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    元スレ女「好きです、付き合ってください」男「無理無理」女「ほっふww」

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    101 :

    >>97
    わからない時点で読めてないだろ

    102 = 55 :

    >>101

    103 :

    >>101

    104 = 88 :

    >>101

    105 :

    絆創膏が二プレスや封印札の代わりになる万能さだしもしかしたら

    106 = 39 :

    ~昼休み、C組にて~

    「……さっそく食べてみようと思う」

    「なぁ、そういや聞くの忘れてたけどその弁当、誰から作ってもらったんだ?」

    「内緒だ、お前に教える義理は無いからな。さーて、彼女も生き返ったし食べますかぁ」

    「……(下剤と媚薬たっぷり弁当、召し上がれ)」

    ガララララ

    DQN「ッヅワイヘンダ‼ロウカデ1ネンガシンデル!」

    「!!!」

    「おいDQN!その娘、アナルが凄く解れてる娘か!?」

    DQN「アアッオレノモトニクベンキダ!スイエイブノ1ネンダ‼」

    「おいお前等、ふざけ

    「今は確認が先だろ!まだ彼女と決まった訳じゃねーんだぞ!」

    「あっ、あぁ、そうだな!」

    スタコラサッサ

    「あ……食べなかった」

    107 :

    >>101

    108 :

    んあ

    109 = 39 :

    ~渡り廊下~

    撲殺彼「……」

    「うわあぁぁああぁぁぁああ!!」

    「こ、こいつは…なんて惨い殺し方だ、肩の骨を抜き取られて右手に持たされてやがる……まるでポケモンのカラカラじゃねーか」

    DQN「……犯人を見つけ次第、八つ裂きにして学食の一日限定メニューにサラダとして提供してやる」

    「お前、普通に喋れたんだな」

    DQN「あぁ、それより友、必ず犯人を捕まえるぞ。いくら元肉便器だとしてもこの仕打ちは許せねぇ」

    「うわあぁぁああぁぁぁああ!なんでぇえ!なんでなんだぁぁああ!」

    「……あぁ、あいつは使い物になりそうにないしな。これ、俺の番号、犯人を見つけ次第すぐに電話しろ」

    DQN「あぁ」

    「よし、行くぞ!」

    「うわあぁぁああぁぁぁああ!」

    110 :

    なんでカオスなのに惹きこまれるの
    気になる…マジキチ

    111 = 55 :

    いいね

    112 :

    モンハンやった直後にこれ読むと冷静に現実に戻される

    113 = 39 :

    ~保健室~

    保先「あら~、随分と酷い状態ね~」

    「ぜんぜい"、おで、おでぇ……」

    保先「はいはい、ワンピース見たいな下品で汚らしい泣き方しないのぉ。ほら、ベッドに寝かせてちょうだい」

    「う"っぐ、ひっぐ…うっぁ……」ドンッ!‼

    撲殺彼「……」

    保先「ほら、泣かないの。私のワカメ酒をあげるから教室に戻りなさい、良いわね?」

    「……は"い"、ばがじまじだ…」

    バタン

    撲殺彼「……」

    保先「う~ん、流石にコレは普通のじゃなくて大判じゃないと無理っぽいわね~」

    114 :

    サウスパークだな

    115 = 39 :

    ~C組~

    「DQN!どうしたんだその身体は!」

    DQN「くそっ、校長室の扉を開けようとしたらその対価で持って枯れた…」

    「馬鹿野郎!校長室に行くなら俺に相談しろよ!」

    DQN「へへっ……す、すまねぇ、結局、犯人は分からなかった…くそ、がぁ」

    ドサッ

    「DQN……馬鹿野郎、絆創膏が有れば元に戻るってのに…馬鹿野郎、馬鹿野郎」

    「あ、あのさ、ちょっと良いか?」

    「へ?!わ、私?」

    「あぁ…悪い、屋上で待ってる」

    「……う、うん」

    「こうなったら!DQNを元に戻すには!これしかっっ!」

    バチバチバチバチバチ

    「ぐわあぁぁああぁぁあ!持って枯れたぁああぁぁあ!」

    116 :

    この世界観についていくにはどうしたらいいんだろう

    118 :

    校長室ぱねぇ

    119 :

    とりあえず女はみのりんで再生してイモトは免れた

    120 = 65 :

    なんだろうこのカオスさ

    122 = 39 :

    ~屋上~

    「……」

    「正直に言ってくれ、お前が彼女を殺してるんだろ…」

    「はひぃい?違う違う違う、勘違い乙でよそれ!」

    「もうお前しか居ないんだよ!俺の事が好きでっ!彼女を妬む人物なんてお前しか居ないんだよ!!!」

    「んなははははは、確かに最初は殺そうとしたよ?けどどうでも良くなったからそんな事しないよ」

    「ふざけんな!そんな事をはい、そうですかって受け止めれる程人間出来ちゃ居ねーんだよ!!」

    「……おほん、だって男くん、こうして私に話し掛けてきてくれるじゃん。それにお弁当も渡せたし、実力で奪っちゃおうかな~なんて思ってたり」

    「!!!!!」

    「あっ、今ときめいたでしょ?はい、カップル成立~略奪セイコーマート~」

    「ふふふっ、ふっ、ふざけんじゃねーぞアバズレクソビッチ!べべべ、別にときめいてなんか無いんだからね!」

    スタコラサッサ

    「はははは、こりゃ時間の問題かも」

    123 = 39 :

    ~保健室~

    保先「貴方も暇なのね~、5限目は良いの?単位取れなくても知らないわよぉ」

    「そ、それで先生!か、カラカラは、カラカラは大丈夫なんですか!?」

    保先「カラカラぁ?あぁ、彼女さんならさっき復活して出て行ったわよ~」

    「そ、そうですか、何度も何度も救って下さってありがとうございます」

    保先「ふふふ、それならぁ、髪の毛を一本貰えないかしら~」

    「へ?髪の毛ですか?分かりました……よいしょっ」ミチミチミチビリィイ

    保先「……いや、一本で良かったのよ~?頭皮が剥がれて真っ赤になってるわ、絆創膏、貼ってあげるからこっちに来なさい」

    「あ、ありがとうございます。これで部活にも出れます!」

    保先「ふふふ、此方こそありがとう。じゃあね、またタンパクが取りたい時はいつでも来るのよ~」

    「はーい」

    124 :

    ビッチとヤリチン

    125 = 39 :

    ~放課後~

    「じゃあ俺は帰宅部だから帰る、あんま背負いこむなよ?彼女は二回死んだが生き返ったんだ」

    「あ、あぁ……そ、それよりDQNは、DQNは大丈夫なのか?6限目の時に姿を見せなかったが」

    「居るぜ、教室の掃除道具入れ、つまりロッカーにその身を宿したんだからな」

    ロッカーDQN「やぁ」

    「ははは、そっか、助かったんだな」

    「まぁ今後、二度とこいつを登場させる気なんて無いがな。じゃあな、部活頑張れよ!」

    「あぁ、大会も近いんだし頑張るぜ!じゃあな友、じゃあなロッカー」

    ロッカー「あぁ」

    126 = 119 :

    じゃあなロッカー

    127 = 39 :

    ~部室~

    「よっ!大丈夫か?部活なんて出て大丈夫なのか?」

    後輩「先輩は優し過ぎますね~、そこに惚れた私も私なんですけど……大丈夫ですよ!」

    「なら良いんだけど、そういえば犯人の顔とか覚えてないのか?あっ、嫌なら無理に思い出さなくて良いんだ」

    後輩「も~、胸揉みながら聞いてきますか~?……うーん、確か黒髪でぇ、身長が低くてぇ」

    「……つまり、女の子って事だよな?」

    後輩「はい!けど一瞬しか見て無いからわかんないなぁ。えへへ、私の為にありがと」

    「ん、ま、まぁ…一応彼女なんだし?その位は」

    後輩「えっ……」

    「ん?どうした?乳首が引っ込んだぞ」

    後輩「ううん、なんでもない……じゃあ私、先に行ってる」

    「あっ、おう」

    128 :

    このマジキチスレ主は道民なのか?w

    129 = 52 :

    意味がわからないよ!

    130 = 39 :

    腹減ったごはんだごは

    131 = 55 :

    >>130
    自分の精液でも飲んでろよ

    132 = 76 :

    その後>>1の姿を見たものは(ry

    133 = 64 :

    やべぇよ!>>1のやつ、プールの排水溝に身体突っ込んで死んでたんだよ!どざえもんだよどざえもん!
    顔は排水溝にぶち込まれて分からないが右太ももとアナル付近に黒子が有るだろ!?これは>>1しか無いじゃねーか!

    134 = 112 :

    >>133

    135 :

    なぜ精液を飲まないのか

    139 = 39 :


    顧問「50行くからな~、位置に付けよ~」

    後輩「……(さっきの先輩の言葉…“一応”って、一応ってなんだったのかなぁ)」

    顧問「あ~肛門が疼くなぁ、顧問だけに」

    後輩「ふううぅ……(あはは、なんか、私らしくないな。それに、先輩になんだか嫌な奴って思われてそう)」

    顧問「位置に着いて……よーい」ピー

    後輩「……(よしっ!部活が終わったら思いっきり甘えよう、先輩に甘えてウザがられよう。それが私なんだから)」スッ

    顧問「!!ばかもん、そっちは排水溝の

    後輩「あ"っ"」

    ズッボャァァア

    部員「うわあぁあ!救急車呼べー!」

    「!!!」

    140 :

    わろた

    142 = 39 :

    ~通学路~

    後輩「あ、あはは、また先輩に迷惑掛けちゃったすっね~……ごめんなさい」

    「いや、保先が帰ってたら死んでたんだ、お礼はあの人にいえよ」

    後輩「なはは……あ、あの、先輩!少し、話が有るんですっけど」

    「……」

    後輩「私っ、先輩に迷惑掛けてばかりでっ!そ、そのっ、あの……け、けど!」

    後輩「私は先輩の事がだいす

    「死ねよクソビッチ」

    後輩「う"え"ぇ"ええ!?」

    「お前、浮気してたろ?ん?ん?それに俺と付き合う前になんだ?DQNの肉便器してたんだってな?ファックユー、何が純白処女だよ死に去らせ」

    後輩「……」

    「お前アレだろ、俺とのSEXの時の股から流した血、トマトケチャップだろ」

    後輩「ち、違います!イチゴジャムです!」

    「マジで死ねよ、二度と顔も見たくない部活辞めないなら俺が辞めるわじゃあなクソビッチ」

    スタコラサッサ

    143 :

    クズしかいねぇ…

    144 :


    146 = 137 :

    マジキチ

    147 = 112 :

    続きが気になって眠れない
    あと変に続く余震

    148 = 39 :

    ~自宅~

    「たっだいまーんこ」

    「あっ、兄ちゃん、幼馴染さんが来てるよ」

    「はぁっ!?あいつが?だってあいつ、中学の時に引っ越して以来連絡取ってなかったんだぞ?」

    「う~ん、俺もなんで住所知ってるか気になったんだけど母さんと幼馴染さんの母親って仲良いじゃん?当時はよく夫をとっかえひっかえしてたらしいし」

    「は、ははは……(弟は知らないんだよな、お前は実は俺の父親の子じゃなくて幼馴染の父親の子なんだって)」

    「伝えたから、じゃあ俺は出掛けるよ。幼馴染さんなら兄ちゃんの部屋に居る筈」

    「ん?何処行くんだよ」

    「さっき河原でホームレス見つけたんだ!だから皆でリンチしに行く」

    「はっはっはっ、気をつけろよ」

    149 = 55 :

    なんかもう安心してきた

    150 = 105 :

    弟、ディルドー貸し借り、ホームレスで出てくる解


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