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    元スレ女「好きです、付き合ってください」男「無理無理」女「ほっふww」

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    51 :

    狂気

    52 :

    あ、あれぇ?

    53 = 39 :

    ~自室~

    「はあっ、今日はなんか疲れた…結局全て済ませて10時近い時間になっちまったしなぁ」

    「あいつ、プールの水云々言ってたけどする筈ねーだろってーの!つーかあいつも俺を信用し過ぎだろ」

    「とりあえず明日からはあいつをがん無視するのは確定、何か話し掛けて来たら逃げる。悔しいが取っ組み合いで勝てる気がしねーよ」

    「……それで、昨日の事は友達には適当言って、部活サボって携帯修理しに行くかな」

    「ディルドぶち込んで今日はもう寝よ……ふわぁぁぁあ、お休み」

    54 :

    なにこれ

    55 :

    怖い

    56 = 39 :

    ~翌日、クラスにて~

    「……は?」

    「やべぇよ!お前の彼女、プールの排水溝に身体突っ込んで死んでたんだよ!どざえもんだよどざえもん!」

    「は、ははっ、んな馬鹿な」

    「……コレ、見てみろよ。さっき水泳部の奴が写メって来たのがTwitterで拡散されてんだよ!」

    「ふ~ん…………!!!」

    「顔は排水溝にぶち込まれて分からないが右太ももとアナル付近に黒子が有るだろ!?これはお前の彼女しか無いじゃねーか!」

    「な、なんでお前が知ってんだよ、アナル付近を知ってるってお前、まさか人の彼女を」

    「ばっきゃろー!今はプールに行く事を優先しやがれ!それでも彼氏かよ!」

    「あ、あぁ!そうだな!」

    57 :

    この世界壊れてる。

    58 = 55 :

    ガチホラー

    59 = 43 :

    今から風呂入ろうとしたんだけど

    怖いんだけど入れないんだけど

    60 = 39 :

    ~プール~

    死体彼「……」プカプカ

    「う、嘘だろ……お、おい…おい、おい!!」

    「彼女は死んだ…息継ぎさえ出来てれば死ななかったのに……くそっ、誰だよ!誰がこんな酷い事を!!」

    「おい…返事してくれよ……なぁ、おい…なんで息継ぎしなかったんだよ……ば、馬鹿野郎」

    「うわぁぁああぁぁあぁあぁああぁあ!!!」

    「……死因は息継ぎをしなかったから、か…犯人の野郎、見つけたらサイコロステーキにして学食の一日限定メニューに加えてやる」

    「嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だああぁぁあぁぁあ!だ、誰が……誰が、こんな…残虐な………!!」

    「ま、まさか……まさか…あ、あいつ…」

    ダッタッタッタッタ

    「あっ、ちょっ待てよ!」

    61 = 55 :

    抜いとけばよかったのか…

    62 :

    なんでここまで見ちまったんだろう…

    63 :

    ナニコレwwww






    なにこれ…

    64 :

    >>32のせいでイモトの声で再生される

    65 :

    ぇ!

    66 :

    おお、怖い怖い

    67 = 39 :

    ~C組~

    「……おい、ちょっと面かせよ、話しが有る」

    「へ?私に?男くんが?」

    「イイカラコイッツッテンダロ‼」

    「う、うん…」

    ~体育館表~

    「う、裏じゃないんだ…」

    「ウッセダマレ!オマエニハナシガアンダヨ‼」

    「あははは、口調がDQNっぽくなってるぞ~。で、なに?」

    「……どざえもん、アレ、お前だろ」

    「えっ"?!し、知らないよ」

    「ウソツクンジャネッゾッハッタオスゾゴルァ‼」

    「ちょっ、ちょっと待ってよ!私は男くんにプールの水を抜いてって頼んだよね?!私は空のプールに彼女を呼び出して筋肉バスターで殺そうとは考えたよ、それは認めるよ」

    「けっ、けどプールの水は抜かれて無かったんだよ?!それに私、お、泳げないからあんな器用に排水溝に顔をぶち込めないよ」

    「じゃ、じゃあ誰が殺ったんだよ!」

    68 :

    逃げろ男
    一人で行動した時が最期だ......

    69 :

    息継ぎが~ってなんだよ
    伏線だったらごめんね

    70 = 57 :

    あぁ~これ友達ルートあるよ

    71 = 39 :


    「知らないよ……それに、どうせなら裏で話したかったんだけど」

    「はぁぁあん!?お前、もしかして俺に隠し事でもしてんじゃねーだろうな!」

    「いや、こ、これ……媚薬と下剤たっぷり入れたお弁当」

    「お、お弁当…だと…?」

    「ほらっ、何時も購買部でパンばかり食べてるから栄養偏るだろうなぁって思って作って来たんだ…これ食べて全部下痢にして5限目からはスッキリして授業を受けて欲しくて」

    「……お前、キャラ変わってね?」

    「あ~、やっぱサバサバしてた方が良い?じゃあこれ、渡したから……じゃあね」

    スタコラサッサ

    「……くそっ、可愛いじゃねーか」

    72 :

    なにここ怖い

    73 = 64 :

    …ちょっと待ってよ
    ぶち込んだヤツはもうひとり居たはずだ…!

    74 = 55 :

    こんな何重の意味でも怖い話は初体験だ

    75 :

    なんだろう……うん……なんだろう……




























    なんだろう……

    76 :

    > 女「いや、こ、これ……媚薬と下剤たっぷり入れたお弁当」
    これに突っ込めよww

    77 = 39 :

    ~中庭~

    「そうか、結局誰が後輩を殺ったのか分からず終いだったって訳だな」

    「あぁ、代わりに愛情と下剤たっぷりのお弁当貰ったんだ……くそっ、誰が俺の彼女を!」

    「割り切れよ、もう過去の女だ」

    「!!て、てめぇ、ぶっ殺すぞ!」

    「けどよ!いくらお前が悔やんだって仕方ねーだろ!お前が苛立った所で死んだ彼女が帰って来るのか?!」

    「そっ、それは……け、けど!」

    「お前の気持ちは痛い程分かる、俺だってセフレを殺されて腹の中はぐちゃぐちゃになってんだからな…」

    「お、お前、やっぱり俺の彼女に手を!」

    「馬鹿野郎!俺たちが争った所であいつは帰って来ないだろ!そんな事する暇が有るなら全力で犯人を探せよ!」

    「!!!」

    「……俺だって、割り切れねぇよ。必ず犯人を捕まえてレイプしてやる…FC2アダルトに動画をあげてやる」

    78 = 76 :

    さらっと爆弾発言しやがって

    79 :

    友がクズだった

    80 = 55 :

    キチガイしかいない世界

    81 = 68 :

    この世界狂っとるとる

    82 :

    キチってますな

    83 = 39 :

    ~水泳部、部室~

    「……(結局1時限目はサボった、けどその代わりに犯人探しに全力を尽くす!)」

    「部室…懐かしいな、彼女をロッカーにぶち込んで鍵締めて放置プレイとかやってたっけ」

    「……なぁ、返事してくれよ、また笑顔を見せてくれよ」

    死体彼「……」

    「またその小さな口で俺のちんこを咥えてくれよ…引き締まった身体から繰り出される縦横無尽の膣攻撃で俺を逝かせてくれよ………う、うぅ…っぐ…」ズボォ

    「うおわぁぁああぁぁああ!」ズッコンバッコンズッコンバッコン

    死体彼「……」

    「喘いでくれよ!締め付けてくれよ!また……また…」

    「俺の精子を膣で受け止めてくれよおぉぉおおうわあぁぁあああぁぁあ!!」

    ブリュリュー

    「……くそっ、くそっ……ロッカーの中で待っててくれよ、犯人を見つけたら出してやるからな」

    バタン

    84 :

    えっ

    86 :

    ふぅ…

    87 = 39 :

    ~C組~

    国語先生「え~、与謝野晶子は……なにやった奴だったっけ?まぁ良いや、ここテストに出るからな~」

    「……(男くん、授業も受けないで何処に行ったんだろ)」

    「くそっ、くそっ、くそっ…」

    「??(あっ、あの人授業中にオナニーしてる…流石に授業オナニー、略してジュニーはやりたくないなぁ)」

    国語先生「え~、野口英世はアレだ、千円札の人だな。なにやったかは知らんがここテストに出るからな~」

    DQN「フザケンナジュギョウニナラネージャネーカ‼」

    国語先生「あ~、DQN、今この時をもってお前の通知表から5が消えたぞ残念だったな」

    生徒「プークスクス」

    DQN「ッザケンナッツーノ‼」

    「くそっ、くそっ、くそっ………ぅ"!」

    「!!(あっ、前の席の女の子の髪に精液ぶっ掛けた)」

    89 = 64 :

    DQNってなんだっけ…?

    90 = 39 :

    ~保健室~

    保先「え~?あの子をロッカーにぶち込んで来ちゃったのぉ?困るわぁ、ここに連れてくれば絆創膏位なら貼れたのに」

    「無理ですよ、絆創膏なんかじゃ彼女は…彼女は……くっそ!!」

    保先「駄目よぉ、苛立っても何も解決しないわ。タンパクを取らなきゃね……はい、私のホットミルク」

    「……すみません、いただきます」ズズズー

    保先「落ち着いたら後でここにその彼女さんを連れて来てね?絆創膏貼ってあげるから」

    「はい……けど、誰があんな惨い事をしたんだよ」

    保先「う~ん……貴方の事が好きでしょうがない娘が嫉妬からくる怒りで殺ったとかかしら~」

    「……ふぅ、ありがとうございました。先生のホットミルク、美味しかったです」

    保先「あら~、美味しかったなら良かったわ~。それじゃあ彼女さんを連れて来てね」

    「はい、失礼しました」

    91 = 75 :

    先生のホットミルクに俺のホットミルクを掛け合わせて彼女の死体にごっくんさせたいよぉぉぉぉぉぉ!!!

    93 :

    これはなんなんですかねぇ…

    94 = 39 :

    ~C組~

    「……」

    「ん?遅かったな、2限目終わっても来なかったから早退したのかと思ったぜ」

    「悪い、犯人の手掛かりを掴もうと必死でさ……結局、何も探せなかったよ」

    「……お前さ、もしかして現場あたりをうろついたのか?」

    「は?当たり前だろだってそこに彼女を殺した犯人の証拠が見つか

    「足跡がお前のとぐちゃぐちゃになったらヤバくね?警察来るのに下手したらお前疑われね?だってお前、昨日昼から誰も目撃情報無いんだし」

    「………あ」

    「バカスwwwwwww」

    「wwwwwwwwwwwwww」

    「ソーセージ買って来たから食えよwwww」

    「ふはははははwwwwwww」

    95 :

    マジキチ







    マジキチ

    96 = 39 :

    ~保健室~

    「ぁ……あぁ…」

    保先「ふふふ、絆創膏貼っただけよ~」

    後輩「せんばぁあああい!酷いじゃないですかぁあ!死んでるのになんでSEXしたんすかぁあ!私、気持ち悪くてしょうがなかったんすよ!」

    「……」

    保先「ふふふ、ちょうど、ベッドは空いてるわよ~」

    後輩「もう!さっき先生に服借りてローソンでゴム買ってきたんです!さっきの仕返しせますから覚悟してくださいよ先輩!」

    「せ、先生…ほ、本当に……ほ、本当に…」

    保先「絆創膏を貼っただけよ~」

    後輩「先輩!早くズボン脱いでください!」

    「……う、うおぉおお!!」

    ベッドイーン

    保先「ふふふ、若いわね~」

    97 = 88 :

    絆創膏ってなんだったっけ

    98 :

    どういうことなの……

    99 = 55 :

    仮死状態…?

    100 :

    なんなのこれ....


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