私的良スレ書庫
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元スレQB「感情が芽生えたからと言って……」
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ほむら「あら、もしかして照れているの?」
QB「普段あまり見ない表情であんなに正面からはっきり言われたら、流石に面映くも感じるよ」
ほむら「そう。でも……私が素直な気持ちを伝えるのは今ので最後よ。
正直、あなたには冷たく接する方が慣れてるから」
QB「……そうか。でも君の本心を知れて良かった。これなら冷たくされてもそう辛くはないよ。
それじゃあ、名残惜しいけど僕はもう行くよ。マミが待ってるからね」
ほむら「次に会う時はまた敵同士ね。それじゃ、さようなら。これからもよろしくね、キュゥべえ」
おしまい
QB「普段あまり見ない表情であんなに正面からはっきり言われたら、流石に面映くも感じるよ」
ほむら「そう。でも……私が素直な気持ちを伝えるのは今ので最後よ。
正直、あなたには冷たく接する方が慣れてるから」
QB「……そうか。でも君の本心を知れて良かった。これなら冷たくされてもそう辛くはないよ。
それじゃあ、名残惜しいけど僕はもう行くよ。マミが待ってるからね」
ほむら「次に会う時はまた敵同士ね。それじゃ、さようなら。これからもよろしくね、キュゥべえ」
おしまい
乙乙
敵といってもトムとジェリー、ルパンととっつあんみたいな関係可愛い
敵といってもトムとジェリー、ルパンととっつあんみたいな関係可愛い
はいはいはいはい、あれの人か合点いった!
なんか響きに覚えがあるなと思ったらはいはい
なんか響きに覚えがあるなと思ったらはいはい
>>412
まどか「友達代……って何?」
ほむら「しばらくあなたはここで暮らすの」
ほむら「まさか転校生と体が入れ替わるなんて……」
ほむら「この時間軸のまどかは……」
ほむら「私の中に、もう1人……!?」
ほむら「この時間軸の2人は……」
まどか系はたぶんこのくらい
まどか「友達代……って何?」
ほむら「しばらくあなたはここで暮らすの」
ほむら「まさか転校生と体が入れ替わるなんて……」
ほむら「この時間軸のまどかは……」
ほむら「私の中に、もう1人……!?」
ほむら「この時間軸の2人は……」
まどか系はたぶんこのくらい
QB「おや?君は……」
杏子「よぉ。あんたがここの担当のキュゥべえだね。これからよろしく頼むよ」
QB「ちょうど良かった。今この町には魔法少女が居なくてね、退屈してたんだ」
杏子「へへっ、だったらちょうど良いや。今日からこの町はあたしのモンってわけだ」
QB「……へそチラにホットパンツか。ブーツも良いね」
杏子「あん?何か言ったかい?」
QB「いや、なんでもないよ。これからよろしくね」
杏子「よぉ。あんたがここの担当のキュゥべえだね。これからよろしく頼むよ」
QB「ちょうど良かった。今この町には魔法少女が居なくてね、退屈してたんだ」
杏子「へへっ、だったらちょうど良いや。今日からこの町はあたしのモンってわけだ」
QB「……へそチラにホットパンツか。ブーツも良いね」
杏子「あん?何か言ったかい?」
QB「いや、なんでもないよ。これからよろしくね」
杏子「だぁりゃああああ!!」
魔女「ギャァアアアア……!」
杏子「へへっ!グリーフシード、ゲット!」
QB「……ピンクか。意外だね」
杏子「どわぁあ!?いきなり足元から話しかけんなよ!びっくりするじゃんか」
QB「お疲れ、杏子。今日はずいぶんよく働いたね」
杏子「まぁねー。おかげでちっと汗でベタついちゃってるよ。とっととホテル帰ってシャワーを……」
QB「汗だって?どれどれ……」
杏子「っ!?てめぇ、何しやがる!」
QB「何って……汗を舐めとったんだよ」
魔女「ギャァアアアア……!」
杏子「へへっ!グリーフシード、ゲット!」
QB「……ピンクか。意外だね」
杏子「どわぁあ!?いきなり足元から話しかけんなよ!びっくりするじゃんか」
QB「お疲れ、杏子。今日はずいぶんよく働いたね」
杏子「まぁねー。おかげでちっと汗でベタついちゃってるよ。とっととホテル帰ってシャワーを……」
QB「汗だって?どれどれ……」
杏子「っ!?てめぇ、何しやがる!」
QB「何って……汗を舐めとったんだよ」
杏子「は、はぁ!?なんでそんなこと……」
QB「理由なんて、どうでも良いじゃないか。魔法少女の汗を舐めるのは当然のことだろう?」
杏子「き……きもい!なんだこいつ、超きもい!」
QB「あぁ……良いね。もっと言ってくれ」
杏子「このっ……!あ、あたしはもう帰る!付いてくんじゃねぇぞ!」
QB「やれやれ……付いていかないわけがないじゃないか」
QB「理由なんて、どうでも良いじゃないか。魔法少女の汗を舐めるのは当然のことだろう?」
杏子「き……きもい!なんだこいつ、超きもい!」
QB「あぁ……良いね。もっと言ってくれ」
杏子「このっ……!あ、あたしはもう帰る!付いてくんじゃねぇぞ!」
QB「やれやれ……付いていかないわけがないじゃないか」
浴室
杏子「くそ……なんなんだよあのキュゥべえ、気持ちわりい」
風見野には魔法少女が居ないって言ってたけど、あいつが原因じゃないのか……?
どうする、あたしも出て行くか……。
いや、町ひとつを独り占めできる機会なんて、滅多にないんだ。
ここはひとつ、我慢を……。
QB「やぁ、杏子。気持ち良さそうだね」
杏子「!?」
杏子「くそ……なんなんだよあのキュゥべえ、気持ちわりい」
風見野には魔法少女が居ないって言ってたけど、あいつが原因じゃないのか……?
どうする、あたしも出て行くか……。
いや、町ひとつを独り占めできる機会なんて、滅多にないんだ。
ここはひとつ、我慢を……。
QB「やぁ、杏子。気持ち良さそうだね」
杏子「!?」
焦ってるあんこちゃんは可愛さいがつもの2割増し、それが俺の自論
杏子「てめぇ、どっから湧いて出やがった!この変態!」
QB「杏子、君は僕を変態扱いするのかい?杏子の体を見ても、僕は何も感じないよ」
杏子「うそつけ!」
QB「やれやれ……。それはそうと、そのお湯ちょっと飲ませてもらっても良いかな」
杏子「うるせぇ黙れ!出て行かねえとぶっ殺すぞ!」
QB「ずいぶん物騒だね……。殺されちゃあ元も子もないから、今日は退散するとするか」
QB「杏子、君は僕を変態扱いするのかい?杏子の体を見ても、僕は何も感じないよ」
杏子「うそつけ!」
QB「やれやれ……。それはそうと、そのお湯ちょっと飲ませてもらっても良いかな」
杏子「うるせぇ黙れ!出て行かねえとぶっ殺すぞ!」
QB「ずいぶん物騒だね……。殺されちゃあ元も子もないから、今日は退散するとするか」
トイレ
杏子「こ、こんなとこには入って来ないよな……?」
…………。
杏子「……ふー。流石にこんな狭いとこには出ないか。
まったく、用を足すのにも気ぃ張らなきゃいけな……」
QB「やぁ、杏子。ずいぶん長かったね」
杏子「!?て、てめぇ……トイレの外でずっと待ってたのか……?」
QB「当然だよ。君の排泄音をほんの少しでも聞き逃すわけにはいかないからね。
もったいないじゃないか。まぁ、健康そうで安心したよ、杏子」
杏子「っ……!」
杏子「こ、こんなとこには入って来ないよな……?」
…………。
杏子「……ふー。流石にこんな狭いとこには出ないか。
まったく、用を足すのにも気ぃ張らなきゃいけな……」
QB「やぁ、杏子。ずいぶん長かったね」
杏子「!?て、てめぇ……トイレの外でずっと待ってたのか……?」
QB「当然だよ。君の排泄音をほんの少しでも聞き逃すわけにはいかないからね。
もったいないじゃないか。まぁ、健康そうで安心したよ、杏子」
杏子「っ……!」
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朝、寝室
杏子「ん……朝、か」
っと、いっけね。
よだれ垂らして寝ちまってた。
美味そうな夢見ちゃったからなぁ……。
杏子「……まぁ良いや。さてと、今日も魔女狩りに行きますかねーっと」
QB「…………」
杏子「おわぁあ!?てめぇ、いつの間に!?」
QB「おはよう、杏子」
杏子「お、おい!あたしの枕に何やってんだよ!」
QB「何って、枕に染みこんだよだれを吸ってるんだよ。もったいないじゃないか」
杏子「」
杏子「ん……朝、か」
っと、いっけね。
よだれ垂らして寝ちまってた。
美味そうな夢見ちゃったからなぁ……。
杏子「……まぁ良いや。さてと、今日も魔女狩りに行きますかねーっと」
QB「…………」
杏子「おわぁあ!?てめぇ、いつの間に!?」
QB「おはよう、杏子」
杏子「お、おい!あたしの枕に何やってんだよ!」
QB「何って、枕に染みこんだよだれを吸ってるんだよ。もったいないじゃないか」
杏子「」
QB「ねぇ、杏子」
杏子「っ……な、なんだよ」
QB「見ての通り、僕は君たち人類とは違う体だ。だから、君たちの体の構造にとても興味がある」
杏子「お、おいあんた、何言って……」
QB「具体的に言うと、生殖器に興味があるんだ。杏子、君の生殖器を観察させてもらえないかな。
できれば触覚でも確かめたいんだけど」
杏子「て、てめぇ!ついに直接的に来やがったな!」
QB「もちろん君が嫌だと言うなら、君が寝ていて意識がない間に済ませてしまうから……」
杏子「も、もう我慢できねぇ!あたしはこの町を出て行くよ!
誰がこれ以上てめぇみたいなのと一緒に居られるか!」
QB「えっ!ま、待ってよ杏子!それじゃあ僕はこれから誰に全裸を見せつけて興奮すれば良いんだい!」
杏子「こっ、この野郎!いつもそんなこと考えてたのかよ!ちくしょう!
と、とにかく、あたしはこの町を出て行く!せいぜい1人で勝手に盛ってろ!変態!」
QB「あっ、もっと言ってよ杏子!待って!」
杏子「来るなぁああ!ぶっ殺すぞ!付いて来たらマジでぶっ殺すからな!」
本編に続く
杏子「っ……な、なんだよ」
QB「見ての通り、僕は君たち人類とは違う体だ。だから、君たちの体の構造にとても興味がある」
杏子「お、おいあんた、何言って……」
QB「具体的に言うと、生殖器に興味があるんだ。杏子、君の生殖器を観察させてもらえないかな。
できれば触覚でも確かめたいんだけど」
杏子「て、てめぇ!ついに直接的に来やがったな!」
QB「もちろん君が嫌だと言うなら、君が寝ていて意識がない間に済ませてしまうから……」
杏子「も、もう我慢できねぇ!あたしはこの町を出て行くよ!
誰がこれ以上てめぇみたいなのと一緒に居られるか!」
QB「えっ!ま、待ってよ杏子!それじゃあ僕はこれから誰に全裸を見せつけて興奮すれば良いんだい!」
杏子「こっ、この野郎!いつもそんなこと考えてたのかよ!ちくしょう!
と、とにかく、あたしはこの町を出て行く!せいぜい1人で勝手に盛ってろ!変態!」
QB「あっ、もっと言ってよ杏子!待って!」
杏子「来るなぁああ!ぶっ殺すぞ!付いて来たらマジでぶっ殺すからな!」
本編に続く
乙乙
なるほど割りと見滝原組と迎合しやすかったあんこちゃんに納得したww
これでギャグ要素も補填できたし大満足だわ!
なるほど割りと見滝原組と迎合しやすかったあんこちゃんに納得したww
これでギャグ要素も補填できたし大満足だわ!
>>415
しばらく~って奴以外は面白かった
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