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元スレモバP「これって……」ちひろ「ガラナチョコです」

みんなの評価 : ★★★×4
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あい「このチョコ、もしかして」ハァハァ
P「!」ドキッ
あい「一昔前に流行った、アレじゃないのかい?」
P「チョットナニイッテルカワカンナイデスネー」
あい「図星か。分かりやすい男だね君も」
P(やべえよ・・・やべえよ)
ちひろ(今のうちに非常口から脱出ですかね・・・)
あい「・・・こんなものを『事務所にきたみんなに』食べさせていたのかい?」ゴゴ…
あい「アイドル事務所のプロデューサーが、あろうことかアイドルを食い散らかしていたなんてね?」
P「いえ!その!」
あい「こんな形で一面を飾りたくは、なかったよ・・・」
P「あの、これには訳が!」
あい「・・・いいよ」
P「へ?」
あい「知っているとも。君がどれだけ気の多い人間でも、最後には必ず私を選んでくれる。」
P「oh・・・」
あい「・・・そ、そうだろう///?」モジモジ
P「はい(アカン)」
あい「フフッ、嬉しいよ・・・ありがとう」ギュッ
P「と、東郷さん・・・」
あい「あい」
P「え?」
あい「こ、恋人にはあいと、呼んで欲しいよ///」
P「」キュン
―
――
――――
ちひろ「危ないところでしたね」
P「ええ、もう完全に雰囲気が出来上がってましたからね」
P「あれ?でも東郷さん、あのチョコはちひろさんが持ってきたって最初に聞いたハズじゃ・・・」
ちひろ「そういえば・・・」
P「やられた・・・」
ちひろ「東郷さんのが一枚上手でしたね」
ちひろ「あれじゃ動画も使えないし・・・」ボソッ
あい「フッ、言質は取ったよプロデューサー」
おわる
――
――――
ちひろ「危ないところでしたね」
P「ええ、もう完全に雰囲気が出来上がってましたからね」
P「あれ?でも東郷さん、あのチョコはちひろさんが持ってきたって最初に聞いたハズじゃ・・・」
ちひろ「そういえば・・・」
P「やられた・・・」
ちひろ「東郷さんのが一枚上手でしたね」
ちひろ「あれじゃ動画も使えないし・・・」ボソッ
あい「フッ、言質は取ったよプロデューサー」
おわる
まだ残ってるんですかやったー
誰も書き始めないなら出先で書きかけてた美優さん行っちゃう
誰も書き始めないなら出先で書きかけてた美優さん行っちゃう
───
P「それで、ここでゲストの仁奈と一緒に……」
P「(中々手を付けてくれないな……)」
美優「ああ、可愛いですよね…あの子……」
美優「すごく…何かを、くすぐられるというか……」パク
P「(よし!)」
美優「ん……あら……懐かしい、このチョコレート」
P「え?」
P「それで、ここでゲストの仁奈と一緒に……」
P「(中々手を付けてくれないな……)」
美優「ああ、可愛いですよね…あの子……」
美優「すごく…何かを、くすぐられるというか……」パク
P「(よし!)」
美優「ん……あら……懐かしい、このチョコレート」
P「え?」
美優「ちひろさん……こんなもの、持っていたんですね……」
P「その、美優さん、知って……食べた事、あるんですか?」
美優「?はい……。というか、プロデューサーさんの世代なら……」
P「……」
P「(しまった、そういえば同年代なら知っていても無理はない…!)」
美優「……でも、すごく久しぶりに食べましたけど」
美優「なんだか……回りが速いですね……もう、熱くなってきました……」パタパタ
P「(い、1個で…!?どうする、もう行動を起こすべきか……)」
P「その、美優さん、知って……食べた事、あるんですか?」
美優「?はい……。というか、プロデューサーさんの世代なら……」
P「……」
P「(しまった、そういえば同年代なら知っていても無理はない…!)」
美優「……でも、すごく久しぶりに食べましたけど」
美優「なんだか……回りが速いですね……もう、熱くなってきました……」パタパタ
P「(い、1個で…!?どうする、もう行動を起こすべきか……)」
美優「……ところで、プロデューサーさん?」ズイッ
P「な、なんですか?」
美優「さっきの言い分だと…プロデューサーさんは、コレが何かという事を知っていたみたいですけど…」
美優「内緒にして……私に食べさせて、どうしたかったんですか……?」
P「ちょ、美優さん!近……」
P「(ま、まずい、呑まれてる……)」
美優「プロデューサーさん……」ドサッ
美優「正直に言ってくれないと、噛み付いちゃいますよ……?」フニュン
P「(ふおおおおっ!?)」
P「な、なんですか?」
美優「さっきの言い分だと…プロデューサーさんは、コレが何かという事を知っていたみたいですけど…」
美優「内緒にして……私に食べさせて、どうしたかったんですか……?」
P「ちょ、美優さん!近……」
P「(ま、まずい、呑まれてる……)」
美優「プロデューサーさん……」ドサッ
美優「正直に言ってくれないと、噛み付いちゃいますよ……?」フニュン
P「(ふおおおおっ!?)」
>>826
このレスで俺が目を覚ました
このレスで俺が目を覚ました
P「(ヤバイヤバイヤバイ……!)」
美優「……」プチプチ
P「(上気して少し汗ばんでるせいか、ダイレクトに美優さんの匂いが……)」
美優「……」プチプチ
P「って美優さん!なんでシャツのボタンを……」
美優「プロデューサーさん……意外とがっしりしてるんですね……」
美優「素敵です……」クリクリ
P「おぅふぅ」
美優「……」プチプチ
P「(上気して少し汗ばんでるせいか、ダイレクトに美優さんの匂いが……)」
美優「……」プチプチ
P「って美優さん!なんでシャツのボタンを……」
美優「プロデューサーさん……意外とがっしりしてるんですね……」
美優「素敵です……」クリクリ
P「おぅふぅ」
美優「プロデューサーさんも……何個かは、アレ、口に入れてるんじゃないですか……?」
P「お、俺は1個も……」
美優「……でも、それにしては」フーッ
P「ひああっ!?」ビクッ
美優「こんなにも……」カプッ
P「うぁ…くっ……耳……」
美優「反応してる……不思議ですね……ふふふ」ハムハム
P「(くぉぉ…)」
P「お、俺は1個も……」
美優「……でも、それにしては」フーッ
P「ひああっ!?」ビクッ
美優「こんなにも……」カプッ
P「うぁ…くっ……耳……」
美優「反応してる……不思議ですね……ふふふ」ハムハム
P「(くぉぉ…)」
美優「……プロデューサーさん、可愛い……」
P「(うう……ちひろさん、早く……)」
美優「……キス……しましょうか」
P「え!?」
美優「チョコ…食べた後、ですから……きっと、甘いですよ……?」
P「ま、待って!待ってください!」
美優「待・ち・ま・せ・ん……♪」
P「う、うわああああ!」
P「(うう……ちひろさん、早く……)」
美優「……キス……しましょうか」
P「え!?」
美優「チョコ…食べた後、ですから……きっと、甘いですよ……?」
P「ま、待って!待ってください!」
美優「待・ち・ま・せ・ん……♪」
P「う、うわああああ!」
P「お、お願いです……やめ……」
美優「……」
美優「……」フゥ
美優「もう……そこまで嫌がられたら、出来る訳無いじゃないですか……」スクッ
P「あ……え……?」
美優「…はぁ……名前で呼んで貰えるようになったので、大丈夫だと思ったんですけれど……」
P「え…ど、どういう…」
美優「……もう、ただの1個であんなになるはずないじゃないですか……」
美優「……」
美優「……」フゥ
美優「もう……そこまで嫌がられたら、出来る訳無いじゃないですか……」スクッ
P「あ……え……?」
美優「…はぁ……名前で呼んで貰えるようになったので、大丈夫だと思ったんですけれど……」
P「え…ど、どういう…」
美優「……もう、ただの1個であんなになるはずないじゃないですか……」
P「え、演技……?」
美優「はい、どうせなので……場を利用して、勇気を出してみたんですが……」
美優「……まだ、早かったみたいですね」
P「う…何か、ごめんなさい…」
美優「……気にしないでください。それはそうと……ちひろさん、居ますよね……?」
<ガタッ
美優「正直、キスの所で止められると思ってました」
ガチャ
ちひろ「あちゃー……やっぱり、バレてました?」
美優「はい、どうせなので……場を利用して、勇気を出してみたんですが……」
美優「……まだ、早かったみたいですね」
P「う…何か、ごめんなさい…」
美優「……気にしないでください。それはそうと……ちひろさん、居ますよね……?」
<ガタッ
美優「正直、キスの所で止められると思ってました」
ガチャ
ちひろ「あちゃー……やっぱり、バレてました?」
美優「ええ……プロデューサーさんが、一人でこんな事考えるとは思えませんし……」
美優「……さっきまでの事を覗き見していたことは咎めません。その代わり……」ニコ
ちひろ「は、はい!映像は責任を持って全消去させて頂きます!」
美優「お願いしますね」ニコニコ
美優「……もう、プロデューサーさんもめっ、ですよ…。こんなイタズラ……」
P「……」
美優「……プロデューサーさん?」ヒョイ
P「わひゃい!?」
美優「ひゃっ、ど、どうしたんですか…?」
P「い、いえ、何でもないです、何でもないですよ!?」
美優「それなら、いいんですけど……」
P「(言えない……チョコも食べていないのにまだ収まらないなんて……)」
美優「……さっきまでの事を覗き見していたことは咎めません。その代わり……」ニコ
ちひろ「は、はい!映像は責任を持って全消去させて頂きます!」
美優「お願いしますね」ニコニコ
美優「……もう、プロデューサーさんもめっ、ですよ…。こんなイタズラ……」
P「……」
美優「……プロデューサーさん?」ヒョイ
P「わひゃい!?」
美優「ひゃっ、ど、どうしたんですか…?」
P「い、いえ、何でもないです、何でもないですよ!?」
美優「それなら、いいんですけど……」
P「(言えない……チョコも食べていないのにまだ収まらないなんて……)」
美優「……でも」ソッ
P「え……?」
美優「私も、プロデューサーの──」フッ
P「~~~っ!?」ビクン
美優「──弱い所が、分かっちゃったのは……重畳、です」ニコ
P「は、はは……どうか、ご内密に」
美優「ふふ……」
P「え……?」
美優「私も、プロデューサーの──」フッ
P「~~~っ!?」ビクン
美優「──弱い所が、分かっちゃったのは……重畳、です」ニコ
P「は、はは……どうか、ご内密に」
美優「ふふ……」
────
──
─
P「(うう、まさかこちらの方がおあずけ状態にされるとは……)」
ちひろ「いやぁー……怖かったです、美優さんが怒ったの、初めて見たかも」
P「それよりちひろさん、どうしてもっと早く止めてくれなかったんですか!」
ちひろ「あはは、ちょっと見入ってしまって……」
P「本当にお願いしますよ……美優さんだから良かったものの……」
ちひろ「それにしても」
P「?」
ちひろ「プロデューサーさんって耳が弱かったんですねー、あの時の声といったら……」
P「忘れてください!」
美優 おわり
──
─
P「(うう、まさかこちらの方がおあずけ状態にされるとは……)」
ちひろ「いやぁー……怖かったです、美優さんが怒ったの、初めて見たかも」
P「それよりちひろさん、どうしてもっと早く止めてくれなかったんですか!」
ちひろ「あはは、ちょっと見入ってしまって……」
P「本当にお願いしますよ……美優さんだから良かったものの……」
ちひろ「それにしても」
P「?」
ちひろ「プロデューサーさんって耳が弱かったんですねー、あの時の声といったら……」
P「忘れてください!」
美優 おわり



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