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元スレ貴音「あなた様とらぁめん探訪」
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貴音「真、美味でした」
P 「ずぞぞっ、むしゃむしゃ」
春香「はむっ」
貴音「プロデューサー、豚を一枚頂いてもよろしいでしょうか」
P 「ダメだ」
貴音「いけずです・・・
春香、豚を一枚頂いてもよろしいでしょうか」
春香「うん、いいよ」
貴音「春香は将来大物になりますよ
ひょいぱく」
P 「ずぞぞっ、むしゃむしゃ」
春香「はむっ」
貴音「プロデューサー、豚を一枚頂いてもよろしいでしょうか」
P 「ダメだ」
貴音「いけずです・・・
春香、豚を一枚頂いてもよろしいでしょうか」
春香「うん、いいよ」
貴音「春香は将来大物になりますよ
ひょいぱく」
P 「さて、皆食べ終わったわけだが・・・
春香、どうだった?」
春香「うぅ、口の中がしょっぱいです・・・」
P 「美味しかったか?」
春香「最初の一口は美味しかったですけど
それ以降はわからないかな・・・」
貴音「正に王道の答え、といった所でしょうか」
P 「だな
基本的に、二十郎は好き嫌いが別れる食べ物だ
一週間後、また食べたくなるかどうかが分かれ道だと思っている」
春香「多分もう食べたいと思いませんよ・・・」
P 「ちなみに俺は、今回は普通だったな
豚がもっと柔らかければ神二十郎だった」
貴音「えぇ、私も同じ意見です
麺の湯で加減は最高でした」
春香、どうだった?」
春香「うぅ、口の中がしょっぱいです・・・」
P 「美味しかったか?」
春香「最初の一口は美味しかったですけど
それ以降はわからないかな・・・」
貴音「正に王道の答え、といった所でしょうか」
P 「だな
基本的に、二十郎は好き嫌いが別れる食べ物だ
一週間後、また食べたくなるかどうかが分かれ道だと思っている」
春香「多分もう食べたいと思いませんよ・・・」
P 「ちなみに俺は、今回は普通だったな
豚がもっと柔らかければ神二十郎だった」
貴音「えぇ、私も同じ意見です
麺の湯で加減は最高でした」
春香「プロデューサーさんは、豚の事チャーシューって言ってましたけど・・・
あれ、チャーシューじゃないですよね?」
P 「そうだな
だから”豚”と呼ばれているんだ」
春香「なんていうか・・・やっぱり二十郎はらぁめんじゃないです!」
貴音「やはり、春香もそう思いますか!」
P 「らぁめん二十郎はらぁめんではない、という言葉もあるぐらいだからな
だが、俺は立派ならぁめんだと思うぞ」
貴音「ちなみに大宮店は、私のほぉむでもあります」
P 「貴音のお勧めってことだな」
あれ、チャーシューじゃないですよね?」
P 「そうだな
だから”豚”と呼ばれているんだ」
春香「なんていうか・・・やっぱり二十郎はらぁめんじゃないです!」
貴音「やはり、春香もそう思いますか!」
P 「らぁめん二十郎はらぁめんではない、という言葉もあるぐらいだからな
だが、俺は立派ならぁめんだと思うぞ」
貴音「ちなみに大宮店は、私のほぉむでもあります」
P 「貴音のお勧めってことだな」
貴音「春香、初めて二十郎を食べて、何か思うところはありますか」
春香「うーん、ネットで噂を見てただけだから、
二十郎って怖い所だなーって思ってましたけど
それほど怖い所じゃありませんでした!
自分一人で並ぶとしたら勇気がいりますけど
また貴音さんと来るんだったら怖くないかもですね!」
貴音「春香さえ宜しければ、是非ご一緒致しましょう」
P 「うむ、その時は俺もついていくからな」
貴音「さて、では次の店に参りましょう
店長様、副店長様、本日はありがとうございました」
城島「ありがとう」
ヒゲ「次のご来店お待ちしております」
春香「じゃあ私はここまでですね」
P 「待て!春香!机を拭くんだ!」
春香「え?またローカルルールですか?」
P 「二十郎では、食べ終わった後は机を拭くのがマナーだ」
春香「やっぱり二十郎は怖いなぁ・・・」
春香「うーん、ネットで噂を見てただけだから、
二十郎って怖い所だなーって思ってましたけど
それほど怖い所じゃありませんでした!
自分一人で並ぶとしたら勇気がいりますけど
また貴音さんと来るんだったら怖くないかもですね!」
貴音「春香さえ宜しければ、是非ご一緒致しましょう」
P 「うむ、その時は俺もついていくからな」
貴音「さて、では次の店に参りましょう
店長様、副店長様、本日はありがとうございました」
城島「ありがとう」
ヒゲ「次のご来店お待ちしております」
春香「じゃあ私はここまでですね」
P 「待て!春香!机を拭くんだ!」
春香「え?またローカルルールですか?」
P 「二十郎では、食べ終わった後は机を拭くのがマナーだ」
春香「やっぱり二十郎は怖いなぁ・・・」
春香「ふー・・・じゃあ、これで本当にお別れですね」
P 「いや、最後にだな」
貴音「プロデューサー、春香、これを」
春香「なんですかこれ」
P 「トリイサンの黒烏龍茶だ
脂肪の吸収を抑える効果がある」
貴音「トリイサンは今回の放送のすぽんさぁとなっております
ふふ、これを飲んで、一区切りと言うわけです」
春香「へー・・・ごくごく・・・
えっ?!なにこれ、おいしい!」
P 「だろう?」
貴音「二十郎を食べ終わった後の黒烏龍茶は格別です」
春香「ちょっと癖になりそうかも・・・」
P 「ということで、最初のゲストは春香でした!」
春香「ありがとうございました!」
貴音「気をつけて帰るのですよ」
P 「いや、最後にだな」
貴音「プロデューサー、春香、これを」
春香「なんですかこれ」
P 「トリイサンの黒烏龍茶だ
脂肪の吸収を抑える効果がある」
貴音「トリイサンは今回の放送のすぽんさぁとなっております
ふふ、これを飲んで、一区切りと言うわけです」
春香「へー・・・ごくごく・・・
えっ?!なにこれ、おいしい!」
P 「だろう?」
貴音「二十郎を食べ終わった後の黒烏龍茶は格別です」
春香「ちょっと癖になりそうかも・・・」
P 「ということで、最初のゲストは春香でした!」
春香「ありがとうございました!」
貴音「気をつけて帰るのですよ」
二十郎 大宮店
営業時間 11:00~14:00 17:00~22:00
定休日 無し
臨時休業の場合はメールマガジンで連絡アリ
メニュー ラーメン:650円
ミニラーメン:600円
大盛り:750円
豚増し:+100円
豚W:+200円
味付きうずら:100円
刻みタマネギ:100円
期間限定でつけ麺を提供
特殊ルール:行列に並ぶ前に店内入り口左の食券を買う
営業時間 11:00~14:00 17:00~22:00
定休日 無し
臨時休業の場合はメールマガジンで連絡アリ
メニュー ラーメン:650円
ミニラーメン:600円
大盛り:750円
豚増し:+100円
豚W:+200円
味付きうずら:100円
刻みタマネギ:100円
期間限定でつけ麺を提供
特殊ルール:行列に並ぶ前に店内入り口左の食券を買う
貴音「プロデューサー、次のお店はどちらでしょうか」
P 「その前に、次のゲストを呼んでおこうか
あずささーん!」
あずさ「はぁ~い
只今ご紹介に預かりました、三浦あずさと申します~」
貴音「あずさはらぁめんは良くお召になるのでしょうか」
あずさ「ん~、それほどじゃあないけれど、
普通の人ぐらいには食べるわよ~
ところで、私はどのお店に行くのかしら?」
P 「次のお店は・・・着くまで秘密です」
あずさ「あらあら♪」
P 「その前に、次のゲストを呼んでおこうか
あずささーん!」
あずさ「はぁ~い
只今ご紹介に預かりました、三浦あずさと申します~」
貴音「あずさはらぁめんは良くお召になるのでしょうか」
あずさ「ん~、それほどじゃあないけれど、
普通の人ぐらいには食べるわよ~
ところで、私はどのお店に行くのかしら?」
P 「次のお店は・・・着くまで秘密です」
あずさ「あらあら♪」
貴音「まさか、次はここだとは・・・こってりの誘惑に耐えられません」
P 「そう、こってりといえばここ、天上一品!」
あずさ「あらあら、天一ね~
お酒を飲んだ後はすごいおいしいのよね
プロデューサーさんも良く行くんですか?」
P 「いや、俺は時々しか行かないですが・・・
ただ、時々天一のこってりが無性に食べたくなる時があるんですよ」
貴音「プロデューサー、その気持ち良く存じております
一ヶ月も天上一品から離れると、生きた心地が致しませんから」
あずさ「あら?そこまでのものだったかしら?」
P 「そう、こってりといえばここ、天上一品!」
あずさ「あらあら、天一ね~
お酒を飲んだ後はすごいおいしいのよね
プロデューサーさんも良く行くんですか?」
P 「いや、俺は時々しか行かないですが・・・
ただ、時々天一のこってりが無性に食べたくなる時があるんですよ」
貴音「プロデューサー、その気持ち良く存じております
一ヶ月も天上一品から離れると、生きた心地が致しませんから」
あずさ「あら?そこまでのものだったかしら?」
>>63
ageるから美希ルート書いて
ageるから美希ルート書いて
>>64
支援は嬉しいけれど、ミキは当分さきなの あふぅ
支援は嬉しいけれど、ミキは当分さきなの あふぅ
貴音「あずさも天上一品を知っているということあれば、
こってりについて説明は不要でしょうか」
あずさ「ダメよ、貴音ちゃん
視聴者の方は天上一品か何かわからない人もいるんだから」
P 「確かにそうだな
貴音、こってりについて説明してくれ」
貴音「そうですね
こってりは、あっさりに比べてこってりしており」
P 「その説明じゃわからないぞ」
あずさ「こってりがあっさりよりこってりで、
こっさりがあってりで・・・あら?」
P 「正直俺も口で説明する自信が無いから、
注文しちゃおうか」
こってりについて説明は不要でしょうか」
あずさ「ダメよ、貴音ちゃん
視聴者の方は天上一品か何かわからない人もいるんだから」
P 「確かにそうだな
貴音、こってりについて説明してくれ」
貴音「そうですね
こってりは、あっさりに比べてこってりしており」
P 「その説明じゃわからないぞ」
あずさ「こってりがあっさりよりこってりで、
こっさりがあってりで・・・あら?」
P 「正直俺も口で説明する自信が無いから、
注文しちゃおうか」
貴音「こってりが参りました」
P 「あぁ、こってりだな」
あずさ「お酒が欲しくなりますね~」
P 「ダメです!まだ日が明るいんですからね!」
貴音「こってりとは・・・そう、普通のらぁめんではありえないほど
麺にすぅぷが絡みます」
P 「そうだな・・・
天上一品のスープは濁っているから、
視覚的にも麺に絡んでるように見える」
貴音「すぅぷはどろっとしていて・・・
ここまでどろっとしている豚骨は天上一品以外には中々ありません」
あずさ「あらあら、二人ともらぁめんの話になると目の色が変わるんですね~」
P 「あぁ、こってりだな」
あずさ「お酒が欲しくなりますね~」
P 「ダメです!まだ日が明るいんですからね!」
貴音「こってりとは・・・そう、普通のらぁめんではありえないほど
麺にすぅぷが絡みます」
P 「そうだな・・・
天上一品のスープは濁っているから、
視覚的にも麺に絡んでるように見える」
貴音「すぅぷはどろっとしていて・・・
ここまでどろっとしている豚骨は天上一品以外には中々ありません」
あずさ「あらあら、二人ともらぁめんの話になると目の色が変わるんですね~」
P 「ちなみに・・・
俺は食べたことがないんだが、一部店舗には
こっさりと言うものが存在するらしい」
あずさ「こってりと、あっさりの中間って事かしら~?」
P 「どうもそのようで、”こっさり”もしくは”二号”と注文すると
出てくるみたいです」
あずさ「あらあら、じゃあ次はそのこっさりを頼んでみようかしら」
貴音「いわゆる裏めにゅぅという物ですね」
P 「なんか通ぶってるように見えるよな」
貴音「二十郎の呪文も同じようなものです」
俺は食べたことがないんだが、一部店舗には
こっさりと言うものが存在するらしい」
あずさ「こってりと、あっさりの中間って事かしら~?」
P 「どうもそのようで、”こっさり”もしくは”二号”と注文すると
出てくるみたいです」
あずさ「あらあら、じゃあ次はそのこっさりを頼んでみようかしら」
貴音「いわゆる裏めにゅぅという物ですね」
P 「なんか通ぶってるように見えるよな」
貴音「二十郎の呪文も同じようなものです」
天一を超えるとなると無鉄砲とかまりお流とか関西が強いな
我がホーム札幌には天一も無鉄砲もないがまるはという店がある
いい勝負だぜ
あと札幌にも後楽園できるとか
我がホーム札幌には天一も無鉄砲もないがまるはという店がある
いい勝負だぜ
あと札幌にも後楽園できるとか
P 「ずぞぞー」
貴音「ひょいぱく ひょいぱく」
あずさ「しゃっきりぽん」
P 「毎回思うが、貴音は良くそんな風に食えるな」
貴音「私とてアイドル、無様な姿は見せられません」
P 「らぁめんを食べてる様子がさまになってるのが、
アイドルの辛い所だよな」
貴音「いけずです・・・」
貴音「ひょいぱく ひょいぱく」
あずさ「しゃっきりぽん」
P 「毎回思うが、貴音は良くそんな風に食えるな」
貴音「私とてアイドル、無様な姿は見せられません」
P 「らぁめんを食べてる様子がさまになってるのが、
アイドルの辛い所だよな」
貴音「いけずです・・・」
どうでもいいけど
そうめん並みに麺がほっそいラーメン屋が大分県にあるけど
他の地域のもある?
そうめん並みに麺がほっそいラーメン屋が大分県にあるけど
他の地域のもある?
貴音「真、美味でした」
あずさ「本当美味しかったわ~」
P 「もう一杯食べたいな」
貴音「今回の天下一品も、通常のらぁめんとは
大幅にずれていますね」
P 「そうだな
まずスープがスープじゃない
らぁめんとは別の進化系だ」
あずさ「あら~、天一の器って、底に何か書いてあるのね~
普段はスープを全部飲まないから、気づかなかったわ~」
貴音「”明日もお待ちしてます”と書いてあります」
P 「小さな気配りだよな
俺はこれがあるから、毎回スープは飲み干してる」
あずさ「本当美味しかったわ~」
P 「もう一杯食べたいな」
貴音「今回の天下一品も、通常のらぁめんとは
大幅にずれていますね」
P 「そうだな
まずスープがスープじゃない
らぁめんとは別の進化系だ」
あずさ「あら~、天一の器って、底に何か書いてあるのね~
普段はスープを全部飲まないから、気づかなかったわ~」
貴音「”明日もお待ちしてます”と書いてあります」
P 「小さな気配りだよな
俺はこれがあるから、毎回スープは飲み干してる」
地元の天一だと普通にこっさりがメニューに書いてあったな
店舗によっては超こってりっていう裏メニューがあるとか
二郎系といい天一といいたしかに独特の進化だな
あとは最近のつけ麺のスープみたいな濃厚魚介らぁめんとか
あとは最近のつけ麺のスープみたいな濃厚魚介らぁめんとか
貴音「あずさ、今日は天上一品を食べて思うところはありますか」
あずさ「確か、天一ってチェーン店よね?
こんな癖が強い物が全国にあるなんて、全国的に人気ってことかしら
美味しいものがどこでも食べられるなんて、幸せな時代に生まれたものね
それにしてもお酒遅いわねぇ」
P 「お酒は頼んでませんよ」
貴音「代わりに黒烏龍茶をお飲み下さい」
あずさ「うふふ、貴音ちゃんありがとう」
P 「ということで、ゲストの三浦あずささんでした!」
あずさ「天上一品で私と握手~♪」
P 「そんな企画ありません!」
貴音「二十郎で私と握手・・・」
あずさ「確か、天一ってチェーン店よね?
こんな癖が強い物が全国にあるなんて、全国的に人気ってことかしら
美味しいものがどこでも食べられるなんて、幸せな時代に生まれたものね
それにしてもお酒遅いわねぇ」
P 「お酒は頼んでませんよ」
貴音「代わりに黒烏龍茶をお飲み下さい」
あずさ「うふふ、貴音ちゃんありがとう」
P 「ということで、ゲストの三浦あずささんでした!」
あずさ「天上一品で私と握手~♪」
P 「そんな企画ありません!」
貴音「二十郎で私と握手・・・」
握手とかあずささんと会えるなら天一行くわ
俺道民だから行くだけでかなり金と時間がかかるだろうけど
俺道民だから行くだけでかなり金と時間がかかるだろうけど
天上一品
営業時間 店によってまちまち
定休日 上に同じ
メニュー:らぁめんには”こってり”と”あっさり”があり、
同じ値段で選択出来る
なお、中間の”こっさり”もある模様
また、セットメニューも充実しており、1,000円もあれば十分豪遊可能
個人的にお勧めは、チャーハン+こってりスープのラーメンチャーハン
営業時間 店によってまちまち
定休日 上に同じ
メニュー:らぁめんには”こってり”と”あっさり”があり、
同じ値段で選択出来る
なお、中間の”こっさり”もある模様
また、セットメニューも充実しており、1,000円もあれば十分豪遊可能
個人的にお勧めは、チャーハン+こってりスープのラーメンチャーハン
>>88
いい加減黙ってろカス
いい加減黙ってろカス
貴音「プロデューサー、本日はあと何件はしごするのでしょうか」
P 「今日はあと2件回る予定回る予定だ」
貴音「ふむ、そろそろ満腹の頃だと思われますが、如何でしょう」
P 「そんなことないぞ、なんてったって・・・」
真 「25km走って、お腹ペコペコですもんね!」
P 「あぁ、正直立ってるのもやっとだがな」
貴音「というわけで、今回のゲストは真です」
真 「まっこまっこりーん!シャンシャンプリプリ 真ちゃんなりよー♪」
P 「カメラ止めて!放送事故!」
真 「事故じゃありませんっ!」
P 「今日はあと2件回る予定回る予定だ」
貴音「ふむ、そろそろ満腹の頃だと思われますが、如何でしょう」
P 「そんなことないぞ、なんてったって・・・」
真 「25km走って、お腹ペコペコですもんね!」
P 「あぁ、正直立ってるのもやっとだがな」
貴音「というわけで、今回のゲストは真です」
真 「まっこまっこりーん!シャンシャンプリプリ 真ちゃんなりよー♪」
P 「カメラ止めて!放送事故!」
真 「事故じゃありませんっ!」
貴音「プロデューサー、今回は店の中から収録ではないのですね」
P 「そうだな
今回は、埼玉県赤羽駅降りてすぐの商店街で収録しています」
真 「商店街ってことは、なんかおしゃれならぁめん屋なんですか?」
P 「ふふ、それはとっぷしぃくれっとです」
貴音「プロデューサー!それは私のセリフですよ!」
P 「これ、叩くな貴音
お、そろそろ見えてきたぞ」
真 「えーっと、あれって・・・」
P 「そうだな
今回は、埼玉県赤羽駅降りてすぐの商店街で収録しています」
真 「商店街ってことは、なんかおしゃれならぁめん屋なんですか?」
P 「ふふ、それはとっぷしぃくれっとです」
貴音「プロデューサー!それは私のセリフですよ!」
P 「これ、叩くな貴音
お、そろそろ見えてきたぞ」
真 「えーっと、あれって・・・」
貴音「黄色い看板・・・ラーメン二十郎!」
P 「赤羽店だ」
真 「うわー、初めてみた!
商店街の中にもあるんですね!」
P 「ここは比較的最近できた二郎でな、
商店街の中でも営業出来るっていうことは
世間的にも認められた、と見てもいいだろう」
貴音「プロデューサー、机が!
机が赤くありません!」
P 「確かに珍しいな」
P 「赤羽店だ」
真 「うわー、初めてみた!
商店街の中にもあるんですね!」
P 「ここは比較的最近できた二郎でな、
商店街の中でも営業出来るっていうことは
世間的にも認められた、と見てもいいだろう」
貴音「プロデューサー、机が!
机が赤くありません!」
P 「確かに珍しいな」
P 「さて、本日二軒目の二十郎なわけだが」
貴音「真は二十郎初めてと言っていましたね」
真 「そうだね
だけど大丈夫!
さっき春香のVTR見て、勉強したよ!」
P 「そうか、それは頼もしい
じゃあ早速入ってみるか」
真 「はい!」
店員「いらっしゃいませー」
貴音「真は二十郎初めてと言っていましたね」
真 「そうだね
だけど大丈夫!
さっき春香のVTR見て、勉強したよ!」
P 「そうか、それは頼もしい
じゃあ早速入ってみるか」
真 「はい!」
店員「いらっしゃいませー」
貴音「食券を買いましょう」
P 「貴音はいつもどおり大豚Wでいいか?
貴音「はい、それでお願いします」
真 「ボクはミニラーメンでお願いします!」
P 「残念だが、赤羽はミニラーメンは無いんだ」
真 「えっ?!
どうしよう、食べきれるかな・・・」
P 「安心しろ、ここの麺の量は基本的に少ない
小でも普通のらぁめん程度しか無いぞ」
真 「そうなんですか
二十郎は、店によってまちまちなんですね」
貴音「店による差と、時期による差、それが非常に多いのが二十郎」
P 「いつでも美味しい二十郎は、二十郎じゃない!」
P 「貴音はいつもどおり大豚Wでいいか?
貴音「はい、それでお願いします」
真 「ボクはミニラーメンでお願いします!」
P 「残念だが、赤羽はミニラーメンは無いんだ」
真 「えっ?!
どうしよう、食べきれるかな・・・」
P 「安心しろ、ここの麺の量は基本的に少ない
小でも普通のらぁめん程度しか無いぞ」
真 「そうなんですか
二十郎は、店によってまちまちなんですね」
貴音「店による差と、時期による差、それが非常に多いのが二十郎」
P 「いつでも美味しい二十郎は、二十郎じゃない!」
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