私的良スレ書庫
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元スレ伊織「私のそっくりさんのDVD?」
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小鳥「ふふっ。今日も元気ですね、やよいちゃんは」
P「ええ、こっちまで元気になります」
P「コーヒー入れてきますね。小鳥さんもどうです?」
小鳥「はい、ぜひ。ちょっと濃い目にお願いしますね」
P「眠いんですか? 仕事はちゃんと終わらせてくださいよ……」
―――――
P「うむ。お茶の味は雪歩には勝てないが」
P「コーヒーはそんなことないよな。インスタントだし」コポコポ…
P「……あれ?」
P(昨日俺、確か……あの後……!?)ダッ
小鳥「プロデューサーさん? どうしたんですかー?」
P「ちょっと、急用が! コーヒーは作っておいたのでどうぞ!」ダダダダ
P「ええ、こっちまで元気になります」
P「コーヒー入れてきますね。小鳥さんもどうです?」
小鳥「はい、ぜひ。ちょっと濃い目にお願いしますね」
P「眠いんですか? 仕事はちゃんと終わらせてくださいよ……」
―――――
P「うむ。お茶の味は雪歩には勝てないが」
P「コーヒーはそんなことないよな。インスタントだし」コポコポ…
P「……あれ?」
P(昨日俺、確か……あの後……!?)ダッ
小鳥「プロデューサーさん? どうしたんですかー?」
P「ちょっと、急用が! コーヒーは作っておいたのでどうぞ!」ダダダダ
P(ダンスレッスン、のはずだよな……)
P(まだそれほど時間は経ってない、ドライブ開けてしまう前に……!)
P「やよいっ!」ガチャ
やよい「……」
真「……」
雪歩「……」
P(ああ……終わるのか、俺の人生……)
P(まだそれほど時間は経ってない、ドライブ開けてしまう前に……!)
P「やよいっ!」ガチャ
やよい「……」
真「……」
雪歩「……」
P(ああ……終わるのか、俺の人生……)
P「聞いてくれ、やよい、な? これは、違うんだ」
やよい「……なにがですか」
P「全部、誤解なんだ、その。まず、これは伊織じゃなくって」
P「DVDを入れっぱなしだったのも、わざとじゃない、そもそも、見てたのだって」
P「説明すると、長くなるんだが。俺はな? 実は、いお」パシィッ!
P「……!?」
真「今の、え……」
雪歩「や……やよいちゃんが、ぶった……?」
やよい「……さぃ……」
やよい「伊織ちゃんに、謝ってください!」
やよい「……なにがですか」
P「全部、誤解なんだ、その。まず、これは伊織じゃなくって」
P「DVDを入れっぱなしだったのも、わざとじゃない、そもそも、見てたのだって」
P「説明すると、長くなるんだが。俺はな? 実は、いお」パシィッ!
P「……!?」
真「今の、え……」
雪歩「や……やよいちゃんが、ぶった……?」
やよい「……さぃ……」
やよい「伊織ちゃんに、謝ってください!」
やよい「伊織ちゃん、泣いてたんですよ!」
やよい「ちゃんとしなくちゃ、笑わなくちゃって」
やよい「みんなに迷惑かけたくないから、頑張らなくちゃって、泣いてたんです!」
やよい「私……私、言っちゃったんです」
やよい「大丈夫だよって。プロデューサーが守ってくれるからって!」
やよい「なのに、こんなの……こんなのって……」
やよい「やだぁ……私、嘘つきになっちゃいます……」グスッ
やよい「伊織、ちゃん……助けっ、たい、のにぃ……!」ペタン
ガチャッ
やよい「ちゃんとしなくちゃ、笑わなくちゃって」
やよい「みんなに迷惑かけたくないから、頑張らなくちゃって、泣いてたんです!」
やよい「私……私、言っちゃったんです」
やよい「大丈夫だよって。プロデューサーが守ってくれるからって!」
やよい「なのに、こんなの……こんなのって……」
やよい「やだぁ……私、嘘つきになっちゃいます……」グスッ
やよい「伊織、ちゃん……助けっ、たい、のにぃ……!」ペタン
ガチャッ
伊織「……やよい?」
やよい「!? い、伊織ちゃ……」グシグシ
伊織「ちょっと、なんでやよいが泣いてるのよ!」
P「伊織、いや……」
雪歩「伊織ちゃん……これは、そのぉ……」
伊織「……!」
伊織「雪歩、そのパソコン貸してちょうだい」ツカツカ
雪歩「あっ、だっ、ダメですぅ!」
伊織「いいからっ!」グイッ
伊織「…………!」プルプル
やよい「!? い、伊織ちゃ……」グシグシ
伊織「ちょっと、なんでやよいが泣いてるのよ!」
P「伊織、いや……」
雪歩「伊織ちゃん……これは、そのぉ……」
伊織「……!」
伊織「雪歩、そのパソコン貸してちょうだい」ツカツカ
雪歩「あっ、だっ、ダメですぅ!」
伊織「いいからっ!」グイッ
伊織「…………!」プルプル
伊織「……わかったわよ」スルッ…
P「なっ……!?」
真「伊織!? なにやってんのさ!」グイッ
伊織「脱いでんのよ。邪魔しないで」
真「わぁっ、バカ! プロデューサー、とりあえず部屋から出てください!」
伊織「待ちなさいよ! あんたはそこで突っ立ってなさい!」
P「い、伊織……」
雪歩「伊織ちゃん、落ち着いて……」
伊織「雪歩は黙ってて!」ヌギッ
P「なっ……!?」
真「伊織!? なにやってんのさ!」グイッ
伊織「脱いでんのよ。邪魔しないで」
真「わぁっ、バカ! プロデューサー、とりあえず部屋から出てください!」
伊織「待ちなさいよ! あんたはそこで突っ立ってなさい!」
P「い、伊織……」
雪歩「伊織ちゃん、落ち着いて……」
伊織「雪歩は黙ってて!」ヌギッ
伊織「目逸らしてんじゃないわよ、このド変態!」
真「伊織、もうやめなよ! 下着姿じゃないか!」ガシッ
伊織「離しなさい真! 私はこのド変態に言いたいことが山ほどあるのよ!」
P「伊織……」
伊織「いい!? 私はね、あんたが別に何見ようと構わないの」
伊織「やよいを泣かせたことも、多分私に責任があるから怒らない」
伊織「私が一番許せないのはね! あんたが……っ!」
伊織「そうよっ、あんたが私の痴態を、そいつの声と体で補完してることなのよ!」
伊織「その女の方が好きっていうならそれでいい!」
伊織「でもあんたはっ! 目の前に居る私の代わりに、そいつと夢の中でいちゃついてるんでしょ!?」
伊織「そんな屈辱耐えられないの! 私の裸を目に焼き付けて、それをオカズにしなさいよぉ……!」ペタン
真「伊織、もうやめなよ! 下着姿じゃないか!」ガシッ
伊織「離しなさい真! 私はこのド変態に言いたいことが山ほどあるのよ!」
P「伊織……」
伊織「いい!? 私はね、あんたが別に何見ようと構わないの」
伊織「やよいを泣かせたことも、多分私に責任があるから怒らない」
伊織「私が一番許せないのはね! あんたが……っ!」
伊織「そうよっ、あんたが私の痴態を、そいつの声と体で補完してることなのよ!」
伊織「その女の方が好きっていうならそれでいい!」
伊織「でもあんたはっ! 目の前に居る私の代わりに、そいつと夢の中でいちゃついてるんでしょ!?」
伊織「そんな屈辱耐えられないの! 私の裸を目に焼き付けて、それをオカズにしなさいよぉ……!」ペタン
>>124
くっ
くっ
伊織「はぁっ……はぁっ……!」
やよい「伊織ちゃん……」ギュッ
P「伊織……俺は」
伊織「……私の靴下、気持ちよかった?」
P「!?」ビクッ
伊織「……気づかないわけないじゃない。私だって」
伊織「ずっと、あんたのこと見てたんだから」
P「……!」
伊織「事務所で自慰するくらい、抑えられてない癖に……アイドルだから、とか」
伊織「……さいあく。ばっかみたい」ジワァ
P「……いお」
雪歩「出てってください!」
真「雪歩……」
雪歩「はやくっ!」
P「ぐっ……!」ダッ
やよい「伊織ちゃん……」ギュッ
P「伊織……俺は」
伊織「……私の靴下、気持ちよかった?」
P「!?」ビクッ
伊織「……気づかないわけないじゃない。私だって」
伊織「ずっと、あんたのこと見てたんだから」
P「……!」
伊織「事務所で自慰するくらい、抑えられてない癖に……アイドルだから、とか」
伊織「……さいあく。ばっかみたい」ジワァ
P「……いお」
雪歩「出てってください!」
真「雪歩……」
雪歩「はやくっ!」
P「ぐっ……!」ダッ
>>110
おま俺
おま俺
伊織は実はこっそりデレてるだけだけだから無問題だけど、周りのアイドル達から総スカン食らうやんこれ
ていうか下手したら首やん
ていうか下手したら首やん
そっくりAV見ながら実演してもらう話でも書こうと思ってたのに
なんでこんな書いてて胃が痛くなる話になってるんですかね……
書き溜めなくなりそうなのとご飯食べるのでちょっと間空きます
なんでこんな書いてて胃が痛くなる話になってるんですかね……
書き溜めなくなりそうなのとご飯食べるのでちょっと間空きます
あれだろ全部男はみんな狼なのよ作戦なんだろ
あらゆるバイオリズムを見切って巧妙に靴下ニーさせたんだろ
みんなグルなんだろ
あらゆるバイオリズムを見切って巧妙に靴下ニーさせたんだろ
みんなグルなんだろ
>そっくりAV見ながら実演してもらう話
久しぶりにときめいた
久しぶりにときめいた
アイドル達のPへの好感度を下げつつ、Pの伊織への好感度を上げるという巧妙な作戦だな
ヤバい面白いな…ここからPの逆転劇あるんですよね?
いおりん気丈で健気で凄いな、こんな女は惚れるわー!
いおりん気丈で健気で凄いな、こんな女は惚れるわー!
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
>>145
氏ねばいいと思うよ
氏ねばいいと思うよ
>>144
わかってないな、その危険性がより快感を呼び寄せるんだ
わかってないな、その危険性がより快感を呼び寄せるんだ
改変が作られるほどの有名コピペに安価むけちゃう紳士は死ねばいいよ
伊織以外のアイドルは普通に接しようとしてくれるけど、
やっぱりどこか微妙な空気になっちゃう展開はよ
やっぱりどこか微妙な空気になっちゃう展開はよ
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