私的良スレ書庫
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元スレ春香「彼女のフリをして欲しい…ですか?」
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真「それでいつもPさんには助けて貰ってて」
P母「あらあの子ったら」
真「ボク、Pさんのこと大好きなんです!」
P母「うふふ、今日は散々だったけどPが友達思いだってわかったから良かったわ」
P「母さん誰が…っ!?真!?」
真「友達?ボクとPさんは友達なんかじゃありません!」
P母「え?」
真「真剣にお付き合いしたいって考えてるんです!!」
P母「P!あんたって子は男の子まで毒牙にかけて!!」
真「ひ、ひどいっ!!」
P母「あらあの子ったら」
真「ボク、Pさんのこと大好きなんです!」
P母「うふふ、今日は散々だったけどPが友達思いだってわかったから良かったわ」
P「母さん誰が…っ!?真!?」
真「友達?ボクとPさんは友達なんかじゃありません!」
P母「え?」
真「真剣にお付き合いしたいって考えてるんです!!」
P母「P!あんたって子は男の子まで毒牙にかけて!!」
真「ひ、ひどいっ!!」
なんかどうしてもイカ娘の悟朗の母ちゃんみたいなのしか思い浮かばない
>>158
俺がいた
俺がいた
P母「本当に女の子だったのね?」
P「あたりまえだろう!」
P母「ふう、それはそれで問題だけど安心したわ」
P母「今度こそ帰っても大丈夫よね?」
小鳥「だ、大丈夫ですよ。私もついてますし」
P母「そ、そうよね!じゃあお言葉に甘えて」
千早「どういうことですかプロデューサー」
P「千早?お前いつから家の中に!?」
千早「そんなことより、何故ほかの女性が家にいるのかです」
P「今問題にすべきはなぜおまえがいるかだよ千早」
P「あたりまえだろう!」
P母「ふう、それはそれで問題だけど安心したわ」
P母「今度こそ帰っても大丈夫よね?」
小鳥「だ、大丈夫ですよ。私もついてますし」
P母「そ、そうよね!じゃあお言葉に甘えて」
千早「どういうことですかプロデューサー」
P「千早?お前いつから家の中に!?」
千早「そんなことより、何故ほかの女性が家にいるのかです」
P「今問題にすべきはなぜおまえがいるかだよ千早」
>>168
君には屋上に来てもらわんといけないようやねぇ?(ニッコリ
君には屋上に来てもらわんといけないようやねぇ?(ニッコリ
千早「私はただいつものように見ていただけなんですが」
P「いつもって…」
千早「それで、こちらの方は?」
P「俺の母」
千早「あっ…すいません、私…失礼をしてしまって」
P母「べ、別にいいけどあなたは?」
千早「如月千早といいます。プロデューサーとはお付き合いをしています」
P「してないと断言しよう」
千早「そんな…指輪、くれたじゃないですか」
P「別の時空の話をされてもな」
P「いつもって…」
千早「それで、こちらの方は?」
P「俺の母」
千早「あっ…すいません、私…失礼をしてしまって」
P母「べ、別にいいけどあなたは?」
千早「如月千早といいます。プロデューサーとはお付き合いをしています」
P「してないと断言しよう」
千早「そんな…指輪、くれたじゃないですか」
P「別の時空の話をされてもな」
千早「プロデューサーのことならいつも見ているので知っていますよ」
P「ははっ千早はおおげさだなぁ」
千早「昨日の夜も軽食しか食べていないようでした」
千早「人のことは言えませんが、もっとちゃんとしたものを食べないと」
千早「あと、使用したティッシュはちゃんと別にして捨てないと。あれでは取ってくれと言わんばかりです」
P「ははっ千早はこわいなぁ」
P母「なんなの…なんなのこの娘」
小鳥「えっと!えっと!」
P「ははっ千早はおおげさだなぁ」
千早「昨日の夜も軽食しか食べていないようでした」
千早「人のことは言えませんが、もっとちゃんとしたものを食べないと」
千早「あと、使用したティッシュはちゃんと別にして捨てないと。あれでは取ってくれと言わんばかりです」
P「ははっ千早はこわいなぁ」
P母「なんなの…なんなのこの娘」
小鳥「えっと!えっと!」
P母「今の子については私は何も言わないわ」
P「ああ、どうか頼む…」
P母「あんた、辛いことがあったらいつでも小鳥ちゃんと家にきなさい?」
P「えっ…う、うん」
P母「さて、もうこれで最後よね?」
P「まあ俺に気がありそうな子はさすがにもういないだろう」
P母「良かった…帰るわね」
P「ああ」
ピンポーン
P母「」ビクッ
P「ああ、どうか頼む…」
P母「あんた、辛いことがあったらいつでも小鳥ちゃんと家にきなさい?」
P「えっ…う、うん」
P母「さて、もうこれで最後よね?」
P「まあ俺に気がありそうな子はさすがにもういないだろう」
P母「良かった…帰るわね」
P「ああ」
ピンポーン
P母「」ビクッ
でもお見合いの必要がないことは存分に証明されたね!やったね!
道に迷うあの人なら今頃実家の方で自分とPが結婚するって噂振りまいてるよ
P「は、はい」
バイト「あ、宅急便です」
P「よかった…」
バイト「は?」
P「いえ何でも」
P母「な、何だったんだい?」
P「いやただの配達だった」
P母「なんだ…また変態かと…」ホッ
小鳥「大きい包みですね」
ぱかっ
貴音「あなたさま」
P「箱から貴音がっ…」
貴音「ふふ、さぷらいずというものを試してみました」
P母「」
バイト「あ、宅急便です」
P「よかった…」
バイト「は?」
P「いえ何でも」
P母「な、何だったんだい?」
P「いやただの配達だった」
P母「なんだ…また変態かと…」ホッ
小鳥「大きい包みですね」
ぱかっ
貴音「あなたさま」
P「箱から貴音がっ…」
貴音「ふふ、さぷらいずというものを試してみました」
P母「」
貴音「聞けば、あなたさまは婚約者をお探しの様子」
貴音「であれば是非、私を選んでは頂けないでしょうか」
P「貴音、貴音…母さん放心してるから」
貴音「はて、お義母さまはいずこに?」
P「こっちこっち」
P母「」
貴音「なんと、騒々しい登場をお許しください。申し遅れました、私は四条貴音と申します」
P「貴音、貴音、聞こえてないから」
貴音「であれば是非、私を選んでは頂けないでしょうか」
P「貴音、貴音…母さん放心してるから」
貴音「はて、お義母さまはいずこに?」
P「こっちこっち」
P母「」
貴音「なんと、騒々しい登場をお許しください。申し遅れました、私は四条貴音と申します」
P「貴音、貴音、聞こえてないから」
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