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    元スレ春香「彼女のフリをして欲しい…ですか?」

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    101 :

    おそらくこのP母は向かいにパン屋、隣に八百屋のある中華屋を営んでる

    102 = 1 :

    P(すいません小鳥さん)

    小鳥(い、いえ…まさかこんなに信用されてるとは)

    P(でもこれでなんとか乗り切れそうですね)

    小鳥(ホッとしました~)
    ピンポーン
    小鳥「あっお客様ですね、私出てきます」

    小鳥「はい?」ガチャ

    雪歩「はぅっ!?あ、あのっ!Pさんのこ、恋人をさせて頂いている萩原雪歩と言いますぅ!!」

    103 :

    アカン

    105 = 19 :

    彼女きちゃったかー(棒)

    106 = 72 :

    ああ…

    107 :

    なんてこった

    108 = 45 :

    お、おけちつ

    109 = 61 :

    やっちまった

    110 = 39 :

    埋めろ

    111 = 41 :

    ままままま、まだあわてるような

    112 = 30 :

    ゆきぽこの野郎かわいいな

    113 :

    雪歩は健気かわいい…

    115 = 14 :

    何か美希と比較してお前らゆきぽに甘くない?

    116 = 1 :

    P「雪歩っ…!?」

    P母「雪歩?」

    P「いやなんでもないんだ母さん、座っててくれ」

    P母「いままた女の子の声がしたのだけど」

    P「こ、小鳥の声だよ」

    『なんで小鳥さんがここにいるんですか!?』

    P「…」

    P母「…」

    『私…私がプロデューサーの恋人です!これだけは…これだけは譲りたくありません!!』

    P「…」

    P母「…」

    117 :

    雪歩はたまに変な勇気出るからなぁ

    118 :

    もう雪歩でいいよね?

    119 :

    これはヤバい…だが面白い。ゆきぽ 君は頑張った!

    120 = 30 :

    >>117
    わずかな勇気が本当の魔法とはよく言ったものだよな

    121 = 42 :

    もう雪歩でええやろ

    123 = 96 :

    雪歩「娘だって居るんです」

    ゆきぽ「ぽぇ~」

    124 :

    あーあ 出会っちまったか

    125 = 119 :

    雪歩に優しいこの団結ワロタ

    126 = 19 :

    だって・・・

    127 = 61 :

    覚悟を決めた雪歩を止める権利など誰にもない

    128 = 22 :

    雪歩もかわいいなぁ!!!

    129 = 1 :

    P「…えっと担当アイドルの一人の」

    雪歩「はっ、萩原雪歩です!」

    P母「こんにちは」

    小鳥(ヤバいぴよ…ヤバいぴよ…)

    雪歩「わ、わたし…本当にプロデューサーの恋人になりたいって思ってます!いつも、いつも影から見てるだけの私ですけどっ!」

    P母「愛されてるわねP」

    P「…で、ですね」ガタガタ

    小鳥(ゆ、雪歩ちゃん?ちょっとその演技真に迫り過ぎじゃ)

    雪歩「こ、小鳥さんは演技のつもりなんですかっ!私…私は本気d

    P「ちょ」

    小鳥「ちょ」

    131 = 30 :

    雪歩ぶち転がすぞ

    132 = 45 :

    アイサレテマスネー

    133 :

    この雪歩は穴掘って埋まってるべき

    134 :

    穴の底から雪歩の声がする

    135 :

    生き埋め

    136 = 124 :

    千早とかも重いしな

    137 = 30 :

    138 :

    ぼえー

    139 = 15 :

    おい

    140 = 1 :

    P「雪歩…ついでに今日はどんなイベントだと思って家にきたんだ?」

    雪歩「プロデューサーのお母さまに認められた人がプロデューサーの恋人になれるって聞きました」

    P「雪歩、ちょっと耳貸してくれ」

    P「実はかくかくしかじかでな…」

    雪歩「ええっ!?フリ…ですか?」

    P母「どうしたの?」

    雪歩「はうっあのっ私…勘違いしてて…あのっご、ごめんなさいぃ」タタタタタ

    小鳥「に、逃げたぴよ」

    141 = 39 :

    よし、しばらく埋まってろ

    142 = 1 :

    P母「まああの娘の片思いということにしておきましょう、悪い娘じゃなさそうだったし」

    P「あ、ああ」

    P母「もう、もう大丈夫よね?」

    P「もちろんさ」

    P母「ふう、ごめんなさいね小鳥ちゃん。こんな息子で」

    小鳥「いえいえ」

    P母「さてと、そろそろ帰ろうかしら」
    ピンポーン
    小鳥「あ、お客様ですね」

    143 = 83 :

    続々とチャレンジャーが来るんですね

    144 = 30 :

    あずささんktkr

    145 :

    貴音ペロペロ

    147 :

    ボスラッシュ

    149 = 1 :

    P母「はあいどなた?」

    「あ、夜分遅くすいません」

    P母「やだイケメン…」

    「あのプロ…Pさんはいらっしゃいますか?」

    P母「Pのお友達?今呼んでくるから」

    (ハッ!?よく考えたらこの人がプロデューサーのお母さんじゃないか!!)

    「待って」パシッ

    P母「えっ」キュン

    「もう少し…話しましょう」

    150 :

    Pの家が知れ渡ってるのが恐ろしい


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