私的良スレ書庫
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元スレモバP「プロデューサーとスタドリ口移しチケット?」
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ちひろ「うふふ、どうされました?」
P「どうされました?じゃないですよ!仁奈は幾つだと思ってるんですか!」ひそ
ちひろ「忘れちゃいました?ここのつですよ~」
P「わかってますよ!だからこうして怒ってるんです!あれはせめて16以上の子にですね…」ひそ
ちひろ「あらら、ストレスはいけませんね…そんな時にはこのドリンクをですね…」
P「うがー!」わっしゃわっしゃ
仁奈「オトナの話は済みやがりましたか?」
P「お、おう!ってその格好…」
仁奈「新しい魅力!ひよこモードでごぜーますよ!」
ちひろ「インスタントラーメンのCMの時の衣装ね~」
仁奈「P、知ってるでごぜーますか?鳥さんは雛さんにご飯をあげる時は口うつししやがるんですよ」
P「なんか聞いたことあるな。765の我那覇さんが言ってたような」
仁奈「と言うことで今!仁奈は雛さんですよ。餌をくだせー!」
P「どうされました?じゃないですよ!仁奈は幾つだと思ってるんですか!」ひそ
ちひろ「忘れちゃいました?ここのつですよ~」
P「わかってますよ!だからこうして怒ってるんです!あれはせめて16以上の子にですね…」ひそ
ちひろ「あらら、ストレスはいけませんね…そんな時にはこのドリンクをですね…」
P「うがー!」わっしゃわっしゃ
仁奈「オトナの話は済みやがりましたか?」
P「お、おう!ってその格好…」
仁奈「新しい魅力!ひよこモードでごぜーますよ!」
ちひろ「インスタントラーメンのCMの時の衣装ね~」
仁奈「P、知ってるでごぜーますか?鳥さんは雛さんにご飯をあげる時は口うつししやがるんですよ」
P「なんか聞いたことあるな。765の我那覇さんが言ってたような」
仁奈「と言うことで今!仁奈は雛さんですよ。餌をくだせー!」
ちひろ「さあ!ドリンクですよ!ほらっ!はよ!」
P「…ええい!餌をくれてやろう!(仁奈のお父様!ごめんなさい!)」ぐびっ
仁奈「んむっ…」
P「(これはあくまでえさ!やましいことなんてなんにもないよ!)」ちゅー
仁奈「んく…ぷう…えへへ」
P「(やってもうた…世間様にバレたらおロープやでコレ…)」
仁奈「おいしい餌をありがとーでごぜーますよ!」にかっ
P「あ、ああ(笑顔が3割増しでまぶしいぜ…)」
ちひろ「こんな純粋な気持ちで慕ってくれている子に口うつしを渋るなんて…どんな想像をなされたんです?」にっこり
P「ヒッ」
ちひろ「こちらのドリンクはですね、新栄養素のチヒロポンが…」
P「買います!ダースで買いますんで!どうか!どうか!!」
ぎゃーぎゃー
仁奈「(唇がまだもふもふしてやがります…)」
仁奈「えへへっ」
おわり
P「…ええい!餌をくれてやろう!(仁奈のお父様!ごめんなさい!)」ぐびっ
仁奈「んむっ…」
P「(これはあくまでえさ!やましいことなんてなんにもないよ!)」ちゅー
仁奈「んく…ぷう…えへへ」
P「(やってもうた…世間様にバレたらおロープやでコレ…)」
仁奈「おいしい餌をありがとーでごぜーますよ!」にかっ
P「あ、ああ(笑顔が3割増しでまぶしいぜ…)」
ちひろ「こんな純粋な気持ちで慕ってくれている子に口うつしを渋るなんて…どんな想像をなされたんです?」にっこり
P「ヒッ」
ちひろ「こちらのドリンクはですね、新栄養素のチヒロポンが…」
P「買います!ダースで買いますんで!どうか!どうか!!」
ぎゃーぎゃー
仁奈「(唇がまだもふもふしてやがります…)」
仁奈「えへへっ」
おわり
日野茜 (17) 熱血ラグビー少女 not キュアサニェー
ガチャーン!
茜「おはようございますっ!!」
P「茜か……うん、おはよう……」
茜「どうしたんですか? 元気がないですねー!」
P「まぁちょっといろいろあって……うん、茜は大丈夫だよな?」
茜「なにがかはわかりませんけど、元気ですよー!!!」
P「うん、よかった。元気があればなんでもできるもんな」
茜「はいっ!」
ガチャーン!
茜「おはようございますっ!!」
P「茜か……うん、おはよう……」
茜「どうしたんですか? 元気がないですねー!」
P「まぁちょっといろいろあって……うん、茜は大丈夫だよな?」
茜「なにがかはわかりませんけど、元気ですよー!!!」
P「うん、よかった。元気があればなんでもできるもんな」
茜「はいっ!」
茜「でもいったい何が……あれ?」
ちひろ「……」チョイチョイ
茜「ちひろさん、そんなドアの影でなにやってるんですかー!?」
ちひろ「げっ……」ビクッ
P「なっ……あんたまさか茜にまでやる気だったんですか! させませんよ!?」
ちひろ「きゃー! おたすけー!」ダッ
P「逃がすかっ!」
タッタッタッタッ……
茜「2人とも元気だなー!! よーし、私も……あれー? なんだろうこれ……」ピラッ
茜「プロデューサーに……くちうつし……?」
ちひろ「……」チョイチョイ
茜「ちひろさん、そんなドアの影でなにやってるんですかー!?」
ちひろ「げっ……」ビクッ
P「なっ……あんたまさか茜にまでやる気だったんですか! させませんよ!?」
ちひろ「きゃー! おたすけー!」ダッ
P「逃がすかっ!」
タッタッタッタッ……
茜「2人とも元気だなー!! よーし、私も……あれー? なんだろうこれ……」ピラッ
茜「プロデューサーに……くちうつし……?」
茜「えーっと、くちうつしってことは……」
茜「……」ボッ
茜「わわわわっ!? これ、どうすればいいんだろー!?」
ガチャッ
P「はぁ……逃げられたか……」
茜「プ、プロデューサー!」
P「あぁ、茜……すまんな、騒がしくして」
茜「大丈夫です!! それよりも、そのっ」
P「ん?」
茜「プロデューサー、やっぱり少し元気がないですよねっ!?」
P「……まぁちょっとちひろさんがなぁ……」
茜「だったら、私が元気を分けてあげますよ!!!」
P「確かに茜から元気をわけてもらえたら気力満点だろうなぁ……」
茜「……」ボッ
茜「わわわわっ!? これ、どうすればいいんだろー!?」
ガチャッ
P「はぁ……逃げられたか……」
茜「プ、プロデューサー!」
P「あぁ、茜……すまんな、騒がしくして」
茜「大丈夫です!! それよりも、そのっ」
P「ん?」
茜「プロデューサー、やっぱり少し元気がないですよねっ!?」
P「……まぁちょっとちひろさんがなぁ……」
茜「だったら、私が元気を分けてあげますよ!!!」
P「確かに茜から元気をわけてもらえたら気力満点だろうなぁ……」
茜「任せてくださいっ!! 私の元気、あげますから!!!」
P「ん……じゃあ、頼むよ」
茜「は、はいっ! まずは目をつむってください!!」
P「ん……」
茜「少し屈んでくださいっ!!」
P「はいはい」
茜「ふぅー、はぁー……よしっ! いきますよっ!!」
P「おう、来い!」
茜「せーのっ!」
P(茜のビンタは効きそうだなぁ……くるっ!)
ガチーン!
P「ん……じゃあ、頼むよ」
茜「は、はいっ! まずは目をつむってください!!」
P「ん……」
茜「少し屈んでくださいっ!!」
P「はいはい」
茜「ふぅー、はぁー……よしっ! いきますよっ!!」
P「おう、来い!」
茜「せーのっ!」
P(茜のビンタは効きそうだなぁ……くるっ!)
ガチーン!
P「いたっ……!? いや、やわっ、んむっ!?」
茜「んぶっ……ふぅっ……!」チュウゥ……
P「けほっ……ちょ、ちょっと待て……今の……」
茜「はぁっ、すみませんプロデューサー!! 勢いよすぎて歯があたっちゃいました!」
P「いや、そこじゃない! 確かに歯が欠けるかと思ったけどそうじゃない!」
茜「あ、えっと! 先に渡すべきだったんでしょうか!?」ピラッ
P「く、くちうつし券……!? 茜、こんなもの……」
茜「スタミナドリンク飲むと元気になりますし、私の元気も混ぜたし、スーパー元気って感じですよね!!」
P「あー……いや、うん。そうだな、元気は出たけど……」
茜「よかったです! やっぱり元気が一番ですよねー!!」
P「……本人がいいのならいいのかな……?」
茜「んぶっ……ふぅっ……!」チュウゥ……
P「けほっ……ちょ、ちょっと待て……今の……」
茜「はぁっ、すみませんプロデューサー!! 勢いよすぎて歯があたっちゃいました!」
P「いや、そこじゃない! 確かに歯が欠けるかと思ったけどそうじゃない!」
茜「あ、えっと! 先に渡すべきだったんでしょうか!?」ピラッ
P「く、くちうつし券……!? 茜、こんなもの……」
茜「スタミナドリンク飲むと元気になりますし、私の元気も混ぜたし、スーパー元気って感じですよね!!」
P「あー……いや、うん。そうだな、元気は出たけど……」
茜「よかったです! やっぱり元気が一番ですよねー!!」
P「……本人がいいのならいいのかな……?」
茜「さぁプロデューサー、元気が出たならお仕事ですよー!!」
P「あぁ、わかってる! がんばろうな!」
茜「はいっ!! あ、あと……」
P「どうした?」
茜「さっきくちうつししてから、なんだか胸がドキドキして身体が火照るんですけど、どうしましょう!?」
P「えっ……」
茜「風邪でしょうか!? 今までひいたことなかったのにー!!」
茜「あっ、でもプロデューサーが風邪になりかけてたのを吸い出したのかも!! それならオッケーですね!!!」
P「……ごめん、ちょっと頭痛い」
茜「プロデューサーも風邪ですか!? こうなったらもういっかいして吸い出すしか……」
P「やめろォ!」
茜 おわり
P「あぁ、わかってる! がんばろうな!」
茜「はいっ!! あ、あと……」
P「どうした?」
茜「さっきくちうつししてから、なんだか胸がドキドキして身体が火照るんですけど、どうしましょう!?」
P「えっ……」
茜「風邪でしょうか!? 今までひいたことなかったのにー!!」
茜「あっ、でもプロデューサーが風邪になりかけてたのを吸い出したのかも!! それならオッケーですね!!!」
P「……ごめん、ちょっと頭痛い」
茜「プロデューサーも風邪ですか!? こうなったらもういっかいして吸い出すしか……」
P「やめろォ!」
茜 おわり
喜多日菜子(15) 趣味:妄想
ガチャッ
日菜子「おはようございます……むふふ……」
P「日菜子か……おはよう」
日菜子「どうしたんですかぁ、プロデューサーさん? 元気が無いみたいですねぇ……」
P「ちょっといろいろありすぎてなぁ、うん」
日菜子「いろいろですかぁ……いったいナニがあったんでしょうねぇ……むふっ」
P「いや、日菜子が想像しているようなことは……なかったとは言えないか……」
日菜子「!?」
ガチャッ
日菜子「おはようございます……むふふ……」
P「日菜子か……おはよう」
日菜子「どうしたんですかぁ、プロデューサーさん? 元気が無いみたいですねぇ……」
P「ちょっといろいろありすぎてなぁ、うん」
日菜子「いろいろですかぁ……いったいナニがあったんでしょうねぇ……むふっ」
P「いや、日菜子が想像しているようなことは……なかったとは言えないか……」
日菜子「!?」
日菜子「どういうことですかぁ!? そんな、何人もの女の子を連れ込んでのあれやこれだなんて、破廉恥なぁ……ぜひ、詳細を! むふーっ!」ダラダラ
P「いや、そこまでひどくない! あとよだれ垂れてるから! 落ち着け!」
日菜子「はっ……日菜子としたことが取り乱しましたぁ……」フキフキ
P「うん、俺は15歳の女の子がそんな想像をしてたことに驚いてるよ……」
日菜子「日菜子と妄想は切っても切り離せないんですよぉ……むふふっ……」
P「あぁ、うん。それで仕事なんだけどな……」
日菜子「それで、ナニがあったんですかぁ?」
P「……まぁ、ちょっとなぁ。元気を注入とか、吸い取られたりとか……」
日菜子「元気をですかぁ、どう吸われちゃったんですかねぇ……?」
P「……口から」
日菜子「!?」
P「いや、そこまでひどくない! あとよだれ垂れてるから! 落ち着け!」
日菜子「はっ……日菜子としたことが取り乱しましたぁ……」フキフキ
P「うん、俺は15歳の女の子がそんな想像をしてたことに驚いてるよ……」
日菜子「日菜子と妄想は切っても切り離せないんですよぉ……むふふっ……」
P「あぁ、うん。それで仕事なんだけどな……」
日菜子「それで、ナニがあったんですかぁ?」
P「……まぁ、ちょっとなぁ。元気を注入とか、吸い取られたりとか……」
日菜子「元気をですかぁ、どう吸われちゃったんですかねぇ……?」
P「……口から」
日菜子「!?」
日菜子「口からっていうことは、つまり……むふっ、むふふふっ……」
P「うん……そういうことだ」
日菜子「いろんな人にしたりされたりしちゃったんですねぇ……むふっ……プロデューサーさんは激しいのがお好きですかぁ……?」
P「日菜子、お前なぁ……」
日菜子「むふふっ……あれ?」
ちひろ「……」トントン
P「ん、どうした?」
ちひろ[今プロデューサーさんにはみつかりたくありません、協力願う]
日菜子「……なんでもありませんよぉ、気にしないでください」
P「そうか? まぁ、とりあえずスケジュールの確認なんだが……」
ちひろ[協力感謝。プロデューサーさんとキスする手段あり。乗るならばウインクを]
日菜子「……!? むふふっ……」パチッ
P「うん……そういうことだ」
日菜子「いろんな人にしたりされたりしちゃったんですねぇ……むふっ……プロデューサーさんは激しいのがお好きですかぁ……?」
P「日菜子、お前なぁ……」
日菜子「むふふっ……あれ?」
ちひろ「……」トントン
P「ん、どうした?」
ちひろ[今プロデューサーさんにはみつかりたくありません、協力願う]
日菜子「……なんでもありませんよぉ、気にしないでください」
P「そうか? まぁ、とりあえずスケジュールの確認なんだが……」
ちひろ[協力感謝。プロデューサーさんとキスする手段あり。乗るならばウインクを]
日菜子「……!? むふふっ……」パチッ
P「……で、こういう感じだ。いけるか?」
日菜子「……」
P「……日菜子? どうした?」
日菜子「……」フラッ…
P「ちょっ……くっ!」ダキッ
日菜子「ハッ……ハッ……」
P「急にどういうことだ……!? くそっ、どうすれば……」
ちひろ「これは……まずいですよ」
P「ちひろさん!? あなた……」
ちひろ「お説教はあとです! いいからソファへ!」
P「……はい、わかりました!」
日菜子「……」
P「……日菜子? どうした?」
日菜子「……」フラッ…
P「ちょっ……くっ!」ダキッ
日菜子「ハッ……ハッ……」
P「急にどういうことだ……!? くそっ、どうすれば……」
ちひろ「これは……まずいですよ」
P「ちひろさん!? あなた……」
ちひろ「お説教はあとです! いいからソファへ!」
P「……はい、わかりました!」
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