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元スレ伊織「私のそっくりさんのDVD?」

みんなの評価 : ★
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765プロ事務所、屋上
P(……夕日が、綺麗だ)
P(俺もいっそ、流れ星のようにここから墜ちていけば)グイッ
P(……そんな度胸も無い、か。無様だな、俺)
P「…………」
P「……給湯室はこっちじゃありませんよ、あずささん」
あずさ「あらあら……私、また迷ってしまったかしら?」
あずさ「私、伊織ちゃんを泣かせた悪い人を、追いかけてきたんですけど」
P「……敵わないな、あずささんには」
P(……夕日が、綺麗だ)
P(俺もいっそ、流れ星のようにここから墜ちていけば)グイッ
P(……そんな度胸も無い、か。無様だな、俺)
P「…………」
P「……給湯室はこっちじゃありませんよ、あずささん」
あずさ「あらあら……私、また迷ってしまったかしら?」
あずさ「私、伊織ちゃんを泣かせた悪い人を、追いかけてきたんですけど」
P「……敵わないな、あずささんには」
なんか自己嫌悪になってきた
リアルの子をオカズにするのはもうやめようかな…
リアルの子をオカズにするのはもうやめようかな…
P「……どこで間違えたんでしょうね、俺」
あずさ「プロデューサーさんは……間違った、って思っているの?」
P「……自分でも気づかないうちに、伊織を好きになっていた」
P「実ることの無い恋だからと、代替品としてそっくりな女の子を用意して」
P「伊織にトラブルがあって以降も、もう、劣情に歯止めが利かなくなっていた」
P「それが周囲にバレた挙句、必死に取り繕って、やよいを泣かせてしまった」
P「伊織の気持ちにも……気づかなかった。悲しませた」
P「結局、俺の独りよがりで伊織と、みんなを苦しめた」
P「結果も過程も、最悪でしょう。良くてクビ、順当に行けばブタ箱です」
あずさ「プロデューサーさんは……間違った、って思っているの?」
P「……自分でも気づかないうちに、伊織を好きになっていた」
P「実ることの無い恋だからと、代替品としてそっくりな女の子を用意して」
P「伊織にトラブルがあって以降も、もう、劣情に歯止めが利かなくなっていた」
P「それが周囲にバレた挙句、必死に取り繕って、やよいを泣かせてしまった」
P「伊織の気持ちにも……気づかなかった。悲しませた」
P「結局、俺の独りよがりで伊織と、みんなを苦しめた」
P「結果も過程も、最悪でしょう。良くてクビ、順当に行けばブタ箱です」
あずさ「……ねえ、プロデューサーさん」
あずさ「迷子になったときはどうすればいいか、分かります?」
P「……えっ?」
あずさ「ふふっ、音無さんが教えてくれたんです」
あずさ「もし道に迷ったら、スタート地点まで戻ってくればいいんですって」
あずさ「スタート地点まで戻れば、また最初から始められるんですよ?」
P「……戻れませんよ。どこから来たのか、もう分からないんです」
貴音「……では、わたくしがあなた様に魔法をかけましょう」
あずさ「迷子になったときはどうすればいいか、分かります?」
P「……えっ?」
あずさ「ふふっ、音無さんが教えてくれたんです」
あずさ「もし道に迷ったら、スタート地点まで戻ってくればいいんですって」
あずさ「スタート地点まで戻れば、また最初から始められるんですよ?」
P「……戻れませんよ。どこから来たのか、もう分からないんです」
貴音「……では、わたくしがあなた様に魔法をかけましょう」
社会的に死んだPを伊織ちゃんが匿って飼ってあげる展開ですね分かります
P「貴音……響まで」
響「プロデューサー! やよいを泣かせるなんて、自分、絶対に……!」
貴音「伊織は律子嬢たちが看ております。やよいは千早が」
P「……それは、逆に危ないんじゃないだろうか」
あずさ「響ちゃん。私達は怒りに来たんじゃなくて、叱りにきたのよ?」
響「それは、そうなんだけど……でもー」
貴音「響。ぷろでゅうさぁ殿には、後日らぁめんを奢っていただきましょう」
響「……分かったさー。自分、今日はネズミさんだからな!」
響「プロデューサー! やよいを泣かせるなんて、自分、絶対に……!」
貴音「伊織は律子嬢たちが看ております。やよいは千早が」
P「……それは、逆に危ないんじゃないだろうか」
あずさ「響ちゃん。私達は怒りに来たんじゃなくて、叱りにきたのよ?」
響「それは、そうなんだけど……でもー」
貴音「響。ぷろでゅうさぁ殿には、後日らぁめんを奢っていただきましょう」
響「……分かったさー。自分、今日はネズミさんだからな!」
P「あずささん……魔法って」
あずさ「ふふっ……私、実は魔女さんなんです」
貴音「今宵は舞踏会。美しいお嬢様がお待ちしておりますよ、あなた様」
響「でも、気をつけるんだぞ。魔法は、0時の鐘が鳴ると解けちゃうからな!」
P「……シンデレラ?」
貴音「あなた様。あなた様は、あまりにもすれ違い過ぎたのです」
貴音「あなた様の葛藤。語らずとも察しはつきます」
あずさ「ふふっ……私、実は魔女さんなんです」
貴音「今宵は舞踏会。美しいお嬢様がお待ちしておりますよ、あなた様」
響「でも、気をつけるんだぞ。魔法は、0時の鐘が鳴ると解けちゃうからな!」
P「……シンデレラ?」
貴音「あなた様。あなた様は、あまりにもすれ違い過ぎたのです」
貴音「あなた様の葛藤。語らずとも察しはつきます」
あずさ「プロデューサーさんが行きたいのは、スタート地点じゃ、ないんですね?」
あずさ「だったら、こうするのはどうでしょう?」
あずさ「2人で、待ち合わせをして。そこを新しいスタートにするんです」
P「……きっと、待ち合わせ場所に来てくれませんよ」
響「だあああ! プロデューサー、さいてーだぞ!」
響「伊織が言ってたこと、ちゃんと聞いてたのか!?」
響「伊織はっ!」
貴音「なりません、響」
響「でもっ……!」
貴音「私達は、あくまでも道しるべを示すだけ」
貴音「靴の持ち主を見つけるのも。靴を履くのも。2人で成し遂げなければ無意味です」
あずさ「だったら、こうするのはどうでしょう?」
あずさ「2人で、待ち合わせをして。そこを新しいスタートにするんです」
P「……きっと、待ち合わせ場所に来てくれませんよ」
響「だあああ! プロデューサー、さいてーだぞ!」
響「伊織が言ってたこと、ちゃんと聞いてたのか!?」
響「伊織はっ!」
貴音「なりません、響」
響「でもっ……!」
貴音「私達は、あくまでも道しるべを示すだけ」
貴音「靴の持ち主を見つけるのも。靴を履くのも。2人で成し遂げなければ無意味です」
P「……見ててくれたんですよね。伊織、俺のこと」
P「でも俺は、伊織をちゃんと見てなかった。今更、どうこうする資格はないでしょう」
貴音「ええ。正直なところ、私はそう思っています。ですが」
響「資格がどうとか、本人に聞けばいいさー」
P「……携帯、メールか……?」
From:水瀬伊織
件名:変態
―――――
少しでも、悪いと思っているなら
私に、アイドルを続けてほしいなら
迎えに行くから、そこに裸で立ってなさい
P「でも俺は、伊織をちゃんと見てなかった。今更、どうこうする資格はないでしょう」
貴音「ええ。正直なところ、私はそう思っています。ですが」
響「資格がどうとか、本人に聞けばいいさー」
P「……携帯、メールか……?」
From:水瀬伊織
件名:変態
―――――
少しでも、悪いと思っているなら
私に、アイドルを続けてほしいなら
迎えに行くから、そこに裸で立ってなさい
P「……え」
貴音「では。私達は仕事がありますので」
響「……飛び降りとか、許さないからなっ」ギィッ…
あずさ「あら、そうそう。どこから間違えたのか、ですけど」
あずさ「たぶん、『実らない恋だから』の部分からだと思いますよ」バタン
P「……」
ポツ……ポツ……サァァァ……
貴音「では。私達は仕事がありますので」
響「……飛び降りとか、許さないからなっ」ギィッ…
あずさ「あら、そうそう。どこから間違えたのか、ですけど」
あずさ「たぶん、『実らない恋だから』の部分からだと思いますよ」バタン
P「……」
ポツ……ポツ……サァァァ……
4時間後 屋上
P「…………」
伊織「……」
伊織「……なんで座ってるのよ。立ってなさいって書いたじゃない」
P「…………」
伊織「なんで下着履いてるのよ。裸でって書いたじゃない」
P「…………」
伊織「……風邪引くわよ。傘、使いなさい」
P「…………」グスッ
伊織「……泣きたいのはこっちの方よ」
P「……すまない」
伊織「……なんでここまでされて、嫌いになれないのよ」
伊織「……好きよ。大好き」ギュッ
P「…………」
伊織「……」
伊織「……なんで座ってるのよ。立ってなさいって書いたじゃない」
P「…………」
伊織「なんで下着履いてるのよ。裸でって書いたじゃない」
P「…………」
伊織「……風邪引くわよ。傘、使いなさい」
P「…………」グスッ
伊織「……泣きたいのはこっちの方よ」
P「……すまない」
伊織「……なんでここまでされて、嫌いになれないのよ」
伊織「……好きよ。大好き」ギュッ
P「俺は……お前が、好きだ」
伊織「……うん」
P「でも、俺はもう……そばには居られない」
P「伊織は、こんな俺でも、許してくれるかもしれない」
P「でも、社会は。少なくとも他のアイドル達は。俺という存在を認めない」
伊織「……あんたには今、選択肢が用意されている」
伊織「1つ。何もかも捨てて、水瀬の家に入り私と結ばれる」
伊織「2つ。業界から追放され、ひっそりと野垂れ死ぬ」
伊織「……3つ。私の恋人になって、765プロの一員として馬車馬のように働く」
P「……えっ?」
伊織「良かったわね。変態化するのがある程度みんなと信頼を築いてからで」
伊織「小鳥に感謝しなさいな。あと、私達の鈍感具合にも」
伊織「……うん」
P「でも、俺はもう……そばには居られない」
P「伊織は、こんな俺でも、許してくれるかもしれない」
P「でも、社会は。少なくとも他のアイドル達は。俺という存在を認めない」
伊織「……あんたには今、選択肢が用意されている」
伊織「1つ。何もかも捨てて、水瀬の家に入り私と結ばれる」
伊織「2つ。業界から追放され、ひっそりと野垂れ死ぬ」
伊織「……3つ。私の恋人になって、765プロの一員として馬車馬のように働く」
P「……えっ?」
伊織「良かったわね。変態化するのがある程度みんなと信頼を築いてからで」
伊織「小鳥に感謝しなさいな。あと、私達の鈍感具合にも」
回想 4時間前
律子「伊織……落ち着いた?」
真「もう、いったい何がどうなってるのさ!?」
真「裸の伊織が画面に映ってると思ったら、やよいはプロデューサーぶつし!」
真「伊織は脱ぎ出すわ叫ぶわで……」
伊織「……」
小鳥「……」ピヨピヨ
小鳥「……」ピヨピヨ……ピヨッ!
小鳥「わかったわ。私から説明しましょう!」
雪歩「こ、小鳥さん……?」
小鳥「集められる子を全員集めましょう。いつまでも隠せない話だから」
律子「伊織……落ち着いた?」
真「もう、いったい何がどうなってるのさ!?」
真「裸の伊織が画面に映ってると思ったら、やよいはプロデューサーぶつし!」
真「伊織は脱ぎ出すわ叫ぶわで……」
伊織「……」
小鳥「……」ピヨピヨ
小鳥「……」ピヨピヨ……ピヨッ!
小鳥「わかったわ。私から説明しましょう!」
雪歩「こ、小鳥さん……?」
小鳥「集められる子を全員集めましょう。いつまでも隠せない話だから」
―――――
千早「なるほど……そんなことが」
真「伊織がここ数日おかしかったのは、それが原因か……」
小鳥「プロデューサーさん、その後DVDを持ち帰って、情報を集めてたの」
伊織「……!?」
小鳥「伊織ちゃんを支えようとして、向こうの事務所調べたり」ウインクッ♪
小鳥「送ってきたファンを探し出そうとしたり、ね」
雪歩「……それ、本当ですか?」ジトー
小鳥「そりゃあ、プロデューサーさんも男ですもの」
小鳥「誘惑に逃げられずに使っちゃうこともあるでしょ」
小鳥「伊織ちゃんのそっくりさん、だったわけだしね」
高校生以上組(ああ……)
美希「やっぱりガッカリさんなの」ヤレヤレ
千早「なるほど……そんなことが」
真「伊織がここ数日おかしかったのは、それが原因か……」
小鳥「プロデューサーさん、その後DVDを持ち帰って、情報を集めてたの」
伊織「……!?」
小鳥「伊織ちゃんを支えようとして、向こうの事務所調べたり」ウインクッ♪
小鳥「送ってきたファンを探し出そうとしたり、ね」
雪歩「……それ、本当ですか?」ジトー
小鳥「そりゃあ、プロデューサーさんも男ですもの」
小鳥「誘惑に逃げられずに使っちゃうこともあるでしょ」
小鳥「伊織ちゃんのそっくりさん、だったわけだしね」
高校生以上組(ああ……)
美希「やっぱりガッカリさんなの」ヤレヤレ
>>180
是非詳細を教えてくれ
是非詳細を教えてくれ
伊織「……なんであんたらが納得してるか知らないけど」
伊織「取り乱して悪かったとは思ってるわ」
伊織「でも、私が本当に悩んでたのはそっちじゃない」
美希「……ハニーの、こと?」
伊織「……今更隠す気は無いわ」
伊織「好きよ、あいつのこと。きっと、あいつも私が好き」
伊織「取り乱して悪かったとは思ってるわ」
伊織「でも、私が本当に悩んでたのはそっちじゃない」
美希「……ハニーの、こと?」
伊織「……今更隠す気は無いわ」
伊織「好きよ、あいつのこと。きっと、あいつも私が好き」
>>177
でもお高いんでしょう?
でもお高いんでしょう?
雪歩「……知ってましたよ?」
伊織「……えっ」
律子「ま、私はどっちからも相談されてたけど」
美希「もうっ、やっとスタートラインに立ってくれたの!」プンスカ
春香「あ、あはは……」
伊織「えっえっ」
真「2人には悪いんだけどさー」
千早「バレバレだったわよ、あなた達」
真美「気づかなかったのは2人とやよいっちくらいっしょー!」ニヤニヤ
亜美「もう、じれったくて見てられなかったよねー!」ニヤニヤ
小鳥「正直早くくっついてくれないと、仕事にならないのよね~」ピヨー
伊織「」
伊織「……えっ」
律子「ま、私はどっちからも相談されてたけど」
美希「もうっ、やっとスタートラインに立ってくれたの!」プンスカ
春香「あ、あはは……」
伊織「えっえっ」
真「2人には悪いんだけどさー」
千早「バレバレだったわよ、あなた達」
真美「気づかなかったのは2人とやよいっちくらいっしょー!」ニヤニヤ
亜美「もう、じれったくて見てられなかったよねー!」ニヤニヤ
小鳥「正直早くくっついてくれないと、仕事にならないのよね~」ピヨー
伊織「」
男目線からするとPはそこまで悪い事しちゃいないんだけどな
小鳥さんや話の解る大人メンバーがいて助かったなP
小鳥さんや話の解る大人メンバーがいて助かったなP
やよい「えっ……あれっ……ひょっとして、私……」ウルッ
千早「違うの、高槻さんは間違っていないのよ」ギュッ
律子「ま、仕事用のPCでAVはさすがにね……減給モノよね」
春香「よりによってやよいに見せちゃうんだもん……響ちゃん、怖かったよ」
雪歩「あのままじゃ、やよいちゃん可哀想で……追い出しちゃいましたぁ」
真「大丈夫。もう少しでボクも蹴り倒してたから……」
真美「……おーい、いおりん? いきてるー?」
伊織「」
P『伊織、最近色っぽくなったと思いません?』
伊織「!?」ガタッ
小鳥「再生終了」ニコッ
伊織「」
千早「違うの、高槻さんは間違っていないのよ」ギュッ
律子「ま、仕事用のPCでAVはさすがにね……減給モノよね」
春香「よりによってやよいに見せちゃうんだもん……響ちゃん、怖かったよ」
雪歩「あのままじゃ、やよいちゃん可哀想で……追い出しちゃいましたぁ」
真「大丈夫。もう少しでボクも蹴り倒してたから……」
真美「……おーい、いおりん? いきてるー?」
伊織「」
P『伊織、最近色っぽくなったと思いません?』
伊織「!?」ガタッ
小鳥「再生終了」ニコッ
伊織「」
>>192
アレは完全アウトだけど、それ以外はまだ
アレは完全アウトだけど、それ以外はまだ
だが待ってほしい
アイドルに囲まれて毎日生活してるのに、
それで何も起こさないのはむしろ男として問題があるのではないだろうか
アイドルに囲まれて毎日生活してるのに、
それで何も起こさないのはむしろ男として問題があるのではないだろうか
>>192
おっさんの靴下なら鉄壁だから心配要らないって
おっさんの靴下なら鉄壁だから心配要らないって
>>2と微妙に違うということは頻繁に言ってたってことか
雪歩「あの……気になってたんだけど」
雪歩「その……靴下、って?」
伊織「……あ、ああそれは……亜美、恨むわよ」
亜美「ええっ、亜美なの!?」
伊織「あんたの作戦、大失敗だったじゃないの!」
伊織「何が『ちょーっと隙を見せればイチコロっしょー』よ!」
伊織「靴下脱いでボタン外して寝た振りしてたら、靴下だけ持ち帰ってったわよあいつ!」
亜美「ちょっいおりん、ほんとにアレやったの!?」
伊織「うるさいわね! 文句あるの!?」
雪歩「その……靴下、って?」
伊織「……あ、ああそれは……亜美、恨むわよ」
亜美「ええっ、亜美なの!?」
伊織「あんたの作戦、大失敗だったじゃないの!」
伊織「何が『ちょーっと隙を見せればイチコロっしょー』よ!」
伊織「靴下脱いでボタン外して寝た振りしてたら、靴下だけ持ち帰ってったわよあいつ!」
亜美「ちょっいおりん、ほんとにアレやったの!?」
伊織「うるさいわね! 文句あるの!?」
千早「……プロデューサー、今後ちょっと距離置こうかしら」
美希「襲えないから靴下に走るって、へたれで変態なの。救えないの」ハァ…
春香「美希、キャラ変わってる気がするんだけど……」
伊織「大丈夫よ、私の靴下以外は使わないから!」
雪歩「伊織ちゃん、それでいいの!?」
伊織「私によく似た別人で満足されるよりはずっとマ……シ……?」
伊織「…………後で蹴り飛ばしておくわ」
小鳥「ねぇねぇ伊織ちゃん、デレデレコレクションもっと聴く?」
小鳥「酔うたびに言ってるから、いっぱいあるわよ?」
伊織「ZIPで」
真(ああ、変態同士で吊り合い取れてるんだ……)
美希「襲えないから靴下に走るって、へたれで変態なの。救えないの」ハァ…
春香「美希、キャラ変わってる気がするんだけど……」
伊織「大丈夫よ、私の靴下以外は使わないから!」
雪歩「伊織ちゃん、それでいいの!?」
伊織「私によく似た別人で満足されるよりはずっとマ……シ……?」
伊織「…………後で蹴り飛ばしておくわ」
小鳥「ねぇねぇ伊織ちゃん、デレデレコレクションもっと聴く?」
小鳥「酔うたびに言ってるから、いっぱいあるわよ?」
伊織「ZIPで」
真(ああ、変態同士で吊り合い取れてるんだ……)
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