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    元スレ女「好きです、付き合ってください」男「無理無理」女「ほっふww」

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    201 = 39 :

    ~自宅~

    「あっ、おかえ凛子」

    「あれ?もう釈放されたんだ、早かったな」

    「ん~?あぁ、罪全部友達に擦り付けたから俺は無罪になって釈放されたって訳だよ。夕ご飯なら冷蔵庫に有るから適当に食べてねだって」

    「……父さんと母さんは居ないのか」

    「うん、何でも子作りツアーに出掛けるから当分は帰って来ないってさ。あっ、見てよコレ、今日母さんが産んだ女の子だよ」

    赤ちゃん「あばあば」

    「へ~、一昨日受精したばっかなのにもう産んだのかぁ、早いなぁ」

    「明日には幼女になって明後日にはSEX出来る身体になってると思うから兄ちゃん一発やってみれば?」

    「ははは、馬鹿言うなよ近親相姦なんてご法度だ」

    「ふ~ん……よちよち、母乳はこの先くら出るんでちゅよ~。だから吸って下さいねぇ」

    赤ちゃん「あぶぶ」チュウゥウ

    「あ"~、産まれたてフェラやっべぇ」

    202 :

    ごめんもう無理!

    203 = 189 :

    良くも悪くも頭イッてんな

    204 = 119 :

    ひょっとしたらと思っていたがピーリカピリララで確信した
    この間の奴か

    205 = 179 :

    この男は人前で引いたもの程当り前のようにやってるからな

    206 = 39 :

    ~自室~

    「……明後日は女の奴と動物園でデートかぁ、そういやまだ何処の動物園にするか決めてなかったなぁ」

    「こういう時にメールとか電話とか出来れば良いんだけど、肝心のアドレスを聞いてないから連絡出来ましぇ~ん」

    パリーン‼

    幼馴染「待った?」

    「………ここ、二階なんだけど、つーかガラス…割るなよ」

    幼馴染「もう!私がいくらメールしても電話くれないんだもん!ムカついたからこっちから来ちゃった」

    「あ、うん……帰れ、帰ってくれ」

    幼馴染「……」ボビリュリュ

    「おい!なんだよそのとりあえず脱糞みたいなノリは!ここはお前のトイレじゃねーんだぞ!」

    幼馴染「こんなにプリティな私がうんこしてるんだよ?許してちょんまげ」

    「ぐっ……た、確かに顔は良いんだが中身が最悪過ぎるだろ…つーかくっさ!」

    幼馴染「でへへ~」ブッブピー‼

    207 = 185 :

    やっと追いついた、え?後悔してるよ^^;

    208 = 164 :

    こういう頭おかしいノリでテンポよく進むSSは好きだわ

    209 = 39 :


    幼馴染「で~?何時になったら電話してくれるのかなぁ~なーんて」

    「いや、来たなら此処で話せば良いだろ…つーかお尻拭けよ、ティッシュ使って良いから拭けよ」

    幼馴染「う~ん、まぁ近くのアパートに住んでるんだから別に来たい時に来れるんだけどさぁ~、なんか物足りないんだよねぇ」

    「知らねーよ!いきなり人の部屋にガラス割って入って来て物足りないは無いだろ!つーか正露丸やるから飲め!今すぐ飲め!」

    幼馴染「……あのさ、男って私の事をただの脱糞女だと思ってない?」

    「……違うの?」

    幼馴染「当たり前だのクラッカー、私は出したい時に出してるだけでなりふり構わず排出してる訳じゃないね、自分のケツ穴も閉めれ無いほど落ちちゃいませんから」

    「いやいやいや、だったら常に閉めとけよ、なんで俺の前ではなりふり構わず脱糞してんだよ」

    幼馴染「そ、そりゃあ……まぁ、その…あ、アレだよアレ…」

    「……な、なんだよ」

    幼馴染「あーもう、内緒!秘密のアッコちゃん!」バビブベボブボブ

    「……帰れ」

    幼馴染「うん、携帯番号確認したから帰るね。じゃあまた明日、学校で」スタコラサッサ

    「くっさあぁ…マジで萎えるわぁ」

    211 = 105 :

    PCに臭い再現機能とかまだついてなくて本当によかった

    212 = 39 :


    ガチャ

    幼女「おにいたん、ひなだお!」

    「おっ、もう幼女になってる。多分男性ホルモン取ったから予想以上に早く育ってんだな。おいで」

    幼女「ここくちゃい…おにいたんくちゃい」

    「ははは、じゃあお兄ちゃんと一緒に風呂でも入ろうか。綺麗にしてやるからな」

    幼女「あうん!あっ!おにいたん、おっきしてゆ!」

    「へ?あぁ、勃起の事か…大丈夫、俺は弟と違って君に痛い思いはさせないから、じゃあ行こう」

    幼女「おうん!」

    「……幼馴染対策に強化ガラスに変えないとなぁ、毎回毎回ああやってガラス破りられてちゃたまったもんじゃないからな」

    幼女「おにいたんおにいたん!滑べゆー!」

    「あぁこらっ!下痢で滑っちゃいけないっつーの!」

    幼女「きゃははは!」

    213 = 210 :

    おいたんだえ?

    214 :

    朝っぱらから…
    めんどくさいから今北産業でたのむ

    215 = 39 :


    保先「……あらぁ?人集りが出来てるわねぇ、何かの集まりかしら」タッタッタッタ

    保先「あらあらまぁまぁ、友くんが50tダンプトラックにはねられて面白い位にバラバラになってるわ~」

    民間人「あ、あんた、近づいちゃいけないよ!あんたみたいな美人がこんな無惨な死体を見ちゃ吐くぞ」

    保先「ふふふ、美人だなんて、ありがと……さて、このバラバラになったパーツを集めてっと」

    民間人「おい!今から救急隊がここに来るから遺体を動かしちゃいけない!」

    保先「遺体?彼はまだ死んで無いわよ~」

    民間人「なにいってんだあんた!こんな木っ端微塵になった人と呼んで良いのか分からない肉の塊を死んでないなんて頭のネジ吹っ飛んじまってんのかあんたは!」

    保先「……ふふふ、絆創膏って素敵だわ~。はい、元通り」

    「うっ…お、俺は……確か、トラックにはねられて」

    民間人「!!!」

    216 :

    狂ってやがる、遅すぎたんだ

    217 :

    絆創膏ってすごい

    218 = 214 :

    理解するのが怖いから今北産業止めるわ…



    産業で説明しろってのが無理があったんだ…

    219 = 165 :

    頼むからDQNを出してくれ!

    220 = 39 :

    ~リビング~

    幼女「きもちよかったお!おにいたんだいしゅき!」

    「ははは、俺はお前みたいな抱き心地の無いノーパイの幼女なんて大嫌いだけどな。今すぐキッチンに持って行ってケンタッキーフライドチキンにしたいわ」

    幼女「うぅ、おにいたんこわいお」

    「へ~、好かれたんだぁ。俺にはフェラさせまくったせいか全然来なくなったけど……じゃあ、俺は遊びに行って来るわ」

    「今度は何処に行くんだ?ホームレス虐めて捕まるとか馬鹿な事はもうするなよ?」

    「俺が捕まったのは人間を肉屋に売ったからだよ、今日は麻薬密輸の手伝いだから大丈夫」

    「そっか、じゃあ安心だな。行ってらっしゃい」

    幼女「ばいばーい!」

    「じゃあいってきます」バタン

    「………さて、夕ご飯でも食べますか」

    「そうだね、夕ご飯の時間だもんね」

    「成長はえーなおい」

    221 = 119 :

    こうしてる間もDQNは一人教室で佇んでいると思うと泣けてくる

    222 :

    最初からおかしいのか途中からおかしくなったのか
    それともこれを読んでいる俺がおかしいのか

    223 = 210 :

    我慢してたけど校長室の真理の扉の件で笑ってしまった

    224 = 39 :


    「お兄ちゃん、もしかしてまだひなだお!とか言ってた方が良かった?お兄ちゃんの為なら幼女の真似後位してあげるけど」

    「……(なんかこいつ、ヤケに俺に懐いてるな。よし、スカウターで測ってみるか)」ピピピ

    お兄ちゃん依存度72 お兄ちゃん大好き度96 お兄ちゃんの足を舐めたい度43
    お兄ちゃんのペットになりたい度07 お兄ちゃんから巣立ちたい度ー94 お兄ちゃんから離れたくない度 91

    「あーあ、甘やかし過ぎたわ、やべーわこれ」

    「お兄ちゃん?夕ご飯食べないの?もしかして私の事を気にしてるの?別に良いよ?私はお兄ちゃんが幸せならそれで」

    「……はぁ、しゃーないか、出張買取に依頼して買い取って貰おう」

    「お兄ちゃん?どうして私を無視するの?あっ、しつこいって言うならごめん…け、けどお兄ちゃんだって悪いんだよ?ねぇお兄ちゃん、ねぇ」

    「お前のウザさをパチスロで表すと東鳩2のゆりしーだな、タカクンタカクンタカクーン、デヘヘーに通ずる物が有るわ」

    ピンポーン

    佐川「出張買取に来ましたー!」

    225 :

    これを読んでいる現代人はこれに対して狂気を感じている
    しかし未来人はどうだろうか
    これを常と捉え誰も疑問に思わない未来が訪れてしまうかもしれない



    わたしたちはいま、道徳や倫理のパラダイムシフトの入り口にたたされているのかもしれない‥‥fin

    226 = 210 :

    タカくんのおちんちんおいしい……

    227 :

    追いついてしまった...

    228 = 39 :

    ~港~

    ヤクザ「ほらっ、コレを目的地まで運べ、運んだら連絡しろよ坊主」

    「はい、分かりました(コレだけで40万も貰えるとかすげーなおい)」

    ヤクザ「良いか?絶対に見つかるんじゃねーぞ?その為の安くてボロっちい軽トラをチャーターしたんだからな、しくじるんじゃねーぞ」

    「はい、分かってます(車の免許は大丈夫、後は荷物を運ぶだけか……ふふ、大金かぁ)」

    「じゃあいってきます」バタン

    ブロロロロロロロ

    ~警察本署~

    「すみませーん、港のヤクザに脅されて麻薬を無理やり運ばされてますうぅぅう!」

    警察「なんだと!?お手柄だよ君!」

    「えへへへ~(地位や名誉>>>40万)」

    229 :

    弟は何歳なんだ?

    230 = 225 :

    登場人物がいいやつなのか悪いやつなのかわからない
    たぶん変なやつなんだろう

    231 = 39 :

    ~自宅~

    「ただいま~………んこ、って、どしたの二人とも」

    「ふうぅ、ふううぅぅ、許さない許さない、許さない、じゃばだばだばだ」

    「ひぃぃいい!た、助けてくれえぇ!」

    「……(佐川の人が少女の右手にある果物ナイフで滅多刺しにされてる…どれどれ、スカウターでっと)」ピピパー

    少女 Type 病み・猟奇的
    お兄ちゃん依存度 183 お兄ちゃんを自分の物にしたい度 346 お兄ちゃんの自由を奪いたい度 142
    お兄ちゃんは私の物度 213 お兄ちゃんは誰にも渡さない度 486

    「……なにしたのさ」

    「こ、こいつがぁあ!こいつが基地外だから売ろうとしたんだよぉお!そ、そしたら急に佐川の人に斬りかかって…そ、その結果がこれだばだばだばぁぁあ!」

    「妹に馬乗りにされて首にナイフを突き付けられてるって訳ね……もしも~し、幼馴染さんですか?兄ちゃんが死にそうなので助けてくだ

    パリーン‼

    幼馴染「ぶりゃっひゃっはぁぁあああ!!何処のどいつじゃぁあああ!」

    「あっ、彼処の…一応俺の妹なんですけど殺しても構いませんから早いとこ片付けて下さい、俺はこの佐川のお兄さんを捨てて来ますから」

    幼馴染「ひいぃぃいいはぁああぁぁああ!!」

    232 = 79 :

    何この幼馴染の安定感

    233 = 225 :

    幼馴染み「サイゴノガラスヲブチヤブレー」

    234 = 116 :

    弟かわいい

    235 = 39 :

    ~リビング~

    幼馴染「はい、唐揚げ。骨付きだから気を付けてね」

    「……ありがと、本当にありがとう。お、お前が居てくれてた、助かった…」

    幼馴染「あはは、そりゃあ保育園からの付き合いなんだし?命位余裕で掛けて戦ってあげるよぉ」

    「まいう~、さっきまで生きてたからか鮮度が違うね。兄ちゃんも食べたら?モモの部分あげるから」

    「あっ、うん、ありがと……いただきます」

    幼馴染「んふふ、じゃあ私は今日ここに泊まろうかなぁ」

    「冗談はその可愛い顔だけにして欲しいね、早く帰ってよ。俺は兄ちゃんと食事がしたいだけで幼馴染さんとは食事したくないんだよね」

    幼馴染「あ、あはは~……(クソ餓鬼が、男くんが居なかったら八つ裂きにしてやるのに)」

    「……それと、兄ちゃんを困らせたら俺が許さないから」

    幼馴染「……」ジェラ

    「良いから早く帰れよこの人殺し」

    236 = 227 :

    弟ひでえwwww

    237 :

    とんでもないスレを見つけてしまった

    238 = 165 :

    男モテモテだな

    239 :

    こんな事夜通しやってるのかよ・・・









    もっとやれ

    240 = 237 :

    ここまで読むと女が一番まともに見えるという…

    241 = 39 :


    「……兄ちゃん、妹なんだけどさ」

    「もう言うな、悪いのは俺なんだ。なんと言われ様が俺が妹を殺した事実は変わらないからな…」

    「いや、これ…幼馴染さんにバラバラにされたけど核は残ってたみたいでさ、超未熟児だけど転成してる」

    よよ幼女「ばっ、ばっ」

    「!!!」

    「流石に今回の事もあったんだし精子はもう飲まさないよ、じゃあ俺はこの娘と一緒に寝るから」

    「あ、あぁ…風呂はどうするんだ?なんなら一緒に入ればいいじゃないか」

    「冗談はやめてよ、そんな甘やかしたら今度は俺に依存した妹に育つだろ?身体はギャツビーのボディペーパーで拭くから良い、じゃあお休み」

    よよ幼女「おったん!おっ!」

    「しかし小さいな、手乗り幼女じゃねーか」

    「まぁ少女になってもそこまで大きくならないだろうね、15歳位で俺の半分位かもしれないし、合法ロリが作れるかも」

    「………お休み」

    「うん、兄ちゃんは学校頑張ってね」

    242 = 39 :

    ~翌日、C組にて~

    委員長「ねぇ男くん、少し良いかしら」

    「ははっ、ここにきて新キャラたぁ意味が分からねーなマジで馬鹿じゃねーの」

    委員長「おほん、貴方の親友の事で質問が……今日は一緒に登校してないのよね」

    「は?あぁ、うん、あいつ昨日身体バラバラになったらしくて今日は学校来れないみたいなんだよね。委員長は友が好きだからな~」

    委員長「いや、どっちかと言うと私は貴方の弟さんの事が好きなんだけど?毎日盗撮してる位だし彼がコンビニで一度手に取って棚に戻した品は必ず買ってますが何か?」

    「……とにかくあいつは来ないから、じゃあな変態アホ眼鏡」

    委員長「あっ、これ私のアドレスと電話番号、貴方の弟さんに渡しといてね」

    「……俺の弟とはいつ頃知り合ったんだよ」

    委員長「1ヶ月前、彼がコンビニで万引きしようとしてたから注意したら私のハートを万引きされた的な」

    「……くっさ」

    243 :

    とんでもないスレを開いてしまったようだ

    244 = 79 :

    ツッコミどころが多すぎてツッコミどころじゃなくなる錯覚
    自分でも何言ってるかわかんないけど

    245 = 39 :

    ~廊下~

    委員長「ふう、彼に付着してた弟さん、いや、弟くんの残り香を浴びる事が出来た、コレで今日も生きて居られるわね」

    幼馴染「あ、あのぉ」

    委員長「はい?あっ、貴方は編入してきた幼馴染さんよね、どうしました?」

    幼馴染「い、いやっ、さっきですね、彼に何か紙切れの様な物を渡してたなぁと思いましてぇ、それが少し気になっちゃって」

    委員長「……すみません、それはお答え出来ません(彼女も弟くんを狙っている…?それなら勝ち目が無いわ、だからそんな気を少しでも削ぐ)」

    幼馴染「あっ、そうですかぁ……(くそ、やっぱりこいつ男くんに自分のメルアドを教えやがったな…あの女を獲物にしてたけど急遽変更)」

    幼馴染「良かったらホームルームが始まるまでの間、学校を案内してくれますか?私、来たばかりなので道に迷う事が多くて(新キャラかなんか知らねーけど男くんに近づくファック野郎はぶっ殺す!)」

    委員長「えっ、えぇ、良いですよ。じゃあ理科室にでも案内してさしあげます」

    幼馴染「ありがとうございます委員長さん!」

    246 :

    似たようなの見たな

    248 = 39 :

    ~屋上~

    「……なぁ、思ってたんだけどさ、教室で話すって訳にはいかないの?毎回毎回色んな場所に移動するの疲れるんだけど」

    「んははははは、教室でこのキャラになれと?んな酷な事言っちゃいけないよ~、んな事したら私の人生終わるもん」

    「いやっ、別に無理なら良いんだけどよ…俺以外に話す奴とか作る気無いの?」

    「うん、無いよ?あっ、はいこれ、今日のお弁当」

    「ありがと……ん?やけに軽いなこれ、ちょっと開けて良い?」

    「んふふふふ、良いよ良いよ~。男くんの為に作って来た弁当なんだしいつ見ても良いんだよグリーンだよぉ?」

    「………何も入ってないんだけど」

    「愛情しか入ってないやいやいやいやー!」

    「返すわ」

    「wwwwwんなマジで不機嫌にならへんでもええがな」

    「あっ、そういえば土曜の動物園、水族館に変更でも良い?よく考えたらゴリラ見に行くってアホとしか言い様が無いだろ?だから水族館に変更」

    「ううぅぅううっっっ、マンボウ!!」

    「いや、マンボウは居ないよその水族館には」

    「無いわ~、マンボウが居ない水族館とか天かすが入ってないうどん位無いわ~」

    249 = 39 :

    ~保健室~

    「……どうしたんですか?珍しく忙しそうですね」

    保先「あら~、そうなのよぉ。せっかく授業をサボって私に会いに来てくれたのは嬉しいんだけどぉ、ちょっと困ってるのよねぇ」

    「……絆創膏でもキツいんですか?」

    保先「えぇ、絆創膏は人間の身体は貼れればバラバラになってようが骨が飛び出て様が死んで様が治るんだけど、人工物に関しては殆ど意味が無いのよぉ」

    「ちなみに今回の患者は……!?い、委員長!」

    委員長「がはがは」

    保先「気付いたら保健室の前に転がっててね~?足の骨がバキバキに砕けてとから絆創膏を貼って完治したんだけどぉ、眼鏡がね~」

    「あぁ、なるほど、眼鏡は人工物ですからね……俺に任せてください、精液でくっ付けますから」

    保先「あら~、助かるわぁ」

    250 :

    どんな脳みそしてんだろ
    ちょっと羨ましい


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