私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ貴音「あなた様とらぁめん探訪」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
貴音「優しいがゆえに、癖の無いらぁめん・・・
その癖の無さを調和するように、
中央に添えられた小梅」
P 「見た目だけじゃなく、食べてもアクセントになる
まったく飽きを感じさせない、素晴らしい味だ」
千早「ごくごく・・・」
P 「千早?!
スープまで飲んだのか?!」
千早「プロデューサー・・・美味しいです
私、ラーメンは皆一緒だって思ってました
ですが、このらぁめんを食べて・・・私は・・・」
貴音「千早・・・」
P 「千早をここに呼んで良かったよ
まさか泣くほどとは、予想にもしなかったが」
千早「私、泣いてなんか・・・あれ、おかしいです・・・」
貴音「千早・・・お手洗いに参りましょう」
その癖の無さを調和するように、
中央に添えられた小梅」
P 「見た目だけじゃなく、食べてもアクセントになる
まったく飽きを感じさせない、素晴らしい味だ」
千早「ごくごく・・・」
P 「千早?!
スープまで飲んだのか?!」
千早「プロデューサー・・・美味しいです
私、ラーメンは皆一緒だって思ってました
ですが、このらぁめんを食べて・・・私は・・・」
貴音「千早・・・」
P 「千早をここに呼んで良かったよ
まさか泣くほどとは、予想にもしなかったが」
千早「私、泣いてなんか・・・あれ、おかしいです・・・」
貴音「千早・・・お手洗いに参りましょう」
P 「千早、落ち着いたか」
千早「はい、取り乱してしまい申し訳ありませんでした」
P 「いや、千早が無事ならいいんだ
千早がらぁめんを好きになってくれれば」
千早「プロデューサー・・・
一つ聞きたいのですが、あれは本当にらぁめんなのでしょうか
私が知っているらぁめんとは、似ても似つかないのですが」
P 「・・・さぁ、どうなんだろうな
貴音はどう思う?」
貴音「私は、らぁめんだと思います」
P 「そうか」
千早「あの・・・もし良ければ、また今度
火頭山に連れてって貰えますか?」
貴音「構いませんよ」
P 「あぁ、俺も問題ない」
千早「はい、取り乱してしまい申し訳ありませんでした」
P 「いや、千早が無事ならいいんだ
千早がらぁめんを好きになってくれれば」
千早「プロデューサー・・・
一つ聞きたいのですが、あれは本当にらぁめんなのでしょうか
私が知っているらぁめんとは、似ても似つかないのですが」
P 「・・・さぁ、どうなんだろうな
貴音はどう思う?」
貴音「私は、らぁめんだと思います」
P 「そうか」
千早「あの・・・もし良ければ、また今度
火頭山に連れてって貰えますか?」
貴音「構いませんよ」
P 「あぁ、俺も問題ない」
貴音「千早、プロデューサー、どうぞ」
千早「ありがとう」
P 「うーん、今回は要らないんじゃないか?」
貴音「それもそうですね」
P 「悪いが千早、持ち帰ってくれ」
千早「はい
トリイサンの黒烏龍茶、私も飲んでます!」
P 「それでは、今回のゲストは歌姫 如月千早さんでした」
貴音「またらぁめんを食べにご一緒しましょう」
千早「是非!よろしくお願いします!」
千早「ありがとう」
P 「うーん、今回は要らないんじゃないか?」
貴音「それもそうですね」
P 「悪いが千早、持ち帰ってくれ」
千早「はい
トリイサンの黒烏龍茶、私も飲んでます!」
P 「それでは、今回のゲストは歌姫 如月千早さんでした」
貴音「またらぁめんを食べにご一緒しましょう」
千早「是非!よろしくお願いします!」
らーめん火頭山
営業時間 店舗による
休業日 上に同じ
メニュー しおらーめん
みそらーめん
しょうゆらーめん
特選とろ肉らーめん
辛味噌らーめん
チャーシュー麺
各種大盛りあり
特記事項
関西よりも西には店舗は無い
海外に店舗展開をしており、外に出る日も安心
営業時間 店舗による
休業日 上に同じ
メニュー しおらーめん
みそらーめん
しょうゆらーめん
特選とろ肉らーめん
辛味噌らーめん
チャーシュー麺
各種大盛りあり
特記事項
関西よりも西には店舗は無い
海外に店舗展開をしており、外に出る日も安心
貴音「火頭山は、まさしく優しいらぁめんでした」
P 「おそらく、ああいうのが女性に受けるんだろう」
貴音「量もさほど多すぎず、女性向けというのが感じられました
ところで、次のらぁめんはなんでしょうか」
P 「次のらぁめんの前に、ゲストを紹介しよう
はい、どん!」
響 「はいさーい!自分、我那覇響だぞ!」
貴音「響でしたか!」
響 「貴音!会いたかったぞ!」
P 「天真爛漫沖縄元気っ子、
チャレンジ精神旺盛な我那覇響くんだ」
響 「そうだぞ!チャレンジ精神の塊だぞ!」
P 「おそらく、ああいうのが女性に受けるんだろう」
貴音「量もさほど多すぎず、女性向けというのが感じられました
ところで、次のらぁめんはなんでしょうか」
P 「次のらぁめんの前に、ゲストを紹介しよう
はい、どん!」
響 「はいさーい!自分、我那覇響だぞ!」
貴音「響でしたか!」
響 「貴音!会いたかったぞ!」
P 「天真爛漫沖縄元気っ子、
チャレンジ精神旺盛な我那覇響くんだ」
響 「そうだぞ!チャレンジ精神の塊だぞ!」
P 「響は、辛いものは苦手か?」
響 「なんくるないさー!自分、ダンスやってるからな!」
貴音「ふふ、頼もしいですね」
P 「その言葉を待っていた!
突発!響チャレンジ!他局編!」
響 「うおー!チャレンジか!燃えてきたぞー!」
P 「中卒はらぁめんの種類によって、0辛~10辛まであるんだ
ちなみに辛いのが苦手な人は、辛さ控えめを選択出来るぞ」
響 「自分10辛だな!楽しみだぞ!」
貴音「響が楽しそうで何よりです」
響 「なんくるないさー!自分、ダンスやってるからな!」
貴音「ふふ、頼もしいですね」
P 「その言葉を待っていた!
突発!響チャレンジ!他局編!」
響 「うおー!チャレンジか!燃えてきたぞー!」
P 「中卒はらぁめんの種類によって、0辛~10辛まであるんだ
ちなみに辛いのが苦手な人は、辛さ控えめを選択出来るぞ」
響 「自分10辛だな!楽しみだぞ!」
貴音「響が楽しそうで何よりです」
P 「ということは、10辛の冷やし味噌らぁめんだな」
響 「これは、つけ麺?」
P 「そうだ、多少冷えてるから、辛さは多少抑えられるだろう
ちなみに暖かいらぁめんで一番辛いのは、9辛の北極らぁめんだ」
貴音「私は、あまり辛いものに慣れていませんので、
ここは蒙古タンメンを頂きましょう」
P 「お、さすが貴音だな
初めての人はそれが一番だ」
貴音「らぁめん選びは慣れておりますので」
P 「ところで響、いい忘れてたんだが・・・
冷やし味噌らぁめんな、辛さ5倍に出来るんだよ」
響 「ひっ!」
P 「無理にとは言わないが・・・チャレンジするか?」
響 「うぅ・・・す、するぞ!自分完璧だから、
10辛の5倍でもなんくるないさー!」
P 「じゃあ俺は、普通の冷やし味噌らぁめんでも頼んでおくか」
響 「これは、つけ麺?」
P 「そうだ、多少冷えてるから、辛さは多少抑えられるだろう
ちなみに暖かいらぁめんで一番辛いのは、9辛の北極らぁめんだ」
貴音「私は、あまり辛いものに慣れていませんので、
ここは蒙古タンメンを頂きましょう」
P 「お、さすが貴音だな
初めての人はそれが一番だ」
貴音「らぁめん選びは慣れておりますので」
P 「ところで響、いい忘れてたんだが・・・
冷やし味噌らぁめんな、辛さ5倍に出来るんだよ」
響 「ひっ!」
P 「無理にとは言わないが・・・チャレンジするか?」
響 「うぅ・・・す、するぞ!自分完璧だから、
10辛の5倍でもなんくるないさー!」
P 「じゃあ俺は、普通の冷やし味噌らぁめんでも頼んでおくか」
P 「気張るな
どうあがいても、しょせん地獄よ」
貴音「私は響を信じております」
響 「いや、これは・・・」
貴音「私の蒙古タンメンは、確かに辛いですが
それだけではない、爽やかさも含んでおります
きっとそのどろっとした何かも、爽やかさがあるでしょう」
P 「まぁ一口だけでも食べてみろって
意外といけるかもしれんぞ?」
響 「うぅ・・・一口だけだぞ・・・」パク
響 「うぎゃー!」
P 「まぁそうなるわな」
どうあがいても、しょせん地獄よ」
貴音「私は響を信じております」
響 「いや、これは・・・」
貴音「私の蒙古タンメンは、確かに辛いですが
それだけではない、爽やかさも含んでおります
きっとそのどろっとした何かも、爽やかさがあるでしょう」
P 「まぁ一口だけでも食べてみろって
意外といけるかもしれんぞ?」
響 「うぅ・・・一口だけだぞ・・・」パク
響 「うぎゃー!」
P 「まぁそうなるわな」
読み始めたときはまさか追いつくとはおもってなかった
らぁめん食いに行くか
らぁめん食いに行くか
響 「口がー!うぎゃー!」
貴音「響!気を確かに!」
P 「ほら、響!ヨーグルトだ!食べろ!」
貴音「ヨーグルトは辛味を感じる味蕾を保護し、
辛味を抑える効果があります」
響 「ぎゃー!ぎゃー!」
------
響 「はぁ、はぁ・・・疲れたぞ」
P 「いくら辛いからって、暴れすぎじゃないか」
響 「ごめんだぞ、プロデューサー」
貴音「その赤い謎の液体はどう処理致しましょう」
P 「残すのは忍びない・・・よし、俺が食べよう
幸いヨーグルトはたくさん用意した
代わりに、響はこの普通の冷やし味噌らぁめんを食べてくれ」
響 「わ、わかったぞ!それぐらいなら!」
貴音「はて・・・」
貴音「響!気を確かに!」
P 「ほら、響!ヨーグルトだ!食べろ!」
貴音「ヨーグルトは辛味を感じる味蕾を保護し、
辛味を抑える効果があります」
響 「ぎゃー!ぎゃー!」
------
響 「はぁ、はぁ・・・疲れたぞ」
P 「いくら辛いからって、暴れすぎじゃないか」
響 「ごめんだぞ、プロデューサー」
貴音「その赤い謎の液体はどう処理致しましょう」
P 「残すのは忍びない・・・よし、俺が食べよう
幸いヨーグルトはたくさん用意した
代わりに、響はこの普通の冷やし味噌らぁめんを食べてくれ」
響 「わ、わかったぞ!それぐらいなら!」
貴音「はて・・・」
P 「すーはー・・・ぱくっ」
響 「ちゅるちゅる・・・けほっけほっ」
貴音「ひょいぱく ひょいぱく」
P 「響、汗がすごいぞ 大丈夫か?」
響 「プロデューサーこそ・・・
あれ?全然汗かいてないな」
P 「おそらく、限界を突破すると・・・
汗は・・・
出ない」
貴音「真、美味でした」
響 「うぅ、貴音は食べるの早いぞ」
P 「慣れた」
響 「ちゅるちゅる・・・けほっけほっ」
貴音「ひょいぱく ひょいぱく」
P 「響、汗がすごいぞ 大丈夫か?」
響 「プロデューサーこそ・・・
あれ?全然汗かいてないな」
P 「おそらく、限界を突破すると・・・
汗は・・・
出ない」
貴音「真、美味でした」
響 「うぅ、貴音は食べるの早いぞ」
P 「慣れた」
貴音「響、初めて冷やし味噌らぁめんを食べて、何か思うところはありますか」
響 「無いぞ」
貴音「その気持ち、よくわかります」
響 「しいて言うなら、らぁめんじゃないぞ!」
貴音「私の食べた蒙古タンメンは、
辛さと味のバランスがしっかりしており
決して普通のらぁめんに引けを取るようなものではありませんでした」
P 「今回は選んだらぁめんが悪かったな」
響 「今度は、チャレンジ無しで普通のを食べたいぞー!」
P 「そうだな、今度は3辛でも食べよう」
響 「無いぞ」
貴音「その気持ち、よくわかります」
響 「しいて言うなら、らぁめんじゃないぞ!」
貴音「私の食べた蒙古タンメンは、
辛さと味のバランスがしっかりしており
決して普通のらぁめんに引けを取るようなものではありませんでした」
P 「今回は選んだらぁめんが悪かったな」
響 「今度は、チャレンジ無しで普通のを食べたいぞー!」
P 「そうだな、今度は3辛でも食べよう」
貴音「響、プロデューサー、どうぞ」
響 「うぅ、ありがたいけど・・・」
P 「多分、飲んだら、死ぬ」
貴音「ふむ、それほどまでに辛さが」
P 「トリイサンには悪いけれど、
黒烏龍茶は自宅に持って帰って飲ませて頂きます!」
響 「食後に一本!黒烏龍茶だぞ!」
貴音「以上、今回のゲストの、我那覇響さんでした」
響 「またやーさい!」
響 「うぅ、ありがたいけど・・・」
P 「多分、飲んだら、死ぬ」
貴音「ふむ、それほどまでに辛さが」
P 「トリイサンには悪いけれど、
黒烏龍茶は自宅に持って帰って飲ませて頂きます!」
響 「食後に一本!黒烏龍茶だぞ!」
貴音「以上、今回のゲストの、我那覇響さんでした」
響 「またやーさい!」
蒙古タンメン中卒
営業時間 店舗によって異なる
定休日 店舗によって異なる
メニュー (一部抜粋)
味噌タンメン:750円 辛さ3 ほぼ辛くない
蒙古タンメン:770円 辛さ5 味噌タンメンに麻婆豆腐が出会った
北極ラーメン:800円 辛さ9 温かいラーメンの中ではもっとも辛い
冷やし味噌ラーメン:770円 辛さ10 もはやラーメンではない
蒙古丼:800円 辛さ5 蒙古タンメンの上の具を、ご飯に乗っけてみました
特記事項:辛いメニューを食べた後は、お腹の調子及び
トイレに注意
営業時間 店舗によって異なる
定休日 店舗によって異なる
メニュー (一部抜粋)
味噌タンメン:750円 辛さ3 ほぼ辛くない
蒙古タンメン:770円 辛さ5 味噌タンメンに麻婆豆腐が出会った
北極ラーメン:800円 辛さ9 温かいラーメンの中ではもっとも辛い
冷やし味噌ラーメン:770円 辛さ10 もはやラーメンではない
蒙古丼:800円 辛さ5 蒙古タンメンの上の具を、ご飯に乗っけてみました
特記事項:辛いメニューを食べた後は、お腹の調子及び
トイレに注意
貴音「さて、本日のノルマの3店舗を回り終えました
いかがでしたか?響」
響 「もう辛いのはこりごりだぞ!」
貴音「プロデューサーは、あまりにも辛い物を食べ過ぎた影響で
倒れました」
響 「犠牲になったのだ!」
貴音「本日は二十郎、火頭山、蒙古タンメン中卒と回りましたが、
それぞれが別の方向を目指す、どれもまったく似ていないらぁめんでした」
響 「もう突き抜けちゃってるさー!」
貴音「次回は一体どのような出逢いがあるのでしょうか」
響 「プロデューサーから伝言だぞ!
次回は変わり種のらぁめんを用意しておく、って!」
貴音「はて、変わり種とはなんでしょうか
それでは、次回も新しい出逢いがあると信じて、今週は一旦お別れです」
いかがでしたか?響」
響 「もう辛いのはこりごりだぞ!」
貴音「プロデューサーは、あまりにも辛い物を食べ過ぎた影響で
倒れました」
響 「犠牲になったのだ!」
貴音「本日は二十郎、火頭山、蒙古タンメン中卒と回りましたが、
それぞれが別の方向を目指す、どれもまったく似ていないらぁめんでした」
響 「もう突き抜けちゃってるさー!」
貴音「次回は一体どのような出逢いがあるのでしょうか」
響 「プロデューサーから伝言だぞ!
次回は変わり種のらぁめんを用意しておく、って!」
貴音「はて、変わり種とはなんでしょうか
それでは、次回も新しい出逢いがあると信じて、今週は一旦お別れです」
類似してるかもしれないスレッド
- 豊音「ぼっちじゃないよー…」 (359) - [54%] - 2012/6/30 13:45 ★
- 貴音「あうとさいだぁ」 (153) - [51%] - 2013/7/11 23:15 ★
- 貴音「ふうどふぇいと?」 (456) - [50%] - 2011/9/15 23:30 ★
- 貴音「ほう、くじ引きですか」 (156) - [49%] - 2012/12/4 1:45 ☆
- 女「あなたを殺して私も死ぬ」 (284) - [49%] - 2011/10/23 22:45 ★
- 貴音「お正月ですよ、あなた様」 (241) - [48%] - 2012/1/1 7:30 ★★
- 翠星石「あったかいれすぅ・・・」 (514) - [48%] - 2009/1/30 6:16 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について