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    元スレ女「好きです!付き合って下さい!」イケメン「…あー、ごめん」

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    1 :

    「え…?(そ、そんな…)」

    イケメン「ごめんね、今は誰とも付き合いたくないんだ」

    「…そうですか、なんか、ごめんなさい」

    イケメン「謝る事じゃないよ、それより…これからも友達として居られたら嬉しい」

    「!…はい!あ~良かった、私嫌われてたんじゃないかと思って…」

    イケメン「いやいや…もう暗いし家まで送ってくよ」

    「ありがとうございます!」

    イケメン「あ…そういえば今日は十五夜だね」

    「あー確かに月が綺麗ですね!」

    イケメン「明日はもっと綺麗に見えるよ、スーパームーンって言って…」

    「え!そうなんですかー?」

    ワイワイ

    2 :

    ワイワイとかなんJでしね

    3 :

    見てるから続けろ

    4 = 1 :

    「………」ジーッ

    ワイワイ

    「何…?何でフラれたのに2人で帰ってく訳?てかイケメンもフった側から思わせぶりな態度とりやがってこのヤリチン野郎が…!!あ、でも前付き合った事ないとか言ってたな…何?ホモ?キモッ!!」ブツブツ

    幼馴染「……」スタスタ

    「…!(あ、幼馴染だ…いやでも最近全然話してないし…てか見つかる!)」

    幼馴染「……ぅわっ!?」

    「(やべっ!見つかった!!不審者じゃん俺…)」

    幼馴染「………(何でこんな所に居るの?さっきブツブツ聞こえた気がしたのもこいつ?まじキモい…)」

    「……ぁ、う、ヒヘヘ…あ…今部活の帰り?」

    幼馴染「………(何?全然聞き取れないし…ボソボソ喋んないで欲しい…無視して良いよね…でも一応)」

    幼馴染「おー何か会ったの久しぶりだね!バイバイ!」

    「!?……あ、ドゥヒ…ぁ、うん…」手フリフリ

    5 = 1 :

    幼馴染「(マジきもい…何してたのか知らないけど今度から違う道で帰ろうかな…)」

    幼馴染「(てか電柱に隠れてるとか…え…ストーカー?あたしじゃないよね?待ち伏せとか…あり得ないか…)」

    「久し振りに喋ったァ…幼馴染やっぱ可愛かったな…女さんには劣るけど…てかあいつ絶対俺に気があるだろ…今の笑顔とか絶対…でも女さんもイケメンにフラれたし…まあ、幼馴染はキープでまず女さんに…)」ブツブツ

    幼馴染「…明日から違う道で帰ろ」ボソッ


    「イケメンさんわざわざありがとうございました」

    イケメン「うん、まあ最近物騒だからね…俺もストーカーされた事あるし」

    「え!?…(あまり掘り下げるのも…)大変でしたね…」

    イケメン「怖いよねー本当。じゃ、また明日」

    「おやすみなさい」

    翌日

    6 :

    見てる

    7 :

    10分間隔か 見てるぞ

    8 = 1 :

    幼馴染「……(遅れる遅れる…)」タタタ

    「あ!幼馴染さんお早うございます!」

    幼馴染「え!?女ちゃん!?そんな呑気に歩いてると遅れるよ!」

    「え~?まだ早い時間ですけど…ほら」

    幼馴染「あれ!?あたしの時計とめっちゃズレてる…また壊れたの~?もう…」

    「でも遅れてなくて良かったじゃないですか」

    幼馴染「ほんとめちゃくちゃ焦ったよー!」

    キャハハ…

    「ぁ、あの…」ボソッ

    幼馴染&「!?」バッ

    「あ…お、おはよ…」ボソッ

    幼馴染「…あ、おはよう…早いね…」

    「う、うん…いつも…だから…」

    幼馴染「そっか…」

    9 :

    なんだかんだあって男が覚醒してモテモテになっておしまい

    ありがとうございました

    10 :

    イケメン「(男くんだ・・・今日もかっこいいな・・・よし、今日こそ話しかけたい!!)」

    11 = 1 :

    「あ…ぅ…あ、じゃあ、ね」

    幼馴染「あ、うん…」

    「…………」

    「……(う、うおっ!動悸がやばいっ!…てか普通に挨拶返してくれたし!!やっぱ幼馴染は俺に惚れてるってので確定か?…少なくとも嫌われてはないし!

    これから仲良くなってって…てか女さんと一緒登校してるの初めて見た…幼馴染遅いから…今度会ったら女さんにも挨拶しよう…)」

    「……何か俺、変わってきた気がする!てかこれ幼馴染も女さんもゲットとかいけそうじゃね…?どっちが片方…幼馴染かな…キープしといて…」ブツブツ

    小学生「…(きもっ)」

    イケメン「あ、2人ともおはよう!」

    幼馴染「おー!イケメンおはよー!」

    「おはようございます!今日はイケメンさんも早いですね!」

    12 = 1 :

    「!?(イケメン!?…何こいつ、普通に話しかけやがって…女さんの事フったくせに馴れ馴れしいんだよ!!)」ギリッ

    イケメン「も?…あぁ、幼馴染もいつも遅刻ギリだもんね」

    幼馴染「あたしは家が遠いから仕方がないの!」

    イケメン「俺とそんな変わらないだろ?てか女ちゃんの方がよっぽど遠い」

    「あ、私は途中まで車でそこから歩いてきてますから全然!」

    幼馴染「あ、そういや前言ってたね!羨ましー」

    「いえそんな…でも3人で揃って登校って楽しいです」

    イケメン「確かに。これからは3人で行こっか?」

    幼馴染「いいね!それなら早く起きれるかも」

    「じゃあ決まりですね!じゃあさっきの十字路に7:50分ぐらいに集合しましょう」

    イケメン「(は、はやい…起きれるか俺…)」

    13 :

    「ちくわ大明神…」ボソボソ

    14 = 1 :

    「(3人で登校…?幼馴染が女さんと登校する様になれば接近しやすいけどイケメンはいらねーよ!死ね!はぁ…まじかよ…どうしよう…)」

    「(プライド捨ててイケメンと仲良くなって4人で登校?4人か…1人要らないけど女さんと一緒に登校出来たら最高だな…てかイケメン女子からモテモテだし俺もモテるんじゃね?)」

    「(プライドが…いやでもイケメンを利用するだけ利用した後ボロ雑巾みたいに捨てるのも楽しそうだ…よし!!イケメンを使ってのし上がってやる!下剋上だ!待ってろよイケメン!今日から俺のレジェンドが始ま)」

    ギャル「邪魔。てかノロノロ歩かないでくれる?マジキモい。」

    ギャル2「ただでさえブサイクなんだから身の程弁えろよ。」


    「ぇ…あぃ…ごめん…」

    ギャハハ…

    「(許さない許さない許さない許さないあのクソビッチ共!!イケメン使ってあいつらレイプしてやる!死ね!…く、落ち着け…まずイケメンと仲良くならなければ…)」

    15 = 1 :

    いちいち説明もアレなのでちょっとここで学校での設定

    男 3組 パソコン部(行ってない)

    イケメン 3組 フォークロック部(ベース)

    女 5組 吹奏楽部(フルート)

    幼馴染 3組 バレー部(セッター)

    全体的にあんま部活に力入れてない学校という設定。

    16 :

    勘違いキモオタってやっぱ頭の中こんな事考えてるの?

    17 = 7 :

    考えてましたよ

    18 = 1 :

    教室

    ハヨー!オハヨー!キャハハ…

    「あ…ぁの…イケメン君」

    イケメン「ん?」

    「イ、イケメン君ってギターやってるんだよね…?」

    イケメン「え、いやベー…(あーでも分からないか)う、うんまあ」

    「お、俺にギター教えてくれない?」

    イケメン「エッ…(メンバーならもう足りてるがそういう意味じゃないか…いや待て俺ベース…でもまあ中学の時はギターもやってたし教えるのは大丈夫か…バンドのギターの奴は男君と面識ないし)」

    「ご、ごめん…バンドやりたい訳とかじゃなくて、あの、その…趣味?として…」

    イケメン「あー…なるほど。てか、ごめん俺本当はベースなんだけど、まあ教えれると思うよ。本とかも持ってるし」

    「きょ!今日の放課後とかどうかな?」

    イケメン「っ…あぁ、まあ今日は暇だけど…(偉い積極的だな…まともに話したの初めてだけど…まあ、頼られるのは嬉しいかな)」

    19 :

    イケメンいいやつじゃん惚れたわもうこの話終わりでいいよ

    20 :

    見てる

    21 = 1 :

    イケメン「じゃあ今日俺の家来る?ギターあるしアンプも…あ、ギターってアコギ?エレキ?どっちもあるけど」

    「えっ!…え、エレキ」(んなめんどくさい練習する訳無いだろ…コードとか覚える気ねえし…つか早速家に上がれるとかこいつちょろすぎだろ…よし、そこで弱みを握ってやる)

    イケメン「おーエレキかーやっぱかっこいいもんね!お互い放課後何もないっぽいし一緒に帰ろう」

    「ぅ、ぅん」(何か…こうイケメンに一緒に帰ろうとか言われると何か…ハッ!とにかくイケメン家での計画を練らなければ!)

    幼馴染「……(何話してんだろ、後で聞いてみよ)」

    22 = 1 :

    ごめんご飯食べる
    続き書きたかったけど落ちるだろうな残念

    23 :

    イケメンかっけえな

    24 = 3 :

    保守するぞ
    ゆっくりしてこい

    26 = 1 :

    食べた

    27 = 3 :

    はえーよwww

    30 :

    ほほほ

    31 = 1 :

    昼休み

    幼馴染「ねえイケメン、朝男となに話してたの?」

    イケメン「あぁ、何かギター教えて欲しいって」

    幼馴染「ギター!?…意外…てか怪しく無い?」

    イケメン「何が?」

    幼馴染「だってイケメンと男ってほとんど初対面じゃん、なのに急に教えて、とか変!」

    イケメン「んー…俺も別に嫌じゃ無いけどびっくりしたよ、でも男君も本気っぽいし」

    幼馴染「でも…あたしだったらまず本とか買って自分で練習する」

    イケメン「………うん、まぁでも始めるとなるとお金も掛かるし…でも嬉しい、男君とは仲良くなれそうだと思ってたし」

    幼馴染「え?どういう事?」

    イケメン「あー同族の匂いを感じるみたいな?男君なら話せるかなーみたいな」

    幼馴染「はぁ…?」

    イケメン「いやいや、こっちの話」

    32 :

    これは面白くなる

    33 :

    気になる

    34 = 1 :

    放課後

    イケメン「男君、帰ろー」

    「ぁ、うん…」

    イケメン「いや、何かすごく楽しみになってきたよ!」

    「エヒヒ…(何だ?何でこんな上機嫌なんだ…?)」

    イケメン「あッ!そういえばレッチリのフリーが養蜂を始めたらしくて…」

    「…(知らねーよ!それより…計画をもう一度確認しよう…まずイケメンの部屋に入る…でまあ1度くらい何かで席を外すハズ…その時!イケメンの部屋を漁りエロ本とか弱みを握れる物を見つける!で撮る!)」

    イケメン「でフリーの養蜂が半端ないって話でもう1つ…養蜂の難しさについてなんだけど…」

    「…(知るか!…?何で養蜂の話になってんだ?……で、人に見られたく無いものを撮って、イケメンを脅す!でついでに土下座とか全裸とかも撮って徹底的に支配下に置く)」

    イケメン「まず養蜂ってのはお金が掛かるんだよ!ロアルド・ダール知ってる?あの中で…」

    「…(だから知らねえよ!…最初は仲良くしようと思ってたけど時間と苦労を考えて脅す方が早いと見た…そしてイケメンを利用して女さんとも仲良くなる!完璧だ…)」

    35 = 1 :

    イケメン「つまり!養蜂で儲かるなんて夢で、素人が手を出すものじゃ無い!そして…」

    「…(こいつ養蜂家になるのか?…てか家まだかな…)」

    イケメン「あ、着いたよーここが俺ん家」

    「ぇべ、へえ!広いね…!ドゥ」

    イケメン「今家に誰も居ないし…ね?」ニヤリ

    「…ぁ、うん、いいね」(何だ…今…すごく嫌な予感が…いや!怖気づくな!こいつの薄い本さえ押収すれば!)」

    イケメン「さ、入って入って」

    「…ぉ、あ、お邪魔しましゅ」

    イケメン「(ガチャ)ここが俺の部屋…散らかってるけどまあ気にしないで」

    36 :

    イケメンは養蜂の話なんてしません!

    37 = 1 :

    「いやッ、全然キレイだよ…ギターとか掛けてあってカッコいいし(い、今…鍵かけなかったか?家に誰も居ないのに…何で?でも内側だし…んん?)」

    イケメン「じゃあ練習しようか…の前に」

    イケメン「男君ってさ…虐待するの好き?」

    「うぇ、え!?ぎゃ、くた、虐待…?(何だ?何なんだこいつ…!目怖いし…虐待って…何だ?養蜂?お、落ち着け…)」

    「ぇ、虐待って…何を?」

    イケメン「ん…まぁ、生きてるモノとか、…あ、でも俺の場合すぐ殺しちゃうから虐殺?」

    「ん、ぇ…生きてるモノって…何?」(怖い怖い怖い怖い何の話をしている?何の話を…)

    イケメン「いや…現実には居ない動物なんだけどさ」

    「ぇ…現実には居ない…?ぎゃ、くたいするの好きなの?」

    38 :

    ゆっくち

    39 = 13 :

    めうぅ…(威嚇)

    41 = 1 :

    イケメン「うん、好きだよ。特に赤ちゃんとか」(これマズった?そういう趣味ありそうだったんだけど…めんどくさいな)」

    「あ、赤ちゃん…?で、でも虐待は悪い事だよね?」

    イケメン「………」

    「な、何かそういう趣味あったなんて意外だったよ…ごめん、なんか」

    イケメン「………やろうよ」

    「ぅえ?」

    イケメン「今から、一緒に虐待しようよ!めちゃくちゃ楽しいから!ね?待ってて」

    「…っご!ごめん!俺、帰る…ちょっと…俺には無理」

    イケメン「いや、人とかじゃないって…ほら見て、いっつもこのサイト使ってるんだけど…これを虐待するの」

    42 = 20 :

    怖すぎるwww

    43 = 36 :

    これまさかゆ虐なのか

    44 = 1 :

    イケメン「すっごく楽しくてさー、時間も忘れて殺しちゃうんだよ!だから朝起きられないと思うんだけど」カチカチ

    「……(ゆるキャラ?これを虐待?うゎっ目が…こ…れ内臓?……グロすぎる…でも、人じゃなくて良かった)」

    イケメン「男君もやってみてよ」

    「ぇえ!?…い、いや、俺もう帰」

    イケメン「帰ったら後悔するよ」

    「ぇ…」

    イケメン「まあ嘘だけど…一回やるだけで良いからさ、ね?」

    「…一回なら」(大丈夫…取り敢えず今日はこれやって早く帰ってもうイケメンとは2度と関わらない様にしよう)」

    イケメン「うん、じゃあまず目つぶって…自分の一番嫌いな人浮かべて」

    「嫌いな人…(イケメンは嫌いというより怖い…同じクラスのDQNにしよう)」

    45 = 1 :

    イケメン「はい、今からこのキャラはその思い浮かべた人です」(俺は純粋にキャラを虐待したくてやってるけど…)」

    イケメン「その人に今から何しても良いよ、足を酸で溶かしても歯にフッ酸塗っても内臓をミンチにしても良いの」

    イケメン「大丈夫、失血死もショック死も出来ないし心臓さえ動いてれば良い反応してくれるよ…まあ発狂はするかな」

    「……………」カチッカチッ

    「(うわ…痛そう…でも…あのDQNはそれくらいされて当然かも…中学の時もあいつが運動会で…)」

    イケメン「……(夢中になってる…まあネットだし罪悪感なんて湧かない…すっごくリアルな訳でもないから殺してる感無いし)」

    「………(あれ、結構楽しいなんて思ってる?……でも実際グロは嫌いじゃなかった…中二病かと思ってたけど……俺…本当は…)」

    イケメン「…(思い浮かべた人って誰かな?…もしかして俺…?)」

    イケメン「……はは、ゾクゾクする」

    46 :

    47 = 1 :

    「!…え、いま何て」(やば…夢中になってた……てか本当に好きかも、これ…)」

    イケメン「いや…結構楽しいでしょ?それ」

    「………はい」(認めちゃった…でも、良いよな?リョナとかよりマシだし、第一人間でも無い…ただの憎たらしい顔したマスコット)」

    イケメン「そっか、良かった…男君なら好きだと思ってた」(認めたのは意外だった…これで、あの計画もうまくいくかも…)」

    「え、どうして…」

    イケメン「…んー、ストレスとか溜まってそうだったし?」

    「…ぁあ……(まあ、確かに溜まってたかも…スッキリした)」

    イケメン「でもごめん。いきなりこんなの…引いたでしょ?」

    「いやッ!…まぁ、ちょっと」(最初はドン引きだったけど…今は…)」

    48 = 1 :

    「でも…ハマれそうにはないかな…てか…俺、帰るね…楽しかったよ…あの、ギターは、また今度で」

    イケメン「うん、じゃあね」(嘘だ)

    バタム

    イケメン「はぁー……さて、ここまでは計画通り」

    イケメン「(まさかあっちから接近してくるとは…手間が省けた)」

    イケメン「(しかし…ギターは口実な気がする…何が目的だった?今更聞き出せないが…)」

    イケメン「(そういえば幼馴染が電柱で見たとかって愚痴ってた…朝も挨拶された…ストーカーでも驚かないけど)」

    イケメン「(あれ?もしかして)」

    イケメン「男君って幼馴染が好き?」

    イケメン「うーん…(それじゃ計画が…でも好きだからこそ…)」

    49 = 1 :

    イケメン「(いや、好きだからこそ男君には手伝ってもらう)」

    イケメン「(幼馴染撲殺計画、に)」

    イケメン「(こうなったら早い方が良い…今週中にでも)」



    「(逃げる様にして帰ってきてしまった…てかギターは今度って…もうイケメンには会いたく無い…)」

    「(じゃあ…俺は何で…今このサイトを開いている?)」カチカチ

    ゆるキャラ「ギュァッ!イタイィ!!タスゲて!」

    「いや…これは…ただの暇つぶし」

    「…………」

    翌日

    イケメン「おはよう」

    幼馴染「おはよー!」

    「おはようございます」

    幼馴染「やっぱもっと早く3人で行けばよかったー」

    50 :

    はあはあ


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