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元スレ貴音「お正月ですよ、あなた様」
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貴音「わたくしの初めてを貰ってください。あなた様」
みたいなのいいんじゃないかな
みたいなのいいんじゃないかな
響「あけおめメール0通だったさーwwwwwなんくるないさーwwwwwwなんくるないさー………」
響あけましておめっとさん!これからも愛してるぞ!
あと姫ちんも!
あと姫ちんも!
>>7
元旦に死人が出そうだな
元旦に死人が出そうだな
ピンポーン
P「ん? 元日から来客なんて誰だろ?」
P「はい」ガチャ
貴音「明けましておめでとうございます、あなた様」
P「貴音か、明けましておめでとう。……どうした?(振袖似合ってるなぁ)」
貴音「はい、あなた様と初詣に行こうかと……いかがでしょうか?」
神社で765メンバーに遭遇して修羅場オナシャス
P「ん? 元日から来客なんて誰だろ?」
P「はい」ガチャ
貴音「明けましておめでとうございます、あなた様」
P「貴音か、明けましておめでとう。……どうした?(振袖似合ってるなぁ)」
貴音「はい、あなた様と初詣に行こうかと……いかがでしょうか?」
神社で765メンバーに遭遇して修羅場オナシャス
>>12
修羅場にならなくてイイから振袖着衣エロ入れてそれではよ
修羅場にならなくてイイから振袖着衣エロ入れてそれではよ
>>12
ひたすらイチャイチャでもいいのよ
ひたすらイチャイチャでもいいのよ
P「初詣?」
貴音「はい……ダメ、でしょうか……」シュン
P「いや、ダメってことはないぞ! むしろ暇だし!」
貴音「で、では一緒に参りましょう!」パァッ
P「(この格好の貴音と一緒に……? 無理だろ、並んで歩けねぇ)」
貴音「どうかなさいましたか、あなた様?」
貴音「はい……ダメ、でしょうか……」シュン
P「いや、ダメってことはないぞ! むしろ暇だし!」
貴音「で、では一緒に参りましょう!」パァッ
P「(この格好の貴音と一緒に……? 無理だろ、並んで歩けねぇ)」
貴音「どうかなさいましたか、あなた様?」
P「いや、その、なんというか……」
貴音「やはり、嫌なのですね……」
P「そうじゃなくてだな……その格好、どうにかならないか?」
貴音「格好、とは? 私の姿に何か問題が?」
P「俺が隣を歩けません……それに目立ちすぎでしょ。スキャンダルにでもなったら……」
携帯からで遅くなるが見るなら見てってくれエロはなしな
貴音「やはり、嫌なのですね……」
P「そうじゃなくてだな……その格好、どうにかならないか?」
貴音「格好、とは? 私の姿に何か問題が?」
P「俺が隣を歩けません……それに目立ちすぎでしょ。スキャンダルにでもなったら……」
携帯からで遅くなるが見るなら見てってくれエロはなしな
貴音「他人の目など気にする必要はありません。さぁ、早く参りましょう!」
P「はぁ、じゃあ準備するから上がって待っててくれ(今日の貴音はやけに強気だな……)」
貴音「お邪魔いたします(殿方の部屋に入るというのは初めてですね……)」バタン
P「着替えて来るから適当に座っててくれ」
貴音「はい」
P「はぁ、じゃあ準備するから上がって待っててくれ(今日の貴音はやけに強気だな……)」
貴音「お邪魔いたします(殿方の部屋に入るというのは初めてですね……)」バタン
P「着替えて来るから適当に座っててくれ」
貴音「はい」
貴音「ここがプロデューサー殿の住まい……少し見て回りましょう」
ガラッ
貴音「ここは寝室のようですね……」
貴音「(このベッドでプロデューサー殿は……)」ギシッ
貴音「(プロデューサー殿の匂いがします……あなた様)」スンスン
P<タカネー?ジュンビテキタゾー
貴音「!?」
ガラッ
貴音「ここは寝室のようですね……」
貴音「(このベッドでプロデューサー殿は……)」ギシッ
貴音「(プロデューサー殿の匂いがします……あなた様)」スンスン
P<タカネー?ジュンビテキタゾー
貴音「!?」
ガラッ
P「たか、ね……なにしてるんだ?」
貴音「いえっ! 何でもございません! 早く参りましょう!」アセアセッ
P「……? 混んでるだろうし、歩きでいいかな?」
貴音「か、構いません、では参りましょう、!?」ガンッ
P「貴音!? どうした!?」
貴音「テーブルに、足をぶつけました……」ズキズキ
P「たか、ね……なにしてるんだ?」
貴音「いえっ! 何でもございません! 早く参りましょう!」アセアセッ
P「……? 混んでるだろうし、歩きでいいかな?」
貴音「か、構いません、では参りましょう、!?」ガンッ
P「貴音!? どうした!?」
貴音「テーブルに、足をぶつけました……」ズキズキ
P「大丈夫か? 動きずらそうだし、気をつけろよ。足見せてみ」
貴音「た、大したことはありません、大丈夫です」
P「ならいいんだが……顔赤いぞ? 風邪じゃないよな?」ピト
貴音「な、何でもありません! 大丈夫ですっ!」
P「ほんとか? 今日の貴音、少しおかしいぞ」
ヤバい話が進まない
貴音「た、大したことはありません、大丈夫です」
P「ならいいんだが……顔赤いぞ? 風邪じゃないよな?」ピト
貴音「な、何でもありません! 大丈夫ですっ!」
P「ほんとか? 今日の貴音、少しおかしいぞ」
ヤバい話が進まない
貴音「全て、あなた様のせいです……」ボソッ
P「なんだって?」
貴音「なんでもございません……お見苦しいところをお見せしてしまいました。大丈夫ですから参りましょう、初詣へ(あなた様は、いけずです……)」
P「無理はするなよ。じゃあ行こう」
貴音「はい」ニコッ
P「(やべっ、いつにも増して超かわいい……)」
P「なんだって?」
貴音「なんでもございません……お見苦しいところをお見せしてしまいました。大丈夫ですから参りましょう、初詣へ(あなた様は、いけずです……)」
P「無理はするなよ。じゃあ行こう」
貴音「はい」ニコッ
P「(やべっ、いつにも増して超かわいい……)」
―道中―
P「(人通り少なくてよかったー……)」ホッ
貴音「あの、あなた様……」
P「どうした?」
貴音「その……て、手を……」
P「やっぱいつもと違うよな。いつもの貴音ははっきり物言うのに。まぁ、モジモジしてる貴音もかわいいけど」
貴音「かっ、か、可愛い、ですか!?」カァッ
P「(人通り少なくてよかったー……)」ホッ
貴音「あの、あなた様……」
P「どうした?」
貴音「その……て、手を……」
P「やっぱいつもと違うよな。いつもの貴音ははっきり物言うのに。まぁ、モジモジしてる貴音もかわいいけど」
貴音「かっ、か、可愛い、ですか!?」カァッ
P「あぁ、新しい一面の発見かな。イジワルしたくなる感じがまたなんとも。(かわいい系の仕事やらせてみるか)」
貴音「やはり、あなた様はいけずです……」
P「(でもせっかく知った貴音の一面を世間に見せるってのもなんか嫌だよなー……って、俺は何考えてんだ!? まるで貴音を独り占めしたいみたいじゃないか!)」
貴音「やはり、あなた様はいけずです……」
P「(でもせっかく知った貴音の一面を世間に見せるってのもなんか嫌だよなー……って、俺は何考えてんだ!? まるで貴音を独り占めしたいみたいじゃないか!)」
P「(落ち着けー……)っと、そうだ。さっき言おうとしたことの続き、聞かせてくれよ」
貴音「え!? その話は終わったのでは?(何故あなた様は、こんなにも私の心を揺さぶるのでしょう……)」
P「終わってないよ。で、どうしたの?」
貴音「(あなた様に主導権を握られるのも悪くはありませんが……ここは少しばかり反撃させて頂きます)」
貴音「え!? その話は終わったのでは?(何故あなた様は、こんなにも私の心を揺さぶるのでしょう……)」
P「終わってないよ。で、どうしたの?」
貴音「(あなた様に主導権を握られるのも悪くはありませんが……ここは少しばかり反撃させて頂きます)」
貴音「あなた様は私のプロデューサー。プロデューサーたる者、アイドルの考えごときお察しください」
P「機嫌そこねないでくれよ! お願いなら何でも聞くから!」
貴音「機嫌をそこねてなどいませんよ……しかし今の言葉、期待しております」ニコッ
P「え?」
貴音「お願いなら何でも聞く……真、心踊る言葉です、ふふっ」
P「機嫌そこねないでくれよ! お願いなら何でも聞くから!」
貴音「機嫌をそこねてなどいませんよ……しかし今の言葉、期待しております」ニコッ
P「え?」
貴音「お願いなら何でも聞く……真、心踊る言葉です、ふふっ」
P「マジか……(墓穴掘ったー)」
ビュウゥゥゥゥ
P「うっ、寒っ!」ブルブル
貴音「っ……」ハァーハァー
P「(貴音、手冷たそうだな、っていうか手袋してないんだ、冷たいに決まってるだろ)」
P「……」キョロキョロ
ガシッ
ビュウゥゥゥゥ
P「うっ、寒っ!」ブルブル
貴音「っ……」ハァーハァー
P「(貴音、手冷たそうだな、っていうか手袋してないんだ、冷たいに決まってるだろ)」
P「……」キョロキョロ
ガシッ
貴音「! あ、あなた様っ?」
P「うわ、貴音の手冷たいな……何で手袋してこないんだよ」
貴音「あなた様と、手を繋ぎたいからに決まっています……」
P「えっ……え?(え?)」シコウテイシ
貴音「(まさか、本当にあなた様から手を繋いで頂けるとは……えっと、えっと……)」シコウテイシ
P「うわ、貴音の手冷たいな……何で手袋してこないんだよ」
貴音「あなた様と、手を繋ぎたいからに決まっています……」
P「えっ……え?(え?)」シコウテイシ
貴音「(まさか、本当にあなた様から手を繋いで頂けるとは……えっと、えっと……)」シコウテイシ
―神社到着―
P「(あれから一言も話さず手を繋いだまま来てしまった)」
貴音「……」
P「(貴音はずっと俯いたままだったし、嫌だったんだろうか)」
P「(髪をまとめあげて簪でとめてるからいつも見えないうなじが見れたのだけはよかった、ってこれじゃあ俺ただの変態じゃねぇか……)」
P「(あれから一言も話さず手を繋いだまま来てしまった)」
貴音「……」
P「(貴音はずっと俯いたままだったし、嫌だったんだろうか)」
P「(髪をまとめあげて簪でとめてるからいつも見えないうなじが見れたのだけはよかった、ってこれじゃあ俺ただの変態じゃねぇか……)」
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