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元スレ男「じゃあ、今日からメイドね」愛玩娘「め、メイドですか?」
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男「? 何? キスしたいのか?」
愛玩娘「い、いえっ! じゃなくって……はい……」
男「……目、閉じて」
愛玩娘「はい……」パチ
男「……」チュ
愛玩娘「んっ」
男「どう? 満足した?」
愛玩娘「あ、あの……そうじゃなくって……」
男「? はっきり言ってくれないと分からないって」
愛玩娘「そ、そのですね……」
男「?」
愛玩娘「きょ、今日は……」
男「今日は?」
愛玩娘「え、エッチな事をしませんか?」
男「……え?」
愛玩娘「い、いえっ! じゃなくって……はい……」
男「……目、閉じて」
愛玩娘「はい……」パチ
男「……」チュ
愛玩娘「んっ」
男「どう? 満足した?」
愛玩娘「あ、あの……そうじゃなくって……」
男「? はっきり言ってくれないと分からないって」
愛玩娘「そ、そのですね……」
男「?」
愛玩娘「きょ、今日は……」
男「今日は?」
愛玩娘「え、エッチな事をしませんか?」
男「……え?」
愛玩娘「だ、駄目ですか?」
男「え、えーっと……つまり、セックスの事だよね?」
愛玩娘「は、はい……セックス、したいです」
男(ま、待て。急過ぎて心の準備が……)ドクンドクン
愛玩娘「あの……駄目でしたらまた後日でも……」
男「……いや、大丈夫」
愛玩娘「ほ、本当ですかっ!?」
男「あぁ……ちょっとシャワー浴びてくるから……」
男「え、えーっと……つまり、セックスの事だよね?」
愛玩娘「は、はい……セックス、したいです」
男(ま、待て。急過ぎて心の準備が……)ドクンドクン
愛玩娘「あの……駄目でしたらまた後日でも……」
男「……いや、大丈夫」
愛玩娘「ほ、本当ですかっ!?」
男「あぁ……ちょっとシャワー浴びてくるから……」
――
愛がシャワーを浴びている間、男は腰にバスタオルを巻いてベッドにて待機している。
避妊具の用意を怠らずに、頭の中で何度もシミュレーションを重ねながら。
男「やべぇ……こんなに緊張するの久しぶりだ……」ドクンドクン
キュ
男「あ、止まった……」ドクンドクン
ガラガラ
愛玩女「し、失礼します」
適度に濡れた愛の身体にバスタオルが密着する。
水気滴るその衣装は男の心拍数をさらにあげ、それこそ口から荒々しい呼吸の音が聞こえるくらいに。
男「で、電気は消した方がいいかな?」ドクンドクン!
男(き、緊張で口が震える)
愛玩娘「いいえ。明るい方が……男さんの顔がよく見えますから」
愛はそう言って男の隣に座る。男は更に鼓動が速くなる。
愛玩娘「……男さん、すごく緊張してくれているんですね……私で、ですか?」
愛は胸に手を重ねてそう呟いた。
その鼓動を自分の中で感じるように、目を瞑りながら。
愛がシャワーを浴びている間、男は腰にバスタオルを巻いてベッドにて待機している。
避妊具の用意を怠らずに、頭の中で何度もシミュレーションを重ねながら。
男「やべぇ……こんなに緊張するの久しぶりだ……」ドクンドクン
キュ
男「あ、止まった……」ドクンドクン
ガラガラ
愛玩女「し、失礼します」
適度に濡れた愛の身体にバスタオルが密着する。
水気滴るその衣装は男の心拍数をさらにあげ、それこそ口から荒々しい呼吸の音が聞こえるくらいに。
男「で、電気は消した方がいいかな?」ドクンドクン!
男(き、緊張で口が震える)
愛玩娘「いいえ。明るい方が……男さんの顔がよく見えますから」
愛はそう言って男の隣に座る。男は更に鼓動が速くなる。
愛玩娘「……男さん、すごく緊張してくれているんですね……私で、ですか?」
愛は胸に手を重ねてそう呟いた。
その鼓動を自分の中で感じるように、目を瞑りながら。
男……あ、あぁ、情けない程に緊張してるよ……愛で……」
愛玩娘「えへへ。嬉しいです。私をこんな風に思って下さるなんて」
男「ははっ。本当に情けないな、俺は。愛は全然緊張してないってのに」
愛玩娘「……そんな事ありませんよ? ほら」
手に柔らかい感触が触れる。彼女の鼓動もまた、自分と同じくらい早く、握らせたその手も震えていた。
愛玩娘「……ね? 同じでしょ?」
男「ははは……本当だな……」
愛玩娘「男さん……」
出来る限りの欲望を抑えて彼女は待った。ほんの僅かな時間ではあるのだが、それを待った。
目を閉じて、唇を差し出し、顔をそちらへ向けながら。
男「……」
チュ、と一回。確かめるようにもう一回。
愛玩娘「んっ……」
促すように愛がそう呟くと、男もそれに応えてもう一回。
ぐちゅぐちゅ、といやらしい唾液の音を弾ませるように二人のそれは続いた。
次のステップに進むまで。
愛玩娘「はぁはぁ……男さん……これ、脱がせて、くれませんか?」
愛玩娘「えへへ。嬉しいです。私をこんな風に思って下さるなんて」
男「ははっ。本当に情けないな、俺は。愛は全然緊張してないってのに」
愛玩娘「……そんな事ありませんよ? ほら」
手に柔らかい感触が触れる。彼女の鼓動もまた、自分と同じくらい早く、握らせたその手も震えていた。
愛玩娘「……ね? 同じでしょ?」
男「ははは……本当だな……」
愛玩娘「男さん……」
出来る限りの欲望を抑えて彼女は待った。ほんの僅かな時間ではあるのだが、それを待った。
目を閉じて、唇を差し出し、顔をそちらへ向けながら。
男「……」
チュ、と一回。確かめるようにもう一回。
愛玩娘「んっ……」
促すように愛がそう呟くと、男もそれに応えてもう一回。
ぐちゅぐちゅ、といやらしい唾液の音を弾ませるように二人のそれは続いた。
次のステップに進むまで。
愛玩娘「はぁはぁ……男さん……これ、脱がせて、くれませんか?」
男「……あぁ」
濡れているそれは、ドラマのようにスッ、とはいかない。
張りついたそれを取っていく作業にも熱が入る。
段々と取れていくそれにはまた別の興奮が混じっているから。
男「綺麗な身体してるね……」
愛玩娘「えへへ。メイドさんにもそう言われたんですよ」
男「……触ってもいいか?」
愛玩娘「はい。存分に触って下さい」
そうして、寝そべってる愛の右胸に軽く触れる。
愛玩娘「あっ……」
次は強く
愛玩娘「あんっ」
その次は左を
愛玩娘「はうっん……」
濡れているそれは、ドラマのようにスッ、とはいかない。
張りついたそれを取っていく作業にも熱が入る。
段々と取れていくそれにはまた別の興奮が混じっているから。
男「綺麗な身体してるね……」
愛玩娘「えへへ。メイドさんにもそう言われたんですよ」
男「……触ってもいいか?」
愛玩娘「はい。存分に触って下さい」
そうして、寝そべってる愛の右胸に軽く触れる。
愛玩娘「あっ……」
次は強く
愛玩娘「あんっ」
その次は左を
愛玩娘「はうっん……」
ある程度の愛撫を終えて、次は顔を腹部へと下ろす。
愛玩女「やっ! 駄目ですよっ! 汚いです!」
男「……」チロ
愛玩女「ひっ!!」
男「……」チロチロ
愛玩女「んっっ!」
男「……」チュルチュル
愛玩女「っっうぅ!!」
男「……」ジュルジュル
愛玩女「っっっ!! あぁん!!」
男「……」
愛玩娘「はぁはぁ。次は……私がしてあげますね?」
愛玩女「やっ! 駄目ですよっ! 汚いです!」
男「……」チロ
愛玩女「ひっ!!」
男「……」チロチロ
愛玩女「んっっ!」
男「……」チュルチュル
愛玩女「っっうぅ!!」
男「……」ジュルジュル
愛玩女「っっっ!! あぁん!!」
男「……」
愛玩娘「はぁはぁ。次は……私がしてあげますね?」
愛玩娘「んっ」
男「っ」
愛玩娘「んっ。ちゅぽちゅぽ」
男「き、気持ちいいよ……」
愛玩娘「んふぅ、じゅるじゅる、んっ、ちゅ、じゅぽじゅぽ」
男「うっ、で、出そうだ……」
愛玩娘「んっ、だひてくらはい、じゅぽじゅぽ」
男「っっっ」ビュルビュル
愛玩娘「っっっ!!!」
男「わ、悪い。口に出しちまって」
愛玩娘「んっ。大丈夫ですよ。えへへ」
男「の、飲んだのか?」
愛玩娘「はい。男さんのですから」
男「っ」
愛玩娘「んっ。ちゅぽちゅぽ」
男「き、気持ちいいよ……」
愛玩娘「んふぅ、じゅるじゅる、んっ、ちゅ、じゅぽじゅぽ」
男「うっ、で、出そうだ……」
愛玩娘「んっ、だひてくらはい、じゅぽじゅぽ」
男「っっっ」ビュルビュル
愛玩娘「っっっ!!!」
男「わ、悪い。口に出しちまって」
愛玩娘「んっ。大丈夫ですよ。えへへ」
男「の、飲んだのか?」
愛玩娘「はい。男さんのですから」
――
男「じゃ、じゃあ、挿れるぞ?」
愛玩娘「はい。来てください」
男「……っ」
愛玩娘「んっっ」
男「っっっ」
愛玩娘「は、入りましたよ」
男「なんつー締め付けだ……」
愛玩娘「う、動いていいですよ……?」
男「っ……」
愛玩娘「ぁん」
男「っふ」ギシギシ
愛玩娘「はんぅ!! あんっ!!」
男「あ、愛の中。き、気持ちいい」パンパン
愛玩娘「わ、私もっ! あぅん!! っあん!!」
男「じゃ、じゃあ、挿れるぞ?」
愛玩娘「はい。来てください」
男「……っ」
愛玩娘「んっっ」
男「っっっ」
愛玩娘「は、入りましたよ」
男「なんつー締め付けだ……」
愛玩娘「う、動いていいですよ……?」
男「っ……」
愛玩娘「ぁん」
男「っふ」ギシギシ
愛玩娘「はんぅ!! あんっ!!」
男「あ、愛の中。き、気持ちいい」パンパン
愛玩娘「わ、私もっ! あぅん!! っあん!!」
男「っっっっ、で、出る!!」パンパン
愛玩娘「はぁん!! っうん!! い、一緒にっっ!」
男「うっっっ!」ビュルビュル
愛玩娘「っっっううんんんん!!!」ビクンビクン
男「はぁはぁ」
愛玩娘「き、気持ち良かったですか?」
男「はぁはぁ……あぁ、凄く良かったよ」
愛玩娘「はぁはぁ、わ、私もです」
愛玩娘「はぁん!! っうん!! い、一緒にっっ!」
男「うっっっ!」ビュルビュル
愛玩娘「っっっううんんんん!!!」ビクンビクン
男「はぁはぁ」
愛玩娘「き、気持ち良かったですか?」
男「はぁはぁ……あぁ、凄く良かったよ」
愛玩娘「はぁはぁ、わ、私もです」
――
愛玩娘「それじゃあ、今度こそ、お休みなさいですね」
男「はは、何だか照れくさいな」
愛玩娘「いいじゃないですか。最初はそんなものですよ」
男「……何だか余裕を感じる」
愛玩娘「えっ? い、いや、全然。お、お休みなさい!!」タッタッタ
男「はは……てか、シーツ片づけないと……」
男「……あれ?……何でこんな所に血が……」
終わり
愛玩娘「それじゃあ、今度こそ、お休みなさいですね」
男「はは、何だか照れくさいな」
愛玩娘「いいじゃないですか。最初はそんなものですよ」
男「……何だか余裕を感じる」
愛玩娘「えっ? い、いや、全然。お、お休みなさい!!」タッタッタ
男「はは……てか、シーツ片づけないと……」
男「……あれ?……何でこんな所に血が……」
終わり
今度こそ本当に終わりです。途中臭すぎて書いてて笑っちゃう所とかありましたけど。
あほほど時間掛けてるし。消化不良だけど、課題もあるんで終わります乙!
乗っ取りたかったら勝手にしてね!!
あほほど時間掛けてるし。消化不良だけど、課題もあるんで終わります乙!
乗っ取りたかったら勝手にしてね!!
乙乙。えろはいらんかったな。親とのやり取りの掘り下げが足りない感じ。
メイドはいいキャラだけどうまくからめてない。
愛ちゃんはやればできる子設定らしいけど微妙に白痴ぽい。
記憶ない設定はむしろ足引っ張っちゃったな。
主人公は魅力ない。金あって哀れむだけのお仕事になっちゃってる。
陰険おやじは出番少ない割に存在感あってよくできてる。
令嬢と親戚はいっそモブ扱いでいいんじゃね。
会話のやり取りのテンポは良くて読みやすかったです。
また暇があったら書いておくれ。
課題がんばー。
メイドはいいキャラだけどうまくからめてない。
愛ちゃんはやればできる子設定らしいけど微妙に白痴ぽい。
記憶ない設定はむしろ足引っ張っちゃったな。
主人公は魅力ない。金あって哀れむだけのお仕事になっちゃってる。
陰険おやじは出番少ない割に存在感あってよくできてる。
令嬢と親戚はいっそモブ扱いでいいんじゃね。
会話のやり取りのテンポは良くて読みやすかったです。
また暇があったら書いておくれ。
課題がんばー。
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