私的良スレ書庫
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元スレ春香「プロデューサーさん!、ゲームですよ、ゲーム!」
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小鳥「第一回!ドキドキ王様ゲームを開催しま~す!!!」
みんな「いえーーーーい!!」
小鳥「まずはゲームの説明をします」
P「ちょっと待って下さい 小鳥さん」
小鳥「なんですかプロデューサーさん?」
P「いったいどういうことですかこれは。状況が理解出来ません」
みんな「いえーーーーい!!」
小鳥「まずはゲームの説明をします」
P「ちょっと待って下さい 小鳥さん」
小鳥「なんですかプロデューサーさん?」
P「いったいどういうことですかこれは。状況が理解出来ません」
小鳥「実はですね、最近みんな仕事が忙しくて息抜きがしたいって要望があったんですよ」
小鳥「それじゃあみんなでゲームをしようってことになったんです」
P「はぁ…」
P「でもこのドキドキ王様ゲームってなんですか?普通の王様ゲームとは違うんですか?」
小鳥「それを今から説明しますね。まぁこのゲームは王様ゲームをベースにみんなで考えた遊びなんですが」
小鳥「それじゃあみんなでゲームをしようってことになったんです」
P「はぁ…」
P「でもこのドキドキ王様ゲームってなんですか?普通の王様ゲームとは違うんですか?」
小鳥「それを今から説明しますね。まぁこのゲームは王様ゲームをベースにみんなで考えた遊びなんですが」
小鳥「まず、このそれぞれA、B、Cと書かれた箱を3つ用意します。Aの箱にはアイドルのみんなと私と律子さんを含めた14人の名前が書いてある紙が入っています」
小鳥「Bの箱にはプロデューサーさんがみんなにしてあげることが書いてある紙が入っています」
P「…してあげること?どういうことですか?」
小鳥「まぁ聞いてて下さい。そしてCの箱にはみんながプロデューサーさんにしてあげることが書いてある紙が入っています」
小鳥「Bの箱にはプロデューサーさんがみんなにしてあげることが書いてある紙が入っています」
P「…してあげること?どういうことですか?」
小鳥「まぁ聞いてて下さい。そしてCの箱にはみんながプロデューサーさんにしてあげることが書いてある紙が入っています」
>>2
でました詭弁。コウモリ野郎が。
でました詭弁。コウモリ野郎が。
P「ふむ…?」
小鳥「次は遊び方です。まず最初は私がAの箱から名前の書いてある紙を一枚引きます。そのあとBかCのどちらかの箱から紙を一枚引きます」
小鳥「Bを引いた場合、プロデューサーさんがBに書いてあることをAの紙に書いてある子にしてあげます」
P「…え?」
小鳥「次は遊び方です。まず最初は私がAの箱から名前の書いてある紙を一枚引きます。そのあとBかCのどちらかの箱から紙を一枚引きます」
小鳥「Bを引いた場合、プロデューサーさんがBに書いてあることをAの紙に書いてある子にしてあげます」
P「…え?」
小鳥「Cを引いた場合、Aの紙に書いてある子がプロデューサーさんにCに書いてあることをしてあげます」
P「えぇ!!?」
小鳥「終わったら紙を戻して、当てられた子がまたそれぞれ箱から紙を引いて今までの流れを繰り返すだけです。以上で説明を終わりです。じゃあさっそくやってみましょう!」
P「えぇ!!?」
小鳥「終わったら紙を戻して、当てられた子がまたそれぞれ箱から紙を引いて今までの流れを繰り返すだけです。以上で説明を終わりです。じゃあさっそくやってみましょう!」
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P「ま、待って下さい!」
小鳥「なんですか?」
P「なんですか?じゃないですよ!なんで俺は必ずやるかやられるかなんですか!?おかしいですよ!」
小鳥「そういうルールなので」
P「そういうルールって…なんでそんなルールにしたんですか!?というかそんなことして何が楽しいんですか!?」
小鳥「なんですか?」
P「なんですか?じゃないですよ!なんで俺は必ずやるかやられるかなんですか!?おかしいですよ!」
小鳥「そういうルールなので」
P「そういうルールって…なんでそんなルールにしたんですか!?というかそんなことして何が楽しいんですか!?」
伊織「うるさいわね!みんなで決めたことなんだからいいでしょ!」
亜美「そうだそうだ!」
美希「ハニー、男らしくないの!」
みんな「ブーブー! ブーブー」
P「…ぐっ……わ、わかったよ…やればいいんだろうやれば!!」
小鳥「納得してもらったところでさっそく始めますよ!」
亜美「そうだそうだ!」
美希「ハニー、男らしくないの!」
みんな「ブーブー! ブーブー」
P「…ぐっ……わ、わかったよ…やればいいんだろうやれば!!」
小鳥「納得してもらったところでさっそく始めますよ!」
18禁的な内容は抜かしますということです。 軽いものは大丈夫です。
小鳥「じゃあまず最初は私が引きますね。
Aの箱から一枚引いて、じゃあ最初は…Cの箱にしようかな?引いてっと…じゃあ読みますよ。えっと…真ちゃんがプロデューサーさんにセクハラをする」
真「え!?僕が最初ですか?やりーー!」
P「ぇえ!?ま、真にセクハラされるんですか…?」
Aの箱から一枚引いて、じゃあ最初は…Cの箱にしようかな?引いてっと…じゃあ読みますよ。えっと…真ちゃんがプロデューサーさんにセクハラをする」
真「え!?僕が最初ですか?やりーー!」
P「ぇえ!?ま、真にセクハラされるんですか…?」
真のセクハラねぇ・・・
普段どんなエロ妄想してるのか丸分かりじゃないですか やったー
普段どんなエロ妄想してるのか丸分かりじゃないですか やったー
美希「えぇ!!?その内容ミキがやりたかったの!」
春香「プロデューサーさんの体を…//////」
亜美「亜美もやりたかった~」
真「というわけでプロデューサー…ハアハア/////…触りますよ?…///////」
P「ま、真?な、なんか怖いぞ?」
春香「プロデューサーさんの体を…//////」
亜美「亜美もやりたかった~」
真「というわけでプロデューサー…ハアハア/////…触りますよ?…///////」
P「ま、真?な、なんか怖いぞ?」
真「大丈夫ですよプロデューサー…/////優しく、じっくりと触りますから…ハアハア//////」
P「…」ジリッ
真「じゃあ触りますよ…/////」
ピトッ サワサワ ナデナデ
P「…んん」
P「…」ジリッ
真「じゃあ触りますよ…/////」
ピトッ サワサワ ナデナデ
P「…んん」
真「…すごい…これが男の人の体…/////」
ナデナデ ナデナデ サワサワ サワサワ
P「…んあ…ま、真…くすぐったい…」
真「これぐらい我慢して下さい…ハアハア/////」
美希「どう真クン?ハニーの体はどんな感じ?」
ナデナデ ナデナデ サワサワ サワサワ
P「…んあ…ま、真…くすぐったい…」
真「これぐらい我慢して下さい…ハアハア/////」
美希「どう真クン?ハニーの体はどんな感じ?」
真「あぁ…意外とたくましい体してる…なんか触ってると……すごく落ち着く///////」
千早「落ち着く…」
真美「ねぇねぇまこちん!もっとすごいことしてみてよ♪」
真「もっとすごいこと?」
真美「うん♪例えば…兄ちゃんの大事なところとか♪」
千早「落ち着く…」
真美「ねぇねぇまこちん!もっとすごいことしてみてよ♪」
真「もっとすごいこと?」
真美「うん♪例えば…兄ちゃんの大事なところとか♪」
P「!!?」
あずさ「あらあら~///////」
やよい「…大事なところってなんですか~?」
雪歩「はうっ//////そ、それって////」オドオド
真「大事なところ……///////」ジー
P「ま、真美!!?お、お前何を言って…」
真美「だって~セクハラって言ったらね~♪やっぱりそこでしょう♪」
あずさ「あらあら~///////」
やよい「…大事なところってなんですか~?」
雪歩「はうっ//////そ、それって////」オドオド
真「大事なところ……///////」ジー
P「ま、真美!!?お、お前何を言って…」
真美「だって~セクハラって言ったらね~♪やっぱりそこでしょう♪」
真「……ゴクッ…//////」
P「真!?別にそんなことまでしなくていいんだぞ!?それに真!女の子はそんなことはしないぞ!?」
真「プロデューサー…僕は…もっとプロデューサーを感じたい!!」
響「おぉー!真大胆////…!」
真「じゃあ…さっそく/////」
P「いや…真?だから女の子はそんなことは………うあ////」
ギュ ニギニキ
P「真!?別にそんなことまでしなくていいんだぞ!?それに真!女の子はそんなことはしないぞ!?」
真「プロデューサー…僕は…もっとプロデューサーを感じたい!!」
響「おぉー!真大胆////…!」
真「じゃあ…さっそく/////」
P「いや…真?だから女の子はそんなことは………うあ////」
ギュ ニギニキ
P「うあ/////あっ////」
真「すごい…たくましい…//////」
春香「わぁ/////」
千早「…/////」
P「真…やめ…」
真「どうですかプロデューサー…////」
P「…うぐ…ハグッ…ウアア…真…頼むからやめ…///」
真「すごい…たくましい…//////」
春香「わぁ/////」
千早「…/////」
P「真…やめ…」
真「どうですかプロデューサー…////」
P「…うぐ…ハグッ…ウアア…真…頼むからやめ…///」
真「プロデューサーが正直に感想言ってくれたらやめます////」ニギニギ
P「…ぇえ!?…いやそれは…ウグ…/////そん…なこと…言えん…」
真「言わないとやめませんよ?////まぁ僕はそれでもいいですが////」
P「うぐ…わ、わかった…い、言う…言うから!……気持ちいいよ…真の手…すごく気持ちいい…!!」
真「ほ、本当ですか!?…嬉しいです///…じゃあもっと感じ下さい!!」ニギニギニギニギニギニギニギニギ
P「えぇ!!?…いや…グア…本当に駄目…」
小鳥「そこまで~」
真「…え!?そんな…これからがいいところなのに…」
P「…ぇえ!?…いやそれは…ウグ…/////そん…なこと…言えん…」
真「言わないとやめませんよ?////まぁ僕はそれでもいいですが////」
P「うぐ…わ、わかった…い、言う…言うから!……気持ちいいよ…真の手…すごく気持ちいい…!!」
真「ほ、本当ですか!?…嬉しいです///…じゃあもっと感じ下さい!!」ニギニギニギニギニギニギニギニギ
P「えぇ!!?…いや…グア…本当に駄目…」
小鳥「そこまで~」
真「…え!?そんな…これからがいいところなのに…」
あずさ「あらあら~//////プロデューサーさんの股関が…/////」
貴音「面妖な…//////」
律子「お、大きい…/////」テレテレ
P「わわっ!?み、見ないでくれ!!」
美希「あれがハニーの…/////」ペロッ
春香「す、凄かったですっ//////」
P「…ハアハア…真…やりすぎだ…」
真「えぇ?僕は全然やり足りなかったです…」
貴音「面妖な…//////」
律子「お、大きい…/////」テレテレ
P「わわっ!?み、見ないでくれ!!」
美希「あれがハニーの…/////」ペロッ
春香「す、凄かったですっ//////」
P「…ハアハア…真…やりすぎだ…」
真「えぇ?僕は全然やり足りなかったです…」
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