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元スレP「あっ、おかえりんこ!!!」
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P「ウルトラマンコスモス!」
貴音「うるとらまんこすもす」
P「ウルトラマンコ・スモス」
貴音「うるとらまんこ・すもす?」
P「ウルトラマンコ」
貴音「うるとらまんこ?」
P「はぁぁぁぁあん」
貴音「うるとらまんこすもす」
P「ウルトラマンコ・スモス」
貴音「うるとらまんこ・すもす?」
P「ウルトラマンコ」
貴音「うるとらまんこ?」
P「はぁぁぁぁあん」
P「ねえちゃんと風呂入ってる?」
長介「はい」
P「やよいとお風呂入ってるんだー!」
長介「?そうですが何か?」
P「」
長介「はい」
P「やよいとお風呂入ってるんだー!」
長介「?そうですが何か?」
P「」
>>9
なんと
なんと
P「いっぱいの『い』をおに変えたら?」
亜美「おっぱい!」
P「これはこれでつまらん」
亜美「何ですと」
亜美「おっぱい!」
P「これはこれでつまらん」
亜美「何ですと」
P「Hになればなるほど硬くなる棒ってナニ?」
冬馬「なっ…!言えるわけねーだろ!」
P「えー、何でだよ。知ってるだろ?」
冬馬「ば、バーカッ!この変態プロデューサーが!」
P「答えは鉛筆でした」
冬馬「は?」
P「ん?何想像してたん?ほれほれ言ってみ」
冬馬「……」
P「うわっ、言えないようなモノ考えてたのか!みなさーん!天ケ瀬冬馬は童貞むっつりスケベでーす!」
冬馬「……」プルプル
冬馬「なっ…!言えるわけねーだろ!」
P「えー、何でだよ。知ってるだろ?」
冬馬「ば、バーカッ!この変態プロデューサーが!」
P「答えは鉛筆でした」
冬馬「は?」
P「ん?何想像してたん?ほれほれ言ってみ」
冬馬「……」
P「うわっ、言えないようなモノ考えてたのか!みなさーん!天ケ瀬冬馬は童貞むっつりスケベでーす!」
冬馬「……」プルプル
>>13
これはひどい
これはひどい
冬馬「Hになればなるほど硬くなる棒って何だ?」
翔太・北斗「「陰茎又は男性器」」
冬馬「…せ、正解はえんぴ」
翔太「冬馬君、Hしたことないもんねー」
北斗「分からなくても仕方ないな」
冬馬「……くそったれえええええ!!」
翔太・北斗「「陰茎又は男性器」」
冬馬「…せ、正解はえんぴ」
翔太「冬馬君、Hしたことないもんねー」
北斗「分からなくても仕方ないな」
冬馬「……くそったれえええええ!!」
P「立てば立つほどビンビンになるアレってナニ?」
春香「えっ、ええぇっ!?」
P「どうした春香、この程度の問題分からないのか?」
春香「あー、うぅ…それはですね…えぇー…」
P「ほれほれ。はよせい」
春香「ち…ち…ち…ちん…ぅぅ…ち…ちん……ちん」
P「正解はアンテナでしたー!!」
春香「…ぇ」
P「ちんちん!!ちんちん!!って!?ねー!?ちんちん!!ってなに!?僕分かんない!」
春香「…ぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ」ダダッ
春香「えっ、ええぇっ!?」
P「どうした春香、この程度の問題分からないのか?」
春香「あー、うぅ…それはですね…えぇー…」
P「ほれほれ。はよせい」
春香「ち…ち…ち…ちん…ぅぅ…ち…ちん……ちん」
P「正解はアンテナでしたー!!」
春香「…ぇ」
P「ちんちん!!ちんちん!!って!?ねー!?ちんちん!!ってなに!?僕分かんない!」
春香「…ぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ」ダダッ
おかえりんこって言われたら
ただいマンモーニって返すように頭にいれてるわ
ただいマンモーニって返すように頭にいれてるわ
P「しゃぶってアレをすると大きくなって時間がたつとしぼんでしまうアレって何ですか?」
あずさ「そうですねぇ…最近しゃぶってないですね。最後にしたのはいつかしら…」
P「ぇ…」
あずさ「プロデューサーさん…今、持ってないですか…?」
P「お、俺は…」
あずさ「無いわけないですよね?私知ってるんですよ」ジー
P「は…ははっ…」
あずさ「さあ、見せて下さい…プロデューサーさん」ズイッ
P「あ、あずささん……」ゴクリ
あずさ「私…もう我慢出来ません」ボソッ
P「ちょ、ちょっと…落ち着いて…」
あずさ「焦らさないで下さい…」
あずさ「そこのコンビニで貰った風船を」
P「はいどうぞ」
あずさ「そうですねぇ…最近しゃぶってないですね。最後にしたのはいつかしら…」
P「ぇ…」
あずさ「プロデューサーさん…今、持ってないですか…?」
P「お、俺は…」
あずさ「無いわけないですよね?私知ってるんですよ」ジー
P「は…ははっ…」
あずさ「さあ、見せて下さい…プロデューサーさん」ズイッ
P「あ、あずささん……」ゴクリ
あずさ「私…もう我慢出来ません」ボソッ
P「ちょ、ちょっと…落ち着いて…」
あずさ「焦らさないで下さい…」
あずさ「そこのコンビニで貰った風船を」
P「はいどうぞ」
P「おかえりんこ~」
冬「ただいマナカ~」
P「…」
冬「何だよ」
冬「ただいマナカ~」
P「…」
冬「何だよ」
>>27
こいつら
こいつら
>>34瞳孔
P「やよい、おまんじゅうを五千個想像してみろ」
やよい「……す、すごいです。いっぱいあります。食べ切れません」
貴音「一週間の猶予を下されば……」
P「その五千個の山が二つあるんだ」
やよい「……もっと凄いです!」
貴音「二週間あれば……」
P「五千個の山が二つ! あわせて何個だ?」
やよい「えーと……いちま……」
貴音「まことに美味でした」
やよい・P「え?」
やよい「……す、すごいです。いっぱいあります。食べ切れません」
貴音「一週間の猶予を下されば……」
P「その五千個の山が二つあるんだ」
やよい「……もっと凄いです!」
貴音「二週間あれば……」
P「五千個の山が二つ! あわせて何個だ?」
やよい「えーと……いちま……」
貴音「まことに美味でした」
やよい・P「え?」
P「やると寒くても汗ばんでしまう、相手に白いのを飛ばす行為はナニ?」
美希「寒くても汗ばむんだ…」
P「ヒントは…後ろからすると気持ち良い」
美希「気持ち良いコトなんだ。……ねぇ…ミキ、それハニーとしちゃったよね?」
P「ああ…あの日な」
美希「ミキ…またしたいな。ハニーと…汗だくになって」
P「美希が望むなら…俺はいつでもしてあげるから」
美希「ホント?じゃあ…丁度今なら出来るね。2人っきりで…」
P「それじゃするか…」
P「雪につららを挿して投げないで下さい。死んでしまいます」
美希「雪合戦は戦争なの。勝つためなら手段を選ばないの」
美希「寒くても汗ばむんだ…」
P「ヒントは…後ろからすると気持ち良い」
美希「気持ち良いコトなんだ。……ねぇ…ミキ、それハニーとしちゃったよね?」
P「ああ…あの日な」
美希「ミキ…またしたいな。ハニーと…汗だくになって」
P「美希が望むなら…俺はいつでもしてあげるから」
美希「ホント?じゃあ…丁度今なら出来るね。2人っきりで…」
P「それじゃするか…」
P「雪につららを挿して投げないで下さい。死んでしまいます」
美希「雪合戦は戦争なの。勝つためなら手段を選ばないの」
P「サックス、シックス、スックス…次はナニ?」
雪歩「あ…えっ…その…」
P「中学生は皆知ってるぞ。小学生でも知ってるやついるんじゃないかな」
雪歩「は…はぅぅ…」プシュー
P「雪歩なら当然知ってるよな?子どもじゃないんだから」
雪歩「し、知りません!!知りませんからぁ…」
P「なら…俺が教えてあげるよ。今ここで」
雪歩「はひいぃぃ!?そ、そんな…急に…心の準備が……」
P「大丈夫…すぐに教えてあげられる。こっち来て」
雪歩「…ぁ…ぅ……はぃ…その……初めてなので……」オズオズ
P「ははっ、怖がらなくて良いぞ…」
P「答えはネクストだ」ボソッ
雪歩「……こ、こんなえっちでへんたいな私は穴掘って埋まってますぅぅ!!」
雪歩「あ…えっ…その…」
P「中学生は皆知ってるぞ。小学生でも知ってるやついるんじゃないかな」
雪歩「は…はぅぅ…」プシュー
P「雪歩なら当然知ってるよな?子どもじゃないんだから」
雪歩「し、知りません!!知りませんからぁ…」
P「なら…俺が教えてあげるよ。今ここで」
雪歩「はひいぃぃ!?そ、そんな…急に…心の準備が……」
P「大丈夫…すぐに教えてあげられる。こっち来て」
雪歩「…ぁ…ぅ……はぃ…その……初めてなので……」オズオズ
P「ははっ、怖がらなくて良いぞ…」
P「答えはネクストだ」ボソッ
雪歩「……こ、こんなえっちでへんたいな私は穴掘って埋まってますぅぅ!!」
P「フルーツポンチをさかさまにすると?」
千早「…フルーツポンチ?……せ、セクハラですか!?やめてください!」
P「セクハラとは人聞きの悪い」
千早「セクハラじゃなかったら何なんですか!!もう、信じられません!」
P「1人で何騒いでるんだ?簡単な質問じゃないか」
千早「簡単だとかそういう問題じゃないです!誰でも気分を害します!」
P「へー、何で気分を害するの?」
千早「そ、それは……」
P「言えないの?なら俺分かんないや」
千早「くっ……ヘンタイ…」
P「フルーツポンチをさかさまにしたらこぼれるって質問なのに…」
千早「……ぇ」
P「んん~、如月君…セクハラ?気分を害する?理由を教えてくれないか?おやおや顔が真っ赤だが大丈夫かね?」
千早「……」プルプル
千早「…フルーツポンチ?……せ、セクハラですか!?やめてください!」
P「セクハラとは人聞きの悪い」
千早「セクハラじゃなかったら何なんですか!!もう、信じられません!」
P「1人で何騒いでるんだ?簡単な質問じゃないか」
千早「簡単だとかそういう問題じゃないです!誰でも気分を害します!」
P「へー、何で気分を害するの?」
千早「そ、それは……」
P「言えないの?なら俺分かんないや」
千早「くっ……ヘンタイ…」
P「フルーツポンチをさかさまにしたらこぼれるって質問なのに…」
千早「……ぇ」
P「んん~、如月君…セクハラ?気分を害する?理由を教えてくれないか?おやおや顔が真っ赤だが大丈夫かね?」
千早「……」プルプル
P「いれる前は硬くて出した後は柔らかくなるアレってナーニ?」
真「…そうですね。それはプロデューサーが持ってるものですよね」
P「そうだな」
真「…実は…ボクも持ってるんですよ…」
P「な…何…だと…?」
真「それに多分ボクの方がプロデューサーのより……大きくなりますよ」
P「ほほぅ…言ってくれるじゃないか。なら比べてみるか?」
真「ふふっ…望むところですよ。ボク自信あります」
P「うわっ…すごく…大きいな……俺の負けだ」
真「でしょ?ボクこれだけは誰にも負けませんよ!」
P「まさかガム風船をここまで大きくすることが出来るなんてな」
真「…そうですね。それはプロデューサーが持ってるものですよね」
P「そうだな」
真「…実は…ボクも持ってるんですよ…」
P「な…何…だと…?」
真「それに多分ボクの方がプロデューサーのより……大きくなりますよ」
P「ほほぅ…言ってくれるじゃないか。なら比べてみるか?」
真「ふふっ…望むところですよ。ボク自信あります」
P「うわっ…すごく…大きいな……俺の負けだ」
真「でしょ?ボクこれだけは誰にも負けませんよ!」
P「まさかガム風船をここまで大きくすることが出来るなんてな」
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