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    元スレP「美希が>>5入りおにぎりを持ってきた」

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    タグ : - おにぎりこわい + - アイドルマスター + - ヤンデレ + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    美希「ハニーのために握って見たの」

    P「……食べてみるか」

    3 :

    あいえき

    4 :

    愛液

    6 :

    シューベルト

    7 :

    どういうことだってばよ

    8 = 1 :

    P「随分と大きいな……このおにぎりはなんなんだ?」ムシャムシャ

    美希「あはっ、知りたい?それは土俵入りおにぎりなの!」

    P「土俵……入り!?」

    美希「そうなの、土俵入りおにぎりを食べた人は相撲で勝負をしないといけないの」

    美希「それで負けた人は勝った人に従わなきゃいけないのっ!」ドン

    P「そうなのか……?それで、相手は」

    美希「ミキなの」

    P「えっ」

    美希「ミキが相手をするの」

    9 = 1 :

    P「でも土俵って女性はダメなんじゃ」

    美希「細かいことはいいでしょ!しつこい男の子は嫌われるよ?」

    P「すまなかった、それで土俵は」

    美希「ここにあるの!」

    どんっ

    P「なんで765プロに土俵があるんですかねぇ……」

    美希「これが土俵入りおにぎりの力なの」

    P「そうか・・・」

    美希「それじゃあはい、まわし」

    P「俺だけ随分と本格的だなおい」

    美希「大丈夫、ミキもまわしなの!」

    P「えっ」

    美希「なの」

    10 = 1 :

    美希「さあ、ハニー!かかってくるの!」パンパン

    P「いや、いいけどさ・・・」

    美希「さっきからツッコミがおおいの」プルンプルン

    P「下着ぐらいはつけような・・・美希」

    美希「え、つけたら相撲じゃないの」

    P「まあそうだけど」

    美希「それじゃハニー、いくよ……はっけよい……のこったなの!」バッ

    P(ちょっ!まだ準備してないって!)

    俺は思わず……

    >>14
    1.避けた
    2.受け止めた

    16 = 1 :

    美希「のこったなのっ!」

    P「ここは受け止める!」

    プニッ

    美希「ぐぬぬ……」

    P(あわ、あわわ……美希の胸が、おっぱいが……86が……)

    美希「やるね、ハニー……でもミキは負けないよ!」

    ムニムニ

    P(あばばばば)

    美希「好きありなのーっ!」

    P「しまっ……」

    ドシャアアア

    美希「ハニー……油断したね」

    P(これが本当のハニートラップ……か)

    17 = 1 :

    美希「どうしよっかな?」

    P「そ、それで負けた人は従うって……」

    美希「うん、それじゃあ立って」

    P「うおっ!?体が勝手に……」ヒョイッ

    美希「あはっ☆これでハニーは1日ミキの操り人形なの、ちゃんと言うこと聞かないとダメだからね!」

    P「な、何をする気なんですか……?」

    美希「うんと、それじゃあ……」

    美希「服を着て人気のないところに連れてってほしいの」

    ――――――
    ――――
    ――

    P(くそ……美希の命令には逆らえない……)

    美希「それじゃあどんな命令しようかな……そうだ」

    美希「ハニー、>>21するの」

    18 = 2 :

    美希とセクロス

    20 :

    しゃぶれよおい

    21 :

    キス

    22 :

    心中

    23 :

    反復横飛び

    24 = 1 :

    美希「ハニー、キスしてよ」

    P「とんでもないのがくると思ったけど……それくらいなら……」チュッ

    美希「んっ……それくらいならって言ったよね?」

    P「へ?」

    美希「ねえハニー、ミキはもうちょっと嫌がると思ったの」

    美希「だってキスってお互いの事が好きな人同志がやることでしょ?」

    P「……あっ」

    美希「嫌なことなら嫌がるのにハニーはいやがらなかったの、これってハニーはミキの事が好きなんだってカンジでしょ!」

    P「美希、俺は命令に従っただけでそんな事は決して……」

    美希「本心を言って欲しいの」

    P「美希はアイドルだ、娘のように大切にしてる」

    美希「ふーん、そうなんだ」

    美希「ねえ、実のところはどうなの?」

    P「実のところというと?」

    美希「もっと奥の方の本心を見せて欲しいって思うな」

    25 = 1 :

    P「ええと、その……美希は好きだ、けど仕事仲間としてだよ」

    美希「もっと深く」

    P「……娘じゃなくてよかったような、良くないような、複雑な気持ちです」

    美希「ぶっちゃけると?」

    P「……アイドルじゃなかったら良かったのにって、よく思う」

    美希「ほら、やっぱり好きなんじゃん」

    P「えっ……」

    美希「これでソウシソウアイってやつだね!」

    P「俺ってこんなにきたない人間だったのか……」

    美希「汚くたって構わないよ、ハニーはハニーだから」

    美希「それじゃあ早速、1日だけデートに付き合ってよハニー!」

    P「なんでデートなんだ?」

    美希「だってミキ達カップルなんでしょ?ならカップルらしいこと、したっていいじゃん」

    P「まあそうだけど……」

    26 = 1 :

    美希「……と言うわけで1日が経過したの」

    美希「今日は、楽しかったねハニー!」

    P(そりゃあわがままにも強制的に付き合ったからな……)

    美希「ね、最後にあれ買おうよ!」

    P「あれって……あの店の目玉商品か?」

    美希「うん、きっと>>30を一緒に買ったらいい思い出になるってミキ思うな!」

    27 = 2 :

    テンガ

    28 :

    結婚指輪

    29 = 20 :

    プライベートジェット

    30 :

    婚約指輪

    31 :

    おにぎり

    32 = 21 :

    ペンダント

    34 = 1 :

    美希「婚約指輪なの」

    P「美希……わかったよ、買ってやろうじゃないか」

    美希「あはっ☆ちゃんとミキが大人になるまでよそ見しちゃダメだよ?」

    P「勿論だとも、約束するよ」

    美希「……ここから先の関係は、結婚してからのお楽しみだからね?」

    P「美希、我慢できなくなって襲うのはだめだからなー」

    美希「その台詞、そのまま返させてもらうの、それじゃ、お店にいこっか」

    P「ああ、にしても金足りるかなあ……」

    美希「あ、それじゃミキがかそっか?ハニーになら無利子でいいの!」

    P「そこまで落ちぶれちゃいないさ・・・」

    ――――――
    ――――
    ――

    36 = 1 :

    P「・・・はは」キラッ

    P「ペリドットか、これじゃ誰とのかわかっちゃうかな……」

    P「ま、そんな察しのいいアイドルがいるとは思えないな、美希には事務所でつけないように言ったし」

    P「さてと……今日も今日とてプロデュース業を頑張りますか!」

    >>40
    1.美希で続ける
    2.違う人がプレゼント(キャラ付きで)
    3.最初から

    39 :

    4.末尾Pは完結能力が無いので終了する

    40 :

    あずさ

    41 = 1 :

    あずさ「あら、プロデューサーさんおはようございます~」

    P「あずささん、おはようこざいます」ペコリ

    あずさ「あら?プロデューサーさん指輪買ったんですか?」

    P「ええ、ちょっとおしゃれがしたくて……」

    あずさ「そうですか……よくにあってますよ、プロデューサーさん……あ、そうでした!」

    あずさ>>45入りおにぎりを用意したので食べてください」

    P「ありがとうございます、では……」

    42 :

    44 :

    媚薬

    45 = 40 :

    惚れ薬

    46 = 1 :

    P「おいしいですね……一体なんの具なんですか?」

    あずさ「惚れ薬ですよ」

    P「えっ……今なんて」

    あずさ「うふふ……」

    ズギュウウウウウン

    P「あ……あずささん……なんて美しいんだ!」

    P「俺としたことが、この美しさに気づけないなんて……」

    あずさ「そんなことないですよ、魅力の無い私がいけないんですから」

    P「いいえ、あずささんは迷子な所はありますけど、他の娘にはないいい所もたくさん持っています」

    P「結婚しましょう、いますぐにでも!」

    あずさ「はい、プロデューサーさん♪」

    ――――――
    ――――

    47 = 28 :

    ちゃんと美希との婚約指輪を見て思いとどまるんだろうな?

    48 = 1 :

    数ヶ月後

    P「それで今日もあずささんのお弁当が美味しくて」

    小鳥「いいなぁ……私もお弁当作って欲しいですよ」

    P「音無さんは料理がうまいじゃないですか」

    小鳥「そうですけど、でも……」

    P「すぐにいい人が見つかりますよ、なんなら紹介しましょうか?たとえば……」

    小鳥「い、いえ、いいです!それよりプロデューサーさん、指輪変えたんですね!」

    P「ああはい、あずささ……あずさに勘違いするからちゃんとしたのにしてくれって」

    小鳥「そういえば、前のは」

    P「ああ、あれですか?なんで買ったのかも覚えてなかったので、気持ち悪くなって捨てました」

    小鳥「そんな、もったいない……」

    49 = 28 :

    おい


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