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元スレモバP「これって……」ちひろ「ガラナチョコです」
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P「ふぅ・・・やっと動ける」ハラリ
まゆ「・・・」じぃ
まゆ「・・・Pさぁん」
P「ん? なんだ・・・んッ!?」ムグゥ!?
まゆ「ん・・・んん・・・むぐ・・・ちゅる・・・ン、ちゅ・・・」
P「~~~ッ!?」ゴクッ
まゆ「・・・ん」チュル
P「ぷはっ・・・まままっみゅひゃん!?」
まゆ「今日はこれでゆるしてあげます」
P「今・・・おまえ・・・なに、を・・・」
まゆ「これくらいならいいですよねぇ?」ウフフ
P「」
まゆ「あと、今日のおそうじ楽しみにしてますねぇ? まゆ、先に帰って用意してますからぁ」
P「」
まゆ「・・・うふふ」 ガチャ
まゆ「・・・」じぃ
まゆ「・・・Pさぁん」
P「ん? なんだ・・・んッ!?」ムグゥ!?
まゆ「ん・・・んん・・・むぐ・・・ちゅる・・・ン、ちゅ・・・」
P「~~~ッ!?」ゴクッ
まゆ「・・・ん」チュル
P「ぷはっ・・・まままっみゅひゃん!?」
まゆ「今日はこれでゆるしてあげます」
P「今・・・おまえ・・・なに、を・・・」
まゆ「これくらいならいいですよねぇ?」ウフフ
P「」
まゆ「あと、今日のおそうじ楽しみにしてますねぇ? まゆ、先に帰って用意してますからぁ」
P「」
まゆ「・・・うふふ」 ガチャ
バンッ
ちひろ「あ、開いた!? Pさんっ無じ・・・きゃっ! まゆちゃん!?」
まゆ「ちひろさん、少しお話が」
ちひろ「ヒッ!」
まゆ「急いでるので、手早くお願いします・・・そうですね、あちらでお話しましょう」
ちひろ(あ、わたし、これから死――――)
ギィィィィ バタン
P「・・・」
P「今日の晩飯愉しみだな・・・」
終われ
ちひろ「あ、開いた!? Pさんっ無じ・・・きゃっ! まゆちゃん!?」
まゆ「ちひろさん、少しお話が」
ちひろ「ヒッ!」
まゆ「急いでるので、手早くお願いします・・・そうですね、あちらでお話しましょう」
ちひろ(あ、わたし、これから死――――)
ギィィィィ バタン
P「・・・」
P「今日の晩飯愉しみだな・・・」
終われ
>>400
一番大事?なセリフ誤字るとかもうね
×まゆ「そのかわり、おそうじの・・・続き、一緒にシてくてますかぁ?」
○まゆ「そのかわり、おそうじの・・・続き、一緒にシてくれますかぁ?」
支援保守サンクス
ままゆは一途でとっても良い娘。
ところでちひろさんのオチいる?
一番大事?なセリフ誤字るとかもうね
×まゆ「そのかわり、おそうじの・・・続き、一緒にシてくてますかぁ?」
○まゆ「そのかわり、おそうじの・・・続き、一緒にシてくれますかぁ?」
支援保守サンクス
ままゆは一途でとっても良い娘。
ところでちひろさんのオチいる?
――――――
別室モニタールーム
バタン
まゆ「・・・」
ちひろ「ごごごごめんなさいまゆちゃん! もうしないからゆるし―――
まゆ「このカメラの映像データを」
ちひろ「て!? デ、データ・・・?」
まゆ「すべて出してください、はやく」
ちひろ「は、はひぃ!」カタカタ
ちひろ「こ、これです!」バッ
まゆ「・・・たしかに」
ちひろ(た、たすか―――
まゆ「・・・」カチカチ
ちひろ「まゆちゃん・・・なにを――?」
まゆ「まゆのことはいいです、それよりちひろさん」
別室モニタールーム
バタン
まゆ「・・・」
ちひろ「ごごごごめんなさいまゆちゃん! もうしないからゆるし―――
まゆ「このカメラの映像データを」
ちひろ「て!? デ、データ・・・?」
まゆ「すべて出してください、はやく」
ちひろ「は、はひぃ!」カタカタ
ちひろ「こ、これです!」バッ
まゆ「・・・たしかに」
ちひろ(た、たすか―――
まゆ「・・・」カチカチ
ちひろ「まゆちゃん・・・なにを――?」
まゆ「まゆのことはいいです、それよりちひろさん」
ちひろ「・・・はい」
まゆ「もうこんなことしないでくださいねぇ?」
ちひろ「わ、わかったわ・・・」ガクガクブルブル
まゆ「Pさんのことなら、なんでもわかりますから・・・」
まゆ「うそついたら嫌ですよぉ?」
ちひろ「はいぃ! もちろんでございますとも!」
まゆ「それでは、まゆは急ぐので・・・お疲れさまです」ガチャ
バタン
ちひろ「・・・・・・」チラッ
バッ
ちひろ「・・・」カタカタカタカタ
ちひろ(あぁ!? 映像データが消されてる!! や、やられたぁ・・・)がっくし
まゆ「もうこんなことしないでくださいねぇ?」
ちひろ「わ、わかったわ・・・」ガクガクブルブル
まゆ「Pさんのことなら、なんでもわかりますから・・・」
まゆ「うそついたら嫌ですよぉ?」
ちひろ「はいぃ! もちろんでございますとも!」
まゆ「それでは、まゆは急ぐので・・・お疲れさまです」ガチャ
バタン
ちひろ「・・・・・・」チラッ
バッ
ちひろ「・・・」カタカタカタカタ
ちひろ(あぁ!? 映像データが消されてる!! や、やられたぁ・・・)がっくし
バタン
P「・・・まゆ、もう終わったのか? ・・・ちひろさんは?」
まゆ「はい、終わりましたよ。ちひろさんには、なにもしてませんから安心してくださぁい♪」
P「・・・そうか」
P「まゆ、今日はすまなかった」ドゲザー
まゆ「いいんです、今日はまゆだっていい思いがデキましたしぃ」にこっ
P「・・・ッ・・・そ、そうか」
まゆ「また後でゆっくり話を聞かせてくださいねぇ?」
P「そ、そうだな、掃除、しなきゃ、だもんな」
まゆ「そうですよぉ、まゆは先に帰ってますから・・・早く帰って来てくださいね、Pさん」
P「おう、なるべく早く帰るよ」
まゆ「じゃあお疲れさまです」
P「ん、お疲れ様」
バタン
バタン
まゆ(――Pさん、まゆとPさんは運命の赤いリボンで繋がってるんですよぉ)クスクス
まゆ「うふふ・・・今日の晩ごはんはなにがいいかしらぁ?」クスクス
まゆ「デザートは決まってるんです・・・」クスクス
まゆ「あまぁい、あまぁいチョコレート・・・楽しみにしててくださいね、Pさぁん♪」
終われ
まーちゃんは良い娘だなぁ!
まゆ(――Pさん、まゆとPさんは運命の赤いリボンで繋がってるんですよぉ)クスクス
まゆ「うふふ・・・今日の晩ごはんはなにがいいかしらぁ?」クスクス
まゆ「デザートは決まってるんです・・・」クスクス
まゆ「あまぁい、あまぁいチョコレート・・・楽しみにしててくださいね、Pさぁん♪」
終われ
まーちゃんは良い娘だなぁ!
みんなやみにょわー
こんなのに付き合ってくれてありがとう
支援と保守もサンクス
ふぇぇ・・・もうすぐ配給のお時間だよぉ・・・
最期に怖い話をひとつ
今 日 は 何 曜 日 ?
こんなのに付き合ってくれてありがとう
支援と保守もサンクス
ふぇぇ・・・もうすぐ配給のお時間だよぉ・・・
最期に怖い話をひとつ
今 日 は 何 曜 日 ?
P「ちひろさん、痛い思いもしましたしいい加減やめにしませんか……」
ちひろ「何言ってるんですか、チョコレートがなくなるまではやめないって言ったでしょう? それに、Pさんだって結構いい思いしてるじゃないですか」
P「まあ、それを言われてしまうと、確かにその通りなんですが」
ちひろ「あ、ほら、もう事務所に誰か来てるみたいですよ」
P「どれどれ……ってあれは」
ちひろ「さあさあ、行った行った♪」
P「これで最後ですからね!」バタッ
ちひろ「まゆちゃんに消されてしまったデータの分も取り返さねば……!」
ちひろ「何言ってるんですか、チョコレートがなくなるまではやめないって言ったでしょう? それに、Pさんだって結構いい思いしてるじゃないですか」
P「まあ、それを言われてしまうと、確かにその通りなんですが」
ちひろ「あ、ほら、もう事務所に誰か来てるみたいですよ」
P「どれどれ……ってあれは」
ちひろ「さあさあ、行った行った♪」
P「これで最後ですからね!」バタッ
ちひろ「まゆちゃんに消されてしまったデータの分も取り返さねば……!」
智絵里「ラ~ラ~♪ ……Pさん!? い、いいいいつからそこに!?」
P「ああ智絵里、おはよう。ちょっと隣でちひろさんと話しててね。それにしても智絵里は朝から随分とご機嫌みたいだな」
智絵里「わ! あああ、あ、あの、その、Pさん……今のは聞かなかった、ことに……」
P「ああ、智絵里がそう言うなら忘れとくよ。それじゃあ早速だけど、企画の打ち合わせもあるし会議室に行こうか」
智絵里「は、はい……聞かれたのがPさんで、その、良かったです……」
P「ああ智絵里、おはよう。ちょっと隣でちひろさんと話しててね。それにしても智絵里は朝から随分とご機嫌みたいだな」
智絵里「わ! あああ、あ、あの、その、Pさん……今のは聞かなかった、ことに……」
P「ああ、智絵里がそう言うなら忘れとくよ。それじゃあ早速だけど、企画の打ち合わせもあるし会議室に行こうか」
智絵里「は、はい……聞かれたのがPさんで、その、良かったです……」
―――――――
――――
――
P「それで、智絵里は響子と一緒にステージに立って、」
コンコン
ちひろ「おはよう智絵里ちゃん」
智絵里「あ、ちひろさん、おはようございます」
ちひろ「プロデューサーさんもお疲れ様です。お茶とお菓子置いておきますね」
P(またこんなにも沢山この人は……)
智絵里「わあ、おいしそうな紅茶と……それからチョコレートですね、わたしチョコレート大好きです」
P「そうなのか? 俺はさっきちひろさんに頂いたし、智絵里が全部食べていいぞ」
智絵里「ほんとですか? えへへ、嬉しいな」
P(これ全部食べたらえらいことになるな)
――――
――
P「それで、智絵里は響子と一緒にステージに立って、」
コンコン
ちひろ「おはよう智絵里ちゃん」
智絵里「あ、ちひろさん、おはようございます」
ちひろ「プロデューサーさんもお疲れ様です。お茶とお菓子置いておきますね」
P(またこんなにも沢山この人は……)
智絵里「わあ、おいしそうな紅茶と……それからチョコレートですね、わたしチョコレート大好きです」
P「そうなのか? 俺はさっきちひろさんに頂いたし、智絵里が全部食べていいぞ」
智絵里「ほんとですか? えへへ、嬉しいな」
P(これ全部食べたらえらいことになるな)
―――――――
――――
――
P「そうしたら途中から美穂も出てくるから、…………」
P(話しながら本当に一人で全部食べたけど大丈夫か? 10枚以上あったような)
P(アカン、智絵里がこんなにチョコレート好きだったとは)
P(そろそろ効果が現れ始める頃だろうか)
智絵里 「あの、ぷ、Pさん!」
P「ん? どうした、何かわからないところがあったか?」
智絵里「いえ、その……暑く、ないですか?」ソワソワ
P「そうか? 冷房で寒いくらいだと思うけど」
智絵里「そうですか、なんだか体が火照って、むずむずします……」
――――
――
P「そうしたら途中から美穂も出てくるから、…………」
P(話しながら本当に一人で全部食べたけど大丈夫か? 10枚以上あったような)
P(アカン、智絵里がこんなにチョコレート好きだったとは)
P(そろそろ効果が現れ始める頃だろうか)
智絵里 「あの、ぷ、Pさん!」
P「ん? どうした、何かわからないところがあったか?」
智絵里「いえ、その……暑く、ないですか?」ソワソワ
P「そうか? 冷房で寒いくらいだと思うけど」
智絵里「そうですか、なんだか体が火照って、むずむずします……」
P(さすがに効いてきたみたいだな、顔も赤くなってる)
P「大丈夫か? 熱でもあるんじゃないか」ぴとっ
智絵里「ひゃぅっ! ふぁぁ……はぁ……」ビクン
P「おいおいどうした、震えてるぞ? やっぱり体調がおかしいんじゃないか?」
P(おでこを軽く触っただけでこれか……相当効いてるな)
智絵里「あの……ごめんなさい、急に触られて驚いただけで、大丈夫ですからお話を続けてください……」ムズムズ
P「ああ、急に触るようなことをしてすまん、俺が悪かった」
P「でも本当に 調子が悪いんだったら無理せず言うんだぞ? この話は明日でも大丈夫だしな」
智絵里「いえ、本当に大丈夫ですから、Pさんに迷惑をかけるわけには……」ソワソワ
P(これこのまま続けて大丈夫なんだろうか)
P「大丈夫か? 熱でもあるんじゃないか」ぴとっ
智絵里「ひゃぅっ! ふぁぁ……はぁ……」ビクン
P「おいおいどうした、震えてるぞ? やっぱり体調がおかしいんじゃないか?」
P(おでこを軽く触っただけでこれか……相当効いてるな)
智絵里「あの……ごめんなさい、急に触られて驚いただけで、大丈夫ですからお話を続けてください……」ムズムズ
P「ああ、急に触るようなことをしてすまん、俺が悪かった」
P「でも本当に 調子が悪いんだったら無理せず言うんだぞ? この話は明日でも大丈夫だしな」
智絵里「いえ、本当に大丈夫ですから、Pさんに迷惑をかけるわけには……」ソワソワ
P(これこのまま続けて大丈夫なんだろうか)
―――――――
――――
――
P「で3人退場して終了だ。どうだ、できそうか?」
智絵里「は……はい、頑張り、ます」
P「何か質問はあるか?」
智絵里「いえ、とても……わかりやすかったです」
P「よし、じゃあ今日はもう仕事もないし、帰ってくれていいぞ。やっぱり体調もすぐれないみたいだしな」
智絵里「は、はい」
P(いっそ本当にこのまま帰ってくれるといいんだが……)
――――
――
P「で3人退場して終了だ。どうだ、できそうか?」
智絵里「は……はい、頑張り、ます」
P「何か質問はあるか?」
智絵里「いえ、とても……わかりやすかったです」
P「よし、じゃあ今日はもう仕事もないし、帰ってくれていいぞ。やっぱり体調もすぐれないみたいだしな」
智絵里「は、はい」
P(いっそ本当にこのまま帰ってくれるといいんだが……)
智絵里「あ、あの!」
P(さすがにこの状態でまっすぐ帰る訳がないか)
P「ん、どうした?」
智絵里「あのPさん……やっぱりわたし体が熱くて……」
P(そろそろ限界みたいだな。迷ったような素振りを見せて)
P(立ちあがって俺の近くに来て……?)
智絵里「Pさん、あ、あの、……チ、チ……チ…….チョップ、です。えい」
P(そのままソファーの俺の隣に座り込むのか。可愛いなー、チョップってなんだよ、まさか俺に触りたくて?
P(いやいや、しかし頬も上気して、いつの間にか息遣いも荒く……あれ? 智絵里ってこんなにいやらしかったっけ?)
P(さすがにこの状態でまっすぐ帰る訳がないか)
P「ん、どうした?」
智絵里「あのPさん……やっぱりわたし体が熱くて……」
P(そろそろ限界みたいだな。迷ったような素振りを見せて)
P(立ちあがって俺の近くに来て……?)
智絵里「Pさん、あ、あの、……チ、チ……チ…….チョップ、です。えい」
P(そのままソファーの俺の隣に座り込むのか。可愛いなー、チョップってなんだよ、まさか俺に触りたくて?
P(いやいや、しかし頬も上気して、いつの間にか息遣いも荒く……あれ? 智絵里ってこんなにいやらしかったっけ?)
P「おーい智絵里、大丈夫かー」ナデナデ
智絵里「ひゃぁぁぁ! わわわわ、わ、あ、ごめんなさいわたし……その、びっくりして……大きな声だしてごめんなさい、Pさんに触られるのが嫌なわけじゃなくて」
P(わー、これは本格的にヤバいんじゃないか、というか体が密着して俺の方も……)
智絵里「なんだかおかしいんです、熱くてぽかぽかして、むずむずして、その、き……きゅんきゅんして切なくて頭がおかしくなったみたいで
智絵里「あの、Pさん! その、ぎゅってしていいですか……」ぎゅーっ
P(おいおい抱きつかれてしまった、なんだこれ、ささやかながらとても柔らかいものが二の腕に、智絵里は確か79のCだから、すげー、79ってこんなに柔らかいのか)
P(そしてあったかい……というか智絵里のお腹のあたりにも腕が当たって俺の理性がヤバい)
P(それに智絵里の髪の毛いいにおいしすぎ! あー、この可愛らしいツインテールはなんでこんなにもサラサラですげー女の子の香りが)
智絵里「Pさんに触れてるとすごくいい気持ちがして落ち着きます」
智絵里「あの、さっきみたいに頭、撫でてください……」ぎゅぅーっ
P(おいおい大丈夫か、さっきもすごい反応してなかったか? こんな密着した状態で頭なんか撫でたら、いやでも智絵里がそう言ってる以上俺はプロデューサーとして)
智絵里「ひゃぁぁぁ! わわわわ、わ、あ、ごめんなさいわたし……その、びっくりして……大きな声だしてごめんなさい、Pさんに触られるのが嫌なわけじゃなくて」
P(わー、これは本格的にヤバいんじゃないか、というか体が密着して俺の方も……)
智絵里「なんだかおかしいんです、熱くてぽかぽかして、むずむずして、その、き……きゅんきゅんして切なくて頭がおかしくなったみたいで
智絵里「あの、Pさん! その、ぎゅってしていいですか……」ぎゅーっ
P(おいおい抱きつかれてしまった、なんだこれ、ささやかながらとても柔らかいものが二の腕に、智絵里は確か79のCだから、すげー、79ってこんなに柔らかいのか)
P(そしてあったかい……というか智絵里のお腹のあたりにも腕が当たって俺の理性がヤバい)
P(それに智絵里の髪の毛いいにおいしすぎ! あー、この可愛らしいツインテールはなんでこんなにもサラサラですげー女の子の香りが)
智絵里「Pさんに触れてるとすごくいい気持ちがして落ち着きます」
智絵里「あの、さっきみたいに頭、撫でてください……」ぎゅぅーっ
P(おいおい大丈夫か、さっきもすごい反応してなかったか? こんな密着した状態で頭なんか撫でたら、いやでも智絵里がそう言ってる以上俺はプロデューサーとして)
P「い、いいのか? 撫でるぞ……?」ナデナデ
智絵里「ひゃ! ……っ…………ぁ、……ゃ…………ぁぁ……」ビクンビクンビクン
智絵里「すごく、気持ちいい、です、もっと撫でて……ください」ぎゅぅぅぅーっ
P(わーわーわーなんだこれ、柔らかいのが腕にぎゅーって押し付けられて、智絵里の熱い体温が直に伝わってきて、というかマジで髪の毛いいにおいしすぎ!)
P(甘い石鹸の香りが鼻の奥をくすぐって俺の理性が、何これ、なんでこんないいにおいなの? 俺も智絵里と同じシャンプー使えばこのにおいになるの?)
P「ち、智絵里……?」ナデナデ
智絵里「ぁ、ゃ、ダメ……そんなに撫で撫でしたらわたし…………ひゃっ…………ぁん」ビクンビクン
P(なに? そんなに撫で撫でしたらどうなるの? というか智絵里ももう体中真っ赤で目がとろんとして口も半開きではぁはぁ言って)
P(それに内股? 閉じてもじもじしてるのは太もも擦り合わせてるの? そういうことなの?)
P(ずっとビクビクしてるしエロすぎる、ごめんなさいちひろさん、俺もうダメかもしれないです、ああ抱きしめたい、やましいことはしないから今はただただ智絵里をこの腕の中に抱きしめたい……)
智絵里「ひゃ! ……っ…………ぁ、……ゃ…………ぁぁ……」ビクンビクンビクン
智絵里「すごく、気持ちいい、です、もっと撫でて……ください」ぎゅぅぅぅーっ
P(わーわーわーなんだこれ、柔らかいのが腕にぎゅーって押し付けられて、智絵里の熱い体温が直に伝わってきて、というかマジで髪の毛いいにおいしすぎ!)
P(甘い石鹸の香りが鼻の奥をくすぐって俺の理性が、何これ、なんでこんないいにおいなの? 俺も智絵里と同じシャンプー使えばこのにおいになるの?)
P「ち、智絵里……?」ナデナデ
智絵里「ぁ、ゃ、ダメ……そんなに撫で撫でしたらわたし…………ひゃっ…………ぁん」ビクンビクン
P(なに? そんなに撫で撫でしたらどうなるの? というか智絵里ももう体中真っ赤で目がとろんとして口も半開きではぁはぁ言って)
P(それに内股? 閉じてもじもじしてるのは太もも擦り合わせてるの? そういうことなの?)
P(ずっとビクビクしてるしエロすぎる、ごめんなさいちひろさん、俺もうダメかもしれないです、ああ抱きしめたい、やましいことはしないから今はただただ智絵里をこの腕の中に抱きしめたい……)
P「ちえりー、よしよし」ナデナデ
智絵里「ゃっ……ぁぁっ…………ほんと、に、だめです…………もう、わたし……っ!……」ビクンビクン
ナデナデ
ビクンビクン
P(ああ、真っ赤に上気した智絵里が腕にしがみついて離れない……幸せすぎて俺もう死んでもいい……)
P(惜しむらくは手出しできないことか)
P(いやいや、こんな可愛い智絵里を眺めているどころか密着していられるだけで俺は)
智絵里「ゃっ……ぁぁっ…………ほんと、に、だめです…………もう、わたし……っ!……」ビクンビクン
ナデナデ
ビクンビクン
P(ああ、真っ赤に上気した智絵里が腕にしがみついて離れない……幸せすぎて俺もう死んでもいい……)
P(惜しむらくは手出しできないことか)
P(いやいや、こんな可愛い智絵里を眺めているどころか密着していられるだけで俺は)
智絵里「あの、Pさん……!」
智絵里「わたしPさんなら大丈夫……いえ、Pさんがいいです! から……お願いです」
智絵里「わたし胸の奥がむずむずしてきゅんきゅんしておかしくなりそうなんです……」
P(!!!!)
智絵里「Pさんにぎゅってしてるのに……それだけじゃ切なくて」
智絵里「これじゃあ物足りないんです……Pさん……わたし」
智絵里「お願い……です、Pさんもわたしのこと、ぎゅってして……ください……」
P(!!!!!!!)
P(これもういいよね、智絵里も求めてるみたいだしwin-winだよね? 抱きしめるくらいなにも問題ないよね?)
P(俺ももう我慢の限界、こんなに可愛らしい16歳の美少女アイドルに抱きつかれて何もするなって言う方が無理)
P(可愛い、大天使智絵里可愛すぎる、智絵里可愛い可愛い可愛い智絵里可愛いよ智絵里智絵里智絵里可愛い智絵里)
P「……智絵里……俺も智絵里のことが……」スーッ
智絵里「わたしPさんなら大丈夫……いえ、Pさんがいいです! から……お願いです」
智絵里「わたし胸の奥がむずむずしてきゅんきゅんしておかしくなりそうなんです……」
P(!!!!)
智絵里「Pさんにぎゅってしてるのに……それだけじゃ切なくて」
智絵里「これじゃあ物足りないんです……Pさん……わたし」
智絵里「お願い……です、Pさんもわたしのこと、ぎゅってして……ください……」
P(!!!!!!!)
P(これもういいよね、智絵里も求めてるみたいだしwin-winだよね? 抱きしめるくらいなにも問題ないよね?)
P(俺ももう我慢の限界、こんなに可愛らしい16歳の美少女アイドルに抱きつかれて何もするなって言う方が無理)
P(可愛い、大天使智絵里可愛すぎる、智絵里可愛い可愛い可愛い智絵里可愛いよ智絵里智絵里智絵里可愛い智絵里)
P「……智絵里……俺も智絵里のことが……」スーッ
ちひろ「智絵里ちゃんは疲れて眠ってしまったみたいなので事務所のソファーに寝かせてきましたよ」
P「ありがとうございます、すみません、自分を見失ってました……」
ちひろ「まったくもう、私が乗り込むのがあと一歩遅かったら完全に犯罪者でしたね」
P「いやでも俺も相当我慢しましたよ、あれだけ発情した智絵里を前にして」
ちひろ「何が我慢ですか、そもそも自分の事務所のアイドルに手を出そうだなんて発想が信じられません!」
P(言いだしっぺのくせにこいつ、よくもまあ白々しく……)
バタン、ペタペタ
P「あ、智絵里! 起きたのか、おはよう!」
智絵里「あ、あの! Pさん、わたし……」
ちひろ「智絵里ちゃん大丈夫? なんだか悪い夢を見てたみたいで、随分うなされてたわよ?」
智絵里「夢……ですか……? 夢、だったのかな……? わ、わたし、あんな恥ずかしい……ことを」
智絵里「そうですね、今は夢ってことにしておきます」
智絵里「でもいつか本当に……モニョモニョモニョ……わたし、頑張りますね、Pさん!」
P「ありがとうございます、すみません、自分を見失ってました……」
ちひろ「まったくもう、私が乗り込むのがあと一歩遅かったら完全に犯罪者でしたね」
P「いやでも俺も相当我慢しましたよ、あれだけ発情した智絵里を前にして」
ちひろ「何が我慢ですか、そもそも自分の事務所のアイドルに手を出そうだなんて発想が信じられません!」
P(言いだしっぺのくせにこいつ、よくもまあ白々しく……)
バタン、ペタペタ
P「あ、智絵里! 起きたのか、おはよう!」
智絵里「あ、あの! Pさん、わたし……」
ちひろ「智絵里ちゃん大丈夫? なんだか悪い夢を見てたみたいで、随分うなされてたわよ?」
智絵里「夢……ですか……? 夢、だったのかな……? わ、わたし、あんな恥ずかしい……ことを」
智絵里「そうですね、今は夢ってことにしておきます」
智絵里「でもいつか本当に……モニョモニョモニョ……わたし、頑張りますね、Pさん!」
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