私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ千早「プロデューサーにセクハラされたわ…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
真「え?」
美希「千早さん、それ本当なの?」
千早「ええ。その…、胸を…」
真「胸を?」
千早「なでられたのよ」
真「セ、セクハラだ…」
千早「2人は、そういうことされてないの?」
美希「ミキはされてないなー、だって、ミキは揉まれるから」
千早「 」 ブワッ
美希「…ごめんなさいなの」
美希「千早さん、それ本当なの?」
千早「ええ。その…、胸を…」
真「胸を?」
千早「なでられたのよ」
真「セ、セクハラだ…」
千早「2人は、そういうことされてないの?」
美希「ミキはされてないなー、だって、ミキは揉まれるから」
千早「 」 ブワッ
美希「…ごめんなさいなの」
美希「で、でも千早さん!」
美希「ハニーがね、言ってたの」
美希「胸なんか飾りだって、小さくても問題ないって!」
美希「だから、大丈夫なの、千早さん!」
真「美希ー、何気に傷に塩塗ってるだけだよそれ」
千早「くっ」 プルプル
真「でも、プロデューサーの言うとおりだと思うな」
真「大きいとかそういうのじゃないとボクは思う」
千早「…そう?美希もそう思うかしら?」
美希「は、はいなの」
美希「ハニーがね、言ってたの」
美希「胸なんか飾りだって、小さくても問題ないって!」
美希「だから、大丈夫なの、千早さん!」
真「美希ー、何気に傷に塩塗ってるだけだよそれ」
千早「くっ」 プルプル
真「でも、プロデューサーの言うとおりだと思うな」
真「大きいとかそういうのじゃないとボクは思う」
千早「…そう?美希もそう思うかしら?」
美希「は、はいなの」
千早「でも、…男の人はやっぱり大きいほうがいいんじゃ」
真「そればっかりはボクにはわからないなー」
美希「ミキも、男の人じゃないからわからないの」
千早「……どうしてこんなに差がでたのかしら」
真「やっぱり、身長と同じで普通に差はでると思うけどなあ」
千早「それにしても出すぎだと思うの」
美希「……でも、いまさら千早さんがばいーんとなってもミキ困るなーって思うの」
真「まあ、今の千早でなれちゃってるからね」
千早「つまり、今の状況で甘んじておけ…ということかしら」
真「で、でも、成長の余地はあるかもしれないし」
美希「千早さん、あきらめちゃだめなの!」
真「そればっかりはボクにはわからないなー」
美希「ミキも、男の人じゃないからわからないの」
千早「……どうしてこんなに差がでたのかしら」
真「やっぱり、身長と同じで普通に差はでると思うけどなあ」
千早「それにしても出すぎだと思うの」
美希「……でも、いまさら千早さんがばいーんとなってもミキ困るなーって思うの」
真「まあ、今の千早でなれちゃってるからね」
千早「つまり、今の状況で甘んじておけ…ということかしら」
真「で、でも、成長の余地はあるかもしれないし」
美希「千早さん、あきらめちゃだめなの!」
真「…そういえば、美希はその…」
真「揉まれるんだっけ?」
千早「それはそれで、ちょっと問題よね」
美希「合意の上だから、問題ないかなってミキは思うな」
千早「…羨ましい」
真「揉まれるのが?」
千早「揉まれるほどあるのが」
真「……」
千早「ねえ、真。豊胸手術っていくらかかるのかしら」
真「千早、落ち着こう?」
美希「でもね、千早さん。胸が大きいとうつ伏せになると苦しいの」
千早「 」 ブワッ
美希「千早さん、本当にごめんなさいなの」
真「揉まれるんだっけ?」
千早「それはそれで、ちょっと問題よね」
美希「合意の上だから、問題ないかなってミキは思うな」
千早「…羨ましい」
真「揉まれるのが?」
千早「揉まれるほどあるのが」
真「……」
千早「ねえ、真。豊胸手術っていくらかかるのかしら」
真「千早、落ち着こう?」
美希「でもね、千早さん。胸が大きいとうつ伏せになると苦しいの」
千早「 」 ブワッ
美希「千早さん、本当にごめんなさいなの」
P「へえ、そんなことがあったのか」
真「そんな事じゃないですよ」
P「ああ、悪い悪い…」
真「そもそも、何で胸なんか触ったんですか?」
P「それがさ…、おれ本当は胸じゃなくてお腹をなでようとしたんだ」
P「そうしたら、…何故か胸を触りたくなってさ」
真「つまり、セクハラ自体はする気だったんですね?」
P「おうよ」
P「でもまー、セクハラは日常茶飯事だからいいじゃないか」
真「よくないです」
P「くっ」
真「そんな事じゃないですよ」
P「ああ、悪い悪い…」
真「そもそも、何で胸なんか触ったんですか?」
P「それがさ…、おれ本当は胸じゃなくてお腹をなでようとしたんだ」
P「そうしたら、…何故か胸を触りたくなってさ」
真「つまり、セクハラ自体はする気だったんですね?」
P「おうよ」
P「でもまー、セクハラは日常茶飯事だからいいじゃないか」
真「よくないです」
P「くっ」
P「まあ、でもさ」
P「胸のことを気にする必要はないと思うよ」
真「本人にとっては、相当深刻な問題みたいですよ?」
P「うーん、まあそうなんだけど」
P「…真はさ、何で人の胸が膨らむか知ってる?まあ、個人差はあるけど」
真「え?…そういう身体の仕組みだから?」
P「いや、なんでそうなったかって話なんだけど」
P「胸のことを気にする必要はないと思うよ」
真「本人にとっては、相当深刻な問題みたいですよ?」
P「うーん、まあそうなんだけど」
P「…真はさ、何で人の胸が膨らむか知ってる?まあ、個人差はあるけど」
真「え?…そういう身体の仕組みだから?」
P「いや、なんでそうなったかって話なんだけど」
P「聞いた話だから、よくわからないけど」
P「サルいるだろ、サル」
P「サルっていうのは、オスがメスのお尻をみてそれで興奮するんだけどさ」
P「でも、それはサルが四足歩行するからだろ?」
真「あ、人間は立ってますから、あまり目線がお尻にむいたりはしませんね」
P「そうそう、それでかわりに胸が大きくなって、オスを興奮させるようになったらしい」
P「まあ、ただ単に直立二足歩行でお尻がでかすぎるのが不便っていうのもありそうだけど」
真「…つまり、どういうことです?」
P「つまり、千早は胸がなくても十分、魅力的な女性ってことだよ」
真「──それ、本人の前でいってあげたほうが」
P「言ったら言ったで「くっ」ってなりそうだけどな」
真「胸がないってワードがネックかあ…」
P「サルいるだろ、サル」
P「サルっていうのは、オスがメスのお尻をみてそれで興奮するんだけどさ」
P「でも、それはサルが四足歩行するからだろ?」
真「あ、人間は立ってますから、あまり目線がお尻にむいたりはしませんね」
P「そうそう、それでかわりに胸が大きくなって、オスを興奮させるようになったらしい」
P「まあ、ただ単に直立二足歩行でお尻がでかすぎるのが不便っていうのもありそうだけど」
真「…つまり、どういうことです?」
P「つまり、千早は胸がなくても十分、魅力的な女性ってことだよ」
真「──それ、本人の前でいってあげたほうが」
P「言ったら言ったで「くっ」ってなりそうだけどな」
真「胸がないってワードがネックかあ…」
P「まあ、だからつまり──」
美希「つまり、ミキはお胸がないと魅力がないの?」
P「…美希、いつのまに?」
美希「ちょっと前からなの」
P「まあ、今のはあれだ、……千早用だから」
美希「むぅー」
P「大丈夫だよ、美希だって胸がなくても大丈夫さ」
美希「本当?」
真「でも、大きければ揉むんですよね?」
P「おうよ」
真(ダメだこりゃ)
美希「つまり、ミキはお胸がないと魅力がないの?」
P「…美希、いつのまに?」
美希「ちょっと前からなの」
P「まあ、今のはあれだ、……千早用だから」
美希「むぅー」
P「大丈夫だよ、美希だって胸がなくても大丈夫さ」
美希「本当?」
真「でも、大きければ揉むんですよね?」
P「おうよ」
真(ダメだこりゃ)
>>13
そういう説あるよ
そういう説あるよ
P「まあ、胸はいいんだ、胸は」
P「女の価値は胸の大きさじゃない、形じゃない、柔らかさじゃない、感度じゃない」
P「正直、そんなものはどうだっていい」
P「大事なのはな、顔と性格なんだよ」
真「…ま、まあ。最終的にはそうなるんでしょうけど」
美希「ハニー的には、美希はどう?」
P「そりゃあ、アリだ。もう、可愛い」
真「ぼ、ボクは…?」
P「もちろん、アリ」
P「っていうか、765プロのメンバーには思い入れもあるしな」
P「全員いける!亜美だろうが真美だろうが、やよいだろうがお構いなしだ!」
P「女の価値は胸の大きさじゃない、形じゃない、柔らかさじゃない、感度じゃない」
P「正直、そんなものはどうだっていい」
P「大事なのはな、顔と性格なんだよ」
真「…ま、まあ。最終的にはそうなるんでしょうけど」
美希「ハニー的には、美希はどう?」
P「そりゃあ、アリだ。もう、可愛い」
真「ぼ、ボクは…?」
P「もちろん、アリ」
P「っていうか、765プロのメンバーには思い入れもあるしな」
P「全員いける!亜美だろうが真美だろうが、やよいだろうがお構いなしだ!」
真「つまり…」
P「そう、つまり…」
美希「765プロの女の子ならだれでもいいのハニー?」
P「だって、皆可愛い、いい子じゃねぇか…」
P「……みんな可愛い、俺のアイドルさ!」
P「…とはいえ、セクハラ以上のことはあずささんにもしないぞ?」
P「YESロリータNOタッチ、という言葉をしっているか?」
美希「ミキ、知らないの。真君は?」
真「ボクもわからないな…、あまりいい予感はしないけど」
P「つまり、ああいうのって、めでるもんなんだよ」
P「触っちゃいけないし、性の対象としてみちゃいけない」
P「アイドルにも同じことがいえるのさ」
真「いや、思い切り触ってるじゃないですか!」
P「まあね」
P「そう、つまり…」
美希「765プロの女の子ならだれでもいいのハニー?」
P「だって、皆可愛い、いい子じゃねぇか…」
P「……みんな可愛い、俺のアイドルさ!」
P「…とはいえ、セクハラ以上のことはあずささんにもしないぞ?」
P「YESロリータNOタッチ、という言葉をしっているか?」
美希「ミキ、知らないの。真君は?」
真「ボクもわからないな…、あまりいい予感はしないけど」
P「つまり、ああいうのって、めでるもんなんだよ」
P「触っちゃいけないし、性の対象としてみちゃいけない」
P「アイドルにも同じことがいえるのさ」
真「いや、思い切り触ってるじゃないですか!」
P「まあね」
P「…思い出してみろ、美希」
P「俺は、お前の胸を揉む以外のことをしたか?」
美希「…あ」
P「そう、していない」
P「アイドルと性交渉に及ぶなどという」
P「そういった夢のような行為」
P「この俺がするわけがない、夢は夢だからこそよいのだ」
真「な、なるほど…?」
P「お前らもさ、いわゆる〝偶像〟だからこそよいんだ」
P「アイドルが楽屋でタバコ吸ってる姿とか、考えたくないだろ?」
P「まあ。765プロのみんなはそういうのないけどな」
P「俺は、お前の胸を揉む以外のことをしたか?」
美希「…あ」
P「そう、していない」
P「アイドルと性交渉に及ぶなどという」
P「そういった夢のような行為」
P「この俺がするわけがない、夢は夢だからこそよいのだ」
真「な、なるほど…?」
P「お前らもさ、いわゆる〝偶像〟だからこそよいんだ」
P「アイドルが楽屋でタバコ吸ってる姿とか、考えたくないだろ?」
P「まあ。765プロのみんなはそういうのないけどな」
P「話を戻そう」
P「つまりな、千早は胸のことを気にする必要がない。俺が愛でる」
P「あずささんも、迷子になったら俺が見つけ出す」
P「やよいも、ヤバくなったら俺がご飯おごってやる」
P「貴音も、望むのなら横文字を徹底的に教えてやる」
P「真だって、お姫様扱いしてやる!」
P「そう…」
P「お前らの弱みなんざ、─俺にとっては何て事はない」
P「プロデュースするにあたって、そこまで支障もないからな!」
P(まあ、あずささんだけは見張ってないとだめだけど)
真「…でも、プロデューサーがそうでも、千早は…」
美希「そうなの、お胸が小さくて悩んでるのはハニーじゃなくて、千早さんなの」
P「まあ、そこなんだよな」
P「つまりな、千早は胸のことを気にする必要がない。俺が愛でる」
P「あずささんも、迷子になったら俺が見つけ出す」
P「やよいも、ヤバくなったら俺がご飯おごってやる」
P「貴音も、望むのなら横文字を徹底的に教えてやる」
P「真だって、お姫様扱いしてやる!」
P「そう…」
P「お前らの弱みなんざ、─俺にとっては何て事はない」
P「プロデュースするにあたって、そこまで支障もないからな!」
P(まあ、あずささんだけは見張ってないとだめだけど)
真「…でも、プロデューサーがそうでも、千早は…」
美希「そうなの、お胸が小さくて悩んでるのはハニーじゃなくて、千早さんなの」
P「まあ、そこなんだよな」
_____
, : '´ : : : : : : : : : : `丶
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川 ,--、: ∧ うっうー
! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ ノ)
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :! (⌒ `ヽ
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l ( ⌒)
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : 、__,. -┐ ,' __) ) )
. ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: ` ̄ ./: : :| ̄ ̄`'''''''''''´
ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l ニニ| |ニニ!ニコ
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/ | | |
l: : : : : : : } / .ヽ! \ / /: /: \ r‐、‐、,} | |
`ー-、: : ::l /`丶、 /::/`ヽ: : {_Y /
',: :,' /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ \ / /」
ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
|: : : : : : : :|
, : '´ : : : : : : : : : : `丶
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川 ,--、: ∧ うっうー
! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ ノ)
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :! (⌒ `ヽ
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l ( ⌒)
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : 、__,. -┐ ,' __) ) )
. ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: ` ̄ ./: : :| ̄ ̄`'''''''''''´
ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l ニニ| |ニニ!ニコ
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/ | | |
l: : : : : : : } / .ヽ! \ / /: /: \ r‐、‐、,} | |
`ー-、: : ::l /`丶、 /::/`ヽ: : {_Y /
',: :,' /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ \ / /」
ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
|: : : : : : : :|
P「どうするのが得策だと思う?」
真「うーん、…気にすることないよっていうのも効果ないし」
美希「あ、詰め物すると、おっきくなれるの!」
P「根本的解決になってないし、何よりそれトドメさすことになるぞ」
美希「難しい問題なの…」
P「…とはいえ、自然に大きくなるのを待つのもな」
真「何年かかるんでしょうね」
P「来世まで待つしかないな」
美希「ハニー、それは言いすぎだと思うな」
真「うーん、…気にすることないよっていうのも効果ないし」
美希「あ、詰め物すると、おっきくなれるの!」
P「根本的解決になってないし、何よりそれトドメさすことになるぞ」
美希「難しい問題なの…」
P「…とはいえ、自然に大きくなるのを待つのもな」
真「何年かかるんでしょうね」
P「来世まで待つしかないな」
美希「ハニー、それは言いすぎだと思うな」
>>27
これを待ってた
これを待ってた
真「胸がおおきくなるっていう食べ物はないんですか?」
P「そんなもん、あったらここら一帯のスーパーから千早が買い占めるだろ?」
P「まあ、鶏肉は大きくなるらしいけどな」
真「そうなんですか?」
P「それと、中国だかどっかでは…」
P「どこかが悪いときに、同じ部位の肉を食えばよくなるって言われてるんだ」
P「肝臓がわるいなら、レバーとかな」
美希「つまり、鶏のムネ肉を食べれば千早さんも…!」
P「まあ、鶏肉は確かに効果あるみたいだし、やってみるのもいいかもな」
真「…プロデューサー、肝臓が悪いときにフォアグラを食べるのはどうなんですか?」
美希「あ、余計に悪くなりそうなの!」
P「フォアグラとか都市伝説です」
P「そんなもん、あったらここら一帯のスーパーから千早が買い占めるだろ?」
P「まあ、鶏肉は大きくなるらしいけどな」
真「そうなんですか?」
P「それと、中国だかどっかでは…」
P「どこかが悪いときに、同じ部位の肉を食えばよくなるって言われてるんだ」
P「肝臓がわるいなら、レバーとかな」
美希「つまり、鶏のムネ肉を食べれば千早さんも…!」
P「まあ、鶏肉は確かに効果あるみたいだし、やってみるのもいいかもな」
真「…プロデューサー、肝臓が悪いときにフォアグラを食べるのはどうなんですか?」
美希「あ、余計に悪くなりそうなの!」
P「フォアグラとか都市伝説です」
P「というか、お前ら的にどうなんだ?」
真「へ?」
P「千早の胸」
美希「やっぱり、ちょっと小さいかなってミキは思うな」
P「そうじゃない、そうじゃない」
P「今のままでもいいだろって話」
真「それはまあ…」
美希「でも、大きくても小さくても、千早さんは千早さんなの」
P「しかし、俺はだな」
P「…………大きい千早はちょっといやだ!」
真「え?」
P「ほら、マジメだった女の子が」
P「夏休み明けにハデになるような…喪失感を感じる」
P「ああ、俺の知ってる彼女じゃなくなったんだなって」
真「へ?」
P「千早の胸」
美希「やっぱり、ちょっと小さいかなってミキは思うな」
P「そうじゃない、そうじゃない」
P「今のままでもいいだろって話」
真「それはまあ…」
美希「でも、大きくても小さくても、千早さんは千早さんなの」
P「しかし、俺はだな」
P「…………大きい千早はちょっといやだ!」
真「え?」
P「ほら、マジメだった女の子が」
P「夏休み明けにハデになるような…喪失感を感じる」
P「ああ、俺の知ってる彼女じゃなくなったんだなって」
P「というか、正直リアクションに困るだろ」
P「胸の大きい千早」
真「ま、まあ…」
美希「いざ会ってみると、多分困るの」
P「……そうだろ」
P「だから、あれでいいんだ」
P「千早はB72でいい」
P「そういった趣旨のファンレターだってある」
真「あ、ほんとだ」
美希「これ、千早さんには見せちゃダメなの…」
P「胸の大きい千早」
真「ま、まあ…」
美希「いざ会ってみると、多分困るの」
P「……そうだろ」
P「だから、あれでいいんだ」
P「千早はB72でいい」
P「そういった趣旨のファンレターだってある」
真「あ、ほんとだ」
美希「これ、千早さんには見せちゃダメなの…」
P「さ、…じゃあ俺はちょっと千早にあってこよう」
真「会わないほうがいいんじゃないかなあ」
美希「今いっても、逆効果なの」
P「構わん、逆効果でもいいさ」
P「会って話すことに、意義がある」
美希「そうとは思えないの…」
P「任せろ、俺ならやれる」
真「くれぐれも、言葉選びには気をつけてくださいね?」
P「うむ」
真「会わないほうがいいんじゃないかなあ」
美希「今いっても、逆効果なの」
P「構わん、逆効果でもいいさ」
P「会って話すことに、意義がある」
美希「そうとは思えないの…」
P「任せろ、俺ならやれる」
真「くれぐれも、言葉選びには気をつけてくださいね?」
P「うむ」
P「ちーちゃん、ちーちゃんよ」
千早「……」
P「なあ、千早ぁ」
P「……ちぃーは~や!」
千早「……」 プイ
P「セクハラしたのは悪かった」
P「そこは謝る」
千早「…そこは問題ではありません」
千早「いえ、セクハラ自体は少し困りますが」
P(やはり胸か)
P(……どうしよう、気の利いたセリフがでないな)
千早「……」
P「なあ、千早ぁ」
P「……ちぃーは~や!」
千早「……」 プイ
P「セクハラしたのは悪かった」
P「そこは謝る」
千早「…そこは問題ではありません」
千早「いえ、セクハラ自体は少し困りますが」
P(やはり胸か)
P(……どうしよう、気の利いたセリフがでないな)
P(気にするなよ。…いや、だめだ)
P(俺はお前の胸好きだぜ!…変態じゃないか)
P(女の価値は胸じゃない!…これか?)
P(いや、でもこれも千早にはだめかもな)
P(……くそ、俺は千早のプロデューサーだぞ)
P(こんな時に、支えてやれないでどうする?)
P(そうさ、こういう時こそ、ちゃんとしないとな!)
P(俺はお前の胸好きだぜ!…変態じゃないか)
P(女の価値は胸じゃない!…これか?)
P(いや、でもこれも千早にはだめかもな)
P(……くそ、俺は千早のプロデューサーだぞ)
P(こんな時に、支えてやれないでどうする?)
P(そうさ、こういう時こそ、ちゃんとしないとな!)
P「千早」
P「元気をだせよ」
千早「プロデューサー……」
P「まあ、俺は男だからさ、お前の悩みとかちゃんと理解してやれないし」
P「それが、どういう苦しみなのかもわからない」
P「けど、だからこそ。俺はお前にこう言ってやれる」
P「そんなことで、お前の価値は無くならない」
P「そんなことで、お前の価値は決まらない」
P「だから、ほら」
P「笑っとけ、笑っとけ」
P「笑わなきゃ、人生するぞ」
P「元気をだせよ」
千早「プロデューサー……」
P「まあ、俺は男だからさ、お前の悩みとかちゃんと理解してやれないし」
P「それが、どういう苦しみなのかもわからない」
P「けど、だからこそ。俺はお前にこう言ってやれる」
P「そんなことで、お前の価値は無くならない」
P「そんなことで、お前の価値は決まらない」
P「だから、ほら」
P「笑っとけ、笑っとけ」
P「笑わなきゃ、人生するぞ」
P「千早」
P「元気をだせよ」
千早「プロデューサー……」
P「まあ、俺は男だからさ、お前の悩みとかちゃんと理解してやれないし」
P「それが、どういう苦しみなのかもわからない」
P「けど、だからこそ。俺はお前にこう言ってやれる」
P「そんなことで、お前の価値は無くならない」
P「そんなことで、お前の価値は決まらない」
P「だから、ほら」
P「笑っとけ、笑っとけ」
P「笑わなきゃ、人生損するぞ」
P「元気をだせよ」
千早「プロデューサー……」
P「まあ、俺は男だからさ、お前の悩みとかちゃんと理解してやれないし」
P「それが、どういう苦しみなのかもわからない」
P「けど、だからこそ。俺はお前にこう言ってやれる」
P「そんなことで、お前の価値は無くならない」
P「そんなことで、お前の価値は決まらない」
P「だから、ほら」
P「笑っとけ、笑っとけ」
P「笑わなきゃ、人生損するぞ」
類似してるかもしれないスレッド
- 千早「プロデューサーにストーカーが……!?」 (215) - [68%] - 2012/12/3 5:15 ★★★×4
- 美希「プロデューサーにイタズラするの」 (141) - [68%] - 2013/10/14 9:45 ☆
- 春香「プロデューサーさんがソファで寝てる…」 (190) - [67%] - 2012/8/24 3:00 ☆
- 千早「プロデューサーから童貞のニオイがするわ!」 (188) - [65%] - 2012/9/12 17:45 ★
- 千早「プロデューサー、>>3はどこですか?」 (139) - [65%] - 2016/2/8 2:45 ○
- 千早「プロデューサー、>>3もそろそろですね」 (363) - [65%] - 2016/3/4 7:00 ☆
- 凛「プロデューサーにマーキングしたい」 (149) - [65%] - 2013/2/23 10:00 ★
- 凛「プロデューサーに私を意識させたい」 (113) - [65%] - 2013/5/15 18:45 ★
- 千早「プロデューサー、>>3の事なんですが」 (116) - [64%] - 2016/1/23 5:00 ○
- 千早「プロデューサー、>>3はどうしますか?」 (161) - [63%] - 2016/2/5 2:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について