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元スレP「真の胸がまたデカくなってる…」
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P「おい…真?」
真「何ですか?」
P「いや、何でも無いよ。じゃあそろそろいくぞ」
真「はい!!」
P(また大きくなってるよ…)
真「何ですか?」
P「いや、何でも無いよ。じゃあそろそろいくぞ」
真「はい!!」
P(また大きくなってるよ…)
今日は真の現場に同行する
二人で車に乗り目的地へ向かう
真「プロデューサー」
P「ん?」
真「最近見てますよね?」
P「!?」
真「隠さなくてもいいですよ」
P「いや、何の事かな?」
二人で車に乗り目的地へ向かう
真「プロデューサー」
P「ん?」
真「最近見てますよね?」
P「!?」
真「隠さなくてもいいですよ」
P「いや、何の事かな?」
真「ボクね…最近ちょっと成長中なんです」
P「背でも伸びたのか?」
真「もう…最近プロデューサーが見てる所ですよ」
P「…」
真「Cになりました」
P「わっほい!!」
真「今持ってるブラはもう殆ど使えなくなっちゃいました」
真は苦笑した
P「背でも伸びたのか?」
真「もう…最近プロデューサーが見てる所ですよ」
P「…」
真「Cになりました」
P「わっほい!!」
真「今持ってるブラはもう殆ど使えなくなっちゃいました」
真は苦笑した
真「だから今日はスポーツブラなんですよ。でもやっぱり合わないからちょっと胸が苦しいです」
P「何と…なんと言う事だ…」
真「でも、ちょっと嬉しいんですよ」
P「そりゃ嬉しいだろ。女として胸は無いよりある方が自信もつくだろうしさ」
真「違いますよ」
P「じゃあ何でだ?」
真「ボクも女の子なんだって思ってもらえるから…」
P「何と…なんと言う事だ…」
真「でも、ちょっと嬉しいんですよ」
P「そりゃ嬉しいだろ。女として胸は無いよりある方が自信もつくだろうしさ」
真「違いますよ」
P「じゃあ何でだ?」
真「ボクも女の子なんだって思ってもらえるから…」
P「誰か気になるやつがいるのか?」
真「プロデューサー…ですよ」
P「俺?何でだ?」
真「ボクって女の子のファンが多いじゃないですか?」
P「そうだな。お前はみんなの王子様だ」
真「プロデューサー…美希の方ばっかり見てるんですよ」
P「そうか?」
真「やっぱり美希はいかにも『女の子』って感じじゃないですか?」
真「プロデューサー…ですよ」
P「俺?何でだ?」
真「ボクって女の子のファンが多いじゃないですか?」
P「そうだな。お前はみんなの王子様だ」
真「プロデューサー…美希の方ばっかり見てるんですよ」
P「そうか?」
真「やっぱり美希はいかにも『女の子』って感じじゃないですか?」
P「そうだな…美希はファッションにも敏感でいかにも今風な女の子だな」
真「あとはプロポーションもいいんですよ」
P「胸もでかいしけしからん身体ではあるな」
真「だからプロデューサーはいっつも美希の胸を見てるんですよ」
P「そうか?無意識なんだろうな」
真「あとはプロポーションもいいんですよ」
P「胸もでかいしけしからん身体ではあるな」
真「だからプロデューサーはいっつも美希の胸を見てるんですよ」
P「そうか?無意識なんだろうな」
真「でも最近はボクの方も見てくれる様になって…ああ、ボクも女の子として見てもらえてるんだなって」
P「それは違うぞ」
真「何が違うんですか?」
P「俺はお前を男っぽいとか思った事は一度もない」
真「別にそんなに気を使わなくてもいいですよ」
P「気なんて使ってないよ。本当にそう思ってるんだから」
P「それは違うぞ」
真「何が違うんですか?」
P「俺はお前を男っぽいとか思った事は一度もない」
真「別にそんなに気を使わなくてもいいですよ」
P「気なんて使ってないよ。本当にそう思ってるんだから」
真「…いいですって…本当に」
P「俺から見たらお前も可愛い女の子だよ」
真「でも…ボクは」
P「カッコよくて運動神経が良くてボーイッシュで…それは女の子から見たお前の印象に過ぎないんだ」
真「でも、ボクは女の子の方に圧倒的な人気があって…」
P「それは売り出す方針だろ?その気になれば変える事も出来る」
P「俺から見たらお前も可愛い女の子だよ」
真「でも…ボクは」
P「カッコよくて運動神経が良くてボーイッシュで…それは女の子から見たお前の印象に過ぎないんだ」
真「でも、ボクは女の子の方に圧倒的な人気があって…」
P「それは売り出す方針だろ?その気になれば変える事も出来る」
真「でも…可愛い服も似合わないし」
P「それはお前がやりすぎなだけだ。何だったら俺がコーディネートしてやるよ」
真「プロデューサー…いいの?」
P「ああ、もちろんだ。お前が十分可愛い女の子だって事を思い知らせてやりたいしな」
真「プロデューサー…」
P「さあ、着いたぞ。話はあとだ」
P「それはお前がやりすぎなだけだ。何だったら俺がコーディネートしてやるよ」
真「プロデューサー…いいの?」
P「ああ、もちろんだ。お前が十分可愛い女の子だって事を思い知らせてやりたいしな」
真「プロデューサー…」
P「さあ、着いたぞ。話はあとだ」
今回の仕事は悲しいかな真の王子様特集だ
だが真はプロフェッショナルだ。いやな顔ひとつせずバッチリ女性ファンの心を掴んだ
P「真、お疲れ様。すごく良かったぞ!!さっき観客の女の子が二人ほど失神してたけどお前の魅力はそこまでのものなんだからな」
真「はい、今日はとても気持ち良く出来ました」
だが真はプロフェッショナルだ。いやな顔ひとつせずバッチリ女性ファンの心を掴んだ
P「真、お疲れ様。すごく良かったぞ!!さっき観客の女の子が二人ほど失神してたけどお前の魅力はそこまでのものなんだからな」
真「はい、今日はとても気持ち良く出来ました」
P「そうか、真ももう一流のスターに近づいてきてるんだな」
そう、最近の真は女性ファンの心を掴みまくりで着実に一流の道を歩き始めている
真「今日はね…朝から気分がいいんです」
P「そうか、よくわからないけど流石だな」
真「プロデューサー…あなたが…言ってくれました」
そう、最近の真は女性ファンの心を掴みまくりで着実に一流の道を歩き始めている
真「今日はね…朝から気分がいいんです」
P「そうか、よくわからないけど流石だな」
真「プロデューサー…あなたが…言ってくれました」
P「ん?」
真「ボクは、どんな事をしていても女の子だって…だから良いんです」
真はとても清々しい笑顔で言った
真「プロデューサーがボクの事を女の子として扱ってくれるならファンの前ならいつでも最高の王子様で居続けます…それに」
真は胸に両手を添え
真「まだまだ大きくなりますよ?」
真「ボクは、どんな事をしていても女の子だって…だから良いんです」
真はとても清々しい笑顔で言った
真「プロデューサーがボクの事を女の子として扱ってくれるならファンの前ならいつでも最高の王子様で居続けます…それに」
真は胸に両手を添え
真「まだまだ大きくなりますよ?」
真「最近、すっぱい物ばかり食べてるんですよね。不思議だなあ(チラッ」
真はさらに胸を寄せてみた。小振りで形の良い胸がキュッと持ち上がる
P「ふぇぇ…おっぱいぷるんぷるんだよぉ…」
真「プロデューサー?」
P「いや、何でもない。せっかくだから昼飯でも食っていくか」
真「あの、プロデューサー」
P「ん?何か食いたいものでもあるのか?」
P「ふぇぇ…おっぱいぷるんぷるんだよぉ…」
真「プロデューサー?」
P「いや、何でもない。せっかくだから昼飯でも食っていくか」
真「あの、プロデューサー」
P「ん?何か食いたいものでもあるのか?」
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