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元スレまどか「ただいまどか」
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>>100
小説じゃなかったっけ?
小説じゃなかったっけ?
知久「それからよく家族3人でお散歩にでかけたなぁ…」
知久「僕とママとまどか、3人で仲良く手を繋いで、帰ったらまどかの好物のクリームシチューを作るんだ」
知久「人参が苦手なまどかの為に工夫して作っている内に得意料理になっちゃったよ」
知久「そして僕たちに二人目の宝が生まれて」
知久「それまでは、まだまだ小さく思えたまどかがお姉さんになって」
知久「嬉しい反面、大人になっていくまどかを見て少し寂しくて」
知久「僕とママとまどか、3人で仲良く手を繋いで、帰ったらまどかの好物のクリームシチューを作るんだ」
知久「人参が苦手なまどかの為に工夫して作っている内に得意料理になっちゃったよ」
知久「そして僕たちに二人目の宝が生まれて」
知久「それまでは、まだまだ小さく思えたまどかがお姉さんになって」
知久「嬉しい反面、大人になっていくまどかを見て少し寂しくて」
知久「あの大きかったランドセルも小さくなって…そして中学生になって」
知久「制服を嬉しそうに着るまどかの姿も可愛くて…」
知久「たしかに勉強も運動も得意じゃなかったかもしれない」
知久「でも…それでもまどかは良い子に育った」
知久「本当に良い子に…」
知久「だから、僕もママも本当に幸せだと心からそう思えたよ」
知久「僕にとって、ママとタツヤとまどかの4人で過ごしたこの毎日は」
知久「かけがえのない宝物だったんだ…!」
知久「制服を嬉しそうに着るまどかの姿も可愛くて…」
知久「たしかに勉強も運動も得意じゃなかったかもしれない」
知久「でも…それでもまどかは良い子に育った」
知久「本当に良い子に…」
知久「だから、僕もママも本当に幸せだと心からそう思えたよ」
知久「僕にとって、ママとタツヤとまどかの4人で過ごしたこの毎日は」
知久「かけがえのない宝物だったんだ…!」
>>105
まどかの公式設定がてきとーなのはもはや常識です
まどかの公式設定がてきとーなのはもはや常識です
ほむら「知久さん…?」
知久「なのに…どうして…どうしていなくなってしまったんだ…」
ほむら「まさか…」
知久「まどかぁ…!」
ほむら「思い…だして…?」
知久「……まどかは現実にはいない…」
知久「僕とママの間にはタツヤしかいないはずなのに…」
知久「ただの僕の妄想のはずなのに…」
知久「どうして…どうして僕は…泣いてるんだ……」
知久「なのに…どうして…どうしていなくなってしまったんだ…」
ほむら「まさか…」
知久「まどかぁ…!」
ほむら「思い…だして…?」
知久「……まどかは現実にはいない…」
知久「僕とママの間にはタツヤしかいないはずなのに…」
知久「ただの僕の妄想のはずなのに…」
知久「どうして…どうして僕は…泣いてるんだ……」
ほむら「……」
知久「…はは、ごめんよ、ほむらちゃん」
知久「こんなおじさんの妄想を聞いたって仕方ないよね…」
ほむら「そんなことは…」
知久「……もうこんな時間だ、今日は泊まっていくといいよ」
知久「誰も使っていない部屋があるんだ」
ほむら「あっ…」
知久「あははは…おかしいよね…家を建てるとき、ちゃんとママと相談しあって建てたはずなのに」
知久「誰も使ってない部屋があるんだ…」
知久「…はは、ごめんよ、ほむらちゃん」
知久「こんなおじさんの妄想を聞いたって仕方ないよね…」
ほむら「そんなことは…」
知久「……もうこんな時間だ、今日は泊まっていくといいよ」
知久「誰も使っていない部屋があるんだ」
ほむら「あっ…」
知久「あははは…おかしいよね…家を建てるとき、ちゃんとママと相談しあって建てたはずなのに」
知久「誰も使ってない部屋があるんだ…」
まどルーム
ガチャッ
ほむら「………」
シーン
ほむら「まどかの部屋…」
ほむら「……つい最近まで誰かが…ううん、まどかが使っていた部屋」
ほむら「………まどかぁ」
ほむら「詢子さんも知久さんも…それにタッくんだって…」
ほむら「みんな…みんな辛いのよ?」
ほむら「なのに…最初からなかったことにするだなんて…そんなの……」
ほむら「そんなのって……」
ガチャッ
ほむら「………」
シーン
ほむら「まどかの部屋…」
ほむら「……つい最近まで誰かが…ううん、まどかが使っていた部屋」
ほむら「………まどかぁ」
ほむら「詢子さんも知久さんも…それにタッくんだって…」
ほむら「みんな…みんな辛いのよ?」
ほむら「なのに…最初からなかったことにするだなんて…そんなの……」
ほむら「そんなのって……」
ほむら「……」ポフッ
ほむら「……たしかに、ここにはまどかがいた形跡はないかもしれない」
ほむら「ぬいぐるみも椅子も何もかも…」
ほむら「……でも、ここにまどかがいたって事実までは…消せない」
ほむら「消せるはずがないわよ…まどか…」
ほむら「まどかぁ…」
ほむら「あなたの存在は…かけがえのない宝だったのよ?」
ほむら「あなたが選んだ道とは言え…やっぱり…私は……」
ほむら「……まどか…」
ほむら「……たしかに、ここにはまどかがいた形跡はないかもしれない」
ほむら「ぬいぐるみも椅子も何もかも…」
ほむら「……でも、ここにまどかがいたって事実までは…消せない」
ほむら「消せるはずがないわよ…まどか…」
ほむら「まどかぁ…」
ほむら「あなたの存在は…かけがえのない宝だったのよ?」
ほむら「あなたが選んだ道とは言え…やっぱり…私は……」
ほむら「……まどか…」
翌朝
ほむら「まどか…ぐす…」
ほむら「すやすや…」
詢子「おっきろー!」
ほむら「きゃぁ?」
詢子「あはは。おはよう、ほむらちゃん」
ほむら「あ…お、おはようございます…」
詢子「昨日は本当にごめんな。こっちからさそっといて情けないとこ見せちゃってさ」
ほむら「…いえ、お構い無く」
詢子「…ふふっ、ほんとほむらちゃんは良い子だよなぁ」
詢子「この部屋をあげたいくらいだわ」
ほむら「まどか…ぐす…」
ほむら「すやすや…」
詢子「おっきろー!」
ほむら「きゃぁ?」
詢子「あはは。おはよう、ほむらちゃん」
ほむら「あ…お、おはようございます…」
詢子「昨日は本当にごめんな。こっちからさそっといて情けないとこ見せちゃってさ」
ほむら「…いえ、お構い無く」
詢子「…ふふっ、ほんとほむらちゃんは良い子だよなぁ」
詢子「この部屋をあげたいくらいだわ」
ほむら「…それは……」
詢子「ほら、タツヤはまだ小さいしさ。それにこの部屋は女の子向けっぽいじゃん?」
ほむら「……」
詢子「どうしてこの部屋だけ誰も使ってたのかわかんないよ」
詢子「でも、だからって物置なんかにはできないしさ」
詢子「ここには…大切なものが詰まってる気がするんだ」
詢子「…でも、ほむらちゃんが使ってくれるのなら話しは別だよ」
詢子「ここはさ…女の子の部屋なんだよ」
詢子「ほら、タツヤはまだ小さいしさ。それにこの部屋は女の子向けっぽいじゃん?」
ほむら「……」
詢子「どうしてこの部屋だけ誰も使ってたのかわかんないよ」
詢子「でも、だからって物置なんかにはできないしさ」
詢子「ここには…大切なものが詰まってる気がするんだ」
詢子「…でも、ほむらちゃんが使ってくれるのなら話しは別だよ」
詢子「ここはさ…女の子の部屋なんだよ」
詢子「私たちの宝物の…まどかの…さ」
ほむら「……」
詢子「っと、いけない!またほむらちゃん困らせちゃったね」
詢子「あははっ、おばさんの妄言とでも思っといてよ」
詢子「それよりもさ、もう朝食の準備ができてるんだ。食べてってよ」
ほむら「…はい、ありがとうございます」
ほむら「………」
ほむら「まどか……」
ほむら「……」
詢子「っと、いけない!またほむらちゃん困らせちゃったね」
詢子「あははっ、おばさんの妄言とでも思っといてよ」
詢子「それよりもさ、もう朝食の準備ができてるんだ。食べてってよ」
ほむら「…はい、ありがとうございます」
ほむら「………」
ほむら「まどか……」
一時間後
杏子「ほむらのやつ、今日は何時もより遅いじゃん」
仁美「寝坊でしょうか?でもほむらさんが寝坊とは思えませんわ」
杏子「だよねぇ。しかたねぇ、あたしがメールでも送っとくよ」
仁美「ふふっ」
杏子「ん?何さ?何か変なことでもあった?」
仁美「いえ、何となく不思議な光景だと思いまして」
杏子「不思議?どういうことだ、おい?」
杏子「ほむらのやつ、今日は何時もより遅いじゃん」
仁美「寝坊でしょうか?でもほむらさんが寝坊とは思えませんわ」
杏子「だよねぇ。しかたねぇ、あたしがメールでも送っとくよ」
仁美「ふふっ」
杏子「ん?何さ?何か変なことでもあった?」
仁美「いえ、何となく不思議な光景だと思いまして」
杏子「不思議?どういうことだ、おい?」
>>105
映像が正解 by虚淵
映像が正解 by虚淵
仁美「…私と杏子さんがこうして一緒にいて、杏子さんがほむらさんにメールを送る」
仁美「特別おかしな光景じゃいはずなのに、不思議な感じがしますの」
杏子「ふーん?…まぁ、あたしも何も感じないと言ったら嘘になるけどさ」
仁美「あら、どうしてですの?」
杏子「何て言うかさ、こう…なに?とにかく違和感ってやつがあるんだよね」
仁美「ふふ、そうでしたか」
杏子「ああ…あたしと仁美、そしてほむらと一緒に登校」
杏子「当たり前のはず…なんだけどな」
仁美「特別おかしな光景じゃいはずなのに、不思議な感じがしますの」
杏子「ふーん?…まぁ、あたしも何も感じないと言ったら嘘になるけどさ」
仁美「あら、どうしてですの?」
杏子「何て言うかさ、こう…なに?とにかく違和感ってやつがあるんだよね」
仁美「ふふ、そうでしたか」
杏子「ああ…あたしと仁美、そしてほむらと一緒に登校」
杏子「当たり前のはず…なんだけどな」
結局全員覚えがあるのかね
オーディオコメンタリーやインタビューだと
タツヤは覚えてるってわけじゃなく、無垢な子供や犬や猫などは見ることが出来るって話だったが
オーディオコメンタリーやインタビューだと
タツヤは覚えてるってわけじゃなく、無垢な子供や犬や猫などは見ることが出来るって話だったが
予想外に売れちゃっていろいろ継ぎ足して矛盾が生まれてておもしろい
マミ杏子の馴れ初めボイスドラマと本編が食い違ってたり
マミ杏子の馴れ初めボイスドラマと本編が食い違ってたり
仁美「…そうですわね」
杏子「……まあ、さやかは…その…」
仁美「………」
杏子「あっ…わりぃ!今のは気にすんなって」
仁美「…いえ」
ほむら「おはよう、杏子、仁美」
杏子「ああ、ほむらじゃん。おはよ」
仁美「おはようございます、ほむらさん」
ほむら「遅れてしまってごめんなさい」
杏子「あんたさ、寝坊してたとか言わないよねぇ?」
ほむら「寝坊じゃないわ、ただ…」
杏子「……まあ、さやかは…その…」
仁美「………」
杏子「あっ…わりぃ!今のは気にすんなって」
仁美「…いえ」
ほむら「おはよう、杏子、仁美」
杏子「ああ、ほむらじゃん。おはよ」
仁美「おはようございます、ほむらさん」
ほむら「遅れてしまってごめんなさい」
杏子「あんたさ、寝坊してたとか言わないよねぇ?」
ほむら「寝坊じゃないわ、ただ…」
>>105
メディアミックス時に独自設定が作られても、
発表済みアニメ本編と矛盾しなかったらOk とかいうスタンスだったらしく、
数多くの独自設定が小説にもゲーム(PSP版、まどポ)にも散在してる。
もちろん、おりマギやかずマギにも独自設定多数。
各メディア独自の設定は、ときに他メディアの独自設定と矛盾するので、好きなのを選んでOk
メディアミックス時に独自設定が作られても、
発表済みアニメ本編と矛盾しなかったらOk とかいうスタンスだったらしく、
数多くの独自設定が小説にもゲーム(PSP版、まどポ)にも散在してる。
もちろん、おりマギやかずマギにも独自設定多数。
各メディア独自の設定は、ときに他メディアの独自設定と矛盾するので、好きなのを選んでOk
>>127
つまり漫画も小説もゲームもドラマCDも全部二次創作か…
つまり漫画も小説もゲームもドラマCDも全部二次創作か…
仁美「ただ?」
ほむら「今日は、その…親戚の家に泊まっていて」
杏子「親戚?へぇー、こっちに親戚いたのか」
ほむら「ええ」
仁美「そうでしたのね…あっ、そろそろ急がないと遅刻してしまいますわ」
ほむら「ごめんなさい、急ぎましょう」
杏子「あっ、待てって」
ほむら「今日は、その…親戚の家に泊まっていて」
杏子「親戚?へぇー、こっちに親戚いたのか」
ほむら「ええ」
仁美「そうでしたのね…あっ、そろそろ急がないと遅刻してしまいますわ」
ほむら「ごめんなさい、急ぎましょう」
杏子「あっ、待てって」
仁美「………」
ほむら「仁美?」
仁美「…はい?」
ほむら「どうしたの?顔色が悪いわ」
仁美「いえ…少しだけ考え事をしていて…」
杏子「何考えてんのさ?」
仁美「…昨夜から、少し変なんですの」
杏子「変?何がさ?」
仁美「……なんと言うか、こう…凄く違和感があって…」
ほむら「!」
仁美「今まで当たり前だったことが、突然当たり前じゃなかったような気が…しますの」
ほむら「仁美?」
仁美「…はい?」
ほむら「どうしたの?顔色が悪いわ」
仁美「いえ…少しだけ考え事をしていて…」
杏子「何考えてんのさ?」
仁美「…昨夜から、少し変なんですの」
杏子「変?何がさ?」
仁美「……なんと言うか、こう…凄く違和感があって…」
ほむら「!」
仁美「今まで当たり前だったことが、突然当たり前じゃなかったような気が…しますの」
仁美「例えば…この光景…私と杏子さんとほむらさんと一緒に登校する今この時もですわ」
仁美「たしかに、さやかさんがいなくなってしまったことはあります」
仁美「それにさやかさんのことは、あなた方から詳しくお話しいただいて理解したつもりです」
ほむら「仁美…」
仁美「ですが…さやかさんの他にもう一人…」
仁美「大切な誰かをなくしてしまったような気がして…」
仁美「たしかに、さやかさんがいなくなってしまったことはあります」
仁美「それにさやかさんのことは、あなた方から詳しくお話しいただいて理解したつもりです」
ほむら「仁美…」
仁美「ですが…さやかさんの他にもう一人…」
仁美「大切な誰かをなくしてしまったような気がして…」
杏子「仁美、お前…」
仁美「あっ…ごめんなさい、変ですわよね?」
ほむら「………」
仁美「い、急ぎましょう?本当に遅刻してしまいますわ」
ほむら「仁美…」
仁美「ほら、ほむらさんも杏子さんも早く!」タタッ
ほむら「…ええ、わかったわ」
杏子「そんなに走ったら怪我するぞ?」
ほむら「………」
杏子「ん?何だよ、ほむらも違和感あるわけ?」
仁美「あっ…ごめんなさい、変ですわよね?」
ほむら「………」
仁美「い、急ぎましょう?本当に遅刻してしまいますわ」
ほむら「仁美…」
仁美「ほら、ほむらさんも杏子さんも早く!」タタッ
ほむら「…ええ、わかったわ」
杏子「そんなに走ったら怪我するぞ?」
ほむら「………」
杏子「ん?何だよ、ほむらも違和感あるわけ?」
ほむら「…あなたはどう?」
杏子「あたしか?うーん…無いわけじゃかいけど、特別言うほどでもないかな」
ほむら「…と言うと?どう言うことかしら?」
杏子「いや、なんか制服やケータイにちょっと違和感があるだけさ」
ほむら「……」
杏子「それよりも、早く行かないと遅刻するぜ?仁美はもう向こうに行っちまったしさ」
ほむら「……ええ」
杏子「あたしか?うーん…無いわけじゃかいけど、特別言うほどでもないかな」
ほむら「…と言うと?どう言うことかしら?」
杏子「いや、なんか制服やケータイにちょっと違和感があるだけさ」
ほむら「……」
杏子「それよりも、早く行かないと遅刻するぜ?仁美はもう向こうに行っちまったしさ」
ほむら「……ええ」
叛逆の予告で杏子が携帯持って制服着てたけどどういう状況なのかね
家族の無理心中自体が無かった事になったのか、それともマミさんの家に転がり込んでるのか
家族の無理心中自体が無かった事になったのか、それともマミさんの家に転がり込んでるのか
学校
マミ「違和感?」
ほむら「ええ、あなたには何か違和感がないの?」
マミ「そうねぇ…全くないと言ったら嘘にはなるけど…」
マミ「でも、その違和感の招待が全くわからないの」
マミ「ただ何となく、私の中にちっぽけな穴があるような…ないような…」
ほむら「…そう、わかったわ」
マミ「暁美さん、こんなこと突然聞いてどうしたの?」
ほむら「いえ、気にしないで」
マミ「そう、なら私は移動教室だから失礼するわ。また魔獣退治の時にね」
ほむら「ええ、またね」
マミ「違和感?」
ほむら「ええ、あなたには何か違和感がないの?」
マミ「そうねぇ…全くないと言ったら嘘にはなるけど…」
マミ「でも、その違和感の招待が全くわからないの」
マミ「ただ何となく、私の中にちっぽけな穴があるような…ないような…」
ほむら「…そう、わかったわ」
マミ「暁美さん、こんなこと突然聞いてどうしたの?」
ほむら「いえ、気にしないで」
マミ「そう、なら私は移動教室だから失礼するわ。また魔獣退治の時にね」
ほむら「ええ、またね」
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