私的良スレ書庫
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元スレ春香「彼女のフリをして欲しい…ですか?」
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P「ああ、昨日偶然学生時代の友達に会ってさ…」
春香「で、つい彼女がいるとウソを?」
P「だって2○歳で彼女いないとか恥ずかしくて…そしたら会わせろって…」
春香「そんな泣かないでくださいよ!私だって彼氏居ないですし」
P「…ずま゛ん゛」
春香「ほらちーんっしてください、ちーんっ」
P「ちーんっ」
春香「で、つい彼女がいるとウソを?」
P「だって2○歳で彼女いないとか恥ずかしくて…そしたら会わせろって…」
春香「そんな泣かないでくださいよ!私だって彼氏居ないですし」
P「…ずま゛ん゛」
春香「ほらちーんっしてください、ちーんっ」
P「ちーんっ」
春香「わかりました、やってみます!」
P「えっマジか!?」
春香「うまくできるかはわかりませんけど…」
P「すまん!ありがとう春香!!」
春香「いつもお世話になってますから、少しでも恩返しできるなら」
春香(♪)
P「えっマジか!?」
春香「うまくできるかはわかりませんけど…」
P「すまん!ありがとう春香!!」
春香「いつもお世話になってますから、少しでも恩返しできるなら」
春香(♪)
春香「うーん」
真「あれ?どうしたの春香?」
春香「あっ真!この服どうかな?」
真「わぁかわいい!」
春香「良かったぁ、あとはいい匂いのする香水と…」
真「やけに気合い入ってるね」
春香「えへへ、ちょっとね」
真「あれ?どうしたの春香?」
春香「あっ真!この服どうかな?」
真「わぁかわいい!」
春香「良かったぁ、あとはいい匂いのする香水と…」
真「やけに気合い入ってるね」
春香「えへへ、ちょっとね」
春香「こ、こんにちはっ」
P友「嘘っ!?マジでかわいい…」
P「だろ!?俺の嫁だからな!!」
春香「もうっプロ…Pさん変なテンションになってますよ」
P友「どことなく人気アイドルの天海春香に似てるし!」
春香(ぷ、プロデューサーさん!人気アイドルですって!人気アイドル!!)
P(こ、こら春香!変なテンションになってるぞ!)
P友「嘘っ!?マジでかわいい…」
P「だろ!?俺の嫁だからな!!」
春香「もうっプロ…Pさん変なテンションになってますよ」
P友「どことなく人気アイドルの天海春香に似てるし!」
春香(ぷ、プロデューサーさん!人気アイドルですって!人気アイドル!!)
P(こ、こら春香!変なテンションになってるぞ!)
P友「へえ…彼女さんとはどんくらいつき合ってんの?」
P「うーん半年くらいかな」
P友「どこまでいってるんだあの美少女と!」
P「えっ!?えっとだなぁ…手は繋ぐ…かな…」
P友「えっ!?そんだけ?」
P「バッ…だってまだ半年だぞ!そ、それから先は結婚後だろ!」
P友「ハア?お前どんな乙女だよ」
P「うーん半年くらいかな」
P友「どこまでいってるんだあの美少女と!」
P「えっ!?えっとだなぁ…手は繋ぐ…かな…」
P友「えっ!?そんだけ?」
P「バッ…だってまだ半年だぞ!そ、それから先は結婚後だろ!」
P友「ハア?お前どんな乙女だよ」
春香(こういう時ってわたしどうすればいいんだろ)
P友「つれない彼氏で苦労するね彼女さん」
春香「え、あっあはは」
P友「こんなやつだけどいいの?」
春香「はい!わたしたち…わたし、いつもお世話になってて、とっても感謝してるんです!!」
P「春香…」
P友「おい聞いたかこの子!超いい子!大事にしろよ大事に!!」
P友「つれない彼氏で苦労するね彼女さん」
春香「え、あっあはは」
P友「こんなやつだけどいいの?」
春香「はい!わたしたち…わたし、いつもお世話になってて、とっても感謝してるんです!!」
P「春香…」
P友「おい聞いたかこの子!超いい子!大事にしろよ大事に!!」
P友「で、2人とも普段なにやってんの?」
春香「普段ですか?えっとレッスn」
P「いちゃいちゃっ!いちゃいちゃしてるっ!」
P友「えっ」
P(春香~っ)
春香(す、すいません。ついインタビューのノリで)
P友「手繋ぐので精一杯のカップルがどういちゃついてんだ?」
春香「普段ですか?えっとレッスn」
P「いちゃいちゃっ!いちゃいちゃしてるっ!」
P友「えっ」
P(春香~っ)
春香(す、すいません。ついインタビューのノリで)
P友「手繋ぐので精一杯のカップルがどういちゃついてんだ?」
P友「ちょっとやってみてくれよ」
P「お、お前な!ここ外だぞ!」
P友「お前らみたいな微笑ましい関係のいちゃつきなんぞ外でやっても問題ないレベルだろ」
P「くぅ」
春香「あ、あの!いつもはこうやって…はいあーんっ」
P「あ、ああっ春香!いつものね!あーんっ」
P友「食べさせあいっこしてんのか~、やっぱ微笑ましいねえお前ら」
P「お、お前な!ここ外だぞ!」
P友「お前らみたいな微笑ましい関係のいちゃつきなんぞ外でやっても問題ないレベルだろ」
P「くぅ」
春香「あ、あの!いつもはこうやって…はいあーんっ」
P「あ、ああっ春香!いつものね!あーんっ」
P友「食べさせあいっこしてんのか~、やっぱ微笑ましいねえお前ら」
P友「その他は?」
春香「えっとお菓子作りが得意なんで、たまに作ってあげたりします」
P「ああ!春香のお菓子は最高に美味いんだぜ?」
P友「へえ、いいお嫁さんになりそうじゃん」
春香「えへへ」
P「だ、だろ?」
P友「いいなぁ、俺も彼女欲しいぜー」
P「え」
春香「えっとお菓子作りが得意なんで、たまに作ってあげたりします」
P「ああ!春香のお菓子は最高に美味いんだぜ?」
P友「へえ、いいお嫁さんになりそうじゃん」
春香「えへへ」
P「だ、だろ?」
P友「いいなぁ、俺も彼女欲しいぜー」
P「え」
P「お前…お前彼女居ないの?」
P友「当たり前だろうお前のダチだぞ俺は」
P「えっでもお前『成人しても彼女居ないとかダセェよな』って…」
P友「言ったな、俺も含めてって意味だが」
P「」
P友「お、時間だ。んじゃそろそろ行くわ、また遊ぼうぜ~」
P「」
春香「あの、プロデューサーさん?」
春香「よ、良かったじゃないですか友達も彼女居なくて!あは、あはは」
P友「当たり前だろうお前のダチだぞ俺は」
P「えっでもお前『成人しても彼女居ないとかダセェよな』って…」
P友「言ったな、俺も含めてって意味だが」
P「」
P友「お、時間だ。んじゃそろそろ行くわ、また遊ぼうぜ~」
P「」
春香「あの、プロデューサーさん?」
春香「よ、良かったじゃないですか友達も彼女居なくて!あは、あはは」
P「はあ…春香には悪いことをした…」
P「変なリスクを侵してまで茶番をさせて…」
P「ああ、プロデューサー失格だ俺は!」
P「そもそも道歩いてたら職が決まったようなやつだし…俺」
P「あ、電話だ」
P「母ちゃん?うん、元気にしてるよ」
P「ちゃんとやってるよ、え…お見合い?いいよそんなん」
P「か、彼女!今彼女いるからさ!」
P「変なリスクを侵してまで茶番をさせて…」
P「ああ、プロデューサー失格だ俺は!」
P「そもそも道歩いてたら職が決まったようなやつだし…俺」
P「あ、電話だ」
P「母ちゃん?うん、元気にしてるよ」
P「ちゃんとやってるよ、え…お見合い?いいよそんなん」
P「か、彼女!今彼女いるからさ!」
P「」
真美「兄ちゃん死んでるね→」
亜美「どったのかな?」
伊織「さあね、ほっとけばいいのよ」
やよい「心配ですー」
P「どうすればいいんだ…どうすれば」
P「春香にまた頼むのは気が引ける…かといって他の子たちは引き受けてくれるのか?」
P「あああ母ちゃんまで俺の彼女に会わせろなんて!」
真美「はは→読めたね」
亜美「んっふっふ~読めましたな→」
真美「兄ちゃん死んでるね→」
亜美「どったのかな?」
伊織「さあね、ほっとけばいいのよ」
やよい「心配ですー」
P「どうすればいいんだ…どうすれば」
P「春香にまた頼むのは気が引ける…かといって他の子たちは引き受けてくれるのか?」
P「あああ母ちゃんまで俺の彼女に会わせろなんて!」
真美「はは→読めたね」
亜美「んっふっふ~読めましたな→」
やよい「どういうこと?」
真美「兄ちゃんは兄ちゃんのママにウソついたんだよ」
亜美「『俺にはせくちーぷりちーなカノジョがいるんだぜ』って感じで」
やよい「えーっ!?プロデューサーって彼女さんがいたの?」
真美「だからそういうウソだってば~」
やよい「あ、そっかー」
亜美「つまり誰かカノジョ役を兄ちゃんは募集してるんだね」
真美「兄ちゃんは兄ちゃんのママにウソついたんだよ」
亜美「『俺にはせくちーぷりちーなカノジョがいるんだぜ』って感じで」
やよい「えーっ!?プロデューサーって彼女さんがいたの?」
真美「だからそういうウソだってば~」
やよい「あ、そっかー」
亜美「つまり誰かカノジョ役を兄ちゃんは募集してるんだね」
伊織「あんたたちじゃお子様過ぎてムリね」
真美「いおりんだってぺったぺたじゃ→ん」
亜美「いおりんだってでっこでこじゃ→ん」
伊織「い、いっちいちうるさいわね!」
やよい「うわぁ~でもプロデューサーの彼女さん役、やってみたいなぁ」
雪歩「プロデューサーの」ピクン
真「彼女?」ピクン
美希「ん?誰かミキのこと呼んだ?」
真美「いおりんだってぺったぺたじゃ→ん」
亜美「いおりんだってでっこでこじゃ→ん」
伊織「い、いっちいちうるさいわね!」
やよい「うわぁ~でもプロデューサーの彼女さん役、やってみたいなぁ」
雪歩「プロデューサーの」ピクン
真「彼女?」ピクン
美希「ん?誰かミキのこと呼んだ?」
/,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
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ヽ:::}ト _・ _,..ィ´|:://
`iLf圭)ス_人-w从リ (
,. イr ぅヽ/ヽ、
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真美「逆に言えばこれはチャ→ンス!」
伊織「何がよ」
亜美「兄ちゃんのカノジョ役をやると兄ちゃんのママに会えるよ☆」
伊織「それが?」
真美「んっふっふ~兄ちゃんのママにいいとこを見せると→☆」
亜美「いずれウソがバレてもこうなるってワケ☆」
P母『ウソついてたのかいP!』
P『すまん母さん!でも彼女を愛してるのは本当なんだ!』
P母『まあ、あの子にならバカ息子を任せてもいいか…頼んだよ真美ちゃん』
真美『ゼッタイ兄ちゃんを幸せにするねっ☆』
P『真美…今日もせくちーだよ?』
亜美「えーっなんでそこ真美なの?」
真美「そりゃ真美の妄想だからっしょ」
伊織「つまりどうなるのよ」
伊織「何がよ」
亜美「兄ちゃんのカノジョ役をやると兄ちゃんのママに会えるよ☆」
伊織「それが?」
真美「んっふっふ~兄ちゃんのママにいいとこを見せると→☆」
亜美「いずれウソがバレてもこうなるってワケ☆」
P母『ウソついてたのかいP!』
P『すまん母さん!でも彼女を愛してるのは本当なんだ!』
P母『まあ、あの子にならバカ息子を任せてもいいか…頼んだよ真美ちゃん』
真美『ゼッタイ兄ちゃんを幸せにするねっ☆』
P『真美…今日もせくちーだよ?』
亜美「えーっなんでそこ真美なの?」
真美「そりゃ真美の妄想だからっしょ」
伊織「つまりどうなるのよ」
>>30
P母「あんた、もっと若い子いっぱいいるんだからそっちにしなさい」
P母「あんた、もっと若い子いっぱいいるんだからそっちにしなさい」
ここはやよいがやるべきだろ
しっかり役目を全うしてくれるぞ
俺はやよいが好きなんだ!!彼女のやよいを見たいんだ!!!
しっかり役目を全うしてくれるぞ
俺はやよいが好きなんだ!!彼女のやよいを見たいんだ!!!
伊織「仕方ないから…あんたの彼女役やってもいいわよっ」
真美「あは→ん」
亜美「うふ→ん」
やよい「うっうー!」
P「すまんがムリだ。外見の幼さ的に」
伊織「もうっ!一蹴だったじゃない!誰よ色気で押せば大丈夫っていったの!!」
真美「あーあ、兄ちゃんのカノジョ役やりたかったな→」
亜美「もっと大人っぽくないとダメなのかな→」
あずさ「あら」ピクン
貴音「なんと」ピクン
律子「えっ」ピクン
真美「あは→ん」
亜美「うふ→ん」
やよい「うっうー!」
P「すまんがムリだ。外見の幼さ的に」
伊織「もうっ!一蹴だったじゃない!誰よ色気で押せば大丈夫っていったの!!」
真美「あーあ、兄ちゃんのカノジョ役やりたかったな→」
亜美「もっと大人っぽくないとダメなのかな→」
あずさ「あら」ピクン
貴音「なんと」ピクン
律子「えっ」ピクン
P「ということで頼めませんか」
小鳥「ええっ私ですか!?」
P「はい、小鳥さんなら上手くやってくれるんじゃないかと」
小鳥「上手くだなんて…そんな、でもわかりました」
P「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!!」
小鳥「いえいえ、明日ですね?」
P「はい、お願いします」
P「良かった、助かりそうだ」
小鳥「ええっ私ですか!?」
P「はい、小鳥さんなら上手くやってくれるんじゃないかと」
小鳥「上手くだなんて…そんな、でもわかりました」
P「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!!」
小鳥「いえいえ、明日ですね?」
P「はい、お願いします」
P「良かった、助かりそうだ」
P母「こんにちは、いつも息子がお世話になっております」
小鳥「こちらこそ、Pさんにはいつもお世話になってます」
P母「うちの息子が何か粗相をしてませんか?」
P「母さん、いきなりそんな話しはやめてくれよ」
小鳥「いいえ、いつも本当にPさんは私によくしてくれるんですよ。この間は…」
P母「いやーP、いい子とお付き合いしてるじゃない!」
P「だ、だろう?」
P母「少し年上何だってね?しっかりしててあの娘なら安心だよ!」
小鳥「こちらこそ、Pさんにはいつもお世話になってます」
P母「うちの息子が何か粗相をしてませんか?」
P「母さん、いきなりそんな話しはやめてくれよ」
小鳥「いいえ、いつも本当にPさんは私によくしてくれるんですよ。この間は…」
P母「いやーP、いい子とお付き合いしてるじゃない!」
P「だ、だろう?」
P母「少し年上何だってね?しっかりしててあの娘なら安心だよ!」
小鳥(ぴ…ぴよ、上手くできてるかしら)
小鳥(とりあえずプロデューサーさんとの嬉し恥ずかし妄想デートの話とかを語ってみたけど)
小鳥(だ、大丈夫よ小鳥…いくら誰かの彼女だったことがなくてもフリくらいなら未経験でもできるはず)
小鳥(お、落ち着くのよ小鳥…次にどんな質問が来ても大丈夫なように!)
小鳥「あら、あれは…?」
小鳥(とりあえずプロデューサーさんとの嬉し恥ずかし妄想デートの話とかを語ってみたけど)
小鳥(だ、大丈夫よ小鳥…いくら誰かの彼女だったことがなくてもフリくらいなら未経験でもできるはず)
小鳥(お、落ち着くのよ小鳥…次にどんな質問が来ても大丈夫なように!)
小鳥「あら、あれは…?」
私女だけど小鳥さんって素敵な女性だと思いますよ、プロデューサーさん
P母「良かったわ、心配してたけど小鳥ちゃんにだったらPを任せても平気ね」
P「あれ?母さん帰るのか?」
P母「ええ、安心したし…2人の休暇を邪魔するのも悪いし」
P母「じゃあ小鳥ちゃん、これからも息子を」
美希「あーっハニーなのっ!」
P母「よろしく?」
P「あれ?母さん帰るのか?」
P母「ええ、安心したし…2人の休暇を邪魔するのも悪いし」
P母「じゃあ小鳥ちゃん、これからも息子を」
美希「あーっハニーなのっ!」
P母「よろしく?」
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