元スレＰ「夜の事務所にアイドルを閉じ込めてみよう」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★×5
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101 = 11 :
P「本当か響！？実はさっき小鳥さんと買い出しに出たばっかりでな……すぐに戻るから待っててくれよ！」
響『う、うん。わかったさ……待ってるからね？早く帰ってきてね？』
P「ああ、もちろんだ」ﾋﾟｯ
小鳥「いいんですかそんなこと言って？」
P「わずかに希望をもたせた方が絶望はおおきくなるんですよ」
小鳥「（こいつ……デキる……！）」
102 = 83 :
P「絶望には鮮度があります」
103 = 11 :
なんかLv低いからちょっとずつの投稿になるが許してぴょん
響「（ふぅ、プロデューサーが来てくれるならもう安心だぞ……！）」
響「にしても、ぴよ子まで一緒に事務所を空けるなんてダメだぞまったく……ん」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
響「（うぅ、こんな時におしっこに行きたくなっちゃったぞ……トイレトイレ）」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
響「……え？」
104 :
入ってます
105 :
う～トイレトイレ
106 :
>>55
なんでコブラだとニコ厨なんだよ
かんけーないだろ
107 :
逆にニコ厨ってコブラ知らないんじゃねーの
108 = 11 :
響「え、ちょっと、ウソ……なんで開かないのさ！？さっき入ってきたのに！！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
－－ｶﾞﾀｯ
響「ひっ……！？」ﾊﾞｯ
響「な、なに……誰かいるの……！？いるなら返事してよ！」
響「……うぅっ、ぴよ子でもいいから早く帰ってきてよぉ……」
109 = 4 :
ピヨどんだけ信用されてないんだ
110 :
ぴよ子でもってお前……
111 = 11 :
－別室－
小鳥「ふふふ、物音も私の仕掛けたギミックですよ」
P「ふむ、三十路近くなると魔法が使えるようになるのか……」
小鳥「何か？」
P「いえ何も……おや？響が震え始めましたね」
112 = 65 :
暗闇の事務所で小鳥と二人っきりは斧男より怖いからね、仕方がないね
113 = 105 :
響「誰かー！」
あずさ「はーい♪」
Ｐ（馬鹿なッ！どこから入った！？）
114 = 11 :
響「……」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
響「（ど、どうしよう……おしっこしたいのにドア開かないし、変な物音はするし……）」
響「だ、大丈夫さ。自分は完璧だからお化けなんか怖くｎ」
ｶﾞﾀｶﾞﾀッ ﾄﾞｻｯ！
響「うひっ！！？」
響「……うぐうぅぅ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
115 = 28 :
今絶対ちびったよな
116 = 18 :
お化けなんてなーいさ！は誰が歌ってたっけ
117 = 11 :
－別室－
小鳥「意外と響きちゃんも頑張りますねぇ。どうします？ここら辺でネタバラしに……」
P「そうですね……じゃあ小鳥さんはここで待っててください。俺が行ってきます」
響「（……だ、ダメだ、緊張も手伝っておしっこが……！）」
響「プロデューサー早く来てよぉ……！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
118 = 11 :
－－コツ……
響「！！」ｶﾞﾊﾞｯ
響「（ぷ、プロデューサー！？）」
コツ…… コツ……
響「……！？あ、足音がこっちにくる……プロデューサーだよね……！？」
コツ…… トン……
119 = 11 :
響「（……事務所の前で、止まった。ちょっと見に行こう……）」
響「……プロデューサー？暗いからよく見えな－－」
ヌッ
響「（えっ、影がドアの窓に－－）」
ｶﾞﾁｬン！！ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ！！！！！！！
響「－－っ！！？」
120 :
ヌッ
121 :
あーこれはもう漏らしましたね私が始末しときます
122 = 11 :
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
響「ひっ！や、やだっ！！！」ﾄﾞｻｯ
ドン！！ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!!!!!!!
響「あっ……あ……ぅっあ」ｼﾞﾜ……ｼｬｱｱｱｧｧｧ
響「うっ……ひっ……」ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ
123 = 97 :
いえいえここは私が責任をもって
124 = 28 :
大丈夫だって 俺に任せておけよ
125 :
そんな漏れ方するのはパンツも脱いで下半身丸出しの時だけだ
つまり…そういうことなんだな？
126 = 17 :
私が行こう
127 = 105 :
俺に任せとけって
128 = 65 :
何か臭いなぁ（ニッコリ）
129 = 11 :
響「うぁ……っうえええええぇぇぇん……！うわああぁぁぁっはぁぁあああぁぁぁぁ……！」
ｶﾞﾁｬ
P「なぁーんちゃって！またせたな響、実はドッキｒ」
響「うあああああああああん！！！ああああああああああぁぁぁああああああああぁあぁあぁっぁああああん！！」ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ
P「……これは」
130 = 100 :
御褒美ですね
131 = 32 :
なるほどお前らの臭いは褒め言葉だったわけか納得だ
132 = 28 :
舐めてきれいにしないとだから俺が吹いといてやるよ
133 = 11 :
響「っぅ……！？」
P「あーその……すまん響。やりすぎた」
響「……！！うああああぁぁん！うわあああああああぁぁっぁああああん！！」
P「（こ、これは本気でやばい。本気で泣いてる）」
響「ぷろでゅうさぁあーー！！あああああぁぁあぁん！！！」
P「よしよし、もう大丈夫だよ。ごめんな、怖かったな。もう大丈夫」
134 :
>>116
響と千早と貴音
135 = 120 :
よしよしってやらんのか
136 = 105 :
大丈夫だからパンツ脱ごうな
137 = 11 :
－別室－
小鳥「……こ、これは予想以上にすごいものを撮れてしまったわ」
ｶﾞﾁｬ
P「た、ただいまもどりました……」
響「ふっぅ……ぐずっ、ひっぐ……」
小鳥「（これはアカン）」
P「響、本当に悪かった……ちょっとした企画のつもりだったんだ」
響「ぜっだいゆるざだいっっ！！！！」
P小鳥「ですよね……」
138 :
最近アイマス関連のクソ寒いネタを面白がって使う奴増えたよな
139 :
かわいい
140 :
いいね
141 :
めっちゃかわいい
142 = 11 :
響「……あんな汚いことまでしちゃって……もう自分アイドルなんてできないぞ」
P「（内心ガッツポーズ決めたなんて言えません）」
P「ほんとにすまんかった響！ど、どうしたら許してくれる……？」
響「……あんなに怖い思いしたら、自分もう一人で寝られないぞ」
P「えっと……それはつまり？」
143 :
これはかわいい
144 = 105 :
つまりかわいい
145 = 65 :
とりあえずシャワー浴びて来いよハイサイ娘
147 = 11 :
響「プ、プロデューサーは責任を取るべきだぞ！！罰としてこれから一か月、自分の家に泊まれ！」
P「ええ！？それはさすがに仕事上まずいんじゃ……」
小鳥「あなたが言い返せる立場じゃないでしょう。最後の演出はプロデューサーさんが勝手に始めたんですから」
149 = 11 :
響「自分がどれだけ怖かったと思ってるのさ！ううぅぅっ……！」
P「わ、わかったからもう泣かないでくれ！これから響の家で寝泊まりするから！」
響「絶対だからな！……じゃあ、今日のことは許してあげる」
P「（ぬぐ……まぁイイ映像が撮れたから仕方あるまい）」
150 :
さて次は
みんなの評価 : ★★★×5
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