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元スレモバP「プロデューサーとスタドリ口移しチケット?」
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ちゃんみおかわいいよちゃんみお
下手だけど書きたかったんよー、許しておくれ。
下手だけど書きたかったんよー、許しておくれ。
有香「押忍!……じゃなかった、おはようございます!プロデューサーさん」
P「おう、おはよう」
有香「あれ、ちひろさんそれなんですか?」
ちひろ「おはよう有香ちゃん、これはね、プロデューサーとスタドリ口移しチケットよ」
有香「く、口移しですかっ、そそっ、プロデューサーといえば師匠も同然、そんなこと・・・」
P「そうですよちひろさん」
ちひろ「あら、でもいまの言い方だと、そういう事をしたいという気持ちはあるってことかしら?」
有香「……お、押忍…」
P「マジですか」
P「おう、おはよう」
有香「あれ、ちひろさんそれなんですか?」
ちひろ「おはよう有香ちゃん、これはね、プロデューサーとスタドリ口移しチケットよ」
有香「く、口移しですかっ、そそっ、プロデューサーといえば師匠も同然、そんなこと・・・」
P「そうですよちひろさん」
ちひろ「あら、でもいまの言い方だと、そういう事をしたいという気持ちはあるってことかしら?」
有香「……お、押忍…」
P「マジですか」
ちひろ「立場なんて関係ないわ、自分に正直になりなさい、さあ」
有香「あたし、あの……ほしいです」
ちひろ「プロデューサーに口移しがしたいのね?」
有香「押忍……いえ、はい!したいです!あたし、プロデューサーさんと」
ちひろ「商談成立、じゃあスタドリどうぞ」
有香「ごきゅごきゅ」
P「ま、まあ、18だからな、法律上は何も問題は無い」
ちひろ「148cm、合法ロリですよ、合法ロリ」
P「ロリいうな」
有香「あたし、あの……ほしいです」
ちひろ「プロデューサーに口移しがしたいのね?」
有香「押忍……いえ、はい!したいです!あたし、プロデューサーさんと」
ちひろ「商談成立、じゃあスタドリどうぞ」
有香「ごきゅごきゅ」
P「ま、まあ、18だからな、法律上は何も問題は無い」
ちひろ「148cm、合法ロリですよ、合法ロリ」
P「ロリいうな」
有香「ん」
P(あの有香が、口にスタドリを含んでこっちを見つめている)
P「ええい、ここまでされて拒否できるわけがないだろう、いくぞ!」チュ
有香「!」
P(緊張しているのか、口移しする気配が無い……仕方がないな)
ヂュゥゥゥゥゥゥゥ
有香「んっ」
ヂュゥゥゥゥ
有香「んんっ」
P「ぷはっ……すまんな、ちょっと強引だったか」
有香「だ、大丈夫です、押忍」
P「そうか」
P(あの有香が、口にスタドリを含んでこっちを見つめている)
P「ええい、ここまでされて拒否できるわけがないだろう、いくぞ!」チュ
有香「!」
P(緊張しているのか、口移しする気配が無い……仕方がないな)
ヂュゥゥゥゥゥゥゥ
有香「んっ」
ヂュゥゥゥゥ
有香「んんっ」
P「ぷはっ……すまんな、ちょっと強引だったか」
有香「だ、大丈夫です、押忍」
P「そうか」
有香「あの、プロデューサーさん」
P「なんだ?」
有香「あ、ありがとうございました、押忍!」
P(顔を真っ赤にしながらいつもの挨拶、かわいいなぁ)
P「よし、それじゃあレッスンいくぞ」
有香「はいっ、目指すは最強のアイドルですね!」
おわり
P「なんだ?」
有香「あ、ありがとうございました、押忍!」
P(顔を真っ赤にしながらいつもの挨拶、かわいいなぁ)
P「よし、それじゃあレッスンいくぞ」
有香「はいっ、目指すは最強のアイドルですね!」
おわり
乙
熊とも闘う押忍にゃんかっこいい
ちゃんみおも乙なのよー。最近はモバマスSS増えて幸せ
熊とも闘う押忍にゃんかっこいい
ちゃんみおも乙なのよー。最近はモバマスSS増えて幸せ
小梅「……」トコトコ
P「……」
小梅「~っ!」テテテッ
P「……」
小梅「……」ジーッ
P「さっきから小梅が、俺の目の前に来ては顔を真っ赤にして部屋の隅まで逃げて」
「こちらを見つめてくるのを繰り返してる……正直可愛い」
>>411
黒川さんはPにデレる気がしないし藍子ちゃんはP大好きっ娘だけど地味だしなー
黒川さんはPにデレる気がしないし藍子ちゃんはP大好きっ娘だけど地味だしなー
ちひろ「うふふ、小梅ちゃん小動物みたいで愛くるしいですね」
P「ええ、まったくです。手にあのチケットを握ってなければ」
小梅「……」オロオロ
ちひろ「あらいいじゃありませんか。あの小梅ちゃんが、積極的に買うって言ってくれたんですよ?」
P「よくありませんよ! 大体ちひろさんがこんなことを始めなければですね……!」
ちひろ「はいはい、ではスタドリをどうぞ」スマイル
P「ちくしょう聞いちゃいねぇ!」
小梅「プ、プロデューサーさん……」スゥッ
P「ほわぁっ!? いつのまに後ろにっ!」
小梅「ご、ごめんなさ……! あの、あ、の……うぅぅ」
P「こ、小梅?」
なんかSレアほしくてスタドリ温存してたけど全部冥土小梅ちゃんにつかっちゃったよ!
小梅「う、こ、これ使えば、プロデューサー、さんと……キ、キ、キスっ、できるって……!」
P(うっはぁ涙目で見つめてくる小梅ちゃんマジ小動物!)キュン
P「って 体動かない!? なんだこれなんだこれ!?」ギチギチ
ちひろ「金縛りですね。頑張ってくださーい」
P「なんで呑気なんですか!? 助けてー!」ギチギチ
小梅「その、ずっと、感謝、の気持ち……つ、伝えたくて」ポーッ
P「どうして顔を染めてるの小梅chang!? 君のプロデューサーさんが大変だよ!」ギリギリ
小梅「ど、ど、どうすれば、いいかな、って、考えてて……そ、それで」ウルウル
P「聞いてない! そして何故か俺はスタドリの蓋を開けてるし! なんなの体言うこと聞かないやばい!」キュッポン
小梅「受け、取ってください……! わ、私の、気持ち」スッ
P(あぁ、小梅の大きな瞳が近づいてくるよ。あ、違う。俺が屈んだのか)
(いつのまにか、スタドリ口に含んでるし……もう、いいよね。ゴールしても、いいよね)
(そして俺は考えるのをやめた……)
ズキュゥゥン
ちひろ「きゃー♪」
小梅「え、えへ。ち、ちゅーしちゃった……えへへ」
P(小梅の唇は、とっても柔らかでした)
おわり
うーんこの稚拙な文章
ダメだ長いの書けないわ
展開が思い付かない
ダメだ長いの書けないわ
展開が思い付かない
>>425
飲もうや……
飲もうや……
糞スレが伸びてる理由もわかりませんし
百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ
独自性出せないなら創作やるんじゃねえっつーの
臭過ぎて鼻が曲がるわ
百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ
独自性出せないなら創作やるんじゃねえっつーの
臭過ぎて鼻が曲がるわ
杏「おはようー。じゃ、来たから帰るね」
P「待て」
杏「えー、折角来たのにー…」
P「今日はこれから仕事があるだろ。ほら、飴やるから」
杏「ん…今日の仕事ってなに?」
P「待て」
杏「えー、折角来たのにー…」
P「今日はこれから仕事があるだろ。ほら、飴やるから」
杏「ん…今日の仕事ってなに?」
P「今日はレコーディングとラジオだな」
杏「えー…めんどくさいよ。そうだ、明日にしよう」
P「駄目だ」
杏「そうすれば私は帰れるし、プロデューサーも時間が出来てwin-winじゃない?」
P「杏、世の中には違約金ってのがあるんだ」
杏「えー…めんどくさいよ。そうだ、明日にしよう」
P「駄目だ」
杏「そうすれば私は帰れるし、プロデューサーも時間が出来てwin-winじゃない?」
P「杏、世の中には違約金ってのがあるんだ」
杏「またその話…けど、杏はもう疲れたよ」
P「そういうと思ってスタドリを用意しておいた」ドッサリ
杏「またあの怪しいドリンクを飲まないといけないのか…」
P「さあ、早く飲んで行くぞ」
杏(…そうだ)
P「そういうと思ってスタドリを用意しておいた」ドッサリ
杏「またあの怪しいドリンクを飲まないといけないのか…」
P「さあ、早く飲んで行くぞ」
杏(…そうだ)
杏(確かここにスタドリ口移しチケットが…)
杏「疲れてドリンクを飲む元気すら無いよ」
P「おい」
杏「蓋を開ける力も無いし…」
杏「プロデューサーが飲ませてくれるなら別だけどね」ニヤニヤ
P「おまえ、そのチケットは…!」
杏「疲れてドリンクを飲む元気すら無いよ」
P「おい」
杏「蓋を開ける力も無いし…」
杏「プロデューサーが飲ませてくれるなら別だけどね」ニヤニヤ
P「おまえ、そのチケットは…!」
杏(流石にあのプロデューサーが口移しなんて出来るわけないしね)
杏(ちひろから強引に買わされたのがこんなところで役に立つとは思わなかったよ)ニヤニヤ
P「仕方がないな」ゴクゴク
杏「え」
P「ん」チュッ
杏「」
杏(ちひろから強引に買わされたのがこんなところで役に立つとは思わなかったよ)ニヤニヤ
P「仕方がないな」ゴクゴク
杏「え」
P「ん」チュッ
杏「」
杏「んっ…むっ…」
杏(嘘でしょ!?)
P「ふぅ。よし、これで大丈夫だな」
杏「ちょっと、乙女の唇をいきなり奪うなんて酷いんじゃないの?」
P「でも、チケットを出したのは杏だろ?」
P「杏は口移しで飲ませてもらえて、俺は杏と仕事に行けてwin-winじゃないか」
杏「えー…」
杏(嘘でしょ!?)
P「ふぅ。よし、これで大丈夫だな」
杏「ちょっと、乙女の唇をいきなり奪うなんて酷いんじゃないの?」
P「でも、チケットを出したのは杏だろ?」
P「杏は口移しで飲ませてもらえて、俺は杏と仕事に行けてwin-winじゃないか」
杏「えー…」
杏「うぅ…私のファーストキッスを…」ボソッ
P「何か言ったか?」
杏「分かったよ。早く仕事に行こう」
P「よし、じゃあ俺は車回してくるな!」
バタン
杏「……プロデューサーの唇、悪くなかったな♪」
終
P「何か言ったか?」
杏「分かったよ。早く仕事に行こう」
P「よし、じゃあ俺は車回してくるな!」
バタン
杏「……プロデューサーの唇、悪くなかったな♪」
終
スレが残ってたから書いた
残っているとは思わなかった
反省している
残っているとは思わなかった
反省している
この手のスレで毎回拓海が出ないのはなんなんだよ
毎回期待しながら待ってる俺の身にもなれ
毎回期待しながら待ってる俺の身にもなれ
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