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    元スレP「アイドルに事務所でお漏らしをさせてみよう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おしっこ + - アイドルマスター + - ピンク企業 + - モバP + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    小鳥「こういう時は本当にプロデューサーさんはクズですよね」

    「お褒めにあずかり光栄です」

    「そういう小鳥さんも全力でカメラ設置とか手伝ってくれたじゃないですか」

    「俺に負けず劣らずのクズだと思いますよ?」

    小鳥「いやー、まぁクズ同士仲良くしましょうよ」

    「不本意ですが仕方ないですね。ところでこれはどういう企画なんですか?」

    小鳥「アイドルを事務所に呼び、トイレを使えなくしたうえで閉じ込めます」

    「なるほど、この利尿作用があるお茶はその実験前に飲ませるんですね」

    小鳥「その通りです。いやぁ、アイドルたちがお漏らしをする痴態、楽しみですねぇ、グフフ」

    「小鳥さん、今ものすごいゲス顔になってましたよ……」

    小鳥「隠しカメラも感度良好!おや、早速誰か入ってきましたよ!」

    「それじゃちょっと事務所に行ってきますね」

    ※書き溜めナシ、需要があれば

    2 :

    昨日のやよいおりでお腹いっぱいだからお好きなように
    まあ続けるなら見るよ

    3 :

    貴音ェェェェァァァ!!!!!

    4 :

    さあ早く書くんだ

    5 :

    貴音と伊織に期待
    期待
    期待

    6 :

    お姉ちゃんなのにおもらししちゃうやよいはよ

    8 :

    やよいおりでおしっこの素晴らしさに目覚めた俺に堪らないスレ

    9 :

    >>5
    貴音のおもらしはマジで期待できる

    10 = 1 :

    ガチャ

    春香「おはようございまーす」

    春香「あれ?誰もいないんですか?」

    ピトッ

    春香「ひゃうっ!?冷たっ!」

    「おはよう、春香」

    春香「もーっ!プロデューサーさん、イタズラなんてやめてくださいよー」

    「ははは、すまんな。なんか今日の春香は一段と可愛かったから素直にお茶渡すよりイタズラしたくなっちゃってな」

    春香「か、可愛いだなんて……もう!」

    「ごめんごめん、ところで外は暑かっただろ?ほら、冷たいお茶だ」

    「これは中国土産なんだけど、なんでも美肌効果があるらしいぞ?」

    春香「い、いただきます!飲んでもいいですよね?」

    「あぁ、はいどうぞ。それじゃちょっと他の子の迎えに行ってくるんでしばらく留守番頼むな」

    11 :

    自ら放尿する内容だが同人誌であったな

    12 :

    皆平等ということで小鳥さんもオナシャス!

    13 :

    あずささん期待

    14 :

    安定の春香

    15 = 1 :

    春香「はい!」

    ガチャ

    春香「さて……早速このお茶を飲んでみようかな」ゴクゴク

    春香「ちょっと渋いけど、おいしい!」ゴクゴク

    春香「もっと欲しいけど中国のお土産じゃ仕方ないかー」ゴクゴク

    ……

    春香「プロデューサーさんはまだかなー♪」

    春香(あっ、おトイレ行きたくなっちゃった)

    タッタッタッ…

    ガチャガチャ…

    春香「あ、あれ?トイレが開かない!?」

    春香「えーっ!嘘でしょー!どうしよう……うーん……」

    春香「仕方ない、ちょっと近くのカフェでおトイレ借りてこよう」

    ガチャガチャ…

    春香「えっ!事務所の扉が開かない!?なんで!?」

    16 = 2 :

    たまには春香さん以外のアイドルから始めてもいいんじゃよ?

    17 :

    貴音とあずささんの年上組には期待せざるを得ない

    18 :

    このお茶ってペットボトルだよな?

    19 = 1 :

    春香「どうしようどうしよう!」

    春香「トイレも開かないし外にも出られないなんて!」バタバタ

    春香「うー……どうしよう……」

    ----------

    小鳥「春香ちゃん、焦ってますねー」

    「小鳥さんが持って来たあのお茶の効果すごいですね」

    小鳥「ふふっ、苦労したんですよー。あっ、でも本当に健康にはいいみたいです」

    「絶対に健康目的で買ってないですよね」

    小鳥「当然じゃないですか。商品を見た瞬間からこの企画が思い浮かびました」

    「ホントクズですね」

    小鳥「ぐへへ……おや!?動きがあるみたいですよ!?」

    ----------

    春香(まずいまずいまずい!)

    21 = 1 :

    「汗ダラダラで内股を擦りつけてる春香かわいいですねー」

    小鳥「あの涙目がまたそそるんですよ」

    ----------

    春香(しょうがない!あそこでしよう!)

    ダッダッダッ…

    春香(ここなら流せるし……もう我慢できないよ……)

    ----------

    小鳥「春香ちゃんはどうやら台所でするようですね」

    「まぁ、水場を選ぶあたり、正統派ってスタイルは崩していないですね」

    小鳥「さぁ!春香ちゃんがシンクの上にまたがりましたよ!靴を脱いでるあたりはさすがですね!」

    ----------

    春香(わ、私……シンクにまたがってこんな格好……)

    22 :

    我那覇くんとあずささんに期待

    23 = 1 :

    春香(あー、もう考えても仕方ない!)スルスル

    ----------

    「ふぉー!パンツを下してM字開脚!」

    小鳥「は、春香ちゃんのスジが……丸見え!」

    「ちゃんと毛の処理してるんですね……もともと薄いみたいですけど」

    小鳥「あのスジから見える包皮がまた可愛らしい!」

    「というか、これを想定してカメラを設置してる小鳥さんに感服ですよ」

    ----------

    春香(も、もうダメ……)

    チョロ……チョロロロロロ……

    春香「あふっ……ふぁぁ……」

    チョロロロロロロ……

    24 = 8 :

    うむ

    25 = 18 :

    その動画のコピーをくれ、もちろん言い値を出そう

    26 = 1 :

    「ワレメから出る聖水、この水滴が見えた瞬間がたまりませんね」

    小鳥「ほらほら、春香ちゃんの顔見てくださいよ!ほっぺがやや赤らんで、何とも色っぽいじゃないですか!」

    「スカートのすそを咥えての安堵の表情……ごちそう様です」

    ----------

    春香「ふぅ……しちゃった……」

    春香「と、とりあえず拭かないと……」コシュコシュ

    春香(へ、変な体勢でしちゃったからお尻の方まで垂れちゃってるよぉ……)

    春香「と、とりあえずこのティッシュはゴミ箱に捨てちゃおう」

    春香(に、臭わない……よね?)

    ----------

    「じゃあちょっとあのティッシュ回収してきますね」

    小鳥「半分分けてくださいよ!」

    27 = 5 :

    ド変態にも程がある!!











    いくらですか?

    28 = 2 :

    本日の紳士淑女スレはここですね

    29 :

    何て駄目な大人たちなんだ

    30 = 1 :

    ガチャ

    「いやー、時間間違えちゃって戻って来たよ」

    春香「ぷ、プロデューサーさん!?」

    「どうした春香?」

    春香「へっ?な、なんでもないですよ!」

    「それならいいけど…そうだ、うがいしないと。最近風邪流行ってるからな」

    春香(!!お、オシッコして流すの忘れちゃった!今あそこに行ったら……)

    春香「ぷ、プロデューサーさん!ちょ、ちょっと待ってください!」

    「どうした春香?うがいしたら戻ってくるから少し待っててくれ」

    春香「あっ、あっ……」

    31 :

    俺も今漏らしそうだわ

    32 :

    >>31
    それは報告しなくてもいいです

    33 = 1 :

    パタン…

    「深呼吸開始-!スーハースーハー」

    「んー、この肺に染みわたる春香のオシッコの残り香……」

    「ちょいとシンクの味見を……」ペロッ

    「んー、美味い。塩味最高!」

    「名残惜しいがうがいしておかないとな……さらば春香のオシッコよ!」ガラガラガラ

    「ふぅ、あとはゴミ箱のティッシュを回収してっと」

    「このティッシュ……春香のマンスジをぬぐった一品……小鳥さんに渡すのは惜しいが仕方ない……」

    春香「ぷ、プロデューサーさん?いつまでそこにいるんですか?///」

    「ごめん、すぐ行くよ!」

    34 :

    >>1がちょっと臭いのが気になるけど続けて

    35 :

    なぜ勃起するんだろう

    36 = 1 :

    「ところでさっき話そうとしてたことってなんだ?」

    春香「ひゃい!?えーっと、もう大丈夫です……///」

    「変な春香だな、まぁいい。それじゃ今日もレッスン頑張るんだぞ」ナデナデ

    春香「はい……///」

    春香(ごめんなさいプロデューサーさん……私は……シンクでオシッコしちゃうようなはしたない女の子なんです……)

    (春香の内心ドキドキなんだろうなー)

    「それじゃ、改めて出かけてくるから、レッスン遅刻しないようにな!」

    春香「はい!」

    ガチャ

    ----------

    小鳥「いやー、いきなり良いもの見せてもらいましたねー」

    「そうですね、さすが春香といったところです。あっ、これ戦利品のティッシュです」

    小鳥「ピヨーッ!このクシャクシャになってほんのり部分的に黄色いティッシュ!今日のオカズが決まりました!」

    「仮にも女性なんですからもう少しオブラートに包んでですね…」

    37 :

    小鳥さんが手遅れBBA

    38 = 8 :

    >>37
    俺が嫁にもらってやるから無問題

    40 = 35 :

    この手のスレは小鳥さんが汚れ役を被っているという風潮

    42 = 1 :

    小鳥「ティッシュだけに包むんですか?」

    「そのダジャレはいらないです」

    小鳥「いやー、それにしてもやっぱり春香ちゃんは正統派でしたね」

    「えぇ、765プロの誇りですよ。って何してるんですか」

    小鳥「ふぇ?たださっきのティッシュを鼻に突っ込んでるだけですよ」

    「平常心でそんなこと言わないでください」

    小鳥「私は今、体内が春香ちゃん成分で浄化されていきます……」

    「アンデッドならこのまま浄化されて消えてくれるのに……」

    小鳥「聖水だけにってことですか?」

    「いや、もうそういうのいいですから。」

    小鳥「それではみなさん、またの機会に会いましょうピヨー!」

    「第2回があるのかどうかすら分からないけどな……こんな企画」

    44 = 35 :

    全員分やって、どうぞ

    45 :

    あのさぁ…(憤怒)

    46 = 18 :

    つまり、どういうこと?

    48 = 5 :

    貴音のおもらしは見れないって事……(怒)

    49 :

    続きはよ

    50 = 32 :

    誰か書いてもいいんやで


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