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    元スレP「美希と結婚することになってしまった」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 1 :

    P「美希よく考えるんだ 今アイドルをやめたらファンはどう思う?」

    美希「ハニーはそうやってごまかすの良くないと思うの」

    P「それを言われると困るが にしてもよくそんなの録音しておいたな」

    美希「ハニー一筋だからね ほら婚姻届も持ってきたしはやくしよ?」

    P「考えなおさないか?」

    美希「美希怒るよ」

    P「わかった 負けだよ負け」(美希超かわゆいwwwwwうはwwwww)

    はいどーぞ
    ちょっとゲーセンでフルブしてくる

    53 = 14 :

    美希「ミキに不可能はないの!ほらハニー!みんなに報告に行こ?」

    P「い、いや待て美希!結婚するにはな、男の方から正式なプロポーズしなくちゃいけないんだ!」

    美希「?…別にそんなことないと思うけど…」

    P「いや!プロポーズはしなくちゃいけない、いやしたい!男としての義務なんだよプロポーズは!」

    美希「義務……もしかしてハニーはミキにプロポーズがしたいの?」

    P「っ…あ、ああ、したい…将来を共にする相手には自分の気持ちをはっきり言いたいしさ」

    美希「…うんっ!分かったの!じゃあ早くハニー、ミキにプロポーズして!」

    P「いや待つんだ美希、プロポーズはとても大事なものなんだ……だからもう少しだけ時間をくれ」

    美希「………」

    P「美希も俺のちゃんとした想いを聞きたいだろ?」

    美希「……うん、分かったの…じゃあちょっとだけ時間あげるね」

    P(……助かったぁ)

    54 = 31 :

    P「美希、誕生日おめでとう」

    美希「ありがとうなの!」

    P「そこでプレゼントだ、はい」

    美希「……ありがとう」

    P「ん?なんだか気分がすぐれないな、どうした?」

    美希「ハニー、ミキ16歳になったんだよね?」

    P「え?ああ、そうだが自分の年齢忘れたのか」

    美希「ならもう結婚できるんじゃないの?」

    P「」


    なんか違うな…だめぽ

    55 = 1 :

    >>52の1行に
    美希「ずっと大事にしてたの! ほらハニー結婚しよ結婚」

    んじゃ

    56 = 38 :

    世界線が3つに分岐した・・・!?

    57 = 15 :

    美希「結婚式どこで挙げようか?ハニー?」
    P「えっとだな…」
    P(くっ…どうしよう?)
    P>>60

    1 もう諦めようか…
    2 なんとか先送りして…
    3 そうだ、(名前)と付き合ってることににしよう!(名前併記)

    59 = 26 :

    一気にきたなおい

    60 :

    安価は死ね

    61 :

    ピョ

    62 = 31 :

    4つも出て完璧にカオス

    63 :

    安価か…

    64 :

    安価は死ぬべき

    65 :

    あーインスパイヤーザネクスト日立
    次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
    結構有名な製作所なんだが

    66 = 14 :

    文書けないのに安価は危険すぎる

    67 :

    大変申し訳ないんですが、自分の立てたスレが行方不明になってしまいました
    タイトル P「雪歩だけは俺が」 です。
    どなたか誘導してくださいませんか

    70 = 67 :

    >>68
    ありがとうございます

    71 = 31 :

    >>67
    カルーアで聞けよ

    72 = 14 :

    このスレどうすんの?

    73 = 26 :

    P(落ち着け…何も俺とはまだ言ってない…それに今するとも言ってない…)

    美希「どうしたのハニー?」

    P「そうだな、日本の法律じゃ女性は16歳で結婚できる事になっている。それがどうしたんだ?」

    美希「長かったの!これでやっと結婚できるねハニー!」

    P「」

    違う…

    74 :

    自分じゃまともな作品書けないから安価に走るやつwwwwwww

    75 :

    P「やよいと結婚することになってしまった…」

    美希「冗談はやめてなの(-_-)」

    76 = 26 :

    >>73>>54の続きのつもりで書いてた
    焼かれた故に長くかけない…shit

    78 = 31 :

    >>54から

    美希「ハニー、16歳になったら結婚考えてもいいって言ったよね?」

    P「あ、ああ…たしかにそんな話をしたな…」

    美希「まさかミキ以外の人を好きになったとかじゃないんだよね?」

    P「まさか?ここだけの話俺は765プロに入った時から一目惚れしてたくらいだからな、だからこそプロデュースし続けれたんだ」

    美希「そう、それならいいの。でも浮気してるわけじゃないんでしょ?」

    P「でも結婚となると話は別だ」

    79 = 8 :

    続けてどうぞ

    80 :

    P「まぁ待つんだ美希」

    美希「もう、二年も待ったんだよ?」

    P「落ちつけ、恋と愛は違うんだぞ?」

    美希「美希は両方してるのー!」

    P「お互い忙しくなればうまくいかないかもしれないし」

    美希「職場は同じだし、美希はハニーのためなら主婦でも何でもするよ?」

    P「アイドルでキラキラするんじゃなかったのか?」

    美希「観客がハニーだけでも今よりもっとキラキラできるの!」

    P(アカン)

    1レスリレーじゃあかんのか?

    81 :

    ロクなもんにならんから(アカン)

    82 = 80 :

    とりあえず保守に回るか

    83 = 31 :

    P「アイドルとしての問題もあるがそれを抜いたとしてもだ。美希も今では高校生だ。高校生が結婚して子供を授かるってわけにはいかないだろ?」

    美希「ハニーは子供がすぐにほしいの?…エッチなの」

    P「そ、そういう意味じゃない…それに美希は実家住みだ。両親や姉妹の元を離れて俺の家にくるにしても俺はワンルームマンション住まいだから美希を養えるスペースなんてないんだ」

    美希「ミキのお給料と貯金ならお家くらいすぐに買えるよ?」

    P「Aランクアイドル…恐ろしい子…」

    84 = 26 :

    85 = 37 :

    三木「一生一緒にいてくれや」

    P「いい加減にしろ」

    三木「いてくれや」



    P「......負けたよ」


    ちょっと違うか...

    87 = 80 :

    おい

    88 :

    はやくしろ

    89 = 31 :

    P「そ、そうか?俺は美希に負担はかけたくないからな…」

    美希「ハニーばっかりに迷惑かけて不公平なの…」

    P「もう昔の事だ…話を続けるぞ?他にもアイドルとしても担当プロデューサーがトップアイドルと結婚したら世間体がやばいとか他の二人に迷惑がかかるとか、そういった問題もある。」

    美希「…ハニーはミキと結婚したくないの?」

    P「俺だってしたいさ。でも」

    美希「後ろ向きな人は好かれないの」

    P「…これ以上お前以外の他人に好かれる必要はないからな
    俺がこれからするのは大事な話だ
    これから17歳になるまでよく考えて欲しい。それでそこまでなって俺が好きなら…結婚しよう」

    美希「一年経ったら結婚してくれるの?」

    P「当たり前だ。」

    美希「この事を覚えていてね。絶対に」

    P「ああ」

    90 :

    >>55





    >>55

    91 = 8 :

    落とさせはせん

    92 :

    いつみても>>65は笑ってしまう

    93 = 31 :

    1年後

    小鳥「へえ、そんな話を?」

    P「はい、あの頃の美希は色々ありましたからね。好きだからこそ後悔はして欲しくなかったんです。今考えても臭いことを言ってた気がします」

    小鳥「ふふ、美希ちゃんが羨ましい」

    P「音無さんにもすぐにいい相手が見つかりますよ…」

    小鳥「ピヨォ……美希ちゃん、遅いですね」

    P「そうですね、律子に迎えに行かせてるんですが…」

    小鳥「美希ちゃん、忘れられたと思うかもしれませんね」

    P「今日は俺が行った方が良かったかな…」

    小鳥「仕方ありませんよ、仕事が一杯ですからね」

    P「そうですね…」

    95 :

    この流れは寝取りな気が…
    気にしすぎか

    97 = 31 :

    ガチャ

    美希「ただいまなのー!」

    小鳥「お帰りなさい」

    P「おかえり。生放送見てたぞ、いつもより調子が良かったじゃないか」

    美希「当然なの!ハニーはいつお仕事終わるの?」

    P「今日はあと貴音のスケジュール組み終わったら終わりだ。5分ほどそこで休んでくれるか?」

    美希「うん」

    小鳥(美希ちゃんソワソワしてるわね…いつもなら寝てる所なのに背筋のばして座って)

    P「よし、今日はこの辺でいいかな…音無さん、律子にありがとうと伝えてください。美希、今日は予定空いてるか?」

    美希「もちろん!」

    P「よし、それじゃ行こうか。」

    バタン

    小鳥「…ずっと社長が後ろでニヤニヤしてたピヨ…」

    98 = 8 :

    おちちゃう

    99 = 31 :

    P「さてと、今日は俺の家だが構わないな?」

    美希「そういえばハニーの家、引っ越してから行ってないの」

    P「そういえば行ってなかったな、まだ荷物が散らかってるから先に謝っておく」

    美希「どんなところなの?」

    P「そんなに広くない分譲マンションさ。事務所からだいぶ近いところにしたんだ」

    美希「…ハニー、準備万端なの…」ボソッ

    P「ん?なんかいったか?」

    美希「な、なんでもないよ?」

    P「そうか…んじゃそろそろつくから降りる準備してくれ、はい帽子」

    美希「こんなのすぐにいらなくなるの」

    P「はは、その話は家でな」

    100 = 26 :

    早くしろよー


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