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元スレ貴音「あなた様とらぁめん探訪」
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~収録日当日 朝~
真 「おはようございます!!!」
P 「おはようございます」
真 「ボク、プロデューサーがどれだけカロリーを摂取してるのか
甘く見積もってました!反省します!」
P 「いや、反省しなくていいよ」
真 「ということで、今週は走りこみを30kmに増やしますね!」
P 「増やさなくていいよ」
真 「これもプロデューサーの為なんです
今日も美味しいらぁめん食べたいですよね?
はい、じゃあ準備運動!5kmジョグですよ!」
真 「おはようございます!!!」
P 「おはようございます」
真 「ボク、プロデューサーがどれだけカロリーを摂取してるのか
甘く見積もってました!反省します!」
P 「いや、反省しなくていいよ」
真 「ということで、今週は走りこみを30kmに増やしますね!」
P 「増やさなくていいよ」
真 「これもプロデューサーの為なんです
今日も美味しいらぁめん食べたいですよね?
はい、じゃあ準備運動!5kmジョグですよ!」
このスレ見て二郎インスパイア食べてきて吐きそう…
黒烏龍茶ウマー
黒烏龍茶ウマー
2/3日目 東京 品川区
貴音「貴音と」
P 「プロデューサーと」
亜美「亜美と!」
真美「真美の、らぁめん探訪!」
貴音「皆様、ごきげんよう
四条貴音でございます」
P 「貴音のプロデューサーです」
亜美「かわいい方の亜美でーす!」
真美「セクチーな方の真美でーす!」
貴音「本日は東京都、品川区で収録しております」
亜美「兄ちゃん!このメンツで収録すると、嫌な予感しかしないよ!」
真美「デ・ジャ・ヴュってやつだよ!」
P 「少しは我慢しなさい」
貴音「貴音と」
P 「プロデューサーと」
亜美「亜美と!」
真美「真美の、らぁめん探訪!」
貴音「皆様、ごきげんよう
四条貴音でございます」
P 「貴音のプロデューサーです」
亜美「かわいい方の亜美でーす!」
真美「セクチーな方の真美でーす!」
貴音「本日は東京都、品川区で収録しております」
亜美「兄ちゃん!このメンツで収録すると、嫌な予感しかしないよ!」
真美「デ・ジャ・ヴュってやつだよ!」
P 「少しは我慢しなさい」
【ジロリアン衝撃】ラーメン二郎を食べると天下一品でこってりを2杯食べるのと同じカロリー
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1350054184/
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1350054184/
貴音「亜美、真美、一体何がイヤなのですか」
亜美「この前、お姫ちんと二十郎いったじゃん?」
真美「ヤサイというよりもやしタワーが出てきたじゃん?」
亜美「あんなのラーメンじゃないよ!」
真美「スペクトラルタワーだよ!」
P 「また訳の分からない例えを出して・・・
安心しろ、二十郎はヤサイマシと言わなければ
ありえない量にヤサイは出てこない」
真美「とかなんとか言っちゃってー
実はどっきりでした!って落ちでしょー?」
貴音「行ってみれば自ずと分かるでしょう
さぁ、プロデューサー
本日の戦地へ導くのです!」
亜美「この前、お姫ちんと二十郎いったじゃん?」
真美「ヤサイというよりもやしタワーが出てきたじゃん?」
亜美「あんなのラーメンじゃないよ!」
真美「スペクトラルタワーだよ!」
P 「また訳の分からない例えを出して・・・
安心しろ、二十郎はヤサイマシと言わなければ
ありえない量にヤサイは出てこない」
真美「とかなんとか言っちゃってー
実はどっきりでした!って落ちでしょー?」
貴音「行ってみれば自ずと分かるでしょう
さぁ、プロデューサー
本日の戦地へ導くのです!」
P 「ということで、本日最初の店舗は
二十郎 品川店です」
貴音「ついにやって参りました
二十郎、品川店!」
真美「嫌な予感しかしないね、亜美」
P 「まぁもしもがあっても、
一応今回は貸切だからな
時間はたっぷりあるぞ」
亜美「死亡フラグってやつかな、真美」
貴音「自分の食べられる量を把握し、
それ以上頼まなければ良いだけの話
自分の限界を理解するのです」
真美「限界を超えろ!」
二十郎 品川店です」
貴音「ついにやって参りました
二十郎、品川店!」
真美「嫌な予感しかしないね、亜美」
P 「まぁもしもがあっても、
一応今回は貸切だからな
時間はたっぷりあるぞ」
亜美「死亡フラグってやつかな、真美」
貴音「自分の食べられる量を把握し、
それ以上頼まなければ良いだけの話
自分の限界を理解するのです」
真美「限界を超えろ!」
P 「貴音は大豚Wでいいかー?」
貴音「はい、それでお願いします」
P 「お前らは・・・そうだな、二人で1杯食うか?」
亜美「ほんとー?!さっすが兄ちゃん!」
真美「真美達の事わかってるー!」
亜美「二人で1杯なら、大でも食べられるかな?」
真美「もちろん!当たり前だのクラッカーっしょ!」
貴音「二人とも、大丈夫でしょうか」
P 「大丈夫だろ、品川店は”麺の量”はそれほど多くない
スープも甘めだし、あいつらでも十分食えるよ」
貴音「では、大豚W3つ、ですね」
貴音「はい、それでお願いします」
P 「お前らは・・・そうだな、二人で1杯食うか?」
亜美「ほんとー?!さっすが兄ちゃん!」
真美「真美達の事わかってるー!」
亜美「二人で1杯なら、大でも食べられるかな?」
真美「もちろん!当たり前だのクラッカーっしょ!」
貴音「二人とも、大丈夫でしょうか」
P 「大丈夫だろ、品川店は”麺の量”はそれほど多くない
スープも甘めだし、あいつらでも十分食えるよ」
貴音「では、大豚W3つ、ですね」
真美「お姫ちん、いつも唱えてる呪文はどう答えるのー?」
貴音「そうですね・・・
ヤサイマシマシニンニクアブラカラメ、と答えれば良いかと」
P 「それもいいんだがな、品川はヤサイの注文方法が少し違うんだ」
亜美「ってゆーと?ヤサイチョモランマ!とか?」
P 「近いな
品川はヤサイマシの上が”ダブル””トリプル”と続くんだ」
真美「その上はー?」
P 「”タワー”」
貴音「タワー・・・心が揺り動かされる響です」
真美「うわー、絶対そんなの食べられないよ!」
P 「そうだな、だからお前らは絶対にコールするなよ?
いいか?絶対だからな?
絶対”ヤサイタワー”と言っちゃあダメだからな?」
貴音「ヤサイタワーは禁忌の呪文です」
貴音「そうですね・・・
ヤサイマシマシニンニクアブラカラメ、と答えれば良いかと」
P 「それもいいんだがな、品川はヤサイの注文方法が少し違うんだ」
亜美「ってゆーと?ヤサイチョモランマ!とか?」
P 「近いな
品川はヤサイマシの上が”ダブル””トリプル”と続くんだ」
真美「その上はー?」
P 「”タワー”」
貴音「タワー・・・心が揺り動かされる響です」
真美「うわー、絶対そんなの食べられないよ!」
P 「そうだな、だからお前らは絶対にコールするなよ?
いいか?絶対だからな?
絶対”ヤサイタワー”と言っちゃあダメだからな?」
貴音「ヤサイタワーは禁忌の呪文です」
店員「チラッ」
貴音「ヤサイタワーニンニクマシアブラカラメ」
真美「今アイコンタクトで会話してた!」
亜美「ツーカー?」
P 「いや、この店舗は視線を送ってコールを聞くことがあるんだ
もちろん、アイコンタクトを送って反応がなければ
直接聞くけどな」
店員「チラッ」
P 「ヤサイタワーニンニクカラメマシマシ」
店員「チラッ」
真美「ヤサイ」
亜美「タワー!」
真美「・・・亜美ー?」
P 「Oh・・・」
貴音「ヤサイタワーニンニクマシアブラカラメ」
真美「今アイコンタクトで会話してた!」
亜美「ツーカー?」
P 「いや、この店舗は視線を送ってコールを聞くことがあるんだ
もちろん、アイコンタクトを送って反応がなければ
直接聞くけどな」
店員「チラッ」
P 「ヤサイタワーニンニクカラメマシマシ」
店員「チラッ」
真美「ヤサイ」
亜美「タワー!」
真美「・・・亜美ー?」
P 「Oh・・・」
P 「こんな感じで、品川店は
ヤサイタワーで、かつラーメン大を選んだ客にのみ
野菜の追加マシを持ちかけられることがある」
貴音「その時は、このように小皿で別に野菜が運ばれてくるのです」
真美「小皿?」
亜美「きっと小皿だよ、諦めよう」
貴音「さぁ、亜美、真美
今日はもやし祭りです
この幸福の一時、ともに楽しみましょう!
ひょいぱく」
P 「ぱくぱく」
亜美「うえーん!地獄だー!」
真美「うぅ、泣けるぅー」
ヤサイタワーで、かつラーメン大を選んだ客にのみ
野菜の追加マシを持ちかけられることがある」
貴音「その時は、このように小皿で別に野菜が運ばれてくるのです」
真美「小皿?」
亜美「きっと小皿だよ、諦めよう」
貴音「さぁ、亜美、真美
今日はもやし祭りです
この幸福の一時、ともに楽しみましょう!
ひょいぱく」
P 「ぱくぱく」
亜美「うえーん!地獄だー!」
真美「うぅ、泣けるぅー」
貴音のエロいお尻とお乳、お口をぬちょぬちょにちゅっちゅしたい…!
P 「どうだ
調子にのった挙句のもやしは美味いか?」
真美「わかんない」
亜美「知らない」
真美「小麦粉か何かだ」
貴音「当然の報いですね」
P 「うむ
二十郎が有名になっていくにつれ、
高校生等も二十郎に増えていくことになった」
貴音「そして調子に乗った高校生が、
ラーメン大豚W、ヤサイマシマシを注文して」
P 「そして撃沈する」
貴音「二十郎では、まず自分の限界を理解するのが先決です」
P 「そろそろか、貴音、もやしを食べてあげなさい」
調子にのった挙句のもやしは美味いか?」
真美「わかんない」
亜美「知らない」
真美「小麦粉か何かだ」
貴音「当然の報いですね」
P 「うむ
二十郎が有名になっていくにつれ、
高校生等も二十郎に増えていくことになった」
貴音「そして調子に乗った高校生が、
ラーメン大豚W、ヤサイマシマシを注文して」
P 「そして撃沈する」
貴音「二十郎では、まず自分の限界を理解するのが先決です」
P 「そろそろか、貴音、もやしを食べてあげなさい」
品川で小食べたけど量少なかったな
そして乳化スープはやっぱ苦手だ…
西台の非乳化は好きです
そして乳化スープはやっぱ苦手だ…
西台の非乳化は好きです
P 「個人的には、自分がいくら食べられる!と思っていても
はじめに行く店舗ではラーメン小から食べるのが鉄則だな」
貴音「甘めにみて、ラーメン大のヤサイ普通でしょうか」
P 「店舗によって量はバラバラだし、味もバラバラだ
この放送を見て、二十郎に興味を持った人も、
残さない、残らない、退っ引きならないの
3つのNoを覚えて置いて欲しい」
真美「兄ちゃん!普通の麺は美味しいよ!」
亜美「すこーし伸びちったけど」
P 「用量、用法を守れば、これほど美味いらぁめんは無いからな」
貴音「ちなみに、一つのらぁめんを二人で食べる行為は
ぎるてぃとなります」
P 「ぎるてぃなんて実際無いが、あまり推奨されないって事だな」
はじめに行く店舗ではラーメン小から食べるのが鉄則だな」
貴音「甘めにみて、ラーメン大のヤサイ普通でしょうか」
P 「店舗によって量はバラバラだし、味もバラバラだ
この放送を見て、二十郎に興味を持った人も、
残さない、残らない、退っ引きならないの
3つのNoを覚えて置いて欲しい」
真美「兄ちゃん!普通の麺は美味しいよ!」
亜美「すこーし伸びちったけど」
P 「用量、用法を守れば、これほど美味いらぁめんは無いからな」
貴音「ちなみに、一つのらぁめんを二人で食べる行為は
ぎるてぃとなります」
P 「ぎるてぃなんて実際無いが、あまり推奨されないって事だな」
貴音「亜美、真美、本日二十郎を食べて、何か思うところはありますか」
真美「もやし」
亜美「やもし」
P 「確かにあのもやしの量は圧巻だよなぁ」
真美「野菜とか言っておきながら、もやししか無いんだもん!」
亜美「キャベツとか飾りですよ!兄ちゃんにはわからんのですよ!」
貴音「品川は微乳化したすぅぷと少ない麺の影響で
二十郎初心者にもお勧めしやすい店舗でしょう
しかし、初心者のうちはヤサイは増さないほうが良いかと」
P 「ヤサイの下は美味かったろ?」
亜美「うん、おいしかった!」
真美「新時代の幕開けを見た!」
P 「それは良かった」
真美「もやし」
亜美「やもし」
P 「確かにあのもやしの量は圧巻だよなぁ」
真美「野菜とか言っておきながら、もやししか無いんだもん!」
亜美「キャベツとか飾りですよ!兄ちゃんにはわからんのですよ!」
貴音「品川は微乳化したすぅぷと少ない麺の影響で
二十郎初心者にもお勧めしやすい店舗でしょう
しかし、初心者のうちはヤサイは増さないほうが良いかと」
P 「ヤサイの下は美味かったろ?」
亜美「うん、おいしかった!」
真美「新時代の幕開けを見た!」
P 「それは良かった」
貴音「亜美、真美、プロデューサー、どうぞ」
亜美「お姫ちんありがと→」
真美「もうお姫ちんらびゅんだよ!」
P 「毎度悪いな」
亜美「ごくごく・・・
くはぁー!効きますなー!」
真美「まったく、極楽ですな!」
貴音「黒烏龍茶は摂取した脂肪の吸収を抑える効果があります
大量に摂取して疾患が治るものではありません」
P 「スポンサーのトリイサンから、黒烏龍茶でした」
亜美「それじゃあ亜美達はこれで!」
真美「ばいばーい!兄ちゃん!お姫ちん!」
貴音「ゲストの双海姉妹でした」
亜美「お姫ちんありがと→」
真美「もうお姫ちんらびゅんだよ!」
P 「毎度悪いな」
亜美「ごくごく・・・
くはぁー!効きますなー!」
真美「まったく、極楽ですな!」
貴音「黒烏龍茶は摂取した脂肪の吸収を抑える効果があります
大量に摂取して疾患が治るものではありません」
P 「スポンサーのトリイサンから、黒烏龍茶でした」
亜美「それじゃあ亜美達はこれで!」
真美「ばいばーい!兄ちゃん!お姫ちん!」
貴音「ゲストの双海姉妹でした」
二十郎 品川店
営業時間 平日 11:00~14:30 17:00~21:00
土曜 11:00~14:00 昼営業のみ
定休日 日曜・祝日
メニュー ラーメン小:700円
ラーメン大:800円
豚増し:+100円
豚W:+200円
煮玉子:100円
特記事項:品川店にはロットと呼べるロットが無く、
お客さんが入って来次第麺を茹でる
並ぶ時間は大体1時間程度
営業時間 平日 11:00~14:30 17:00~21:00
土曜 11:00~14:00 昼営業のみ
定休日 日曜・祝日
メニュー ラーメン小:700円
ラーメン大:800円
豚増し:+100円
豚W:+200円
煮玉子:100円
特記事項:品川店にはロットと呼べるロットが無く、
お客さんが入って来次第麺を茹でる
並ぶ時間は大体1時間程度
貴音「プロデューサー、前回、私の記憶が確かならば
あっさり系のらぁめんを選択する、と仰ってましたね」
P 「おぉ、そうだ
次に行く所は、俺お勧めのあっさりらぁめんだ
疲れた体に染み渡るぞ」
貴音「ふむ、薬膳らぁめんでしょうか・・・」
P 「そして、今回のゲストは、この人だ」
千早「あの・・・こんにちは、如月千早です」
貴音「はて、千早ですか」
P 「どうかしたか?」
貴音「たしか千早は、あまりらぁめんが好きではないはずでは?」
P 「そうだ
だから、今回の収録でらぁめんを好きになってもらおう、と
お節介ながら計画してみた」
千早「期待に添えるかわかりませんが・・・」
あっさり系のらぁめんを選択する、と仰ってましたね」
P 「おぉ、そうだ
次に行く所は、俺お勧めのあっさりらぁめんだ
疲れた体に染み渡るぞ」
貴音「ふむ、薬膳らぁめんでしょうか・・・」
P 「そして、今回のゲストは、この人だ」
千早「あの・・・こんにちは、如月千早です」
貴音「はて、千早ですか」
P 「どうかしたか?」
貴音「たしか千早は、あまりらぁめんが好きではないはずでは?」
P 「そうだ
だから、今回の収録でらぁめんを好きになってもらおう、と
お節介ながら計画してみた」
千早「期待に添えるかわかりませんが・・・」
P 「ということで、今回はらぁめん火頭山にお邪魔しています」
貴音「熱そうな店名ですね」
P 「そんなことないぞ、どちらかというと最高にCoolだ」
千早「・・・」
P 「なぁ、千早
千早はなんでらぁめんが嫌いなんだ?」
千早「嫌いじゃありません!
ただ、ラーメンは・・・ラーメン特有の刺激が苦手で・・・
それに、口に入ってしまえば皆一緒じゃないですか」
P 「ふむ、わかったよ、千早
まさに火頭山のらぁめんは千早にぴったりだ!」
貴音「一体どのような薬膳らぁめんが出てくるのか、興味が付きません」
千早「はぁ・・・」
貴音「熱そうな店名ですね」
P 「そんなことないぞ、どちらかというと最高にCoolだ」
千早「・・・」
P 「なぁ、千早
千早はなんでらぁめんが嫌いなんだ?」
千早「嫌いじゃありません!
ただ、ラーメンは・・・ラーメン特有の刺激が苦手で・・・
それに、口に入ってしまえば皆一緒じゃないですか」
P 「ふむ、わかったよ、千早
まさに火頭山のらぁめんは千早にぴったりだ!」
貴音「一体どのような薬膳らぁめんが出てくるのか、興味が付きません」
千早「はぁ・・・」
山頭火って全国区だつたのか・・・
なんかうれしいぜ
最近食べてないけどね
なんかうれしいぜ
最近食べてないけどね
貴音「らぁめん火頭山では、どんならぁめんが出てくるのでしょう」
P 「そうだな
一言でいうと、優しいらぁめんだ」
千早「優しいラーメン?」
P 「それ以上は言わない
実際に食べて確かめてくれ
ちなみにお勧めは塩ラーメンだ」
貴音「では、私はお勧めの塩らぁめんをお願いします」
千早「私もそれで・・・」
P 「三人塩らぁめんだな」
P 「そうだな
一言でいうと、優しいらぁめんだ」
千早「優しいラーメン?」
P 「それ以上は言わない
実際に食べて確かめてくれ
ちなみにお勧めは塩ラーメンだ」
貴音「では、私はお勧めの塩らぁめんをお願いします」
千早「私もそれで・・・」
P 「三人塩らぁめんだな」
貴音「そろそろ来るようですよ」
P 「そのようだな」
貴音「プロデューサー」
P 「なんだ?」
貴音「少々量が少なくありませんか」
千早「私からは普通ぐらいに見えるけど」
P 「つまり、そういうことです」
貴音「面妖な・・・」
P 「あんまり落胆するな、味は一級品だ
そこは残念な思いはさせないさ」
P 「そのようだな」
貴音「プロデューサー」
P 「なんだ?」
貴音「少々量が少なくありませんか」
千早「私からは普通ぐらいに見えるけど」
P 「つまり、そういうことです」
貴音「面妖な・・・」
P 「あんまり落胆するな、味は一級品だ
そこは残念な思いはさせないさ」
参考画像(お品書き):ttp://www.santouka.co.jp/menu/index.html
貴音「めんまにきくらげ、なるとにネギ・・・」
千早「柔らかそうなチャーシューに、一点の赤い梅干し」
貴音「これは、目にも心地よい綺麗さです
食べるのが勿体無いとは、正にこの事でしょう」
P 「だが、らぁめんは食べるものだ
千早、口にできそうか?
無理はするなよ」
千早「私、このラーメンなら・・・
四条さん、プロデューサー、私、食べてみます」
貴音「お肉は食べられなかったら頂きます」
P 「貴音、言葉の取捨選択は大事だぞ」
貴音「めんまにきくらげ、なるとにネギ・・・」
千早「柔らかそうなチャーシューに、一点の赤い梅干し」
貴音「これは、目にも心地よい綺麗さです
食べるのが勿体無いとは、正にこの事でしょう」
P 「だが、らぁめんは食べるものだ
千早、口にできそうか?
無理はするなよ」
千早「私、このラーメンなら・・・
四条さん、プロデューサー、私、食べてみます」
貴音「お肉は食べられなかったら頂きます」
P 「貴音、言葉の取捨選択は大事だぞ」
千早「・・・ゴクッ・・・はむ」
P 「・・・」
貴音「・・・」
千早「あれ?刺激が無い・・・」
貴音「・・・プロデューサー、私も頂いて宜しいでしょうか」
P 「いいぞ」
貴音「ひょいぱく ひょいぱく」
千早「はむ、もむもむ」
貴音「なんと!これはなんと優しい!」
千早「何これ・・・おいしいわ・・・
すごい・・・鳥肌が立ってきてる」
貴音「まったく癖が無く、豚骨であることを忘れさせるような味!
むしろそれ自体がこのらぁめんの癖なのですね!」
P 「あぁ、それが北海道初の優しいらぁめんだ」
P 「・・・」
貴音「・・・」
千早「あれ?刺激が無い・・・」
貴音「・・・プロデューサー、私も頂いて宜しいでしょうか」
P 「いいぞ」
貴音「ひょいぱく ひょいぱく」
千早「はむ、もむもむ」
貴音「なんと!これはなんと優しい!」
千早「何これ・・・おいしいわ・・・
すごい・・・鳥肌が立ってきてる」
貴音「まったく癖が無く、豚骨であることを忘れさせるような味!
むしろそれ自体がこのらぁめんの癖なのですね!」
P 「あぁ、それが北海道初の優しいらぁめんだ」
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