私的良スレ書庫
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元スレモバP「これって……」ちひろ「ガラナチョコです」
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みんなの評価 : ★★★×4
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―――――
P「―――と、いう仕事なんだが、どうだ?」
まゆ「Pさんはどう思います?」
P「俺か? そうだな、お前向きの仕事だと思ってるよ・・・不安か?」
P(・・・おかしいな。あれからけっこう食べてたけど効いてないのか・・・?)
まゆ「うふ、Pさんがまゆに持って来たお仕事ですから、やります♪」
P「良い返事が聞けて嬉しいよ」
P(時間的にもそろそろの筈だが・・・)
まゆ「まゆはPさんが喜んでくれるなら、何でもしますよ。それにまゆ、撮影は大好きですから」
P「そうだったな。まぁ、やってくれるとは思ってたよ」
P(失敗みたいです、ちひろさん・・・)
まゆ「・・・それにしても」
P「ん?」
まゆ「なんだかこの部屋あつくないですかぁ?」
P(来たかッ!?)
P「―――と、いう仕事なんだが、どうだ?」
まゆ「Pさんはどう思います?」
P「俺か? そうだな、お前向きの仕事だと思ってるよ・・・不安か?」
P(・・・おかしいな。あれからけっこう食べてたけど効いてないのか・・・?)
まゆ「うふ、Pさんがまゆに持って来たお仕事ですから、やります♪」
P「良い返事が聞けて嬉しいよ」
P(時間的にもそろそろの筈だが・・・)
まゆ「まゆはPさんが喜んでくれるなら、何でもしますよ。それにまゆ、撮影は大好きですから」
P「そうだったな。まぁ、やってくれるとは思ってたよ」
P(失敗みたいです、ちひろさん・・・)
まゆ「・・・それにしても」
P「ん?」
まゆ「なんだかこの部屋あつくないですかぁ?」
P(来たかッ!?)
>>352
kwsk
kwsk
クラリスはメイドコレクションでだいぶ人気集めたのにな
書きにくいのかな
書きにくいのかな
P
あかーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!
あかーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!
P「そ、そうか? 俺は別に・・・」
まゆ「何だか身体が・・・」スッ
トテトテ
まゆ「あつくて・・・」
P「まゆ・・・?」
カチャリ
P(ん? 今鍵、を掛け・・・まさか!?)
まゆ「火照ってきましたぁ・・・」スッ
P「!!?」
―――――
別室にて
ちひろ「あープロデューサーさん慌ててますねー」(モニター監視中)
ちひろ「流石のまゆちゃんにも効くんですねー・・・」
ちひろ「でもプロデューサーさん、少し慌て過ぎじゃないかしら?」
まゆ「何だか身体が・・・」スッ
トテトテ
まゆ「あつくて・・・」
P「まゆ・・・?」
カチャリ
P(ん? 今鍵、を掛け・・・まさか!?)
まゆ「火照ってきましたぁ・・・」スッ
P「!!?」
―――――
別室にて
ちひろ「あープロデューサーさん慌ててますねー」(モニター監視中)
ちひろ「流石のまゆちゃんにも効くんですねー・・・」
ちひろ「でもプロデューサーさん、少し慌て過ぎじゃないかしら?」
>>362
藍子ちゃんこんな子やったっけ
藍子ちゃんこんな子やったっけ
キャラから逸脱し過ぎだろ、>>362は
書けた、書けたのだが眠い……
明日夕方残ってたら投下します
すみません
明日夕方残ってたら投下します
すみません
>>365今即興状態だから投下してくれても・・・いいんやで?
>>366
アンタは、はよ書かんかい
アンタは、はよ書かんかい
P「はあ、まだやるんですか?もう俺の尊厳とか理性とか自尊心とか、いろいろ限界なんですけれど」
ちひろ「あたりまえでしょう!まだこんなにチョコ残ってるんですよ?」
P「……はあ。で?誰にしますか?」
ちひろ「そうですねえ……。来た人から手当たり次第に、でいいんじゃないですか?」
P「……はい?」
ちひろ「そのほうが、運の要素もあって面白いんじゃ?」
P「……勘弁してくださいよ。一人とは限らないわけですし、何よりまた仁奈みたいな子供が来たら……」
ちひろ「その時は、その時です。ほら、ちゃっちゃと位置について!」
P「……はい」
ちひろ「あたりまえでしょう!まだこんなにチョコ残ってるんですよ?」
P「……はあ。で?誰にしますか?」
ちひろ「そうですねえ……。来た人から手当たり次第に、でいいんじゃないですか?」
P「……はい?」
ちひろ「そのほうが、運の要素もあって面白いんじゃ?」
P「……勘弁してくださいよ。一人とは限らないわけですし、何よりまた仁奈みたいな子供が来たら……」
ちひろ「その時は、その時です。ほら、ちゃっちゃと位置について!」
P「……はい」
ガチャ
「……こ、こんにちわ……」
ちひろ「あ、早速誰か来ましたよ!」
P「……輝子ですか。あいつのことだから、一人ですかね……」
ちひろ「なかなか酷いこと言いますねえ、プロデューサーさん……。さ、上手くやってくださいよ」
P「その親指立てるポーズ、異様に腹立つんでやめてください」
輝子「プ、プロデューサー?……ど、どこいったんだろ……」
P「はあ、あー、輝子、ここだここ」
輝子「あ、そ、そこに居たのですか……。気付いてくれてたんです……?」
P「そりゃまあ、友達、だからな」
輝子「……フ、フフ、フフフ……そ、そうですね。友達……ですもんね」
P「……さ、今週の予定、確認しようか。そこに掛けて」
輝子「は、はい……。わかりました……フフ……」
「……こ、こんにちわ……」
ちひろ「あ、早速誰か来ましたよ!」
P「……輝子ですか。あいつのことだから、一人ですかね……」
ちひろ「なかなか酷いこと言いますねえ、プロデューサーさん……。さ、上手くやってくださいよ」
P「その親指立てるポーズ、異様に腹立つんでやめてください」
輝子「プ、プロデューサー?……ど、どこいったんだろ……」
P「はあ、あー、輝子、ここだここ」
輝子「あ、そ、そこに居たのですか……。気付いてくれてたんです……?」
P「そりゃまあ、友達、だからな」
輝子「……フ、フフ、フフフ……そ、そうですね。友達……ですもんね」
P「……さ、今週の予定、確認しようか。そこに掛けて」
輝子「は、はい……。わかりました……フフ……」
>>362
さんくす
さんくす
P「それでだな、明日は新しいレッスンに挑戦してもらう」
輝子「ひ……、そ、それって、新しいトレーナーが……」
P「ま、そう言うことだな」
輝子「ああ……、キ、キノコよ……。わ、私を救い給え……」
P「あっ……コラコラ。困ったらキノコに頼る癖、いい加減直しなさい。ほら、代わりにチョコやるよ。落ち着くぞ」
輝子「そ、そんな……。私はキノコが……」
P「いいから、な?」
輝子「う、うう……。ボッチとはこんなに意志薄弱になってしまうか……。あ、有難く頂きますよ……」パクッ
P「さて、このトレーナーさんはかなり厳しい人でな」
輝子「ひええ……」バクバク
P「(……おいおい、えらいペースで食べ進んでるんだが……)」
ちひろ「(あらあら。面白いことになりそうです)」
P「そんでもって、来週の日曜は……。おい、輝子。聞こえてるか?」
輝子「うう……あう……」バクバク
輝子「(フ、フヘヘ。何だか胸が高鳴ってきましたよ……)」
P「……輝子、チョコ、食べすぎだ」パシッ
輝子「っ!……あ、あはは。す、すみません。な、何だか手が止まらなくって」
輝子「(う、うう……。触られたところが……、あ、熱い……)」
P「……輝子?顔赤いぞ?」
輝子「ふえっ……?そ、そうですか?」
P「息も荒いし……。風邪か?」
輝子「え、エヘヘ……。な、何でもないですよ……」
P「……何でもないようには見えないぞ。見せてみろ」ピタ
輝子「ひっ……!ああ……」
P「熱は無いみたいだけどなあ……」
輝子「あうう……も、もう無理……」
P「……ん?」
輝子「キノコよ、私に力を……!」ガブッ
P「あっ……」
輝子「……フヒヒヒ……。力が、力が湧いてきましたよ……!」
P「お、おい……。輝子?」
輝子「今なら……。い、今なら。な、何でもできそうな気がするぜぇ!!」
P「おい、輝子って……うわっ!」
ちひろ「(おおっと!輝子ちゃんここでプロデューサーさんを押し倒したァ!)」
輝子「あうう……も、もう無理……」
P「……ん?」
輝子「キノコよ、私に力を……!」ガブッ
P「あっ……」
輝子「……フヒヒヒ……。力が、力が湧いてきましたよ……!」
P「お、おい……。輝子?」
輝子「今なら……。い、今なら。な、何でもできそうな気がするぜぇ!!」
P「おい、輝子って……うわっ!」
ちひろ「(おおっと!輝子ちゃんここでプロデューサーさんを押し倒したァ!)」
輝子「アッハッハッハ!!プロデューサー。散々好き勝手やってくれたなぁ!」
P「……俺、何もしてないと思うんだけど」
輝子「問答無用ゥ!ほ、ほら、これでどうだっ!!」
ちひろ「(身ぐるみを剥ぎ出した輝子ちゃん!プロデューサーさんはどうなってしまうんでしょうか!)」
P「お、おい、やめろって!」
輝子「フヒヒヒ……。プロデューサーの体……」スリスリ
P「うっ……」
輝子「温かい……。初めて……」
P「こら、離れなさい!」
輝子「……は、いけませんよ。いけません。ついつい夢中になって……。本当の目的は……」
ちひろ「(……彼女の意味深な視線の先にあるのは……)」
P「……俺、何もしてないと思うんだけど」
輝子「問答無用ゥ!ほ、ほら、これでどうだっ!!」
ちひろ「(身ぐるみを剥ぎ出した輝子ちゃん!プロデューサーさんはどうなってしまうんでしょうか!)」
P「お、おい、やめろって!」
輝子「フヒヒヒ……。プロデューサーの体……」スリスリ
P「うっ……」
輝子「温かい……。初めて……」
P「こら、離れなさい!」
輝子「……は、いけませんよ。いけません。ついつい夢中になって……。本当の目的は……」
ちひろ「(……彼女の意味深な視線の先にあるのは……)」
輝子「フ、フヒヒヒ……。男の人って確か、股の間からキノコ生えてるんですよね……」
P「は、はい?」
輝子「そ、そうなると、見逃す手はないよなぁ!今なら、できるぜぇ!」ガシッ
P「おい!そこだけは駄目っ!」
輝子「アッハッハ!!ほら、出せ!さっさと出せぇ!!」
P「ちひろさん!ストップストップ!」
輝子「お、おりゃあっ!」ボロン
P「」
輝子「フ、フヒヒヒヒ……。こ、これが……男の人の……。ああ、アハハ……」
P「」
輝子「な、なんだか、お、美味しそう……かな?……いけそう、かも」ツンツン
P「」
輝子「う、うん。なかなかいい、です」
輝子「あ、アハハ……。も、もう我慢できませんよ……」
P「」
P「は、はい?」
輝子「そ、そうなると、見逃す手はないよなぁ!今なら、できるぜぇ!」ガシッ
P「おい!そこだけは駄目っ!」
輝子「アッハッハ!!ほら、出せ!さっさと出せぇ!!」
P「ちひろさん!ストップストップ!」
輝子「お、おりゃあっ!」ボロン
P「」
輝子「フ、フヒヒヒヒ……。こ、これが……男の人の……。ああ、アハハ……」
P「」
輝子「な、なんだか、お、美味しそう……かな?……いけそう、かも」ツンツン
P「」
輝子「う、うん。なかなかいい、です」
輝子「あ、アハハ……。も、もう我慢できませんよ……」
P「」
輝子「い、頂きますっ……、あ、あれ?」フラ
バタン
ちひろ「ふうっ、何とか間に合いましたか……」
ちひろ「ほら、起きてください、プロデューサーさん。何気絶してるんですか」
P「……ボッチノコ!……はっ」
ちひろ「……おはようございます」
P「あ、あはは……。おはようございます……。じゃないですよ!何で助けてくれなかったんですか!」
ちひろ「……プロデューサーさんって、案外情けないですよねえ。股間みられただけで意識失うだなんて」
P「……見ました?」
ちひろ「……バッチリと」
バタン
ちひろ「ふうっ、何とか間に合いましたか……」
ちひろ「ほら、起きてください、プロデューサーさん。何気絶してるんですか」
P「……ボッチノコ!……はっ」
ちひろ「……おはようございます」
P「あ、あはは……。おはようございます……。じゃないですよ!何で助けてくれなかったんですか!」
ちひろ「……プロデューサーさんって、案外情けないですよねえ。股間みられただけで意識失うだなんて」
P「……見ました?」
ちひろ「……バッチリと」
P「記憶消去しろぉ!!」
ちひろ「あははは。ま、良いじゃないですか。意外とおっきかったですし」
P「うるせぇ!!」
ちひろ「ああ、輝子ちゃんはちゃんと家まで送り届けてきましたので。そこんところはご安心ください」
P「……はあ。んで、どんな様子でした?」
ちひろ「……まあ、かなり取り乱してましたね」
P「でしょうねえ……」
ちひろ「『フ、フヒヒヒ……。やっちまいました、や、やっちまいましたよ……。あ、明日からどんな顔してあの人に会えば……』ですって」
P「……ちゃんとフォローしといてくれましたか?」
ちひろ「ええ、もちろん。任しておいてくださいよ、そこは」
P「どうも……。はあ。明日から顔合わし辛い……」
ちひろ「ふふ、大丈夫ですよ!プロデューサーさんですもの!」
P「どういう理屈ですか、それ……。はあ、まあ、良いです。次の人、待ちましょうか」
ちひろ「はいっ!」
ちひろ「(……あの子が素で次こそはあのキノコ食ってやるって言ってたのは、黙っておこう)」
ちひろ「あははは。ま、良いじゃないですか。意外とおっきかったですし」
P「うるせぇ!!」
ちひろ「ああ、輝子ちゃんはちゃんと家まで送り届けてきましたので。そこんところはご安心ください」
P「……はあ。んで、どんな様子でした?」
ちひろ「……まあ、かなり取り乱してましたね」
P「でしょうねえ……」
ちひろ「『フ、フヒヒヒ……。やっちまいました、や、やっちまいましたよ……。あ、明日からどんな顔してあの人に会えば……』ですって」
P「……ちゃんとフォローしといてくれましたか?」
ちひろ「ええ、もちろん。任しておいてくださいよ、そこは」
P「どうも……。はあ。明日から顔合わし辛い……」
ちひろ「ふふ、大丈夫ですよ!プロデューサーさんですもの!」
P「どういう理屈ですか、それ……。はあ、まあ、良いです。次の人、待ちましょうか」
ちひろ「はいっ!」
ちひろ「(……あの子が素で次こそはあのキノコ食ってやるって言ってたのは、黙っておこう)」
おわり
さるった疲れた下ネタに走った
お目汚しすみません
それではままゆの方にバトンタッチします
おやすみなさい
さるった疲れた下ネタに走った
お目汚しすみません
それではままゆの方にバトンタッチします
おやすみなさい
>>361から
P「お、落ち着けまゆ!? 熱があるのか!? 具合でも悪いんじゃないか!?」
まゆ「大丈夫ですよぉ♪」ジリジリ
P「と、とにかく落ち着こう、な!」アトズサリ
まゆ「まゆ、知ってるんですよぉ」
P「な、なにをだ・・・?」
まゆ「このチョコが悪いんですよねぇ?」
P「」
まゆ「うふ」シュルリ
P「な・・・しまった!?」
―――――
別室
ちひろ「わわわわ・・・と、止めにいかなきゃ!」
ちひろ(死にたくない・・・けどっ・・・プロデューサーさんっ!)ガチャ
ガチャ・・・ガチャガチャガチャ
ちひろ「あれ!? な、なんで鍵が掛かって・・・!」
P「お、落ち着けまゆ!? 熱があるのか!? 具合でも悪いんじゃないか!?」
まゆ「大丈夫ですよぉ♪」ジリジリ
P「と、とにかく落ち着こう、な!」アトズサリ
まゆ「まゆ、知ってるんですよぉ」
P「な、なにをだ・・・?」
まゆ「このチョコが悪いんですよねぇ?」
P「」
まゆ「うふ」シュルリ
P「な・・・しまった!?」
―――――
別室
ちひろ「わわわわ・・・と、止めにいかなきゃ!」
ちひろ(死にたくない・・・けどっ・・・プロデューサーさんっ!)ガチャ
ガチャ・・・ガチャガチャガチャ
ちひろ「あれ!? な、なんで鍵が掛かって・・・!」
まゆ「~♪~♪」カチャカチャ
プロデューサーサンオデンワデスー!アケテクダサーイ!
ドンドンドン ガチャガチャ
まゆ「なんだか外が騒がしいですね」カチャカチャ
P「まゆ、解いてくれ、電話だ」
まゆ「・・・嘘なんでしょう?」
P「な・・・」
まゆ「まゆ、言いましたよぉ? 知ってる、って♪」
P「なんで・・・」
まゆ「Pさんのことならなんでも知ってますよぉ♪」クスクス
P「・・・知ってたなら何故だ」
まゆ「チョコのせいにしてしまえば色々、デキると思って」
P「き、効いてないのか・・・?」
まゆ「ちゃんと効いてますよぉ・・・ほら」ピト
P「ッ!?」ムニ
プロデューサーサンオデンワデスー!アケテクダサーイ!
ドンドンドン ガチャガチャ
まゆ「なんだか外が騒がしいですね」カチャカチャ
P「まゆ、解いてくれ、電話だ」
まゆ「・・・嘘なんでしょう?」
P「な・・・」
まゆ「まゆ、言いましたよぉ? 知ってる、って♪」
P「なんで・・・」
まゆ「Pさんのことならなんでも知ってますよぉ♪」クスクス
P「・・・知ってたなら何故だ」
まゆ「チョコのせいにしてしまえば色々、デキると思って」
P「き、効いてないのか・・・?」
まゆ「ちゃんと効いてますよぉ・・・ほら」ピト
P「ッ!?」ムニ
まゆ「感じますかぁ? まゆ、ちゃんとドキドキしてるでしょ?」
P「お、おまえ・・・」
まゆ「よく味見をするせいか、少し効きにくいんですよぉ」
P「」
まゆ「ねぇ、Pさん」
P「・・・なんだ」
まゆ「このチョコ・・・ちひろさんが持って来たんですよね?」
P「・・・あぁ」
まゆ「こんなことを考えたのも?」
P「・・・」コク
まゆ「・・・まゆを選んだのは」
P「俺だ」
まゆ「・・・うふ」ダキッ
P「う、お・・・!?」
P「お、おまえ・・・」
まゆ「よく味見をするせいか、少し効きにくいんですよぉ」
P「」
まゆ「ねぇ、Pさん」
P「・・・なんだ」
まゆ「このチョコ・・・ちひろさんが持って来たんですよね?」
P「・・・あぁ」
まゆ「こんなことを考えたのも?」
P「・・・」コク
まゆ「・・・まゆを選んだのは」
P「俺だ」
まゆ「・・・うふ」ダキッ
P「う、お・・・!?」
まゆ「ほんとうはこのまま最期までシたいです」ボソ
P「・・・それはッ」
まゆ「でもそれじゃあPさんが困っちゃうから、まゆ、我慢します」キュッ
まゆ(他の人のお膳立てだからというのも、あるんですけど)
まゆ「やっぱり、無理やり、はよくな、いです、よぉ」ゾクゾクッ
P「まゆ・・・おまえ・・・」ムグ
まゆ「・・・」フルフル
まゆ「そのかわり、おそうじの・・・続き、一緒にシてくてますかぁ?」
P「お、おう! それくらいならいくらでもしてやるよ!」
まゆ「うふふ・・・やくそくですよぉ?」
P「あぁ、勿論」
まゆ「絶対ですからねぇ・・・?」シュルシュル
P「・・・?」
P「・・・それはッ」
まゆ「でもそれじゃあPさんが困っちゃうから、まゆ、我慢します」キュッ
まゆ(他の人のお膳立てだからというのも、あるんですけど)
まゆ「やっぱり、無理やり、はよくな、いです、よぉ」ゾクゾクッ
P「まゆ・・・おまえ・・・」ムグ
まゆ「・・・」フルフル
まゆ「そのかわり、おそうじの・・・続き、一緒にシてくてますかぁ?」
P「お、おう! それくらいならいくらでもしてやるよ!」
まゆ「うふふ・・・やくそくですよぉ?」
P「あぁ、勿論」
まゆ「絶対ですからねぇ・・・?」シュルシュル
P「・・・?」
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