私的良スレ書庫
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元スレモバP「これって……」ちひろ「ガラナチョコです」
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P「きらりー、チョコ美味いか?」
きらり「うん、ちょっぴり変わってるけどとってもおいすぃー☆」
P「そうかそうか……話を続けるぞ?」
きらり「あいあいさー!」
P「だから、巡るのは全部じゃなくて――」
――――
―――
P「チョコ系とか、チーズ系とか、あとはクリーム系もあるな。どれがいい?」
きらり「うーん、まよっちゃうにぃ……」
P「そうかそうか、もっとチョコでも食べながら考えてみたらどうだ?」
きらり「うん!」
―――
――――
きらり「うん、ちょっぴり変わってるけどとってもおいすぃー☆」
P「そうかそうか……話を続けるぞ?」
きらり「あいあいさー!」
P「だから、巡るのは全部じゃなくて――」
――――
―――
P「チョコ系とか、チーズ系とか、あとはクリーム系もあるな。どれがいい?」
きらり「うーん、まよっちゃうにぃ……」
P「そうかそうか、もっとチョコでも食べながら考えてみたらどうだ?」
きらり「うん!」
―――
――――
ままゆだけは止めておくんだぞ
ちひろさんじゃ止められないからな
ちひろさんじゃ止められないからな
P(きらりの頬が上気してきたな……)
きらり「うきゃ……ありゃりゃ……?」
P「うん? どうしたきらり?」
きらり「んぅ……なんだか変な感じ……」
P「変? どんな風にだ?」
きらり「えっとね……」
P「ほうほう……」
きらり「……」
P「きらり?」
きらり「Pちゃん……えっと……」
P「き、きらり? 何故にじり寄ってきてるんだ……?」
きらり「うきゃ……ありゃりゃ……?」
P「うん? どうしたきらり?」
きらり「んぅ……なんだか変な感じ……」
P「変? どんな風にだ?」
きらり「えっとね……」
P「ほうほう……」
きらり「……」
P「きらり?」
きらり「Pちゃん……えっと……」
P「き、きらり? 何故にじり寄ってきてるんだ……?」
きらり「……Pちゃん……あのね、きらりね……」
P「お、おう……まて、落ちつけ。一旦ストップ。な?」
きらり「……がまん、できないにぃ……」
P「き、きらっ……」
きらり「にょ……わーっ!」バッ
P「うわああぁぁ!?」
ドンガラガッシャーン!
――
別室
ちひろ「ま、まずい! これは止めに行かなきゃ……!?」
P「お、おう……まて、落ちつけ。一旦ストップ。な?」
きらり「……がまん、できないにぃ……」
P「き、きらっ……」
きらり「にょ……わーっ!」バッ
P「うわああぁぁ!?」
ドンガラガッシャーン!
――
別室
ちひろ「ま、まずい! これは止めに行かなきゃ……!?」
ガチャッ!
ちひろ「きらりちゃん、無事!?」
P「ち、ちひろさ……」
きらり「Pちゃん、Pちゃん……」
ちひろ「あ……ありのまま今起こったことを話すぜ!」
ちひろ「『発情してプロデューサーさんを襲おうとするきらりちゃんを止めよう』と思って部屋に突入したら」
ちひろ「『きらりちゃんがきらりちゃんに抱きついてひたすら頬ずりしていた』」
ちひろ「な……なにをいってるかわからねーと思うが、私も何をされたのかわからなかった……」
ちひろ「キスヤバーいうきゃー! とか、そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ……もっと恐ろしい者の片りんを味わったぜ……」
P「いいから止めてください!」
きらり「Pちゃん、もっとぉ……ぎゅってしてほしぃにぃ……」
P「うん、わかったから! 落ちつけて!」
ちひろ「きらりちゃん、無事!?」
P「ち、ちひろさ……」
きらり「Pちゃん、Pちゃん……」
ちひろ「あ……ありのまま今起こったことを話すぜ!」
ちひろ「『発情してプロデューサーさんを襲おうとするきらりちゃんを止めよう』と思って部屋に突入したら」
ちひろ「『きらりちゃんがきらりちゃんに抱きついてひたすら頬ずりしていた』」
ちひろ「な……なにをいってるかわからねーと思うが、私も何をされたのかわからなかった……」
ちひろ「キスヤバーいうきゃー! とか、そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ……もっと恐ろしい者の片りんを味わったぜ……」
P「いいから止めてください!」
きらり「Pちゃん、もっとぉ……ぎゅってしてほしぃにぃ……」
P「うん、わかったから! 落ちつけて!」
はい、ひどい誤字だね
ごめんなさい。きらりちゃんがプロデューサーさんに抱きついて、だわー
萎えるわーないわー……本当にすみません
ごめんなさい。きらりちゃんがプロデューサーさんに抱きついて、だわー
萎えるわーないわー……本当にすみません
二人揃わないと特訓出来ないから二人いて当たり前説
ラブプリSR・メイドSR・CDSR・Rは全員別人だよ説
残像説
ラブプリSR・メイドSR・CDSR・Rは全員別人だよ説
残像説
ケンシロウだって分身してるしどうでもいいだろ!!
終わりかな?
乙かなり良かった
終わりかな?
乙かなり良かった
>きらりちゃんが(Pの)きらりちゃんに抱きついてひたすら頬ずりしていた
かと思って驚愕した。勘違いでよかったよかった
かと思って驚愕した。勘違いでよかったよかった
ちひろ「で、何があったんですか?」
P「きらりに押し倒されました」
ちひろ「はい、確認したので止めに来ました」
きらり「Pちゃん……」
P「あぁ、もっと強くな……」
きらり「んぅ……うん、きもちぃーにぃ……」
ちひろ「……で、どうなったんです?」
P「このとおり、ものすごい勢いで甘えられてます」
ちひろ「なるほど」
きらり「Pちゃんだぁいすきぃ……」
P「いたい、いたい……きらり、もっと優しく抱きしめてほしいな?」
きらり「わかったにぃ……」
P「……いや、うん。胸とか当たってドキドキはしますけどなんだか逆に落ちつきまして……」
ちひろ「バカップルみたいで、お似合いですよ?」
P「なんと」
P「きらりに押し倒されました」
ちひろ「はい、確認したので止めに来ました」
きらり「Pちゃん……」
P「あぁ、もっと強くな……」
きらり「んぅ……うん、きもちぃーにぃ……」
ちひろ「……で、どうなったんです?」
P「このとおり、ものすごい勢いで甘えられてます」
ちひろ「なるほど」
きらり「Pちゃんだぁいすきぃ……」
P「いたい、いたい……きらり、もっと優しく抱きしめてほしいな?」
きらり「わかったにぃ……」
P「……いや、うん。胸とか当たってドキドキはしますけどなんだか逆に落ちつきまして……」
ちひろ「バカップルみたいで、お似合いですよ?」
P「なんと」
ちひろ「きらりちゃんにそっちの知識はなさそうなのでもうお好きにどうぞ」
P「え、いやちょっと!?」
きらり「Pちゃん……いっちゃうの?」
P「あぁごめん。抱っこするんだよな? はい、ぎゅー」
きらり「うきゃ……はぴはぴすぅ……」
ちひろ「ごゆっくり?」
P「ちょ、ちょっとー!? 俺がきらりを襲ったらどうするんですか!?」
きらり「Pちゃん、きらりになにかしたいの?」
P「したいけど、しないよ!?」
きらり「でもきらPちゃんのことならなんだって……」
P「やめてっ! 誘惑しないで!」
きらり おわり
P「え、いやちょっと!?」
きらり「Pちゃん……いっちゃうの?」
P「あぁごめん。抱っこするんだよな? はい、ぎゅー」
きらり「うきゃ……はぴはぴすぅ……」
ちひろ「ごゆっくり?」
P「ちょ、ちょっとー!? 俺がきらりを襲ったらどうするんですか!?」
きらり「Pちゃん、きらりになにかしたいの?」
P「したいけど、しないよ!?」
きらり「でもきらPちゃんのことならなんだって……」
P「やめてっ! 誘惑しないで!」
きらり おわり
また誤字った……
「でもきらり、Pちゃんのことならなんだって……」
だね! もう寝る! 知らない! ばーかばーか!
投下したかった人ときらりや杏書きたかった人、ごめんにぃ
「でもきらり、Pちゃんのことならなんだって……」
だね! もう寝る! 知らない! ばーかばーか!
投下したかった人ときらりや杏書きたかった人、ごめんにぃ
おっつおっつ!!
きらりん超可愛い
ヨネさん最近モバマスに顔出すようになったな
きらりん超可愛い
ヨネさん最近モバマスに顔出すようになったな
乙ー
なんかこう、でっけえセントバーナードがひたすら甘えてくるみたいな感じか
とときん投下いいかのー
なんかこう、でっけえセントバーナードがひたすら甘えてくるみたいな感じか
とときん投下いいかのー
十時愛梨(18):ジャケットアーマー、パージ!
ガチャッ…
愛梨「おはようございますっ」
P「おー、きたか愛梨…って今日はいつもと違う格好だな?」
愛梨「はいー、外がお天気わるくて涼しかったので上を着てきましたっ」
P(ふむ…何かにつけて脱ぎだすから逆に歯止めになるかな…?)
愛梨「下にはいつものシャツですよー、見ます?」
P「いやいやわざわざ見せんでもよろし、打ち合わせするからそこに座ってな。あとそこのチョコつまんでいいぞ」
愛梨「はーい」
トテトテ……ポスッ
愛梨「んー…お外は涼しかったですけど、事務所の中はあったかいですね」ヌギヌギ
P「そりゃ雨降りそうなのに窓は空けてられないからなぁ…って結局脱ぐんかい。まだ食ってないのに…」
愛梨「?」ポイッ
P「まぁ相変わらずって事だ、気にするな」
ガチャッ…
愛梨「おはようございますっ」
P「おー、きたか愛梨…って今日はいつもと違う格好だな?」
愛梨「はいー、外がお天気わるくて涼しかったので上を着てきましたっ」
P(ふむ…何かにつけて脱ぎだすから逆に歯止めになるかな…?)
愛梨「下にはいつものシャツですよー、見ます?」
P「いやいやわざわざ見せんでもよろし、打ち合わせするからそこに座ってな。あとそこのチョコつまんでいいぞ」
愛梨「はーい」
トテトテ……ポスッ
愛梨「んー…お外は涼しかったですけど、事務所の中はあったかいですね」ヌギヌギ
P「そりゃ雨降りそうなのに窓は空けてられないからなぁ…って結局脱ぐんかい。まだ食ってないのに…」
愛梨「?」ポイッ
P「まぁ相変わらずって事だ、気にするな」
>>227
姉スレがなくて口寂しいのかそうですか
姉スレがなくて口寂しいのかそうですか
――――――
――――
―――
P「でだ、次のイベントバトルについてなんだが……ここで編成をこうして……」
愛梨「はい……えっと………うーん…………ぐぬぬ……」
P「っと、一気にいきすぎたか?一息いれるとするか」
愛梨「すみません…」
P「まぁ気にするな、甘いものでも食べて頭を休めるといい」
愛梨「はいっ、いただきまーす……んー、これ変わった味ですね?」
P「ちひろさんが買ってきたらしいんだけどさ、俺チョコは甘すぎて駄目だから食べていいぞ」
愛梨「もくもく……でもこれならケーキの方がおいしいかも?」
P「5個も食べておきながらそれかいな、今度はケーキ買ってもらうように言っておくよ」
愛梨「あっそれなら私が作ってきます、ちょっと甘さ控えめにしてPさんにも食べてもらえるようなのを!」
P「お、それはいいな。今度頼もうかな」
愛梨「はいっ!」
――――
―――
P「でだ、次のイベントバトルについてなんだが……ここで編成をこうして……」
愛梨「はい……えっと………うーん…………ぐぬぬ……」
P「っと、一気にいきすぎたか?一息いれるとするか」
愛梨「すみません…」
P「まぁ気にするな、甘いものでも食べて頭を休めるといい」
愛梨「はいっ、いただきまーす……んー、これ変わった味ですね?」
P「ちひろさんが買ってきたらしいんだけどさ、俺チョコは甘すぎて駄目だから食べていいぞ」
愛梨「もくもく……でもこれならケーキの方がおいしいかも?」
P「5個も食べておきながらそれかいな、今度はケーキ買ってもらうように言っておくよ」
愛梨「あっそれなら私が作ってきます、ちょっと甘さ控えめにしてPさんにも食べてもらえるようなのを!」
P「お、それはいいな。今度頼もうかな」
愛梨「はいっ!」
とときんってなんかかな子としまむらさんを足して2で割ったような感じがする
――――――――
―――――――
P「…んで、次の相手が来た時は……」
愛梨「はいぃ…。はふん…ぅぅん……」
P(…これは相当効いてきたみたいだな、ほとんど生返事になってる……)
P「…んー、愛梨大丈夫か?なんか調子が悪そうだが」
愛梨「そ、そんなことないですよっ!?ちょっとあついだけですっ!」
P「そんなに暑いか?部屋の温度は…普通みたいだが、もしかして風邪か?顔も赤いし」
愛梨「だっ大丈夫です問題ありませんっ」
P「……」ピトッ
愛梨「わひゃぁぁぁ!?」ビクッ!ガタッ!
P「っちょ、手をおでこにあてただけなのに驚きすぎだろー。熱みようとしたんだが」
愛梨「ぅぅ…急に触ったりするとびっくりしますよぉ…私はだ、大丈夫ですから………」
P「ほら立ちっぱなしにならんとこっち座っておいで、熱みるから」
愛梨「熱なんて…ほんとにないです……からぁ」ポスッ
―――――――
P「…んで、次の相手が来た時は……」
愛梨「はいぃ…。はふん…ぅぅん……」
P(…これは相当効いてきたみたいだな、ほとんど生返事になってる……)
P「…んー、愛梨大丈夫か?なんか調子が悪そうだが」
愛梨「そ、そんなことないですよっ!?ちょっとあついだけですっ!」
P「そんなに暑いか?部屋の温度は…普通みたいだが、もしかして風邪か?顔も赤いし」
愛梨「だっ大丈夫です問題ありませんっ」
P「……」ピトッ
愛梨「わひゃぁぁぁ!?」ビクッ!ガタッ!
P「っちょ、手をおでこにあてただけなのに驚きすぎだろー。熱みようとしたんだが」
愛梨「ぅぅ…急に触ったりするとびっくりしますよぉ…私はだ、大丈夫ですから………」
P「ほら立ちっぱなしにならんとこっち座っておいで、熱みるから」
愛梨「熱なんて…ほんとにないです……からぁ」ポスッ
P(大丈夫といいつつ素直に隣に座ってくる……ここらが仕掛け時……!)
P「じゃあまずはおでこに手あてて熱みるぞー」ソソソ…
愛梨「は、はぃ」
ピトッ
愛梨「んぅ……」
P「やっぱ少しおでこ熱いな、こりゃ風邪ひいたかね?……ほっぺたも、うん、熱いわ」ペタッ
愛梨「あっ…おでこ、だけって言いませんでした……?」
P「まずは、って言っただろ?愛梨の具合みる為にもきちんと見てあげないとな」ナデナデ
愛梨「ふゎぁ……頭なでなで……されるときもちいい…です」
P「ふむ、楽になるならこのまま暫く撫でてあげようか」ナデナデ
愛梨「ふぅっ……ふぅっ……ちょっと、寄りかかっても…いいでしょう…か?」コテン
P「あいよっと、大分具合悪そうだな。やっぱり」ナデナデ
愛梨「んぅ…Pさぁん……」ギュッ
P(うわぁ…薄着で思いっきり密着してきおったこの子……色々感触がダイレクトに…)
P「じゃあまずはおでこに手あてて熱みるぞー」ソソソ…
愛梨「は、はぃ」
ピトッ
愛梨「んぅ……」
P「やっぱ少しおでこ熱いな、こりゃ風邪ひいたかね?……ほっぺたも、うん、熱いわ」ペタッ
愛梨「あっ…おでこ、だけって言いませんでした……?」
P「まずは、って言っただろ?愛梨の具合みる為にもきちんと見てあげないとな」ナデナデ
愛梨「ふゎぁ……頭なでなで……されるときもちいい…です」
P「ふむ、楽になるならこのまま暫く撫でてあげようか」ナデナデ
愛梨「ふぅっ……ふぅっ……ちょっと、寄りかかっても…いいでしょう…か?」コテン
P「あいよっと、大分具合悪そうだな。やっぱり」ナデナデ
愛梨「んぅ…Pさぁん……」ギュッ
P(うわぁ…薄着で思いっきり密着してきおったこの子……色々感触がダイレクトに…)
愛梨「はぁっ……はぁっ………」
P「お、おい本当に大丈夫か?」
愛梨「体があつくて……も、もう我慢できません……っ!」ガタッ!
P「お、おい愛梨?」
ダッ!ガチャッバタン!
P「……ぇ?お手洗いに行きおったあの子。これは何もできん……待つか」
~~~~10分経過~~~~
P「まだ戻ってこんな……一体ナニを……」
~~~~さらに20分経過~~~~
P「全く戻ってくる気配ない……さすがに心配になってきたな………」
ソソソ……
ちひろ(プロデューサーさんプロデューサーさん)ボソボソ
P「ん……ちひろさん?」
……ソソソ
P「お、おい本当に大丈夫か?」
愛梨「体があつくて……も、もう我慢できません……っ!」ガタッ!
P「お、おい愛梨?」
ダッ!ガチャッバタン!
P「……ぇ?お手洗いに行きおったあの子。これは何もできん……待つか」
~~~~10分経過~~~~
P「まだ戻ってこんな……一体ナニを……」
~~~~さらに20分経過~~~~
P「全く戻ってくる気配ない……さすがに心配になってきたな………」
ソソソ……
ちひろ(プロデューサーさんプロデューサーさん)ボソボソ
P「ん……ちひろさん?」
……ソソソ
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