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元スレP「夜の事務所にアイドルを閉じ込めてみよう」
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フッ
美希「て、停電なの!?」
美希「暗いと、、眠くなるのぐー」zzz
ガタガタ
美希「ぐー…あふぅ、、、」zzz
ドンドン
美希「すやすや…」zzz
おわり
美希「て、停電なの!?」
美希「暗いと、、眠くなるのぐー」zzz
ガタガタ
美希「ぐー…あふぅ、、、」zzz
ドンドン
美希「すやすや…」zzz
おわり
P「ま……真美?」
真美「………」ヒザカカエ
P「……あー。うー……」
真美「………変態プロデューサー」
P「あ、うん……返す言葉もない」
真美「………嫌いになった?真美のこと」
P「へっ?それって、どっちかってーと俺の台詞」
真美「嫌いになった!」
P「あ、うん……だよな」
P「すまん……何をしても許されないと思うけど、何でもするよ。俺が出来ることなら」
真美「………」
P「その、なんだ。真美が俺のことを嫌いになっても、俺は真美のことずっと好きだからな」
P「いつでも好きに使ってくれ」
真美「……」
真美「兄ちゃんのエッチ。変態。Da変態」
P「ごめんなさい」
真美「今度こんなことしたら、絶対許さないんだから」
P「はい……ん?」
真美「もうこの話終わり!」
P「え」
終わりったら終わり!
下品ないじめ嫌いな人マジすまんかった。
真美「………」
P「その、なんだ。真美が俺のことを嫌いになっても、俺は真美のことずっと好きだからな」
P「いつでも好きに使ってくれ」
真美「……」
真美「兄ちゃんのエッチ。変態。Da変態」
P「ごめんなさい」
真美「今度こんなことしたら、絶対許さないんだから」
P「はい……ん?」
真美「もうこの話終わり!」
P「え」
終わりったら終わり!
下品ないじめ嫌いな人マジすまんかった。
>>855
君のターンだ
君のターンだ
真美乙→!!
さぁ>>855さんミキミキいってみよ→!
さぁ>>855さんミキミキいってみよ→!
アイドル「プロデューサー停電になったよ」
P「停電?なってないぞ…どこにいるんだ?」
みたいなドッキリおなしゃす!
P「停電?なってないぞ…どこにいるんだ?」
みたいなドッキリおなしゃす!
-夜・事務所-
ガチャ
美希「ただいまなのー!あ、ハーニーィ♪」ダキッ
P「うわっと、まだ仕事中なんだ。やめなさい美希」
美希「仕事とミキとどっちが大事なのー?」
P「そりゃ今は仕事だ」
美希「もう、ハニーったら恥ずかしがり屋さんなの♪」
P「(めんどくさい……いや悪い気はしないけどさ)」
美希「ねぇハニー、晩御飯一緒に食べよ?」
P「あのな、仕事残ってるから」
美希「そんなの小鳥に任せとけばいいって思うな!」
小鳥「あ、あのね美希ちゃん……」
ガチャ
美希「ただいまなのー!あ、ハーニーィ♪」ダキッ
P「うわっと、まだ仕事中なんだ。やめなさい美希」
美希「仕事とミキとどっちが大事なのー?」
P「そりゃ今は仕事だ」
美希「もう、ハニーったら恥ずかしがり屋さんなの♪」
P「(めんどくさい……いや悪い気はしないけどさ)」
美希「ねぇハニー、晩御飯一緒に食べよ?」
P「あのな、仕事残ってるから」
美希「そんなの小鳥に任せとけばいいって思うな!」
小鳥「あ、あのね美希ちゃん……」
P「……いや、いいか。晩御飯くらいおごってやるよ」
美希「ホントに!?やったやったぁ!ハニーとご飯久しぶりなの!」
P「今日は特別だからな?」
prrrr……
P「おっと……もしもし律子か?ああ、伊織を迎えに行けばいいんだな。わかった」ピッ
P「というわけでちょっと伊織を迎えに行ってきますね」
小鳥「あ、ハイ。いってらっしゃい」
美希「ちゃんと帰ってきてねハニー!」
P「はいはい」バタン……
美希「んー。どうせハニーが帰ってくるまでヒマだし、寝てるの。あふぅ……小鳥~、ハニー帰ってきたら起こしてね~……」
小鳥「…………」
美希「Zzz……」
美希「ホントに!?やったやったぁ!ハニーとご飯久しぶりなの!」
P「今日は特別だからな?」
prrrr……
P「おっと……もしもし律子か?ああ、伊織を迎えに行けばいいんだな。わかった」ピッ
P「というわけでちょっと伊織を迎えに行ってきますね」
小鳥「あ、ハイ。いってらっしゃい」
美希「ちゃんと帰ってきてねハニー!」
P「はいはい」バタン……
美希「んー。どうせハニーが帰ってくるまでヒマだし、寝てるの。あふぅ……小鳥~、ハニー帰ってきたら起こしてね~……」
小鳥「…………」
美希「Zzz……」
小鳥「(ヒャッハー!このまま寝かせてなるもんですか!)」
小鳥「(今回は美希ちゃん、あなたがあふぅの音もでないくらい驚かせてあげるわ!)」コソコソ……
………………
ザァァァァァ……ゴロゴロ……
美希「……ん~……うるさいの……」
美希「あふぅ……あれ、雨が降ってる」
美希「(??よくみたら事務所が真っ暗なの……)」ムクリ
美希「小鳥~?電気つけてほしいの~」
しーん……
美希「……小鳥?」
小鳥「(今回は美希ちゃん、あなたがあふぅの音もでないくらい驚かせてあげるわ!)」コソコソ……
………………
ザァァァァァ……ゴロゴロ……
美希「……ん~……うるさいの……」
美希「あふぅ……あれ、雨が降ってる」
美希「(??よくみたら事務所が真っ暗なの……)」ムクリ
美希「小鳥~?電気つけてほしいの~」
しーん……
美希「……小鳥?」
カッ ピシャアアアアアアアアアァァン!!!!!
美希「きゃあっ!?」
美希「……か、雷なの……っていうか、なんか様子が変なの」
美希「ハニー!まだ帰ってないのー!?小鳥ー!」
美希「……な、なんで誰もいないの?とりあえず電気電気……あれ?」パチパチ
美希「ちょっと、こんなのおかしいの!停電!?」
美希「うぅ~、もう事務所から一旦出たいの……」
美希「きゃあっ!?」
美希「……か、雷なの……っていうか、なんか様子が変なの」
美希「ハニー!まだ帰ってないのー!?小鳥ー!」
美希「……な、なんで誰もいないの?とりあえず電気電気……あれ?」パチパチ
美希「ちょっと、こんなのおかしいの!停電!?」
美希「うぅ~、もう事務所から一旦出たいの……」
キャアアアアアアアァァァ!!!!
美希「っっ!!!ここ今度はなに……!?」
美希「やだやだ、もう外に出るの!もう知らないの!」ガチャ!
小鳥「……う……ぅぅ……」
美希「(!!か、階段に……血まみれの小鳥がいるの!)」
美希「こ、小鳥大丈夫!?さっきの声も小鳥なの!?」
小鳥「……ゃん……て……」グッタリ
美希「え?」
小鳥「伊織ちゃんから……にげて……」
美希「い、伊織?小鳥なにいって……」
――フフフフフフフフフフフフフフフフ……
美希「!し、下のほうから声が……!」
??「……小鳥……どこいったの……?」
美希「ひっ」
コツ……コツ……
??「まだ生きてるの……?それともほかに誰かいるのかしら……フフフフフフフフフフフフ」
美希「~~~~っ!!!」
ガチャ! バタン!!
美希「はぁっ、はぁっ……!」
美希「こ、こんなのってないの……きっと悪い夢なの……!」ガタガタ
美希「い、伊織?小鳥なにいって……」
――フフフフフフフフフフフフフフフフ……
美希「!し、下のほうから声が……!」
??「……小鳥……どこいったの……?」
美希「ひっ」
コツ……コツ……
??「まだ生きてるの……?それともほかに誰かいるのかしら……フフフフフフフフフフフフ」
美希「~~~~っ!!!」
ガチャ! バタン!!
美希「はぁっ、はぁっ……!」
美希「こ、こんなのってないの……きっと悪い夢なの……!」ガタガタ
??『――美希?』
美希「っっ!!」
??『そこにいるの……?ねぇ、私よ……開けて頂戴……?』
美希「デコちゃんはこんなことしないの!ぜったい開けないの!」
??『…………』
美希「っ……」ガタガタ
ザアアアァァ……
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!
美希「!!?」
??『開けなさいよ!!!開けなさいよおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!』ガンガンガン!!!
美希「っっ!!ぜ、ぜったい開けないの!開けないの!!」
美希「っっ!!」
??『そこにいるの……?ねぇ、私よ……開けて頂戴……?』
美希「デコちゃんはこんなことしないの!ぜったい開けないの!」
??『…………』
美希「っ……」ガタガタ
ザアアアァァ……
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!
美希「!!?」
??『開けなさいよ!!!開けなさいよおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!』ガンガンガン!!!
美希「っっ!!ぜ、ぜったい開けないの!開けないの!!」
美希「うぅぅうっ、助けてはにぃっ……そ、そうだケータイで連絡っ……!!」ブルブル
prrrrr……
??『あけなさいったらぁああああああああああ!!!』ガンガンガン!!!
美希「はやく出てよハニーっ……!」
prrrr……
美希「(……あれ?)」
prrrrr……
美希「(な、なんか…社長室……から着信音がするの……!)」
ダッ ガチャ!
美希「ハニー!?いる、の……」
ピシャアアアァァァァン!
P「…………」
美希「は……は、にぃ、が……血まみれで……」ペタン
美希「い……いや……」ジワアァ……
美希「こんなのいやぁあああああああああああああ!!!」
prrrrr……
??『あけなさいったらぁああああああああああ!!!』ガンガンガン!!!
美希「はやく出てよハニーっ……!」
prrrr……
美希「(……あれ?)」
prrrrr……
美希「(な、なんか…社長室……から着信音がするの……!)」
ダッ ガチャ!
美希「ハニー!?いる、の……」
ピシャアアアァァァァン!
P「…………」
美希「は……は、にぃ、が……血まみれで……」ペタン
美希「い……いや……」ジワアァ……
美希「こんなのいやぁあああああああああああああ!!!」
――パッ!
P「はい」ムクリ
美希「え」
P「ドッキリ大成功~!!」
ガチャ
伊織「もう、おもしろいくらい怖がってくれたわねぇ」
小鳥「ごめんね美希ちゃん、これただの絵の具なのよ」ベットリ
美希「……え?え?え?え?」
伊織「にひひっ♪さっきの、名演技だったでしょ?」
P「いやーすまんかったな。実は急遽伊織にも協力してもr」
バシン!
P「ほがっ!」
美希「バカ!バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカァァ!!!!!!!!」バシンバシンバシン!!
P「くぁzwsぇdcrfvtgbyhぬ!!!」
美希「死ぬかと思ったの!死んだかと思ったの!この償いは計り知れないの!!」
P「だ、だから晩御飯……」
美希「そんなのもはや無意味なの!もうミキと結婚するの!じゃないと許さないの!!」
伊織「な、ちょ、ちょっとアンタねぇ!私でもそこまで要求しなかったのよ!」
美希「デコちゃんもデコちゃんなの!伊織もミキと結婚するの!」
伊織「は、はぁ!?」
小鳥「え、じゃあ私も」
美希「小鳥は焼き鳥になればいいの!」
小鳥「せ、殺生ぴよー!!」
P「――この後、美希におにぎり1000個渡す契約で許してもらえた。あと濡れたパンツは俺が回収しといた」
おわり
P「くぁzwsぇdcrfvtgbyhぬ!!!」
美希「死ぬかと思ったの!死んだかと思ったの!この償いは計り知れないの!!」
P「だ、だから晩御飯……」
美希「そんなのもはや無意味なの!もうミキと結婚するの!じゃないと許さないの!!」
伊織「な、ちょ、ちょっとアンタねぇ!私でもそこまで要求しなかったのよ!」
美希「デコちゃんもデコちゃんなの!伊織もミキと結婚するの!」
伊織「は、はぁ!?」
小鳥「え、じゃあ私も」
美希「小鳥は焼き鳥になればいいの!」
小鳥「せ、殺生ぴよー!!」
P「――この後、美希におにぎり1000個渡す契約で許してもらえた。あと濡れたパンツは俺が回収しといた」
おわり
21時まで残っててキャラ残ってたら残ってるほうを書こう
その前に全員終わっちゃってたらそっちのが嬉しいけど
その前に全員終わっちゃってたらそっちのが嬉しいけど
>>895
GO!
GO!
>>895
ありありです
ありありです
P「……それで?」
真美「だーかーらー! まだ亜美にしてないんでしょ?」
P「まあ、そうだが」
真美「だから真美にも手伝わせてって言ってるの!」
P「えー……」
真美「……あんなことしたのに」
P「はいわかりました。手伝ってくださいお願いします」
真美「えっへっへー! それでいいんだよー!」
P「小鳥さんはそれでいいんですか……って聞くまでもないような満面の笑みで」
真美「んっふっふ~みてろよ亜美~、真美の100倍いや1億倍は怖がらせてやるかんね~……」
P(なんか俺への恨みでとばっちりだな、すまない亜美)
P「それで、具体的にどうするんだ?」
真美「んっとね~……」
――
真美「だーかーらー! まだ亜美にしてないんでしょ?」
P「まあ、そうだが」
真美「だから真美にも手伝わせてって言ってるの!」
P「えー……」
真美「……あんなことしたのに」
P「はいわかりました。手伝ってくださいお願いします」
真美「えっへっへー! それでいいんだよー!」
P「小鳥さんはそれでいいんですか……って聞くまでもないような満面の笑みで」
真美「んっふっふ~みてろよ亜美~、真美の100倍いや1億倍は怖がらせてやるかんね~……」
P(なんか俺への恨みでとばっちりだな、すまない亜美)
P「それで、具体的にどうするんだ?」
真美「んっとね~……」
――
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