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    元スレ春香「彼女のフリをして欲しい…ですか?」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 = 29 :

    まだまだ終わらせない!

    152 :

    不倫やー!

    153 = 1 :

    「それでいつもPさんには助けて貰ってて」

    P母「あらあの子ったら」

    「ボク、Pさんのこと大好きなんです!」

    P母「うふふ、今日は散々だったけどPが友達思いだってわかったから良かったわ」

    P「母さん誰が…っ!?真!?」

    「友達?ボクとPさんは友達なんかじゃありません!」

    P母「え?」

    「真剣にお付き合いしたいって考えてるんです!!」

    P母「P!あんたって子は男の子まで毒牙にかけて!!」

    「ひ、ひどいっ!!」

    154 = 39 :

    おいババアぶち殺されてえのか

    155 = 147 :

    うん、まあ、そういうこともあるよ

    156 :

    母殴るぞゴルァ

    157 = 72 :

    お母さんでもこれは許されない

    158 = 30 :

    なんかどうしてもイカ娘の悟朗の母ちゃんみたいなのしか思い浮かばない

    159 :

    これは脱いで証明するしかないな

    160 = 119 :

    真…泣いていい。

    161 :

    >>158
    俺がいた

    162 = 124 :

    つうことは涼にも手を出すか

    163 = 1 :

    P母「本当に女の子だったのね?」

    P「あたりまえだろう!」

    P母「ふう、それはそれで問題だけど安心したわ」

    P母「今度こそ帰っても大丈夫よね?」

    小鳥「だ、大丈夫ですよ。私もついてますし」

    P母「そ、そうよね!じゃあお言葉に甘えて」

    千早「どういうことですかプロデューサー」

    P「千早?お前いつから家の中に!?」

    千早「そんなことより、何故ほかの女性が家にいるのかです」

    P「今問題にすべきはなぜおまえがいるかだよ千早」

    164 = 42 :

    再重

    167 = 72 :

    おっとこれはヤバい

    168 :

    千早も男だろ……胸的に考えて

    169 = 147 :

    壁に変装してたのか

    170 = 29 :

    耐えられるか?

    171 = 145 :

    >>168
    君には屋上に来てもらわんといけないようやねぇ?(ニッコリ

    172 = 39 :

    もうだめ
    Pもうだめ
    もうだめ

    だめ

    173 = 1 :

    千早「私はただいつものように見ていただけなんですが」

    P「いつもって…」

    千早「それで、こちらの方は?」

    P「俺の母」

    千早「あっ…すいません、私…失礼をしてしまって」

    P母「べ、別にいいけどあなたは?」

    千早「如月千早といいます。プロデューサーとはお付き合いをしています」

    P「してないと断言しよう」

    千早「そんな…指輪、くれたじゃないですか」

    P「別の時空の話をされてもな」

    174 = 152 :

    一体どこの壁が千早だったんだ・・・!?

    175 :

    障子に目あり壁は千早

    176 :

    千早不要論は連続的に勃発する

    177 = 19 :

    律子に目あり壁は千早
    に見えたと思ったらその通りな気がする

    178 = 1 :

    千早「プロデューサーのことならいつも見ているので知っていますよ」

    P「ははっ千早はおおげさだなぁ」

    千早「昨日の夜も軽食しか食べていないようでした」

    千早「人のことは言えませんが、もっとちゃんとしたものを食べないと」

    千早「あと、使用したティッシュはちゃんと別にして捨てないと。あれでは取ってくれと言わんばかりです」

    P「ははっ千早はこわいなぁ」

    P母「なんなの…なんなのこの娘」

    小鳥「えっと!えっと!」

    179 = 147 :

    凄く……病んでます

    180 = 29 :

    困りましたねぇ

    181 :

    千早可愛いよ

    182 :

    大天使小鳥

    183 = 1 :

    P母「今の子については私は何も言わないわ」

    P「ああ、どうか頼む…」

    P母「あんた、辛いことがあったらいつでも小鳥ちゃんと家にきなさい?」

    P「えっ…う、うん」

    P母「さて、もうこれで最後よね?」

    P「まあ俺に気がありそうな子はさすがにもういないだろう」

    P母「良かった…帰るわね」

    P「ああ」
    ピンポーン
    P母「」ビクッ

    184 :

    でもお見合いの必要がないことは存分に証明されたね!やったね!

    185 = 39 :

    ここまで響なし

    186 :

    貴音ぇ!

    187 = 147 :

    道に迷う事必須のあの人

    188 = 168 :

    家にたどり着けるのか

    189 :

    あずささんはラスボスだと思う

    190 = 119 :

    最初のはるるんが一番幸せ厚待遇だな
    (ノ_・,)

    191 :

    道に迷うあの人なら今頃実家の方で自分とPが結婚するって噂振りまいてるよ

    192 = 29 :

    (次はどんな子が嫁候補かしら)ワクワク

    193 :

    天ヶ瀬「…」

    194 = 1 :

    P「は、はい」

    バイト「あ、宅急便です」

    P「よかった…」

    バイト「は?」

    P「いえ何でも」

    P母「な、何だったんだい?」

    P「いやただの配達だった」

    P母「なんだ…また変態かと…」ホッ

    小鳥「大きい包みですね」
    ぱかっ
    貴音「あなたさま」

    P「箱から貴音がっ…」

    貴音「ふふ、さぷらいずというものを試してみました」

    P母「」

    195 :

    また変態かと

    ワロタ

    196 = 1 :

    貴音「聞けば、あなたさまは婚約者をお探しの様子」

    貴音「であれば是非、私を選んでは頂けないでしょうか」

    P「貴音、貴音…母さん放心してるから」

    貴音「はて、お義母さまはいずこに?」

    P「こっちこっち」

    P母「」

    貴音「なんと、騒々しい登場をお許しください。申し遅れました、私は四条貴音と申します」

    P「貴音、貴音、聞こえてないから」

    197 = 147 :

    もうやめて!P母のライフはもうゼロよ!

    198 = 14 :

    今更春香さんが超優良物件に思えてきた

    199 = 83 :

    この方法あずささん向けだな

    200 = 72 :

    彼女のフリからどうしてこうなった


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