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元スレモバP「プロデューサーとスタドリ口移しチケット?」
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この二人若干イメージ被るんだが
明確なキャラの違いって何がある?
明確なキャラの違いって何がある?
>>303
胸が大きい方が木場さん、ない方が東郷さん
胸が大きい方が木場さん、ない方が東郷さん
P「お、お二方とも……?」(ビクビク
真奈美「別に」
あい「取って食べようって」
真奈美「ワケじゃないんだ」
あい・真奈美「そんなに怯える事はないだろう?」
P「ヒィッ…こ、これ以上されたら色々持たんっ……!かくなる上は………っ!」ダッ!
あい・真奈美「!」
真奈美「逃さんっ!」シュバッ!
ガシィッ!
P「ま、真奈美さん離してk…うぐぐ」ギリギリ
真奈美「フッ…私の力に勝てるかい?」
あい「お疲れのプロデューサー君を見て二人で癒してあげようというのに逃げるだなんて、どういうつもりかい?」
P「癒し方の問題なんで…す」
真奈美「別に」
あい「取って食べようって」
真奈美「ワケじゃないんだ」
あい・真奈美「そんなに怯える事はないだろう?」
P「ヒィッ…こ、これ以上されたら色々持たんっ……!かくなる上は………っ!」ダッ!
あい・真奈美「!」
真奈美「逃さんっ!」シュバッ!
ガシィッ!
P「ま、真奈美さん離してk…うぐぐ」ギリギリ
真奈美「フッ…私の力に勝てるかい?」
あい「お疲れのプロデューサー君を見て二人で癒してあげようというのに逃げるだなんて、どういうつもりかい?」
P「癒し方の問題なんで…す」
木場さんはアンダーが小さくて、トップがでかい、ロケットおっぱい
真奈美「スタミナドリンクで体力を癒し、口付けで癒す……最高じゃないか?」
P「た、立場というものが」
あい「確かにアイドルとプロデューサー。これは気負いするのも分かる」
あい「だがそれは外での話しだとは思わないかい?」
真奈美「ここは事務所、そして3人だけ」
あい「さあ……たっぷり癒してあげようじゃないか」クイッ
P(あいさんが口に含んでこっちに…逃げられな……)
P「た、立場というものが」
あい「確かにアイドルとプロデューサー。これは気負いするのも分かる」
あい「だがそれは外での話しだとは思わないかい?」
真奈美「ここは事務所、そして3人だけ」
あい「さあ……たっぷり癒してあげようじゃないか」クイッ
P(あいさんが口に含んでこっちに…逃げられな……)
あい「んっ………………」
あい「……ふぅっ…………んんんっ」チュゥゥゥゥ
P「ん…ぐ……」ゴキュッ…ゴキュッ……
P(なんだこれなんだこれせなかにまなみさんのむねがくちにあいさんのくちびるが)
あい「…っぷぁ………」
P「」(イカン、トびかけた…)
あい「おっと、プロデューサー君の口端にすこし零してしまったか……」ペロッ
P「!?」ビクッ
真奈美「少しは元気になったか?…まだ足りないようだな」グイッ
P「イイイイエソンナコトハ!……うわっ!?」ボスッ
あい「おやおや…ソファーに押し倒すなんて強引だな、君も」
真奈美「フフ…動いては駄目だからな?」クイッ
あい「……ふぅっ…………んんんっ」チュゥゥゥゥ
P「ん…ぐ……」ゴキュッ…ゴキュッ……
P(なんだこれなんだこれせなかにまなみさんのむねがくちにあいさんのくちびるが)
あい「…っぷぁ………」
P「」(イカン、トびかけた…)
あい「おっと、プロデューサー君の口端にすこし零してしまったか……」ペロッ
P「!?」ビクッ
真奈美「少しは元気になったか?…まだ足りないようだな」グイッ
P「イイイイエソンナコトハ!……うわっ!?」ボスッ
あい「おやおや…ソファーに押し倒すなんて強引だな、君も」
真奈美「フフ…動いては駄目だからな?」クイッ
P「ま、真奈美さんそんなにおさえつけないで……落ち着いてください」フルフル
真奈美「んー……んっ」チュッ
真奈美「ンッ…」チュゥゥゥッ……チュウゥゥゥゥゥ
P「ぐっ……んぅ……」コク…
P(まなみさんくちびるどころかおおいかぶさってぜんしんほとんどくっついてやばいやばい)
真奈美「んくっ……ふぅ……」
真奈美「その気になれば押しのけられただろうに……すんなりと受け入れてくれるとはね」
P「はぁっ……けが…させたくないです…し……」
P「いろいろ…ヤバい……」
真奈美「フ……悦んでもらえたようで何よりだよ」
P「あうぅ……ものすごくお婿にいけない気分……」
あい「何を」
真奈美「言っているんだい?」
あい・真奈美「いつでも君を貰う準備はできているぞ?」
二人編おわた
真奈美「んー……んっ」チュッ
真奈美「ンッ…」チュゥゥゥッ……チュウゥゥゥゥゥ
P「ぐっ……んぅ……」コク…
P(まなみさんくちびるどころかおおいかぶさってぜんしんほとんどくっついてやばいやばい)
真奈美「んくっ……ふぅ……」
真奈美「その気になれば押しのけられただろうに……すんなりと受け入れてくれるとはね」
P「はぁっ……けが…させたくないです…し……」
P「いろいろ…ヤバい……」
真奈美「フ……悦んでもらえたようで何よりだよ」
P「あうぅ……ものすごくお婿にいけない気分……」
あい「何を」
真奈美「言っているんだい?」
あい・真奈美「いつでも君を貰う準備はできているぞ?」
二人編おわた
SSだと普通の娘は来ないから悲しい
藍子ちゃんとか小日向ちゃんとか
藍子ちゃんとか小日向ちゃんとか
>>322
書けばいいのでは
書けばいいのでは
>302
さぁ幸子を書くんだ
さぁ幸子を書くんだ
誰かちゃんみお行かないかなって。
もう一人書いたし自重するさー。
もう一人書いたし自重するさー。
松永涼(18)
イケメンでついてない方の涼ちゃん
涼「なぁ、プロデューサーサン。いくらお金無いからってお水は良くないと思うよ?」
P「お水とか言うな。ちひろさんが勝手に企画販売しただけでしたくてやってるわけじゃないんだよ。」
涼「はぁ……。あの人は相変わらずだね……。」
ガチャ
ちひろ「あらこんにちは。」
涼「噂をすれば。」
涼「どこ行ってたの?」
ちひろ「ちょっとお仕事に」
涼「お仕事? なんの?」
ちひろ「まぁまぁ。それよりチケットをどうぞ。」
イケメンでついてない方の涼ちゃん
涼「なぁ、プロデューサーサン。いくらお金無いからってお水は良くないと思うよ?」
P「お水とか言うな。ちひろさんが勝手に企画販売しただけでしたくてやってるわけじゃないんだよ。」
涼「はぁ……。あの人は相変わらずだね……。」
ガチャ
ちひろ「あらこんにちは。」
涼「噂をすれば。」
涼「どこ行ってたの?」
ちひろ「ちょっとお仕事に」
涼「お仕事? なんの?」
ちひろ「まぁまぁ。それよりチケットをどうぞ。」
P「か、買っちゃ駄目だ! 涼!」
涼「いらないよ、そんなもの。」
P「その意気だ涼! でもちょっとは悩んでくれなぜか傷つく!」
涼「いや知らないし」
ちひろ「ふふふ……涼ちゃんならそう言うと思ってましたよ。」
ちひろ「涼ちゃんはなんだかんだ真面目ですものねぇ。きっとまだ純潔はおろかファーストキスもまだでしょう?」
P「ちひろさんそれセクハむぐっ」
ちひろ「ちょっとうるさいので猿轡でも噛んでいてもらいましょうか」
涼「黙秘するよ。アイドルだからね。」
ちひろ「あらそうですか。でも興味あるでしょう? 家族以外の一番近しい男性との口移しですよ?」
涼「……」
ちひろ「踏ん切りがつかないのであればお試し無料サービスもありますよ? 半スタドリ残っていましたよね?」
P(さっきまでそんなのなかったじゃないか……)
涼「それもいらない。そもそも値段じゃないし。」
涼「アタシはプロデューサーサンにそういう感情持ってないから。」
涼「いらないよ、そんなもの。」
P「その意気だ涼! でもちょっとは悩んでくれなぜか傷つく!」
涼「いや知らないし」
ちひろ「ふふふ……涼ちゃんならそう言うと思ってましたよ。」
ちひろ「涼ちゃんはなんだかんだ真面目ですものねぇ。きっとまだ純潔はおろかファーストキスもまだでしょう?」
P「ちひろさんそれセクハむぐっ」
ちひろ「ちょっとうるさいので猿轡でも噛んでいてもらいましょうか」
涼「黙秘するよ。アイドルだからね。」
ちひろ「あらそうですか。でも興味あるでしょう? 家族以外の一番近しい男性との口移しですよ?」
涼「……」
ちひろ「踏ん切りがつかないのであればお試し無料サービスもありますよ? 半スタドリ残っていましたよね?」
P(さっきまでそんなのなかったじゃないか……)
涼「それもいらない。そもそも値段じゃないし。」
涼「アタシはプロデューサーサンにそういう感情持ってないから。」
ちひろ「知ってますよ。涼ちゃんはプロデューサーさんを保護者のように感じていますからねぇ。」
ちひろ「ですがこの話を聞いたらどうでしょうか?」
涼「……どんな話?」
ちひろ「プロデューサーさんはこのチケットで稼げないようなら、アイドルたちに信頼されていないものとみなしてクビにされるらしいですよ。」
涼「!?」
P「ン!?」
ちひろ「一限なので売上個数がそのまま信頼されているアイドルの数ということになるんですよ。ここまで言えば、察しのいい涼ちゃんなら解ってくれますね?」
涼「……ずるいよ、ソレ。」
ちひろ「なんとでも言ってください。数字が全てです。」
ちひろ「あ、そうそう。買ったらちゃんと口移ししてくださいね? でないと架空会計になってしまって問題になるので。」
涼「……。」
ちひろ「ですがこの話を聞いたらどうでしょうか?」
涼「……どんな話?」
ちひろ「プロデューサーさんはこのチケットで稼げないようなら、アイドルたちに信頼されていないものとみなしてクビにされるらしいですよ。」
涼「!?」
P「ン!?」
ちひろ「一限なので売上個数がそのまま信頼されているアイドルの数ということになるんですよ。ここまで言えば、察しのいい涼ちゃんなら解ってくれますね?」
涼「……ずるいよ、ソレ。」
ちひろ「なんとでも言ってください。数字が全てです。」
ちひろ「あ、そうそう。買ったらちゃんと口移ししてくださいね? でないと架空会計になってしまって問題になるので。」
涼「……。」
ちひろ「さあ、どうします?」
涼「……わかった。買うよ。」
P(……涼)
ちひろ「ありがとうございます。ではお邪魔でしょうし別室に行ってますね。」
涼「見てなくていいんだ。」
ちひろ「あとでPさんを鎌にかけるのでやったかやってないかは見てなくてもわかりますよ。」
涼「ナルホドね。」
P(納得されると妙に悔しい)
涼「……わかった。買うよ。」
P(……涼)
ちひろ「ありがとうございます。ではお邪魔でしょうし別室に行ってますね。」
涼「見てなくていいんだ。」
ちひろ「あとでPさんを鎌にかけるのでやったかやってないかは見てなくてもわかりますよ。」
涼「ナルホドね。」
P(納得されると妙に悔しい)
涼「んじゃ、さっさと済ませようか。」
P「んんん~~~」
涼「……そういえば猿轡噛まされてたね。ゴメン、プロデューサーサン。」
P「ぷはぁっ」
P「……涼、ほんとにいいのか?」
涼「今更だよ。」
P「あの話は、恐らく嘘だぞ?」
涼「いいって言ってるジャン。アタシが自分で決めて買ったんだから、後からゴチャゴチャ言わないで。」
P「だが……」
涼「ほら、早くスタドリを口に含んでくれる? レッスンもあるし、さっさと充電させてよ。」
P「そ、そうだな。」キュポッ
トクットクットクッ
涼「……それじゃ、いくよ。」
P コクッ
涼「……んっ、ちゅっ」
P「んんん~~~」
涼「……そういえば猿轡噛まされてたね。ゴメン、プロデューサーサン。」
P「ぷはぁっ」
P「……涼、ほんとにいいのか?」
涼「今更だよ。」
P「あの話は、恐らく嘘だぞ?」
涼「いいって言ってるジャン。アタシが自分で決めて買ったんだから、後からゴチャゴチャ言わないで。」
P「だが……」
涼「ほら、早くスタドリを口に含んでくれる? レッスンもあるし、さっさと充電させてよ。」
P「そ、そうだな。」キュポッ
トクットクットクッ
涼「……それじゃ、いくよ。」
P コクッ
涼「……んっ、ちゅっ」
涼「……んくっ、……んくっ」
P(涼が、ちょっとずつ、ちょっとずつ吸ってくる……)
P(心なしか、顔が紅潮してるが……当たり前か)
涼「……ん、……ごくっ」
P(スタドリや唾液と一緒に唇も吸われて、ちょっとくすぐったい……)
涼「……ちゅっ」
P「!?」
P(りょ、涼のやつ、いきなり舌を入れて!?)
涼 ジュルッチュッゴクッ
P(口の中を、涼の舌で、蹂躙され、て、)
P(こ、これ、は、まずい……!)
P(涼が、ちょっとずつ、ちょっとずつ吸ってくる……)
P(心なしか、顔が紅潮してるが……当たり前か)
涼「……ん、……ごくっ」
P(スタドリや唾液と一緒に唇も吸われて、ちょっとくすぐったい……)
涼「……ちゅっ」
P「!?」
P(りょ、涼のやつ、いきなり舌を入れて!?)
涼 ジュルッチュッゴクッ
P(口の中を、涼の舌で、蹂躙され、て、)
P(こ、これ、は、まずい……!)
涼「……ぷはぁ」
P「……はぁ、はぁ」
涼「はぁ……ふぅ……。」
P「お、おい、涼……。」
涼「じゃ、じゃあアタシ、レッスン行ってくる」
ガチャッバタンッ
P「……。」
P(涼……突然どうしちゃったんだ……?)
P「……はぁ、はぁ」
涼「はぁ……ふぅ……。」
P「お、おい、涼……。」
涼「じゃ、じゃあアタシ、レッスン行ってくる」
ガチャッバタンッ
P「……。」
P(涼……突然どうしちゃったんだ……?)
涼(……)
(なんで舌まで入れちゃったんだろ……)
(一気に吸い出せばもっとさっさと済ませられたし)
涼「……」
「まさか、ね」
(それなら、あそこで我慢なんて出来なかっただろうし)
(それだけはない……それだけは)
涼「……」
「顔、熱い……。」
松永涼編 終わり
(なんで舌まで入れちゃったんだろ……)
(一気に吸い出せばもっとさっさと済ませられたし)
涼「……」
「まさか、ね」
(それなら、あそこで我慢なんて出来なかっただろうし)
(それだけはない……それだけは)
涼「……」
「顔、熱い……。」
松永涼編 終わり
幸子「こんにちはプロデューサーさん。そんなところに突っ立ってどうしたんですか?」
P「ん、なんだ幸子か」
幸子「なんだとはご挨拶ですね、こんなに可愛いボクに向かって!」
P「あいにく可愛い子はいっぱいいるからなぁ」
幸子「そうやって減らず口を叩けるのも今のうちだけですからね! ……あれ、これはいったい?」
P「あー、それはちひろさんがだな」
幸子「プロデューサーとスタドリ口移しチケット? ……何ですか、これ」
P「書いてある通りだよ。それと引き換えで俺にスタドリを口移しする権利が与えられるんだ」
幸子「どうしてそんなもの売ってるんですか? まさかこういうことをするためにプロデューサーになった、とか」ジトー
P「ちょっと待てそんな目で俺を見るな」
P「ん、なんだ幸子か」
幸子「なんだとはご挨拶ですね、こんなに可愛いボクに向かって!」
P「あいにく可愛い子はいっぱいいるからなぁ」
幸子「そうやって減らず口を叩けるのも今のうちだけですからね! ……あれ、これはいったい?」
P「あー、それはちひろさんがだな」
幸子「プロデューサーとスタドリ口移しチケット? ……何ですか、これ」
P「書いてある通りだよ。それと引き換えで俺にスタドリを口移しする権利が与えられるんだ」
幸子「どうしてそんなもの売ってるんですか? まさかこういうことをするためにプロデューサーになった、とか」ジトー
P「ちょっと待てそんな目で俺を見るな」
幸子「まあ、どうせこんなの売れるわけないですよね! 可哀想なプロデューサーさん!」
P「いや、それがだな、うん」
幸子「やれやれ、一枚も売れないなんて可哀想だなぁ。し、仕方ないからボクが買ってあげても――」
ちひろ「ふふふ、甘いわね幸子ちゃん!」バーン
P「うわっ! デスクの引き出しからちひろさんが!」
ちひろ「そんなことより、幸子ちゃん。あなた本当にこのチケットが一枚も売れてないと思う?」
幸子「と、当然でしょう。こんな露骨に性欲をさらけ出したかのような怪しいものを買う人の気がしれませんよ!」
P(俺も初めはそう思ってたよ、幸子)
ちひろ「ところがどっこい! それが既に何枚も売れてるのよ、一人につき一枚しか売れないにもかかわらず!」
幸子「えっ、本当なんですか……プロデューサーさん?」
P「まあな。ちひろさんが言ったことは嘘じゃない」
ちひろ「もう何人ものアイドルの唇をこれでもかと言わんばかりに貪りつくして腰砕けにさせたのよ!」
P「幸子それは嘘だ聞いちゃいけない」
P「いや、それがだな、うん」
幸子「やれやれ、一枚も売れないなんて可哀想だなぁ。し、仕方ないからボクが買ってあげても――」
ちひろ「ふふふ、甘いわね幸子ちゃん!」バーン
P「うわっ! デスクの引き出しからちひろさんが!」
ちひろ「そんなことより、幸子ちゃん。あなた本当にこのチケットが一枚も売れてないと思う?」
幸子「と、当然でしょう。こんな露骨に性欲をさらけ出したかのような怪しいものを買う人の気がしれませんよ!」
P(俺も初めはそう思ってたよ、幸子)
ちひろ「ところがどっこい! それが既に何枚も売れてるのよ、一人につき一枚しか売れないにもかかわらず!」
幸子「えっ、本当なんですか……プロデューサーさん?」
P「まあな。ちひろさんが言ったことは嘘じゃない」
ちひろ「もう何人ものアイドルの唇をこれでもかと言わんばかりに貪りつくして腰砕けにさせたのよ!」
P「幸子それは嘘だ聞いちゃいけない」
P「いいんだぞ幸子、買ってくれだなんて頼んでないし。お前にとってはこんなのいらないよな」
ちひろ「あれぇ、幸子ちゃんはプロデューサーさんにキスしたくないのぉ?」
P「あなたはちょっと黙っててください」
幸子「あの、ボクは、その……」
P「うーん、どうやら親愛度が足りなかったみたいですね。俺に幸子は荷が重かったのかもしれません」
ちひろ「! そうですね、幸子ちゃんはプロデューサーさんのことなんか特に何とも思ってないみたいですし、このチケットは他の子に売りましょう」
幸子「ちょ、待ってください! どうしてそんな話になるんですか!」
P「だって、ねえ?」
ちひろ「そうですよねぇ」
幸子「だ、誰もプロデューサーさんのことが嫌いだなんて言ってませんよ! ボクの隣にいていいのはプロデューサーさんだけなんです!」
P(おお、焦ってる焦ってる) ニヤニヤ
ちひろ(幸子ちゃんは可愛いですね!) ニヤニヤ
ちひろ「あれぇ、幸子ちゃんはプロデューサーさんにキスしたくないのぉ?」
P「あなたはちょっと黙っててください」
幸子「あの、ボクは、その……」
P「うーん、どうやら親愛度が足りなかったみたいですね。俺に幸子は荷が重かったのかもしれません」
ちひろ「! そうですね、幸子ちゃんはプロデューサーさんのことなんか特に何とも思ってないみたいですし、このチケットは他の子に売りましょう」
幸子「ちょ、待ってください! どうしてそんな話になるんですか!」
P「だって、ねえ?」
ちひろ「そうですよねぇ」
幸子「だ、誰もプロデューサーさんのことが嫌いだなんて言ってませんよ! ボクの隣にいていいのはプロデューサーさんだけなんです!」
P(おお、焦ってる焦ってる) ニヤニヤ
ちひろ(幸子ちゃんは可愛いですね!) ニヤニヤ
幸子「……わかりましたよ、買います。買えばプロデューサーさんはボクの隣にいてくれるんですよね?」
P「それは幸子次第だな」
幸子「むー、いつになく意地悪ですね――はい、買いましたよ。これをどうすればいいんですか?」
ちひろ「私でもプロデューサーさんでもいいから、したくなったらチケットを渡してね♪」
幸子「そうですか、では後でちひろさんにお渡しします」
P「まさか幸子がチケット買ってくれるとは思わなかったよ、どういう風の吹き回しだ?」
幸子「知りませんよ。それとプロデューサーさん、身長おいくつくらいですか? そのままだとボクでは口元に届きません」
P「そうだなぁ、幸子は小さいもんな。これぐらいしゃがんでやらないと口移しなんて出来そうもないか」
幸子「……プロデューサーさん、ちょっとそのままで」
P「ん?」
幸子「……えいっ」
P「――? ……、……!?」
ちひろ「幸子ちゃん、スタドリはここに置いて……あら?」
P「それは幸子次第だな」
幸子「むー、いつになく意地悪ですね――はい、買いましたよ。これをどうすればいいんですか?」
ちひろ「私でもプロデューサーさんでもいいから、したくなったらチケットを渡してね♪」
幸子「そうですか、では後でちひろさんにお渡しします」
P「まさか幸子がチケット買ってくれるとは思わなかったよ、どういう風の吹き回しだ?」
幸子「知りませんよ。それとプロデューサーさん、身長おいくつくらいですか? そのままだとボクでは口元に届きません」
P「そうだなぁ、幸子は小さいもんな。これぐらいしゃがんでやらないと口移しなんて出来そうもないか」
幸子「……プロデューサーさん、ちょっとそのままで」
P「ん?」
幸子「……えいっ」
P「――? ……、……!?」
ちひろ「幸子ちゃん、スタドリはここに置いて……あら?」
幸子「ん……」
P「」
幸子「……ふぅ、いかがでしたか? プロデューサーさん」
P「いや、その、おま、事前に、その、チケットを、だな」
幸子「ああ、これですか? ……こんなもの」ビリビリ
幸子「なくったって、してあげますよ。プロデューサーさんには特別、ね」ビリビリ
P「」ポカーン
幸子「ふふっ、変な顔してどうしたんですか? 今ごろボクの可愛さに気付いたって遅いんですからね♪」
P「」ポカーン
幸子「ちひろさん、はいこれ。ゴミ箱に捨てておいてください。それではボクはレッスンにいってきますね!」
P「」ポカーン
ちひろ「……幸子ちゃん、なかなかやりますね」
P「」ポカーン
幸子編 おしまい
P「」
幸子「……ふぅ、いかがでしたか? プロデューサーさん」
P「いや、その、おま、事前に、その、チケットを、だな」
幸子「ああ、これですか? ……こんなもの」ビリビリ
幸子「なくったって、してあげますよ。プロデューサーさんには特別、ね」ビリビリ
P「」ポカーン
幸子「ふふっ、変な顔してどうしたんですか? 今ごろボクの可愛さに気付いたって遅いんですからね♪」
P「」ポカーン
幸子「ちひろさん、はいこれ。ゴミ箱に捨てておいてください。それではボクはレッスンにいってきますね!」
P「」ポカーン
ちひろ「……幸子ちゃん、なかなかやりますね」
P「」ポカーン
幸子編 おしまい
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