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    元スレ男「じゃあ、今日からメイドね」愛玩娘「め、メイドですか?」

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    451 = 1 :

    「? 何? キスしたいのか?」

    愛玩娘「い、いえっ! じゃなくって……はい……」

    「……目、閉じて」

    愛玩娘「はい……」パチ

    「……」チュ

    愛玩娘「んっ」

    「どう? 満足した?」

    愛玩娘「あ、あの……そうじゃなくって……」

    「? はっきり言ってくれないと分からないって」

    愛玩娘「そ、そのですね……」

    「?」

    愛玩娘「きょ、今日は……」

    「今日は?」

    愛玩娘「え、エッチな事をしませんか?」

    「……え?」

    452 = 2 :

    ふむ

    453 :

    きたか・・・

    454 :

    親父のお古の可能性があるのに

    455 = 1 :

    愛玩娘「だ、駄目ですか?」

    「え、えーっと……つまり、セックスの事だよね?」

    愛玩娘「は、はい……セックス、したいです」

    (ま、待て。急過ぎて心の準備が……)ドクンドクン

    愛玩娘「あの……駄目でしたらまた後日でも……」

    「……いや、大丈夫」

    愛玩娘「ほ、本当ですかっ!?」

    「あぁ……ちょっとシャワー浴びてくるから……」

    456 = 2 :

    やっぱり夜はエロ展開が捗るな

    457 = 454 :

    おちる

    459 = 1 :

    ――

    愛がシャワーを浴びている間、男は腰にバスタオルを巻いてベッドにて待機している。
    避妊具の用意を怠らずに、頭の中で何度もシミュレーションを重ねながら。

    「やべぇ……こんなに緊張するの久しぶりだ……」ドクンドクン

    キュ

    「あ、止まった……」ドクンドクン

    ガラガラ

    愛玩「し、失礼します」

    適度に濡れた愛の身体にバスタオルが密着する。
    水気滴るその衣装は男の心拍数をさらにあげ、それこそ口から荒々しい呼吸の音が聞こえるくらいに。

    「で、電気は消した方がいいかな?」ドクンドクン!

    (き、緊張で口が震える)

    愛玩娘「いいえ。明るい方が……男さんの顔がよく見えますから」

    愛はそう言って男の隣に座る。男は更に鼓動が速くなる。

    愛玩娘「……男さん、すごく緊張してくれているんですね……私で、ですか?」

    愛は胸に手を重ねてそう呟いた。
    その鼓動を自分の中で感じるように、目を瞑りながら。

    460 :

    461 = 2 :


    462 = 1 :

    男……あ、あぁ、情けない程に緊張してるよ……愛で……」

    愛玩娘「えへへ。嬉しいです。私をこんな風に思って下さるなんて」

    「ははっ。本当に情けないな、俺は。愛は全然緊張してないってのに」

    愛玩娘「……そんな事ありませんよ? ほら」

    手に柔らかい感触が触れる。彼女の鼓動もまた、自分と同じくらい早く、握らせたその手も震えていた。

    愛玩娘「……ね? 同じでしょ?」

    「ははは……本当だな……」

    愛玩娘「男さん……」

    出来る限りの欲望を抑えて彼女は待った。ほんの僅かな時間ではあるのだが、それを待った。
    目を閉じて、唇を差し出し、顔をそちらへ向けながら。

    「……」

    チュ、と一回。確かめるようにもう一回。

    愛玩娘「んっ……」

    促すように愛がそう呟くと、男もそれに応えてもう一回。
    ぐちゅぐちゅ、といやらしい唾液の音を弾ませるように二人のそれは続いた。
    次のステップに進むまで。

    愛玩娘「はぁはぁ……男さん……これ、脱がせて、くれませんか?」

    463 = 1 :

    「……あぁ」

    濡れているそれは、ドラマのようにスッ、とはいかない。
    張りついたそれを取っていく作業にも熱が入る。
    段々と取れていくそれにはまた別の興奮が混じっているから。

    「綺麗な身体してるね……」

    愛玩娘「えへへ。メイドさんにもそう言われたんですよ」

    「……触ってもいいか?」

    愛玩娘「はい。存分に触って下さい」

    そうして、寝そべってる愛の右胸に軽く触れる。

    愛玩娘「あっ……」

    次は強く

    愛玩娘「あんっ」

    その次は左を

    愛玩娘「はうっん……」

    464 = 2 :

    いいでつね

    465 = 460 :

    467 = 36 :

    468 = 1 :

    ある程度の愛撫を終えて、次は顔を腹部へと下ろす。

    愛玩「やっ! 駄目ですよっ! 汚いです!」

    「……」チロ

    愛玩「ひっ!!」

    「……」チロチロ

    愛玩「んっっ!」

    「……」チュルチュル

    愛玩「っっうぅ!!」

    「……」ジュルジュル

    愛玩「っっっ!! あぁん!!」

    「……」

    愛玩娘「はぁはぁ。次は……私がしてあげますね?」

    472 :

    いいぞいいぞ

    473 = 1 :

    愛玩娘「んっ」

    「っ」

    愛玩娘「んっ。ちゅぽちゅぽ」

    「き、気持ちいいよ……」

    愛玩娘「んふぅ、じゅるじゅる、んっ、ちゅ、じゅぽじゅぽ」

    「うっ、で、出そうだ……」

    愛玩娘「んっ、だひてくらはい、じゅぽじゅぽ」

    「っっっ」ビュルビュル

    愛玩娘「っっっ!!!」

    「わ、悪い。口に出しちまって」

    愛玩娘「んっ。大丈夫ですよ。えへへ」

    「の、飲んだのか?」

    愛玩娘「はい。男さんのですから」

    474 :

    別にメイド非処女設定はいらなかった

    475 = 248 :

    >>474
    より高度なプレイの指南役
    ついでに3Pできるじゃないですかー

    477 = 1 :

    ――

    「じゃ、じゃあ、挿れるぞ?」

    愛玩娘「はい。来てください」

    「……っ」

    愛玩娘「んっっ」

    「っっっ」

    愛玩娘「は、入りましたよ」

    「なんつー締め付けだ……」

    愛玩娘「う、動いていいですよ……?」

    「っ……」

    愛玩娘「ぁん」

    「っふ」ギシギシ

    愛玩娘「はんぅ!! あんっ!!」

    「あ、愛の中。き、気持ちいい」パンパン

    愛玩娘「わ、私もっ! あぅん!! っあん!!」

    478 = 1 :

    「っっっっ、で、出る!!」パンパン

    愛玩娘「はぁん!! っうん!! い、一緒にっっ!」

    「うっっっ!」ビュルビュル

    愛玩娘「っっっううんんんん!!!」ビクンビクン

    「はぁはぁ」

    愛玩娘「き、気持ち良かったですか?」

    「はぁはぁ……あぁ、凄く良かったよ」

    愛玩娘「はぁはぁ、わ、私もです」

    479 = 1 :

    ――

    愛玩娘「それじゃあ、今度こそ、お休みなさいですね」

    「はは、何だか照れくさいな」

    愛玩娘「いいじゃないですか。最初はそんなものですよ」

    「……何だか余裕を感じる」

    愛玩娘「えっ? い、いや、全然。お、お休みなさい!!」タッタッタ

    「はは……てか、シーツ片づけないと……」

    「……あれ?……何でこんな所に血が……」

    終わり

    480 = 293 :

    !?

    481 = 1 :

    今度こそ本当に終わりです。途中臭すぎて書いてて笑っちゃう所とかありましたけど。
    あほほど時間掛けてるし。消化不良だけど、課題もあるんで終わります乙!
    乗っ取りたかったら勝手にしてね!!

    482 :

    483 = 49 :

    乙乙。えろはいらんかったな。親とのやり取りの掘り下げが足りない感じ。
    メイドはいいキャラだけどうまくからめてない。
    愛ちゃんはやればできる子設定らしいけど微妙に白痴ぽい。
    記憶ない設定はむしろ足引っ張っちゃったな。
    主人公は魅力ない。金あって哀れむだけのお仕事になっちゃってる。
    陰険おやじは出番少ない割に存在感あってよくできてる。
    令嬢と親戚はいっそモブ扱いでいいんじゃね。
    会話のやり取りのテンポは良くて読みやすかったです。
    また暇があったら書いておくれ。
    課題がんばー。

    485 = 453 :

    朝から乙


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