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    元スレ女「好きです、付き合ってください」男「無理無理」女「ほっふww」

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    1 :


    「まっふぁろうwwwwwww」

    「つーか俺たち、こうやって話すのって初めてじゃね?昼休みにいきなり屋上に呼び出してそれはないだろ……」

    「いてつく君のマヒャドっふぅうwwwww」

    「あ~……そろそろ行っていい?友達待たせてんだよね」

    「マカダミアwwwwwwwヨーグルトwwwwwww」

    「あはは……じゃあ、悪い、そこどいてく

    「ばぁああぁぁぁあみゃあぁぁぁあん!!!」

    「っ!?ななな、な、なんだよ急に奇声挙げて」

    「ひゃみゃらーま!つーか、つーかつーかつーか!!私達!おんなじクラス!はいぃ!?」

    「……いや、確かにそうだけどさ、実際に話すのは初めてだろ?んなもんOKする奴なんて居な

    「ほぅうけい牧場!!は、じ、め、て、だ、か、らぁああ!?初めてだから断るんでぇぇえすっかぁ!?」

    「……」

    「黙ったwwwwwwwwwwwwwwはい、論破!私の勝ちぃぃい!じゃあ告白OK?あなたぁ、わたしぃ、お付き合いOK?」

    「NO…」

    「ぷふりゃひやぁああwwwwwww」

    2 :

    宇宙の始まりである

    3 :

    こわい…

    6 :

    女が変換出来ん

    7 :

    お前ら「まっふぁろうwwwwwww」

    「つーか俺たち、こうやって話すのって初めてじゃね?昼休みにいきなり屋上に呼び出してそれはないだろ……」

    お前ら「いてつく君のマヒャドっふぅうwwwww」

    「あ~……そろそろ行っていい?友達待たせてんだよね」

    お前ら「マカダミアwwwwwwwヨーグルトwwwwwww」

    「あはは……じゃあ、悪い、そこどいてく

    お前ら「ばぁああぁぁぁあみゃあぁぁぁあん!!!」

    「っ!?ななな、な、なんだよ急に奇声挙げて」

    お前ら「ひゃみゃらーま!つーか、つーかつーかつーか!!私達!おんなじクラス!はいぃ!?」

    「……いや、確かにそうだけどさ、実際に話すのは初めてだろ?んなもんOKする奴なんて居な

    お前ら「ほぅうけい牧場!!は、じ、め、て、だ、か、らぁああ!?初めてだから断るんでぇぇえすっかぁ!?」

    「……」

    お前ら「黙ったwwwwwwwwwwwwwwはい、論破!私の勝ちぃぃい!じゃあ告白OK?あなたぁ、わたしぃ、お付き合いOK?」

    「NO…」

    お前ら「ぷふりゃひやぁああwwwwwww」

    8 :

    お前らの逆バージョンか

    9 :

    女がガイジだな

    10 = 1 :


    「ちょいウザいけど一応言っとく。俺はお前の事、何も知らないわけなんだよ、もうここまでいえば良いだろ?どけよ友達待たせてんだ」

    「友達wwww目の前の可愛い女の子より野郎を選ぶとかwwwwアレですか?ビアンカとフローラじゃなくて真ん中のおっさん選んじゃうんすかぁぁああ???w?!?」

    「うるせーよ俺はデボラ派なんだよ、つーかどいてくれ、怒られるだろ」

    「雌よりwww雄wwwwwwwwんなわけねーよなぁああ!はぁぁあんはぁぁあああん!!」

    「……あのさ、これ言うとなんか悪い気がしてたんだけどさ」

    「なにやら悟ったご様子でござるなぁあww拙者、そうやっておどおどした男殿も好きでござ

    「俺、彼女居るんだけど」

    「もぉぉおおんすたぁぁああふぁぁぁああむぅぅうう!!」

    「だから奇声挙げんなっての…」

    11 = 8 :

    この子...イヤ...

    12 :

    男と女入れ替えればしっくりくるな

    14 :

    面白い

    15 = 1 :


    「ふわぁあ?ふわっふわっふぅう!!」

    「あ~、アレだよ、部活の後輩だよ水泳部だろ俺?1年の奴」

    「ファッ!?」

    「いや、ウチのプールは男女共有だからな。心配しなくても女の子と付き合ってるんだぞ?」

    「あーそっか、そうですか、アレですか?バキみたいに妄想を具現化出来ちゃう痛い子なんですかぁあ、はっはっはっ、小生、びっくりしたでござ

    「これ、この前彼女と一緒にドンキ行った時に撮ったプリクラ」

    「どぅんきぃいこんぎゃぁああふるぅわひぃいぃぃい!!」

    「ははは、分かったろ?じゃあ早くそこをど

    「どぅうかぬわぁあぁああい!!」

    「……」

    「ははは、ははははは、はっはっは………ふぅ」

    「ふざっけんじゃねーぞ!!」

    16 :

    女はかわいいのかかわいくないのか

    17 = 1 :


    「!?」

    「ふざけんなふざけんなふざけんな!!Hまでしたのにふざけんな!」

    「いや、Hもなにも手すら握った事ねーだろ俺た

    「はぃぃいぃい!!」モギュー

    「!!ぐわぁぁああがぁぁああ!(こ、こいつ握力半端じゃねー!な、なんだこあつぅう!)」

    「んなははははは、いつか男くんと手を握って帰る時用に毎日りんごを握りつぶしてたんだぁあぁぁあ!」

    「いだいっひぎぃいい!は"、ばなじでぇがぁぁあ!」

    「はいっ!!これで手は握りました!じゃあ私達今から恋人、かっぽー、分かりましたかぁ?」

    「いってぅぇぇ…つ、つーかHした事ねーだろ」

    「はぁぁああ?!?この前、男くんのリコーダーで処女膜ぶち破りましたが何か!?はい、論破っっっ!!」

    「お、おとつい何故かソプラノリコーダーの先端が赤くなってたのかやっと理解したわ……キモ、死ね」

    「ぴーひゃらわひゃひゃひゃ」

    18 :

    読み手の実力が問われるss

    19 :

    病気

    20 = 1 :


    「で?何私に黙って浮気してんの?脳みそこねこねされたいの?」

    「……帰りたいんだけど、昼飯食べたいんだけど、友達と話したいんだけど」

    「はいこれ、さっき購買部のおばちゃんから賞味期限が切れたからって無料で貰ったあんぱん」

    「……(10日も過ぎてやがる…)」モキュモキュ

    「はい、これで空腹ほ私のおかげで解消されました。私達はカップルです、OK包茎ぃ?」

    「いや、だから俺には彼女が居るってさっき証明しただろ?」

    「あぁ、オリエントで買ったドールはダメだから、いんやぁ、私に飽き足らずドールに手を出すなんてやっらすうぃい」

    「………お前、虚しくなんない?」

    「虚しくならない!だって貴方が居るんだかるぅわぁぁああ!はいっっっ!ろ、ん、ぱっ!」

    「あのさ、そろそろ昼休み終わるからどっちみちクラスに戻らないといけな

    「くぬわぁぁあぁぁあい!授業なんてファックユー!!ユアーシヨォオック」

    「いやいやいや、俺たちが愛で満たされる事は無いぞ」

    21 = 8 :

    どんな子だよ...

    23 :

    兄妹で似たのを見たな

    24 = 16 :

    かわいいならむしろこういうのがいい

    25 = 1 :


    「あははは、さすが満点彼氏だね」

    「……」

    「あっ、ドア?うん、ほら、握りつぶしたから開かないwwwwwww」

    ドアノブ「ぁ、ぁ…ぁっぁ…」

    「マジかよ…洒落にならないだろお前、もういいわ、友達にメールすっから」

    「あっ、無理だよ無理だよ。さっき手を握った時に胸ポケットに入ってた携帯、ぶち壊しましたーwwwwwww」

    「!!………お前、マジでふざけんなよ!買い替えたばっかなんだぞ!」

    「ははは、代わりにお父さんとお母さん以外登録してない私の携帯貸したげるげるwwwwwww」

    「……どうすんだよ、屋上なんて誰も使わないしこない場所に」

    「あそこ、飛び降りたら下に行けるよ?あっ、逝っちゃうかwwwwwww」

    「あ"ぁぁっ、もう!!」

    26 :

    アケカスかよ

    28 = 1 :


    「……(結局、昼休みは終わったがこっから出られないし…はぁもう、なんなんだよいったい)」

    「あっ、もしかしてオナニーしたい?オナニーしたいんでしょ?オナニーなうでしょ?」

    「うっせーよ死ね!!お前のせいで屋上に取り残されたんだろうが!」

    「んっほぉぉお!罵声きたぁぁああ!」

    「……くそ、5限目は1~3年で体育してるクラスは無いとか……どうすりゃ良いんだよ」

    「あ~、私をオカズにオナニーしたいとか考えてんでしょ?良いよ良いよ、一言くれたら全裸になるから」

    「うっせー近寄るな」

    「あっ!アレ?制服プレイとか希望?いや、キボンヌ?」

    「………」

    「昆虫王者無視きんぐぅぅうう!」

    「だぁああまれぇええ!」

    「んっっっほぉおおおおぉ!」

    29 :

    ドアノブになんの恨みがあんだよ

    30 :

    かわいいかによるな

    31 :

    可愛ければいい

    33 = 16 :

    このままヤンデレ化希望

    34 = 8 :

    >>32
    やめろや

    35 = 1 :


    「……」

    「……(こっから叫ぶのも恥ずかしいしなぁ、いやいや、今叫ばないと本当に取り返しのつかない事になりそうだし)」

    「ねぇ、もしかしてトイレ行きたいとか思ってる?」

    「はぁ?んな訳無いだろ、つーか、お前もこれからどうするつもりなんだよ」

    「あはははは、面白い事を言うねぇ、好きな人と死ねるとか最高にヒーハーな事だよ?んなはははは」

    「……(恥ずかしい、恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい、けど、このままこの基地外と二人はもっと嫌だし…)」

    「ほ~ん、また無視なんだ、シカト決め込むんだ?」

    「お前さぁ、俺の何処が良い訳?」

    「その深爪なとこ、かな…」

    「……」

    「いや突っ込めよwwww」

    36 = 1 :


    「もしかして眠い?スリーピング?ん?ん?」

    「……もう、良いから黙ってくれ」

    「膝枕?腕枕?おっぱい枕?んなはははは、きんもーwwwwwww」

    「お前の携帯に親以外の番号が登録されてない理由がよー分かるわ」

    「まぁアレだけどね、私が本気出せばこうやって恋人の一人や二人位なら簡単に作れちゃう訳ですよ、分かるぅ?」

    「……もう良いから黙れ」

    「恋人で良いのか!?」

    「今は恋人云々よりこっから脱出が最優先だろ……つーか死ね、マジで死ね」

    「はははは、生きる生きる生きる」

    「あーもぉぉ、俺さぁ、大会近いんだよ?自由形の100なんだけどめちゃくちゃ頑張ってたんだぞ?」

    「じゃあ飛び込みの練習しなよ!」

    「いや死ぬだろwwwwwwwこっから飛び込んだら死ぬだろwwwwwww」

    「wwwwwwwwwwwwww」

    37 :

    これはどんなビジュアル想像してもダメだ
    殴りてえ

    38 :

    CV福原香織なら許せる、むしろ付き合いたい

    39 :


    「そーいや、お前って部活は何やってんだ?多分運動部じゃないよな?いや、なんとなくなんだけど」

    「へ?私?生き物解体部に入ってるけど」

    「ははは、笑えない冗談が好きなんだなお前」

    「んなはははは、毎日ダンゴムシを捕まえてはバラバラにしたり食堂付近に現れるゴキブリを部室に居る蜘蛛に食べさせたりしてる」

    「………」

    「あっ、先輩はもっと凄いよ?ありの巣にサラダ油を流し込んだり小さな水槽にカマキリをぶち込んでハリガネ虫をおびき出したり」

    「あぁ、もう良い、俺が悪かった…」

    「……キモい?」

    「キモい」

    「ぶっwwwwwwwキモがられたwwww」

    40 :

    福原香織で再生し始めたら急に愛しくなってきた

    41 = 39 :


    「んで、アレだ、俺をさ?そのぉ、好きになった理由とかって何?あっ、答えたく無かったら答えなくて良いぞ」

    「んは?あぁ、好きになった理由はアレだよ、男くんって窓側の席じゃん?じゃんじゃん?」

    「んな何回も言わなくて良いっての気持ち悪い……まぁ、そうだけど」

    「よくさ、授業中に蝶とか蛾が来るじゃんじゃん?」

    「……んん、まぁそうだな。それで?」

    「生き物に好かれるってある種の才能なんだよ?そこにビビっと私の股間が反応してしまってさぁ大変な訳よ」

    「……」

    「気付いたらボールペンとか盗んで自分の部屋でオナニーしてたんだなぁコレが、たまにケツ穴にぶち込んで脱糞プレイとかしてたなぁ懐かしい」

    「まっ、そういう訳なんですよ、好きだわ~マジかっけ~」

    「し、死んでくれ」

    「わいーるwwwwwww」

    42 = 39 :


    「……(6限目に全てを掛けるか、どっかが体育をすれば叫んでそこの担任に助けて貰う…うん、そうしよう)」

    「もしかしてここから出られると思ってるんですかぁ?ははは、甘いよ甘い、ブラックコーヒーより甘いよ」

    「もう良いから黙っててくれ、癪に障る」

    「男くんがぁ、叫ぶモーションを取った瞬間、この毎日10kgのダンベルを使って鍛えた私の腕がボディーブローをぶち込むからね」

    「……何言っ天皇?」

    「ははは………よっこらSEX!!」

    「!!!(さ、さっきまでか細かった腕が!)」

    「んなははははは、だから言ったじゃん?ずっと一緒なんだってね……よいしょ」

    「お前、き、筋肉をなんだと思ってるんだ」

    「ははははは」

    43 :

    なんかもうやだ

    44 = 39 :


    「………お前はアレなの、俺と一緒に死にたいのか?」

    「へ?んな訳無いじゃん、男くんがぁ、私とSEXしてくれたらぁ、解散したげる」

    「あっ、いっとくけどその水泳部の後輩にSEX動画を見せて完全に関係を断つまでが終わりだけど」

    「うわぁ……気持ち悪い考え持ってんだなお前」

    「んなははははは、何とでも言うが良いよ、じゃあSEXする気になった?なった?なったった?」

    「……疲れた、寝る」

    「うんうん、これから長いんだから体力付けてた方が良いよ」

    「……(どうせ授業が終わったら返してくれるんだろ…こいつにだって家族とか居るわけだし、なんとかなるさ)」

    45 = 39 :

    ~PM6:16~

    「……いやいや、何時になったら帰るんだよ!もう部活も終わったろ!早く解散すようぜぇ…」

    「雄って大変だよねぇ、私みたいに自分の母乳飲めないから」

    「もうお前の乳首から母乳が出ても驚かないし……美味いのか?母乳って」

    「いや、不味いけど飲まないとお腹空くから仕方なく飲んでるだけ」

    「……(俺だって精液位なら飲めるさ、コレで飢えを凌ぐしかないか)」

    「わわっ!精子飲んでる人初めて見た!」

    「臭いから近寄るな、ぶっかけるぞ」

    「ははは、何時までその威勢が持つのかな~」

    47 = 39 :

    ~PM7:16~

    「うわ~、もう真っ暗だねぇ、今日は曇ってたからかなぁ」

    「はあぁぁ、本当に開放してくれる気は無いんだな!?いい加減にしてくれよ!」

    「夕ご飯だって喰いたいし風呂にだって入りたい!友達にメール送りたいし彼女と電話で話したいんだよ!!!」

    「ははは、リア充は死ね」

    「そんっなジョークを笑って流せる程俺は人間出来てねーんだよ!!ふざけんな!帰せっ!」

    「……あっ!ほらほら男くん、あそこで花火が上がってる!今日って祭りの日だったっけぇ?」

    「……殺すぞ」

    「きんたーまやー!ほらほら、男くんも一緒に楽しもうよ!きん、たーまやー!」

    「ふざけんなっっ!!」

    48 :

    何これ

    49 = 39 :


    「俺はお前と違って学校の屋上で暮らせる程強く無いんだよっ!!分かったらとっとと出せよ!」

    「……良いよ、私もいい加減帰りたくなってきたし」

    「!!」

    「ただし条件、明日の朝、プールの水を抜いてよ」

    「………は?」

    「うん、プールの水を抜いてくれたら開放したげるよ。ただし朝一に誰にも見つからないようにしてね」

    「あ、あぁ!それ位ならやってやるよ、だから早くドアをぶち壊してくれよ!(ははっ、誰がするかよバーカ)」

    「まぁ、しなかったらしなかったで良いんだけどさ……じゃあ、また明日ね」

    ガチャン

    「………はっ!だ、誰がんな事すっかよぶわぁぁあか!じゃあな!」

    タッタッタッタ

    「……まっ、彼女さんの顔は見たから後はどうにでもなるんだけどね……私も帰って寝ようかな」

    50 = 39 :

    ~自宅~

    「ただいまぁ、ごめん部活の奴等と遊んでたら遅くなった」

    「あっ、おかえり。母さんと父さんなら寝室で妹作ってる」

    「んあ?あぁ、SEXしてんのね了解。で、ご飯はもう食べたのか?」

    「キッチンに味噌汁とカレーが有るから適当に済ましとけだってさ、じゃあ部屋に篭るから」

    「ん、わかった……あっ、そう言えばさ」

    「は?なに?」

    「この前貸したディルド、後で返してくれよ!」

    「あ、うん…」


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