私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「これって……」ちひろ「ガラナチョコです」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
P「・・・・・・・」
ちひろ「Pさん・・・大丈夫ですか?」
P「え、えぇ・・・大丈夫ですから次の子行きましょう・・・」
ちひろ「次の子は大人しい子ですから、だい・・・大丈夫ですよ!多分・・・(色々と前例があるけど・・・)」
ガチャ
???「こ、こんにちわ・・・」
P「お、小梅来たか」
小梅「し、仕事・・・の打ち合わせ・・・って言われたから・・・」
P「おう、そうだったな。じゃあ会議室行っててくれ」
小梅「は、はい・・・」
ちひろ「Pさん・・・大丈夫ですか?」
P「え、えぇ・・・大丈夫ですから次の子行きましょう・・・」
ちひろ「次の子は大人しい子ですから、だい・・・大丈夫ですよ!多分・・・(色々と前例があるけど・・・)」
ガチャ
???「こ、こんにちわ・・・」
P「お、小梅来たか」
小梅「し、仕事・・・の打ち合わせ・・・って言われたから・・・」
P「おう、そうだったな。じゃあ会議室行っててくれ」
小梅「は、はい・・・」
P「ちひろさん、前例があるんで油断はダメですよ?」
ちひろ「分かってますよ!気をつけて・・・本当に気をつけて・・・(特に小梅ちゃんはスプラッタとか好きだし・・・下手するとまゆちゃんみたいに・・・)」
ガチャリ
P「よし、じゃあ小梅始めるか」
小梅「は、はい・・・?」チラッ
P「前回のメイドコレクションを見て是非小梅をっていう話があって・・・ん?あぁそのチョコはちひろさんからの差し入れだから食べていいぞ」
小梅「う、うん・・・目玉のチョコ・・・思い出します・・・」パクッ
P「あぁ、あの時のケーキに乗っててお客さんがびびった奴か(とりあえず一個だけだが・・・まぁ反応は無しか)」
ちひろ「分かってますよ!気をつけて・・・本当に気をつけて・・・(特に小梅ちゃんはスプラッタとか好きだし・・・下手するとまゆちゃんみたいに・・・)」
ガチャリ
P「よし、じゃあ小梅始めるか」
小梅「は、はい・・・?」チラッ
P「前回のメイドコレクションを見て是非小梅をっていう話があって・・・ん?あぁそのチョコはちひろさんからの差し入れだから食べていいぞ」
小梅「う、うん・・・目玉のチョコ・・・思い出します・・・」パクッ
P「あぁ、あの時のケーキに乗っててお客さんがびびった奴か(とりあえず一個だけだが・・・まぁ反応は無しか)」
P「それで今回の仕事内容なんだが、なんと小梅待望のホラーのお仕事だ!」
小梅「ほ、本当ですか・・・?う、嬉しい・・・です」パクパク
P「あぁ、概要はアイドルが心霊スポットに撮影に行って一晩過ごすっていう内容なんだが・・・(ペースが早いな、そろそろか?)」
小梅「・・・・・・」パクパク
P「おーい、小梅?聞いてる?」
小梅「・・・・・・・」パクッ
P「(あ、あかん・・・無言になるパターンか!)」
P「おーい?小梅チョコ食べすぎじゃないかー?」
小梅「・・・・・・」
小梅「ほ、本当ですか・・・?う、嬉しい・・・です」パクパク
P「あぁ、概要はアイドルが心霊スポットに撮影に行って一晩過ごすっていう内容なんだが・・・(ペースが早いな、そろそろか?)」
小梅「・・・・・・」パクパク
P「おーい、小梅?聞いてる?」
小梅「・・・・・・・」パクッ
P「(あ、あかん・・・無言になるパターンか!)」
P「おーい?小梅チョコ食べすぎじゃないかー?」
小梅「・・・・・・」
P「小梅?何か言ってくれないと困るぞ?」
P「(っとチョコは下げておくか)」スッ
小梅「・・・・・・」ガシッ
P「っ!?」
小梅「っ・・・ぷ、ぷろでゅーさ・・・さん・・・」
P「こ、小梅・・・?どうした・・・?」
P「(掴まれてる手が異様に熱い・・・相当効いてる・・・ちひろさんお願いしますよ!)」
ちひろ「なんだか面白い事になってきた・・・」
P「(っとチョコは下げておくか)」スッ
小梅「・・・・・・」ガシッ
P「っ!?」
小梅「っ・・・ぷ、ぷろでゅーさ・・・さん・・・」
P「こ、小梅・・・?どうした・・・?」
P「(掴まれてる手が異様に熱い・・・相当効いてる・・・ちひろさんお願いしますよ!)」
ちひろ「なんだか面白い事になってきた・・・」
P「小梅なんか熱いぞ?熱でも・・・」ピトッ
小梅「っふ・・・」フルフル
P「(こ、これは・・・必死に何かから耐えて唇噛み締めている・・・可愛い)」
P「おでこも熱いし・・・風邪かな・・・」
小梅「あ、熱い・・・です・・・わ、私・・・変・・・なんですか・・・?」
P「ちょっと風邪気味なのかもな、今日は帰って休もうか」
小梅「い、いや・・・です・・・まだ・・・帰りたくない・・・です」
P「でも風邪拗らせて酷くなっちゃいけないし・・・ちひろさんに車出してもらうから待っててくれ」スッ
小梅「ま、あ・・・待って・・・」ガシッ
小梅「っふ・・・」フルフル
P「(こ、これは・・・必死に何かから耐えて唇噛み締めている・・・可愛い)」
P「おでこも熱いし・・・風邪かな・・・」
小梅「あ、熱い・・・です・・・わ、私・・・変・・・なんですか・・・?」
P「ちょっと風邪気味なのかもな、今日は帰って休もうか」
小梅「い、いや・・・です・・・まだ・・・帰りたくない・・・です」
P「でも風邪拗らせて酷くなっちゃいけないし・・・ちひろさんに車出してもらうから待っててくれ」スッ
小梅「ま、あ・・・待って・・・」ガシッ
P「っ!小梅?」
小梅「い、いかないで・・・ください」グスッ
P「おおぅ!?どうした小梅!?」
小梅「か、身体が・・・熱くて・・・わ、私・・・どうすればいい・・・?」グスッ
P「(Oh...これは破壊力は凄まじい...涙で湿った瞳で上目遣い...上気した頬...)」
小梅「ぷ、ぷろでゅさー・・・置いていかないで・・・」
P「小梅、俺は何処にも行かないぞ?だから・・・な?」
小梅「ほ、本当・・・ですか・・・?」
P「あぁ、約束だ」
小梅「い、いかないで・・・ください」グスッ
P「おおぅ!?どうした小梅!?」
小梅「か、身体が・・・熱くて・・・わ、私・・・どうすればいい・・・?」グスッ
P「(Oh...これは破壊力は凄まじい...涙で湿った瞳で上目遣い...上気した頬...)」
小梅「ぷ、ぷろでゅさー・・・置いていかないで・・・」
P「小梅、俺は何処にも行かないぞ?だから・・・な?」
小梅「ほ、本当・・・ですか・・・?」
P「あぁ、約束だ」
小梅「や、約束・・・嘘ついたら・・・悪夢、見せてあげます・・・」
P「お、おう。約束な」
小梅「う、うん・・・うれし・・・」コテッ
P「あ、あれ?おーい小梅ー?・・・寝た・・・のか?」
ガチャ
ちひろ「小梅ちゃん寝ちゃったみたいですね?」
P「えぇ、こういう風になる子もいるのかもしれないです」
ちひろ「では寝てるうちに送って行きますね」
P「はい・・・小梅が起きたら伝えておいてください。俺はちゃんと約束覚えてるからな!って」
ちひろ「ふふっ、分かりました。伝えておきますね」
P「お、おう。約束な」
小梅「う、うん・・・うれし・・・」コテッ
P「あ、あれ?おーい小梅ー?・・・寝た・・・のか?」
ガチャ
ちひろ「小梅ちゃん寝ちゃったみたいですね?」
P「えぇ、こういう風になる子もいるのかもしれないです」
ちひろ「では寝てるうちに送って行きますね」
P「はい・・・小梅が起きたら伝えておいてください。俺はちゃんと約束覚えてるからな!って」
ちひろ「ふふっ、分かりました。伝えておきますね」
ー車内
小梅「・・・あ、あれ?」
ちひろ「あ、小梅ちゃん起きた?ちょっと熱っぽかったから家まで送って行くわね」
小梅「は、はい・・・あ、あの・・・プロデューサーさん・・・」
ちひろ「うーんごめんね、プロデューサーさんはまだ他の子と打ち合わせがあるから・・・」
小梅「そう・・・」
ちひろ「あ、でも伝言預かってますよ。俺はちゃんと約束覚えてるからな!ですって」
小梅「ほ、本当・・・?うん、嬉しい・・・」
あーもう続かない終わって
小梅「・・・あ、あれ?」
ちひろ「あ、小梅ちゃん起きた?ちょっと熱っぽかったから家まで送って行くわね」
小梅「は、はい・・・あ、あの・・・プロデューサーさん・・・」
ちひろ「うーんごめんね、プロデューサーさんはまだ他の子と打ち合わせがあるから・・・」
小梅「そう・・・」
ちひろ「あ、でも伝言預かってますよ。俺はちゃんと約束覚えてるからな!ですって」
小梅「ほ、本当・・・?うん、嬉しい・・・」
あーもう続かない終わって
ごめん、趣旨が全く変わってた
本当にすんませんしたー!
さっき気づいたんだけどガラナチョコって媚薬的な奴なのね、てっきり酒みたいなあれかと思ってたわ
はよメンテナンス終われ
本当にすんませんしたー!
さっき気づいたんだけどガラナチョコって媚薬的な奴なのね、てっきり酒みたいなあれかと思ってたわ
はよメンテナンス終われ
ガチャッ
あやめ「お早うございます! プロデューサー殿、打ち合わせに参りました!」
P「ん、ちょっと待っててくれ。ちひろさ……ってもういない」
ちひろ「(がんばって下さいね!)」コソッ
P「野郎……」
あやめ「プロデューサー殿?」
P「ああすまんすまん、隣の部屋でやるから先に言っててくれ。お茶を入れてくる」
あやめ「お早うございます! プロデューサー殿、打ち合わせに参りました!」
P「ん、ちょっと待っててくれ。ちひろさ……ってもういない」
ちひろ「(がんばって下さいね!)」コソッ
P「野郎……」
あやめ「プロデューサー殿?」
P「ああすまんすまん、隣の部屋でやるから先に言っててくれ。お茶を入れてくる」
P「いや、大丈夫だ。あと、ちひろさんが得意先から貰ってきたチョコがあってな、
だいぶたくさん貰ってきたみたいで、皆にも食べるの手伝ってもらってるんだ」
P「机の上にあるから、好きなだけ食べてくれ」ニヤッ
あやめ「これはかたじけない! わかりました、いただきます!」
……
だいぶたくさん貰ってきたみたいで、皆にも食べるの手伝ってもらってるんだ」
P「机の上にあるから、好きなだけ食べてくれ」ニヤッ
あやめ「これはかたじけない! わかりました、いただきます!」
……
すまんがこの辺になると誰が誰だか分からん…
画像貼ってくれると助かる
画像貼ってくれると助かる
P「それで~~~、サバイバルの~~~~(もう大分食べてるぞ……そろそろ効いていてもいい頃だが……?)」
あやめ「ふむふむ、了解いたしました」モグモグ
P「体育館で~~~」 あやめ「ところでプロデューサー殿」
P「ん?」 あやめ「わたくしには、毒は効きませんよ?」ニヤッ
P「!?」
あやめ「ふむふむ、了解いたしました」モグモグ
P「体育館で~~~」 あやめ「ところでプロデューサー殿」
P「ん?」 あやめ「わたくしには、毒は効きませんよ?」ニヤッ
P「!?」
あやめ「わ、わたくしに毒は効きませんので! いっぱい時代劇とか観てますので!!」ハァハァ
P「と、とりあえず一旦没収な」ヒョイッ
あやめ「!」グイッ P「うわっ!!」ズデン
P「(しまった、馬乗りだと……!?)お、おいあやめ」
あやめ「し、忍びであるわたくしがこんな失態を犯すとは……」モジモジ
P「と、とりあえず一旦没収な」ヒョイッ
あやめ「!」グイッ P「うわっ!!」ズデン
P「(しまった、馬乗りだと……!?)お、おいあやめ」
あやめ「し、忍びであるわたくしがこんな失態を犯すとは……」モジモジ
あやめ「しかし、わたくしの命に変えても、お役目は果たします!!」ハァハァ
P「う、打ち合わせなんだが」 あやめ「はい、打って合わせます!!」
P「何を言っているんだお前は……ってアカン! ベルト外そうとしないで!」
あやめ「これがプロデューサー殿のNINJAブレード……!!」スリスリ
あやめ「わ、わたくしも……」ヌギヌギ
P「う、打ち合わせなんだが」 あやめ「はい、打って合わせます!!」
P「何を言っているんだお前は……ってアカン! ベルト外そうとしないで!」
あやめ「これがプロデューサー殿のNINJAブレード……!!」スリスリ
あやめ「わ、わたくしも……」ヌギヌギ
P「ウオオワアア!! く、曲者である!! であえであえ!!」
P「ちひろ!! ちひろ先生!!! どこであるか!!??」
あやめ「こんなこともあろうかと、気絶させておきました」 P「忍者きたない!!」
あやめ「プロデューサー殿、伊賀のくのいちの力、見せて差し上げます……!」チュッ
P「やばいやばいチュムグゥ」
P「ちひろ!! ちひろ先生!!! どこであるか!!??」
あやめ「こんなこともあろうかと、気絶させておきました」 P「忍者きたない!!」
あやめ「プロデューサー殿、伊賀のくのいちの力、見せて差し上げます……!」チュッ
P「やばいやばいチュムグゥ」
……
ちひろ「う~ん……はっ! 何で私、床で寝てるんだろ……」
P「……」
ちひろ「あっ、プロデューサーさん! どうしたんです!! ああっ、シャツがくしゃくしゃ!」
ちひろ「まさか……」
ちひろ「う~ん……はっ! 何で私、床で寝てるんだろ……」
P「……」
ちひろ「あっ、プロデューサーさん! どうしたんです!! ああっ、シャツがくしゃくしゃ!」
ちひろ「まさか……」
P「忍者」
ちひろ「えっ」 P「忍者」 P「流石忍者きたなかった、いやきれいだったけど」
ちひろ「えっ」
P「さあ、次に行きましょう! にゃんにゃん、じゃなくてニンニン!!」
ちひろ「は、はあ」
ちひろ「えっ」 P「忍者」 P「流石忍者きたなかった、いやきれいだったけど」
ちひろ「えっ」
P「さあ、次に行きましょう! にゃんにゃん、じゃなくてニンニン!!」
ちひろ「は、はあ」
>>940
ああ^~ヒッメかわええんじゃぁ^~
ああ^~ヒッメかわええんじゃぁ^~
P「今日はいろいろ話すことが多くてな、少し時間がかかるが大丈夫か?」
友紀「ばっちこーい! いざ、プレイボール!」
……
P「~~~で、~~~、~~~なんだが」クドクド
友紀「~~~ですねっ! 分っかりました! それで……」グウゥ~ッ
友紀「あっ……」 P「まだ10時だぞ」
友紀「ばっちこーい! いざ、プレイボール!」
……
P「~~~で、~~~、~~~なんだが」クドクド
友紀「~~~ですねっ! 分っかりました! それで……」グウゥ~ッ
友紀「あっ……」 P「まだ10時だぞ」
友紀「すみません……あ、このチョコもらってもいいですか?」
P「ああいいぞ、ちひろさんが得意先からいっぱい貰ってきたんだ」
友紀「あざっす! ん~、おいしい!」モグモグ
……
友紀「~~が、~~~ですか?」モグモグ
P「そうだ(さっきからかなり食べてるぞ……パッションとはいえ、大丈夫か?)」
P「ああいいぞ、ちひろさんが得意先からいっぱい貰ってきたんだ」
友紀「あざっす! ん~、おいしい!」モグモグ
……
友紀「~~が、~~~ですか?」モグモグ
P「そうだ(さっきからかなり食べてるぞ……パッションとはいえ、大丈夫か?)」
友紀「~~~で、~~~~だから、私はプロデューサーのバットをホームランしたらいいんですね?」
P「ああ」 P「ああ?」
友紀「分かりました! よーし、頑張るぞーっ!!」ゴソゴソ
P「ちょっと待ってちょっと待って、何言ってるの」
友紀「プロデューサー! 私、何だかドキドキしちゃって!」
P「ああ」 P「ああ?」
友紀「分かりました! よーし、頑張るぞーっ!!」ゴソゴソ
P「ちょっと待ってちょっと待って、何言ってるの」
友紀「プロデューサー! 私、何だかドキドキしちゃって!」
友紀「その、いいですよね!!」 P「何がですかねぇ(震え声)」
友紀「プロデューサーに○○してもらうのが、一番気持ちイイって私気付いたんだ!」
P「応援だよね」 友紀「私も気持ちよくするから、お願いしまーっす!」サワサワ
P「ちょっと待」 友紀「元気出してイキましょう!!」プチプチ
P「さっきからちょいちょいオッサンくさいし、服取らないで」
友紀「プロデューサーに○○してもらうのが、一番気持ちイイって私気付いたんだ!」
P「応援だよね」 友紀「私も気持ちよくするから、お願いしまーっす!」サワサワ
P「ちょっと待」 友紀「元気出してイキましょう!!」プチプチ
P「さっきからちょいちょいオッサンくさいし、服取らないで」
友紀「盗塁ってカッコイイですよね!」 P「何を言ってるの、あっ、ちょっやめっ」
……
友紀 「はあはあ……プロデューサーも大きい声出すと気持ちいいよ!」ギシギシ
友紀 「プロデューサーだったら、あんっ、どこでも、いいかな!」 ギシギシ
……
……
友紀 「はあはあ……プロデューサーも大きい声出すと気持ちいいよ!」ギシギシ
友紀 「プロデューサーだったら、あんっ、どこでも、いいかな!」 ギシギシ
……
友紀「ふうふう……プロデューサーに○○してもらえるの……嬉しい……」
友紀「ありがとうございます……また一緒に、○○しましょうね?」ニコッ
……
友紀「ありがとうございます……また一緒に、○○しましょうね?」ニコッ
……
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×4類似してるかもしれないスレッド
- モバP「罰ゲーム!!!」ちひろ「イェーーーイ!!!」 (1001) - [58%] - 2013/4/22 16:45 ★★★
- アムロ「できたぞ!」 キラ「ガンプラですか?」 (115) - [54%] - 2013/10/29 14:30 ○
- モバP「ちっちゃくてなにがわるいんですか」 (184) - [54%] - 2012/12/16 8:00 ★
- モバP「逆ドッキリ……ですか?」 ちひろ「はい!」 (139) - [52%] - 2012/11/27 8:45 ☆
- まどか「ほむらちゃん、バレンタインチョコだよ」 (167) - [51%] - 2012/2/4 15:15 ★
- モバP「アイドルのみんなにセクハラしよう」 (571) - [51%] - 2012/10/1 2:45 ★★
- モバP「アイドルにちんちんをみせるドッキリ、ですか」 (1001) - [50%] - 2012/8/12 18:45 ★★★×6
- シンジ「キスだけで絶頂させられるリップ、ですか?」 (897) - [49%] - 2012/10/23 5:15 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について