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    元スレ許嫁「こんなのが気持ちいいなんて変態ね」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 = 57 :

    ほす

    102 :

    これは最高にHOTな女性だ

    104 = 3 :

    「美味しい」モグモグ

    許嫁「悪いわね、ポンデ黒糖は甘さ控え目だから好きなの」モグモグ

    許嫁「はい、半分どうぞ」

    「ありがとう、はいじゃあフレンチクルーラーどうぞ」アーン

    許嫁「」

    許嫁「ちょっと、バカ、人前で何やってるの」

    「別にカップルだろうと友達だろうとあーんぐらいするだろ、箸やフォーク使うのは恥ずかしいけど」

    許嫁「それでもっ」

    「それに、あーんした方が美味しいと思うんだよね。俺たち、そういう関係だしさ…」

    許嫁「…」

    許嫁「」パクッ

    「どう?美味しい?」

    許嫁「美味しいわ…あと」

    「んー?」

    許嫁「こういうことするなら…やっぱり外じゃなくお家でして欲しいわ」

    105 = 3 :

    許嫁「その、嫌とかじゃなくて、恥ずかしいだけ」

    「…」モグモグ

    「分かった」モグモグ

    「ポンデ黒糖うめぇ!」

    許嫁「あーもう、黒糖がいっぱい口周りに」

    許嫁「紙ナプキンで拭いてあげるわ」

    「え、ちょっと、なんかそっちの方が恥ずかしくない?」

    許嫁「いいから動くな」

    「んー」ゴシゴシ

    107 = 87 :

    108 = 3 :

    「とっても美味しかった」

    許嫁「またコーヒー飲んだわね」

    「甘い物と合うんだよ、すっごく…」

    「すっごく…眠くなってきた」

    許嫁「そろそろ帰りましょうか」

    「あ、待って。ドーナツいくつかお持ち帰りで買ってくる」

    「次は許嫁のコーヒーと一緒に食べたい」

    許嫁「…早くしてね、あと私用にハニーチュロも買っておいてくれる?」

    「うん、すぐ買うよ!」

    109 :

    素晴らしい

    110 = 3 :

    「ただいまー」

    許嫁「おかえりなさい」

    「一緒に出かけてたのにおかえりなさいって言ってくれるのって嬉しいね」

    許嫁「返事がないと寂しいでしょう?」

    「そうだね…ふわぁあ」

    許嫁「まだ眠るには早い時間だけど、眠い?」

    「うーん、ちょっとウトウトしたい…かな?」

    許嫁「よかったら…その…膝枕してあげようか」

    「!?」

    「(黒ストッキング…)」ゴクリ

    許嫁「どうするの!早く決めないと気分が変わってしまうわ」

    「是非、是非お願いします」

    許嫁「(やっぱり黒ストッキングに反応するのね)」

    111 :

    誰か俺に許嫁を用意してくれ

    114 = 3 :

    許嫁「はい、どうぞ」

    「お邪魔します」ゴロン

    許嫁「その…変なことはしないで」

    「しないよ!」

    許嫁「もう喋るだけでくすぐったいから!」

    「(黒ストッキングはぁはぁはぁ)」ゴシゴシ

    許嫁「(微妙に顔をストッキングに擦りつけているわ…そんなにいいのかしら)」

    許嫁「本当に変態よね」

    「(自分から提案してきたというのに)」

    許嫁「んっ…」ナデナデ

    「(髪を撫でてくれている)」

    許嫁「ふぅ」

    「(吐息がよく聞こえる。許嫁の太ももの匂い、ストッキングの匂いがする)」

    115 = 53 :

    撫でられるより撫でたいんだよ!!!

    116 = 3 :

    「(遠くの車の音が聞こえる)」

    許嫁「随分大人しくなったわね、もう寝ちゃった?」

    「いや、まだだよ」

    許嫁「そう…気持ちいい?」

    「うん、とても気持ちいいよ」

    許嫁「(美味しかったって言ってくれる時と同じ気持ち)」

    「あのさぁ」

    許嫁「なぁに?」

    「このまま何十年経ってもこうしてたい」

    許嫁「そうね」

    117 :

    かわいいのぅ

    118 = 3 :

    許嫁「その頃にはストッキングなんてきっと履いてないわ」

    「げっ…もしかしてばれてた?」

    許嫁「当り前よ…どれだけ普段からジロジロ見てると思ってるの」

    「う、でも生足なら生足でも全然構わない、おっけー」

    許嫁「変態」

    「もう変態でもいいやー」ゴロゴロ

    許嫁「ちょっと、あんまり動かないで!バカ!変態!」

    119 :

    何か‥泣けてくる


    こんな女の子に出逢いたい‥

    120 :

    久々の許嫁スレだ支援をしよう

    121 :

    いいなぁ、許嫁。
    いつか子供ができて男の子だったらマジで探そう。

    122 = 3 :

    許嫁「もう…」

    「(殴られた、でも膝枕はしてくれる)」

    「なぁ嫌じゃなかったらこれからもしてほしー」

    許嫁「変なことをしなければと言ったのにね」

    「黒ストッキングが悪いんだよ」

    許嫁「はいはい、履いているときだけね」

    許嫁「(生足だと太ももに息が当たったら、絶対変な気持ちになってしまう)」

    「履いてなくても、して欲しいかな」

    許嫁「ダメ、だめだめ。嫌よそれは」

    「だめ?」

    許嫁「う…」

    123 = 5 :

    まだ続いてたか

    124 = 87 :

    すごくいい

    125 :

    なんとなくわかる

    126 :

    127 = 3 :

    「だめかな?すっごく気持ちいいんだよ」

    許嫁「変態よ…本当に変態なんだから…」

    許嫁「…」

    許嫁「…私の機嫌がよかったらね」

    「やった!すごく嬉しいなぁ!」

    許嫁「バカ、動くな!」

    「んー、寝返りくらい…」

    許嫁「ちょっとあまりお腹の方に顔を寄せないでよ…」

    「…」ムニ

    許嫁「つまむな!」

    「つまむほどもないじゃん、スタイルいいのに」

    129 :

    腹筋スレじゃなくてよかった

    130 :

    男も許嫁の可愛い

    132 = 3 :

    許嫁「はい!もうおしまいよ!おしまい!」

    「えぇ!」

    許嫁「本当に眠いのなら、もうお風呂に入らないといけないじゃない」

    「ぶー、了解…」ノソノソ

    許嫁「あ、あと今日は入浴剤入れておいてくれないかしら」

    「いいね、もう夜は冷えるからね。香りは?」

    許嫁「お任せするわ」

    「じゃあ森の香り!いってきます!」

    許嫁「はい、いってらっしゃい」

    136 = 3 :

    ごめんねご飯食べるよ

    137 = 130 :

    139 = 126 :

    いってらっしゃい

    141 :

    追いついたらご飯だった

    142 = 3 :

    これから先何を書けばいいんだろう
    旅行とか温泉とか?帰ってくるまでによかったらアドバイスお願い

    143 = 117 :

    一緒にお風呂とかどう?
    家でね

    144 = 53 :

    許嫁ちゃんを可愛がりたい

    145 = 57 :

    どちらかが風邪をひくとか

    146 :

    許婚にこれって間接キスだよなって言ったら

    147 :

    可愛すぎ

    148 :

    なにげ男がいい感じで紳士なんだよなぁ

    149 = 87 :


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