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    元スレ春香「彼女のフリをして欲しい…ですか?」

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    みんなの評価 : ★★
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    201 :

    これは支援しかあるまい

    202 = 1 :

    貴音「まこと、残念です。最後までお義母さまにご挨拶できず」

    P「母さんは疲れてるんだよ」

    貴音「またの機会に、ご挨拶させていただきたいと思います」

    P「あ、ああ…たのむよ」

    貴音「ではあなたさま、ご機嫌よう」パタン

    P「箱に戻っていった…」

    小鳥「わあすごい、箱の中にはもう何も入ってないですよ!」

    P「手品…手品だよなそうにちがいない」

    203 = 148 :

    お姫ちんwww

    204 = 124 :

    逃れられないっ

    205 = 39 :

    春香さんは無難に可愛い

    206 = 1 :

    P母「ふう」

    P「ああ、母さん…無事でよかった」

    P母「えっと私は何を」

    P「帰るんだろ母さん?」

    P母「あ、ああ…そうだったね」ガチャ

    「きゃぴるりるーんミ☆みんなの女の子アイドル菊池真ちゃんだよぉ♪」

    P「母さん送ってくよ」

    P母「いいよ、年寄りじゃあるまいし」

    P「もう暗いし道知らないだろ」

    小鳥「私も行きますよ」

    P母「そうだねぇじゃあお言葉に甘えて」

    207 :

    これはひどい

    208 = 39 :

    真・・・・・・!
    もういい・・・休めっ・・・!

    209 :

    池じゃない

    210 = 29 :

    なんというスルースキルの高さ

    211 :

    P母この程度じゃ動じなくなったか…

    212 :

    あずさ「Pさんの家に行こうとしたらPさんの実家に迷い込んでしまいました」

    213 :

    真ェ……

    214 = 113 :

    >>212
    そこでお父様にご挨拶ですねわかります

    215 = 1 :

    P母「はあ~小鳥ちゃんみたいないい子に会えたのは良かったけど総合すると今日は散々だったよ」

    小鳥「あ、あはは」

    P「は、ははは」

    「あ、プロデューサー」

    P「お、おお響」

    「あれ?おばさん誰?」

    P「家の母だ」

    P母「はあ…今度はなんだい?また彼女かい」

    「ううん、違うぞ」

    P母「なーんだ普通そうな子じゃないか、良かった」

    「プロデューサーは将来自分のペットになるんだぞ!首輪ももう買ってあるんだ」

    P母「」

    216 = 30 :

    oh……

    217 = 148 :

    響は普通だと思ったんだがww

    218 :

    この響は駄目な響だな

    219 = 42 :

    ペットの座は俺に任せて早く行け!!

    221 = 39 :

    母を目の前にしてこの発言である

    222 :

    むしろ響をペットに

    223 = 124 :

    うーんこの

    224 = 191 :

    せめてにぃににしてやれよ

    225 = 1 :

    P「まあああいう娘もいるよ」

    P母「て、転職は…転職は?」

    P「ああ、天職だと思ってる」

    P母「そ、そう…」

    小鳥「あら?あそこにいるのは…」

    律子「あっ見つけた!どこ行ってたんですか!」

    P「あれ?律子?今日は休みじゃ…」

    律子「もうっ寝癖!」クシクシ

    P「あっすまん」

    P母(あら普通そうな子)

    226 :

    非常に臭い
    誰かとは言わんが

    227 = 61 :

    P母「あ、ありのままに起こったことを話すわ」

    「息子が不特定多数の女の子と遊んでいるのではと思ったら女の子(変態)の被害にあっていた」

    P母「女子高生とか援助交際とかそんなチャチなもんじゃ断じてない、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ…」

    228 = 159 :

    よし!りっちゃんなら大丈夫だな!(フラグ)

    229 = 124 :

    律子は外を埋めるのがうまそう

    230 :

    あずささんはまだか

    231 = 83 :

    響はワニとかコブラとか持ち出して来るかと思ってた

    232 = 212 :

    ブラカワニに見えた

    233 = 1 :

    律子「じゃあ行きましょうかお義母さん、Pさん」

    P「ちょっと待てどこ行く気だ。そして小鳥さんを無視するな」

    小鳥「ぴよ…」

    律子「いや、さり気なく小鳥さんをやり過ごして掠めとろうかと」

    P「は?」

    律子「今から修羅場的演出もできますけどどうしますか?」

    P「よせよせ、母さんは小鳥さんの味方だぞ」

    律子「果たしてどうですかね」

    P「えっ何その写真」

    律子「私とプロデューサーの情事の写真(コラ)です」

    P「おまえなんてことを」

    234 :

    眼鏡クイってやったな

    235 = 226 :

    雲行きが怪しくなってきました

    236 = 124 :

    ファッ!?

    237 = 39 :

    まともなの春香さんだけだった

    238 :

    りっちゃん…

    239 = 191 :

    >>237
    さり気なくピヨ排除とか流石ハルカッスさんですね

    240 = 234 :

    千早「後で私の写真でコラ作って下さい」

    241 = 1 :

    P「ふう、なんとか捲いたな」

    小鳥「ぴ、ぴよ…デスクワークばかりしていた身体に全速力はきつかったぴよ」

    P母「結局さっきの子は何だったんだい?」

    P「危険な人物だよ」

    あずさ「あらあらここはどこかしら~」

    P「あ、あずささん!」

    あずさ「あらプロデューサーさん?」

    P「どうしたんですか!?こんな所で!!」

    あずさ「道に迷ってしまって」

    P母「おやおっとりしてそうな子だね」

    242 = 30 :

    ラスボスktkr

    243 = 226 :

    >P母「おやおっとりしてそうな子だね」

    フラグですね

    244 :

    春香がまだ母親と会ってないな

    245 = 1 :

    P「もうっダメじゃないですかこんな遅くに」

    あずさ「すいませんプロデューサーさん」ぴと

    P「おほっ…いいんですよこれくらい」

    小鳥(プロデューサーさん鼻の下鼻の下!)

    P「駅はあっちに行くんですよ」

    あずさ「うふふ、助かります♪」きゅっ

    P「ふぁい」

    小鳥「あ、あのプロ

    あずさ「あらあらプロデューサーさんたら、よだれが出てますよ」ふきふき

    247 = 124 :

    勝てないわ

    248 = 39 :

    >>239
    ピヨは素が…

    249 = 1 :

    P「後は道分かりますか?」

    あずさ「すいません、ちょっとわからなくて…」しゅん

    P「俺たちも駅行くんでいっしょに行きましょう」

    あずさ「うふふ、はい」ぎゅっ

    P母「うふふ、なんだか見てるこっちが恥ずかしくなるくらい仲むつまじいわね」

    小鳥「ぴよっ!?お義母さ

    あずさ「お義母さん」

    P母「えっ?私?」

    あずさ「はい、宜しければお話しませんか?」

    小鳥「ぴっぴよ!?プロ…Pさん、私

    あずさ「うふふ」ニッコリ

    小鳥「!?」

    250 = 226 :

    この威圧感は……


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