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    元スレP「夜の事務所にアイドルを閉じ込めてみよう」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - ハーレム ×2+ - おもらし + - どっきり + - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 392 :

    小鳥「……じゃ、じゃーん、ドッキリ大成功~……なーんて」

    やよい「うぅ……へ?どっきり……?」

    P「やよい!すまんかった!あとべろちょろこっそり盗んだのも俺だ!」

    やよい「!!…………っぷ」

    P「え?」

    やよい「プロデューサーのばかばかばかばかぁぁ!!!とってもこわかったんれすからぁぁ!!うわあぁぁん!」ぽかぽかぽか

    P「おお……おお、すまなかった。すまなかったなぁやよい」ナデナデ

    P「(やよいには申し訳ないが……)」

    小鳥「(これは)」

    P小鳥「(イイ!!)」ダバダー


    552 = 375 :

    彼らの辞書に反省の文字なし

    554 :

    まだか。ゆきほで行きたいんだが

    555 = 392 :

    やよい「…………」プクーッ

    P「ホントにごめんなやよい。埋め合わせはきちんとするからさ」

    やよい「ダメですっ。ゆるしませんっ」プイ

    小鳥「(そっぽむくやよいちゃんヵヮィィ……)」

    P「頼むよ。もやし祭りの代わりに、家族みんなに焼肉ご馳走するからさ!」

    やよい「えっ」

    P「だ、だめか?」

    やよい「あ、いえっ……その、そこまでしてもらうのはさすがに悪いかなーって」

    小鳥「(この子天使だわマジ天使)」

    556 = 375 :

    さるさんが怖いのでは

    557 :

    やよいが天使すぎてつらい

    558 = 392 :

    P「で、でもべろちょろを盗んだのも俺だし」

    やよい「うーん……あ、じゃあっ!プロデューサーも一緒にご飯食べに来てくださいっ!それなら許してあげますっ!」

    P「ええ!?それじゃ償いにならないだろ!」

    やよい「でもでも、おいしいもの食べるならみんながいないと!」

    P「や、やよい……!」ジーン

    小鳥「え、じゃあ私も?」

    P「小鳥さんは後片付けしてください」

    小鳥「殺生ぴよ……」

    やよい「小鳥さんも、ちゃんと反省してるなら後から来てくださいねっ!」

    小鳥「(女神!?女神なのこの子は!?)」

    559 = 554 :

    ならばしえん

    560 = 392 :

    やよい「……あと、プロデューサー……?」

    P「うん?」

    やよい「その……あの、さっき実はちょっとだけ……お、おしっこ……漏らしっちゃったみたいで」

    P「………」

    P「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ガッツ!!

    尾張


    ごめん何度もさるさん食らってた

    561 = 392 :

    明日までのこってたらまたなんか書くかも 連投失礼しました
    では寝ます ノ

    562 = 554 :

    おつ
    ぅゎぃぃゎゃょぃ

    564 :

    漏らした貴音とやよいのパンツを俺にくれ

    565 = 554 :

    prrrr

    雪歩「? あ、メール……プロデューサーから?」

    ~~~

    お疲れ様。収録についていけなくてごめんな

    詫びと言ってはなんだけど、美味しいお茶が手に入ったんだ

    遅い時間だけど一旦事務所に戻ってこれないか?

    待ってるな

    ~~~

    雪歩「!わ、わわっ、い、いいのかな、いいのかなわ、私みたいなちんちくりんとそんな、ぷ、プロデューサー、嬉しいですけど!あの!あの!」

    雪歩「って、め、メールだからお返事しないと!えっと、えと、ふ、ふつつかものですがーー!」



    P「って、今頃慌てているだろう姿が目に浮かびます」

    小鳥「今からもっともっと慌ててもらいますけどね。しかし雪歩ちゃん雪歩ちゃんほんと雪歩ちゃん」

    P「意味が分かりませんが何となく伝わります」

    566 = 375 :

    雪歩きたー

    568 = 554 :

    雪歩「え、えへへ。真ちゃんも誘おうかと思ったけど……」

    雪歩「きょ、今日は私、プロデューサーと二人っきり、で」

    雪歩「へ、変な意味じゃ全然!そんな!わ、わたしみたいなのでプロデューサーには申し訳ないですぅ!」

    雪歩「で、でも、今日はちょびっと勇気だして。お、お菓子もバッチリ。コンビニのわらび餅だけど……」

    雪歩「だ、大丈夫、かな。プロデューサー、和菓子も……あぁ、苦手だったら穴掘って埋めちゃわないと……」


    P「……中々事務所に入ってきてくれませんね。もう俺中にいるって送ったんですが」

    小鳥「念を入れて扉の前にもカメラを仕掛けておいて正解でした。いじらしいです雪歩ちゃんほんと雪歩ちゃん」

    P「えぇほんと、雪歩ですほんと」

    569 = 554 :

    雪歩「スーーッ、ハーーーッ」

    雪歩「よしっ。お、おはよーございまーす」

    ガチャッ   シーーーーン

    雪歩「……あ、あれ?プロデューサー?」

    雪歩「……灯り、ついてるのに。誰もいない……?」

    雪歩「? プロデューサー、事務所で待ってる、って書いてあったのに……あれ?」


    P「別の場所だけど待ったさ待たされたさ!」

    小鳥「期待値も上り調子ですね!キョロキョロ見渡して首をかしげる雪歩ちゃんかわいい!」

    570 :

    菓子を埋めるのかPを埋めるのか・・・

    571 = 554 :

    雪歩「うーん?また後日っていうのを、間違えちゃったかなぁ……」

    雪歩「……今日であってる。あれぇ?……も、もしかして、私となんかじゃ、ぐすっ」


    P「っと、まずい。これはフォローを入れないとこのまま帰ってしまいそうですね」

    小鳥「まぁ帰しませんけどね」

    P「鬼ですねぇあなたは。ともかく一度は落ち着いてもらわないと」

    小鳥「そのあとの絶望が映えるってわけですねわかります!」

    P「鬼ですねぇ小鳥さんは」

    小鳥「ぴよっぴよっぴよ!」

    572 = 554 :

    雪歩「な、なぁんだ。プロデューサーもお茶請けを買いに行ってたんだ……」

    雪歩「待ってます、から、ゆっくり、どうぞ、っと」カチカチッ、ピッ

    雪歩「噂のお茶はどこ、かな。そうだ、お湯の準備を」パタパタ


    P「さて、火をつけられてしまうと暗闇にならないのでここらで仕掛けましょうか」

    小鳥「合点です。ぴよっ!」


    バツンッ!

    雪歩「ふぇ!?て、停電!?」


    P「……さっきから思っていたんですが、どうやっていまの掛け声だけで電気消してるんですか」

    小鳥「企業秘密です」

    573 = 531 :

    ぴよよ

    574 = 554 :

    雪歩「ど、どうしよ……えぇ、この事務所のブレーカー、どこだっけ……」

    雪歩「うぅ、真っ暗でなにも見えない……まるで」

    雪歩「まるで、穴の中に埋まっちゃったみたいですぅ」

    雪歩「……」

    雪歩「……あれ。そう考えたらなんだか落ち着いてきた」


    P「しまった!」

    小鳥「抜かりなく第二陣です!」


    ガチャガチャガチャガチャガチャッ!!

    雪歩「ひぃ!?何の、何の音!?ど、ドアノブ……プロデューサー!?プロデューサーですか!?」

    575 = 554 :

    ガチャガチャガチャガチャッ!!

    雪歩「へ、返事してくださいぃぃ!プロ、プロデューサーなんですよね!?」

    雪歩「あ、あれ?でも私、扉に鍵なんてかけて……」

    ダンダンダンダンダンダンッ!!バンバンバンバンバンッ!!

    雪歩「ひぃぃ!!ま、窓!?いや、いやぁああああ!!」


    P「……恐怖に引きつった雪歩の表情」

    小鳥「たまりませんね」

    P「プロデューサー失格ですが、悔しいことに」

    576 = 375 :

    ヤツにスコップを持たせるなっ

    577 = 554 :

    雪歩「なに、なにこれ、だ、誰ですか!?誰なんですかぁ!?」

    バンバンバンッ、バンバンッ、バンバンバンバンバンバンバンッ!!

    雪歩「きゃぁああ!や、やめて、やめてくださいぃいい!扉、扉、うぅ」

    雪歩「やめてくれないなら、う、ううううちの若い人呼んじゃいますよぉおおおお!」


    小鳥「アカン」

    P「非常にまずいですこれはマズイですよこれは小鳥さんマジに埋められます俺達」

    小鳥「っちょ、雪歩ちゃんもう携帯に指かけてます!プロデューサーさん、何とかしてください!」

    P「そ、そんななんとかって!あ、そうだ!俺の方から今すぐ雪歩に……!」


    prrrrrr

    雪歩「ひゃぁっ!?……あ、あぁ!プロデューサー!!」

    578 :

    あれ?

    579 = 539 :

    雪歩にこの手のいたずらはアカン

    580 = 554 :

    ピッ

    雪歩「ぷろでゅーーーさぁあああああああわぁああああああん!!」

    P『うわっ!?ど、どうしたんだ雪歩!?何があった!?』

    雪歩「なに、何があったじゃありませんよぉおお!じ、事務所が急に暗く、暗くなってぇぇ!それでぇ!」

    P『じ、事務所?雪歩、何を……』

    雪歩「扉とか窓が、だだだだ誰か、何かに叩かれて、怖い、怖いんですぅうううう!穴掘って埋まりたいくらいにぃぃいいい!」

    P『お、落ち着け雪歩!無闇に穴を掘ったらだめだって!とにかく、今どこ……』

    雪歩「それはプロデューサーの方ですよぉおおお!今どこなんですか、は、早く帰ってきてくださいぃいいいい!!」

    P『……あー、あのなぁ雪歩?』




    P『俺、今、普通に事務所にいるぞ?停電?変な音?何のことだ?』

    雪歩「…………え」

    584 = 554 :

    P『ついさっき、コンビニから帰ってきてさぁ。雪歩がどこにもいないし、心配してたんだ』

    雪歩「……え」

    P『事務所の明かりはついたまんまだし、あれ、そういえば雪歩が言ってたわらび餅?の入った袋はあるな』

    雪歩「え」

    P『なぁ雪歩、待たせたのは悪かったよ。だから意地悪しないでさ、教えてくれ』



    P『お 前 一 体 、 ど こ に 行 っ ち ま っ た ん だ ?』

    雪歩「……」


    雪歩「」キュゥ

    P「……失神してしまいました」

    小鳥「……名演技でしたね」

    P「……畜生を見る目をやめてください。分かってます。やりすぎました。起きたらジャンピングスライディング三点倒立土下座しますから」

    585 = 539 :

    気を失った状態で失禁……!?

    586 = 554 :

    雪歩「……」ムーーッ

    P「すいませんでしたぁぁぁぁっらぁあああ!」バッズザァァァピシッ!!!

    雪歩「……とってもとっても、とっても怖かったんですよぉ!?」

    P「いやもうほんと、画面越しに伝わってきましたすいませんでしたこの通りだ!」

    小鳥「実際に一番の恐怖顔はあなたが画面から目を離していたあの電話のシーンですけどね」

    雪歩「もうしませんか!?いいえ!し、しないでくださいよ!分かってますかプロデューサー!」

    P「はいっ!あぁ、雪歩がこんな風にしっかり自分の意見を主張してくれるなんt」

    雪歩「穴掘って埋めたっていいんですよぉ!?」

    P「ごめんなさい勘弁して!それだけは!」

    587 :

    雪歩様、俺を埋めてください

    588 :

    伊織を書きたかったが眠い……無念

    589 = 554 :

    雪歩「……もう。それじゃ、お茶……お茶のことも嘘だったんですか?」

    P「あ、それはほんとだ。こんな失礼なことするんだし、ちゃんとしたものを、って。これ」

    雪歩「……ふふっ。うーん、これじゃダメです、全然ダメダメですぅ」

    P「んなっ!?これ、お茶屋さんで一番高い玉露入りなんだぞ!?これでダメなら、どう……」

    雪歩「ぜーんぜん、こんなのは床に穴掘って埋めてください。だから……」

    雪歩「こ、今度、一緒に買いに行ってくださいね、プロデューサー!」

    P「……あぁ、もちろん!」



    雪歩「あ、でもとりあえずこれでお茶、淹れちゃいますね。お湯沸かしてきまーす……」

    雪歩「……(つ、ついでにこっそりこのショーツ脱いじゃわないと。うぅ、濡れちゃって気持ち悪いよぉ)」

    小鳥「プロデューサーさん、明日のゴミ出しは任せてくださいぴよ!」

    今度こそ、完

    590 = 539 :

    >>588
    起きろ!
    頑張れ!頑張るんだ!

    592 = 587 :

    593 :

    あーインスピレーション湧いてきたわ
    続き書いていい?
    結構有名な書き手なんだが

    594 :

    どうぞどうぞ

    595 :

    >>591
    暗闇で私に勝てるとでも思ったかね

    596 :


    雪歩かわいいよ雪歩

    598 :

    さあ次

    599 :

    人間は恐怖を感じると強い尿意があっても感じなくなる
    そして、ほっとした時に筋肉弛緩してお漏らしするだ


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