマーには行くなと言ったのに…

    128 = 1 :

    垣根「あいつらは遊びの範囲で俺たちにちょっかいを出したつもりだろうがこっちにとっちゃ死闘と同じだ」

    削板「だが俺の根性は決して屈することはなかったぜ」

    御坂「こほん、そういえばあんたらの攻撃ってほとんど通用してなかったわよね?」

    垣根「そうだな、どれもこれも涼しい顔して受け止めてやがった」

    一方通行「・・・アンナーカチョが言ってたようにグンマーってのは神の恩恵を受けている聖域だ」

    一方通行「俺たちの能力がパワーダウンしているってのは事実だろォな」

    食蜂「くっ、なら、私があいつとしりとりしたのは・・・・はっ!」

    御坂「しりとり?」

    麦野「お互いにらみ合ってるようにしか見えなかったけどそんなことしてたの?」

    食蜂「ち、ちがうわぁ!!しりとりなんかじゃないわ! ず を連発されて手詰まりになんてなってないわぁ!!」

    御坂「・・・・」

    麦野「・・・・」

    食蜂「な、なによぉ・・そんな目で見ないでよぉ・・」

    129 = 25 :

    なんだこのみさきちカワイイぞ

    130 :

    神の加護かいいなぁ
    俺もグンマーに生まれて魔術使ってみたかった

    ん?もしやグンマーの嫁をもらえばいいのか・・・?

    131 :

    青森県民だけど基本アイヌ民族と戦争するときイタコがグンマーの戦士口寄せするからグンマーには感謝してる。てかイタコの技自体流浪人のグンマー人が伝えてった物だし。

    132 :

    そう言って行方不明になった人がどれだけいると

    133 = 1 :

    一方通行「おい」

    食蜂「な、なにぃ・・・・」

    一方通行「お前の能力はどうだった?」

    食蜂「え?」

    一方通行「どうだったって聞いてンだ。答えろ」

    食蜂「うぅ・・悔しいけど杖を振られただけで弾かれたわよぉ・・」

    一方通行「で、どうやってあいつとやりあったンだ?」

    食蜂「えっと・・あいつが私の脳内に直接語りかけてきたから・・・」

    上条「直接脳内に!?」

    御坂「何よそれ・・・」

    麦野「かなりの使い手ね」

    一方通行「語りかけてきたか・・・で?」

    食蜂「う、うん・・・」

    134 = 25 :

    >>130
    グンマーの婚礼の儀式に耐えられたらの話だがな

    135 = 109 :

    テレパシー使いって事は相手はシャーマンか

    136 = 105 :

    モヤシさんの気遣いパネェ

    138 = 1 :

    食蜂「あ、あっちがしりとりしたがってたから・・・」

    御坂「あー、しりとりねー」

    麦野「そりゃ強敵だわー」

    食蜂「うわああああん何でそんなにかわいそうな目で見るのよおおおお!!!」

    一方通行「お前の能力がどうやって相手に干渉するかは俺にはわからねェ、だがいとも簡単にそれを弾くってこたァ」

    一方通行「族長クラスになればどれだけの力を持つかは未知数ってこった」

    削板「どんなやつが相手だろうが俺の根性は何者にも屈することはないぜ!!」

    垣根「・・・・なあ」

    上条「ん?」

    垣根「族長ってあいつらよりも格段に上なんだよな?」

    御坂「そうね、族長って当然為政者であるけどその部族を代表する戦士でもあるみたいなのよ」

    麦野「ってことは・・・」

    一方通行「あいつらを軽くあしらえるやつを拉致しないといけないってことだ」

    139 = 109 :

    今まで戦ってたグンマー戦士は標準かそれ未満のレベルだったのかよ・・・

    140 = 1 :

    上条「できるのか?」

    一方通行「正面からじゃ確実に無理だろォな」

    御坂「まあ族長を拉致するんだからマーエ・バーシの精鋭を相手にしなきゃいけないわけだし・・・」

    麦野「さっきのを見てると精鋭に出てこられたら簡単に全滅するわね」

    垣根「全力で攻撃するわけにもいかねえからな」

    食蜂「これって無理なんじゃないのぉ?」

    一方通行「人間一人を連れてくるだけだ、やりようはある」

    上条「ってことは何か考えがあるんだよな?」

    一方通行「当然だ」

    垣根「期待しないで聞くだけ聞いてやる。さっさと話せ」

    一方通行「てめえが口開かなくても説明してやンだよ。もっともてめェの頭で理解できるとはおもわねェがな」

    垣根「言ってくれるな?」

    食蜂「ちょ、ちょっとちょっと、またなのぉ!?」

    141 = 1 :

    削板「喧嘩とは根性が無いやつらだな!俺と一緒に汗をかいたほうがいいんじゃないか!?」

    垣根「・・・・」

    一方通行「・・・・」

    垣根「さっさと話せ」

    一方通行「黙って聞いてろ」

    食蜂「ほっ」

    削板「たとえばこのでかい岩を持ち上げておろすっていうだけでも根性を鍛えることができるんだぞ?」

    御坂「一人でやってなさい根性馬鹿」

    削板「ふおおおおおお!!!根性おおおおお!!!」

    麦野「本当にやるか・・・」

    一方通行「でだ。俺たちは直接の戦闘では不利だがそれぞれの能力を駆使すれば人間一人を連れ去ることは可能だ」

    上条「で、どうやるんだ?」

    一方通行「この作戦の要は幻想殺しを持つお前とそこの根性馬鹿だ」

    削板「こんじょおおおおおおおお!!!」

    垣根「マジかよ・・・」

    142 :

    ど根性○エル

    143 :

    ベネディクト三世呼べばグンマごとき瞬殺だろ

    144 = 93 :

    >>143
    サチコEXとの決戦で忙しいらしい

    145 = 1 :

    一方通行「俺たちの能力を駆使すれば極秘裏に潜入することは十分可能だ。だが族長クラスを無効化するとなるとどうしても神の恩恵が邪魔になる」

    上条「つまり俺の右手でグンマーの神の加護を打ち消してしまえばいいってことか?」

    一方通行「あァ」

    垣根「で、それだけでなんとかできるわけじゃないんだろ?」

    一方通行「あァ」

    御坂「なるほど、神の加護がなくなっても一流の戦士であることに代わりはないのよね」

    一方通行「そォだ、この中で一番馬鹿力なのはその根性馬鹿だけだ」

    麦野「ん、上条君の右手で打ち消している間ならスケベの未元物質でなんとかなるんじゃないの?」

    垣根「くそっ!いつまで引っ張るつもりだ!」

    一方通行「右手で触っている状態で超能力の効果が及ぶかは未知数だ。ンな賭けをするより根性馬鹿が抑えたほうが早い」

    146 :

    このスレに書き込むグンマー人は日本語で書き込みができるということはそれなりの地位にある人間という事だろうな

    147 = 1 :

    上条「抑えるまではいいが、ここから・・・この状態からマーエ・バーシを脱出して、それこそグンマーから脱出できるのか?」

    一方通行「・・・・」

    御坂「あ、そうだ。メルヘンスケベの羽で空飛んでいけばいいじゃない」

    垣根「どれだけ根に持ってんだよ。俺何も見てねーじゃねーか」

    食蜂「竹槍でステルス機を撃墜できる連中よぉ?速攻で打ち落とされるに決まってるじゃない」

    御坂「あ、そっか・・・」

    麦野「つまり、グンマーの、いや、マーエ・バーシの精鋭との戦闘は避けられ無いってことね」

    一方通行「・・・そォだな」

    削板「根性だ!!根性をたぎらせて戦えばどんな困難にも打ち勝つことができる!!」

    上条「・・・・おい」

    一方通行「ン?」

    上条「お前の頭の中じゃ何人が死ぬことになるんだよ?」

    一方通行「・・・・」

    148 :

    グンマーが本来の大きさで描かれてる日本地図の画像下さい!


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