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元スレＰ「夜の事務所にアイドルを閉じ込めてみよう」

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みんなの評価 : ★★★×5

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351 = 230 :

>>350
いいのかい、すまぬ

352 = 11 :

やよいでも書いとこうかなぁーって

353 = 157 :

>>352
働き者だな

354 = 230 :

真「小鳥さん？来ましたよ」ｶﾞﾁｬｯ

ｼｰﾝ

真「あれ？小鳥さんいないや」

真「ボクの忘れものって……あ、このカバンか。今日持って来てたっけ？」

真「一応小鳥さんが戻ってくるまで待ってようかな、お礼言いたいし」

真「日が落ちるのが早くなったなぁ…」

355 = 11 :

というか一人でこんなに投下していいのかな
主でもないのに

356 :

いま来た産業

357 = 251 :

>>356
ちはやかわいい
次まこと
書き手多し

358 = 230 :

真「……普段にぎやかだからかな、誰もいない事務所って、なんか」

真「………」

――ﾌｯ

真「ひゃあっ!?」

真「びびび、ビックリした～停電かな？」

真「こんな時に停電なんて～…・…」

359 = 11 :

さっき気づいたが千早が小鳥さん呼びになってたな
スマソカッター

360 = 157 :

>>355
主も閲覧側に回ってるから別にいいだろ
やってまえ

361 = 204 :

主とかニコ厨かよ

362 = 191 :

俺のまこりんきた！このスレ帰宅まで残ってておくれ…

363 = 230 :

真「うー…どうしよう、事務所のブレーカーの位置とか分かんない」

真「早く戻って来てくださいよぉ～音無さ～ん」

―――――――

小鳥「はあはあ……真ちゃんが不安そうな顔であたしを頼ってる……！」

P「ハハッ罪悪感とか感じないんですかあなた」

364 = 157 :

>>361
言われると予想してた
スマソ

365 = 154 :

主とかキリストかよ

366 = 11 :

ニコ厨っす　ｻｰｾﾝ

367 = 105 :

書いてくれるのは嬉しいけど、いつまでも自分のことばっかタラタラ喋ってんじゃねーよ

こちとら全力でまこまこしたくてｗｋｔｋしてるんだからな

368 = 78 :

主よｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

370 = 230 :

真「ヤだなぁ……何も見えないし、誰もいない事務所……」ﾌﾞﾙﾙｯ

真「う……。どうしよう、動くに動けないし――」

真「……落ち着いて制空圏を築くんだ」

真「ボクなら出来る、空気の流れ、わずかな音を感じるんだ……」

――――

P「ぶっｗまだ余裕ありますね」

小鳥「真ちゃんなら出来ちゃいそうで怖いですねｗ」

371 = 251 :

制空権…？

372 :

上から物が落ちてきたら危ないしな

373 = 166 :

流水制空圏!!

374 = 230 :

真「はぁ……できるわけないよそんなこと……」

真「誰か……」

真「って、あ！携帯があるじゃん！」

真「もー、我ながらあきれちゃうよ。これなら照らせるし、連絡だって」ﾊﾟｶ

ﾌﾞﾂｯ

真「えっ」

真「えっ、何、うそっ」ｶﾁｶﾁ

真「電池はまだ……。故障？」

――――

P「何ですか今のスイッチ」

小鳥「遠隔携帯破壊装置です」

P「何でもありですか」

小鳥「アリアリです」

375 :

>>373
それです。
最強の弟子ケンイチとかに出てくる自分の間合いの動きを視覚抜きで察知する的な。

ノリで使ってスイマセン

376 :

この小鳥魔法使いだろ

377 :

ドラえもんの可能性が微レ存

378 :

小鳥さんは２X歳で処女だから

379 = 375 :

真「……どうしたら……こんな時、プロデューサーがいてくれたらなぁ…」

ｶﾞﾀｯ!!!

真「ヒッ!?ななな、な、何の音？」

真「誰かいるんですか!?」

ｼｰﾝ

ｶﾞﾀﾝｯ

真「うわっ！うわっ、わあっ」ｶﾞﾀｰﾝ

380 :

ふう……

382 :

まこちんマジまこちん

384 :

まこちんは特防低いからな

385 = 375 :

真「いたた……もう！亜美真美あたりのイタズラだろ！騙されないからな!!」

ｼｰﾝ

真「……分かってるから！もう出てくからね！」

ｿﾛｿﾛ

真「いて」ｶﾞﾀ

真「うわっ」ｶﾞｼｬｰﾝ

真「こっちかな？」

386 :

いいねいいね

387 = 375 :

真「ああ、これだ、ドアノブ」ﾎｯ

真「この事務所ってこんなに明かりささないんだなー」ｶﾞｷｯ

真「……えっ」

―――――

小鳥「いいですね、希望が絶望に変わる瞬間は」

P「キャラなくなってますよ音無さーん」

388 = 376 :

この鳥宇宙人だろ

389 = 375 :

真「うそっ、ちょっ、ヤダ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

真「なんで!?さっき入ってきたときは別に……」

真「クソッ、このっ、開いてよお！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

真「なんだよ……これ」

真「蹴破って………いやいや。さすがにダメだよね」

―――――

P「ありがとう真の良識……」

小鳥「扉壊されたらさすがにどうにもなりませんからねー」

391 = 378 :

少年よ、これが絶望だ

392 :

>>390
わけがわからないよ

393 :

>>388
流水制空権のせいであっちの宇宙人と鳥が混ざったじゃないかどうしてくれる

394 :

絶望した真っていいよね

395 = 375 :

真「……・さ、先にトイレ……」

真「こっち、かな」ｱｲﾀｯ

真「あーもう!!」

ﾄﾞｶｯ!

ﾄﾞﾝ!!

ガッシャーン！！！

―――――――

P「脅かし用の騒音ではありませーん。真が自前でたてております」

小鳥「真ちゃん、怖いのと焦ってるので暴走気味ですね」

P「涙目がたまりません」