元スレP「夜の事務所にアイドルを閉じ込めてみよう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
851 = 554 :
こんなのってないの
852 = 622 :
フッ
美希「て、停電なの!?」
美希「暗いと、、眠くなるのぐー」zzz
ガタガタ
美希「ぐー…あふぅ、、、」zzz
ドンドン
美希「すやすや…」zzz
おわり
853 = 804 :
なんなのなの!なんなのなの!
854 :
いきなり雑!
855 = 392 :
せっかくミキミキ書いたのにいい
856 = 554 :
なの!なんなのなの!!
857 = 375 :
P「ま……真美?」
真美「………」ヒザカカエ
P「……あー。うー……」
真美「………変態プロデューサー」
P「あ、うん……返す言葉もない」
真美「………嫌いになった?真美のこと」
P「へっ?それって、どっちかってーと俺の台詞」
真美「嫌いになった!」
P「あ、うん……だよな」
858 = 608 :
拗ねてる真美もかわいい
859 = 375 :
P「すまん……何をしても許されないと思うけど、何でもするよ。俺が出来ることなら」
真美「………」
P「その、なんだ。真美が俺のことを嫌いになっても、俺は真美のことずっと好きだからな」
P「いつでも好きに使ってくれ」
真美「……」
真美「兄ちゃんのエッチ。変態。Da変態」
P「ごめんなさい」
真美「今度こんなことしたら、絶対許さないんだから」
P「はい……ん?」
真美「もうこの話終わり!」
P「え」
終わりったら終わり!
下品ないじめ嫌いな人マジすまんかった。
860 = 804 :
膨れてる真美のほっぺたつつきたい
861 = 669 :
まみかわいい
862 :
>>855
君のターンだ
863 = 554 :
なの
864 = 392 :
亜美はいいの?
865 = 622 :
真美乙→!!
さぁ>>855さんミキミキいってみよ→!
866 = 608 :
その前に亜美をお願いします
867 = 392 :
んじゃ素早くいくよ さるさん怖いから時間は空けていく
868 = 408 :
亜真美で考えてたが余裕なさそうだな
りっちゃんに期待
869 :
アイドル「プロデューサー停電になったよ」
P「停電?なってないぞ…どこにいるんだ?」
みたいなドッキリおなしゃす!
870 = 392 :
-夜・事務所-
ガチャ
美希「ただいまなのー!あ、ハーニーィ♪」ダキッ
P「うわっと、まだ仕事中なんだ。やめなさい美希」
美希「仕事とミキとどっちが大事なのー?」
P「そりゃ今は仕事だ」
美希「もう、ハニーったら恥ずかしがり屋さんなの♪」
P「(めんどくさい……いや悪い気はしないけどさ)」
美希「ねぇハニー、晩御飯一緒に食べよ?」
P「あのな、仕事残ってるから」
美希「そんなの小鳥に任せとけばいいって思うな!」
小鳥「あ、あのね美希ちゃん……」
871 = 392 :
P「……いや、いいか。晩御飯くらいおごってやるよ」
美希「ホントに!?やったやったぁ!ハニーとご飯久しぶりなの!」
P「今日は特別だからな?」
prrrr……
P「おっと……もしもし律子か?ああ、伊織を迎えに行けばいいんだな。わかった」ピッ
P「というわけでちょっと伊織を迎えに行ってきますね」
小鳥「あ、ハイ。いってらっしゃい」
美希「ちゃんと帰ってきてねハニー!」
P「はいはい」バタン……
美希「んー。どうせハニーが帰ってくるまでヒマだし、寝てるの。あふぅ……小鳥~、ハニー帰ってきたら起こしてね~……」
小鳥「…………」
美希「Zzz……」
872 = 392 :
小鳥「(ヒャッハー!このまま寝かせてなるもんですか!)」
小鳥「(今回は美希ちゃん、あなたがあふぅの音もでないくらい驚かせてあげるわ!)」コソコソ……
………………
ザァァァァァ……ゴロゴロ……
美希「……ん~……うるさいの……」
美希「あふぅ……あれ、雨が降ってる」
美希「(??よくみたら事務所が真っ暗なの……)」ムクリ
美希「小鳥~?電気つけてほしいの~」
しーん……
美希「……小鳥?」
873 :
まだ残ってるのか…しえーん
874 = 392 :
カッ ピシャアアアアアアアアアァァン!!!!!
美希「きゃあっ!?」
美希「……か、雷なの……っていうか、なんか様子が変なの」
美希「ハニー!まだ帰ってないのー!?小鳥ー!」
美希「……な、なんで誰もいないの?とりあえず電気電気……あれ?」パチパチ
美希「ちょっと、こんなのおかしいの!停電!?」
美希「うぅ~、もう事務所から一旦出たいの……」
875 = 392 :
キャアアアアアアアァァァ!!!!
美希「っっ!!!ここ今度はなに……!?」
美希「やだやだ、もう外に出るの!もう知らないの!」ガチャ!
小鳥「……う……ぅぅ……」
美希「(!!か、階段に……血まみれの小鳥がいるの!)」
美希「こ、小鳥大丈夫!?さっきの声も小鳥なの!?」
小鳥「……ゃん……て……」グッタリ
美希「え?」
876 = 392 :
小鳥「伊織ちゃんから……にげて……」
美希「い、伊織?小鳥なにいって……」
――フフフフフフフフフフフフフフフフ……
美希「!し、下のほうから声が……!」
??「……小鳥……どこいったの……?」
美希「ひっ」
コツ……コツ……
??「まだ生きてるの……?それともほかに誰かいるのかしら……フフフフフフフフフフフフ」
美希「~~~~っ!!!」
ガチャ! バタン!!
美希「はぁっ、はぁっ……!」
美希「こ、こんなのってないの……きっと悪い夢なの……!」ガタガタ
877 = 392 :
??『――美希?』
美希「っっ!!」
??『そこにいるの……?ねぇ、私よ……開けて頂戴……?』
美希「デコちゃんはこんなことしないの!ぜったい開けないの!」
??『…………』
美希「っ……」ガタガタ
ザアアアァァ……
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!
美希「!!?」
??『開けなさいよ!!!開けなさいよおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!』ガンガンガン!!!
美希「っっ!!ぜ、ぜったい開けないの!開けないの!!」
878 :
いいね
879 = 644 :
美希「嘘だと言ってよ」
880 = 622 :
名前いま気づいたほ
881 = 392 :
美希「うぅぅうっ、助けてはにぃっ……そ、そうだケータイで連絡っ……!!」ブルブル
prrrrr……
??『あけなさいったらぁああああああああああ!!!』ガンガンガン!!!
美希「はやく出てよハニーっ……!」
prrrr……
美希「(……あれ?)」
prrrrr……
美希「(な、なんか…社長室……から着信音がするの……!)」
ダッ ガチャ!
美希「ハニー!?いる、の……」
ピシャアアアァァァァン!
P「…………」
美希「は……は、にぃ、が……血まみれで……」ペタン
美希「い……いや……」ジワアァ……
美希「こんなのいやぁあああああああああああああ!!!」
882 = 591 :
そういえば美希って伊織と同い年なんだよな。
883 :
美希「ウソだと言ってよ、ハニー」
ってか
884 = 392 :
――パッ!
P「はい」ムクリ
美希「え」
P「ドッキリ大成功~!!」
ガチャ
伊織「もう、おもしろいくらい怖がってくれたわねぇ」
小鳥「ごめんね美希ちゃん、これただの絵の具なのよ」ベットリ
美希「……え?え?え?え?」
伊織「にひひっ♪さっきの、名演技だったでしょ?」
P「いやーすまんかったな。実は急遽伊織にも協力してもr」
バシン!
P「ほがっ!」
885 = 392 :
美希「バカ!バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカァァ!!!!!!!!」バシンバシンバシン!!
P「くぁzwsぇdcrfvtgbyhぬ!!!」
美希「死ぬかと思ったの!死んだかと思ったの!この償いは計り知れないの!!」
P「だ、だから晩御飯……」
美希「そんなのもはや無意味なの!もうミキと結婚するの!じゃないと許さないの!!」
伊織「な、ちょ、ちょっとアンタねぇ!私でもそこまで要求しなかったのよ!」
美希「デコちゃんもデコちゃんなの!伊織もミキと結婚するの!」
伊織「は、はぁ!?」
小鳥「え、じゃあ私も」
美希「小鳥は焼き鳥になればいいの!」
小鳥「せ、殺生ぴよー!!」
P「――この後、美希におにぎり1000個渡す契約で許してもらえた。あと濡れたパンツは俺が回収しといた」
おわり
886 = 392 :
普通に書けたな……
後は亜美とエビフライか
887 = 554 :
乙なの
888 :
おっつ
889 :
乙
りっちゃんはよ
890 = 384 :
これは締め律子あるで
891 = 375 :
21時まで残っててキャラ残ってたら残ってるほうを書こう
その前に全員終わっちゃってたらそっちのが嬉しいけど
892 :
落ちそう
893 = 392 :
さすがにもう書く気力も時間もない
誰か~
894 = 554 :
亜美と律子はちょっと……誰か
895 = 408 :
亜美書こうと思うんだけど真美絡めてもいい?
897 = 608 :
>>895
全然OK
お願いします
898 = 554 :
>>895
ありありです
899 = 408 :
P「……それで?」
真美「だーかーらー! まだ亜美にしてないんでしょ?」
P「まあ、そうだが」
真美「だから真美にも手伝わせてって言ってるの!」
P「えー……」
真美「……あんなことしたのに」
P「はいわかりました。手伝ってくださいお願いします」
真美「えっへっへー! それでいいんだよー!」
P「小鳥さんはそれでいいんですか……って聞くまでもないような満面の笑みで」
真美「んっふっふ~みてろよ亜美~、真美の100倍いや1億倍は怖がらせてやるかんね~……」
P(なんか俺への恨みでとばっちりだな、すまない亜美)
P「それで、具体的にどうするんだ?」
真美「んっとね~……」
――
みんなの評価 : ★★★×5
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