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元スレ女「揉めば大きくなるのかな……」
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学校
茶髪女「金髪ってめちゃくちゃ胸でけーよね。何かしてんの?」
金髪女「昔カラオケしてたら彼氏が胸もんできてさ~。そしたらめちゃくちゃ大きくなっちゃった」
茶髪女「彼氏の股間がだろ?w」
金髪女「そうそう!ってオチ言ってんじゃねーよ!」
茶髪女「カラオケでセックスしてんのバレてるぞ」
金髪女「あそこの店員どう見ても童貞だから可哀想でさ~帰りに『私たちのセックス見て抜きました?』聞いたんだよ。そしたら」
茶髪女「そしたら?」
金髪女「『拙者3次元には興味が無いでござる』だってさ~w超キモいw」
「「ぎゃはは!」」
女(品の無い人たち……でもおっぱい大きいのは羨ましいな。私も揉めば大きくなるのかな……)ペタペタ
茶髪女「金髪ってめちゃくちゃ胸でけーよね。何かしてんの?」
金髪女「昔カラオケしてたら彼氏が胸もんできてさ~。そしたらめちゃくちゃ大きくなっちゃった」
茶髪女「彼氏の股間がだろ?w」
金髪女「そうそう!ってオチ言ってんじゃねーよ!」
茶髪女「カラオケでセックスしてんのバレてるぞ」
金髪女「あそこの店員どう見ても童貞だから可哀想でさ~帰りに『私たちのセックス見て抜きました?』聞いたんだよ。そしたら」
茶髪女「そしたら?」
金髪女「『拙者3次元には興味が無いでござる』だってさ~w超キモいw」
「「ぎゃはは!」」
女(品の無い人たち……でもおっぱい大きいのは羨ましいな。私も揉めば大きくなるのかな……)ペタペタ
自宅
女「少し試してみよう」
女「ん……」ペタペタ
女「まあ、揉むほど無いんですけどね」ペタペタ
女「やっぱり男も大きい方が好きだよね」ペタペタ
女「男……」ジュン
クチュクチュ
女「っ!」ビクンビクン!
女「はぁ、また男でオナニーしちゃった……」
女「罪悪感がすごいよね」
女「男はこんな貧乳で淫乱な女の子でも好きになってくれるかな」
女「少し試してみよう」
女「ん……」ペタペタ
女「まあ、揉むほど無いんですけどね」ペタペタ
女「やっぱり男も大きい方が好きだよね」ペタペタ
女「男……」ジュン
クチュクチュ
女「っ!」ビクンビクン!
女「はぁ、また男でオナニーしちゃった……」
女「罪悪感がすごいよね」
女「男はこんな貧乳で淫乱な女の子でも好きになってくれるかな」
翌日
女「んん、朝だ」
女「胸大きくなってないかな」
女「まあ、そんなに早く大きくなったら今まで苦労してないけど」
女母「女~!男くん来てるわよ~!?早く御飯食べなさ~い!」
女「はーい!」
女「ふぁ……」
男「昨日は夜遅くまで起きてたのか?」
女「……うん」
女(夜遅くまで男のことを思ってオナニーしていたなんて言えないよ///)
女「んん、朝だ」
女「胸大きくなってないかな」
女「まあ、そんなに早く大きくなったら今まで苦労してないけど」
女母「女~!男くん来てるわよ~!?早く御飯食べなさ~い!」
女「はーい!」
女「ふぁ……」
男「昨日は夜遅くまで起きてたのか?」
女「……うん」
女(夜遅くまで男のことを思ってオナニーしていたなんて言えないよ///)
自宅
女「今朝はあんまり男とお話出来なかったな……今日は早く寝よう」
女「そのまえに胸を揉んでっと」
女「……」ペタペタ
女「これでよし。さあ寝よ寝よ」
女「今朝はあんまり男とお話出来なかったな……今日は早く寝よう」
女「そのまえに胸を揉んでっと」
女「……」ペタペタ
女「これでよし。さあ寝よ寝よ」
翌日
女「あれ?ブラがキツい」
女「まさか太った?」
女「どうしよう。貧乳でデブだなんて男に好かれる要素がないよ……」
女「ダイエットしよう。この機会にたるんだお肉を全滅させるんだ」
女「よ~し!」
女「あれ?ブラがキツい」
女「まさか太った?」
女「どうしよう。貧乳でデブだなんて男に好かれる要素がないよ……」
女「ダイエットしよう。この機会にたるんだお肉を全滅させるんだ」
女「よ~し!」
放課後
男「女~一緒に帰ろうぜ~」
女「ごめん。今日からしばらく一緒に帰れない」
女(男と一緒に帰れないのは辛いけれど、これも嫌われないための試練。我慢我慢)
男「え、何で。理由は?」
女「ちょっとね」
女(ダイエットのためなんて恥ずかしくて言えないよ……)
男「そっか……じゃあ深くは聞かないよ。話せる時が来たら話してくれ。しばらくしたら一緒に帰れるようになるんだろ?」
女「うん。ごめんね」
男「女~一緒に帰ろうぜ~」
女「ごめん。今日からしばらく一緒に帰れない」
女(男と一緒に帰れないのは辛いけれど、これも嫌われないための試練。我慢我慢)
男「え、何で。理由は?」
女「ちょっとね」
女(ダイエットのためなんて恥ずかしくて言えないよ……)
男「そっか……じゃあ深くは聞かないよ。話せる時が来たら話してくれ。しばらくしたら一緒に帰れるようになるんだろ?」
女「うん。ごめんね」
2週間後
自宅
女「ハァハァ、今日のノルマ終わり……」
女「体重は減ってきたけれど、胸のキツさは変わらない、どころかどんどんきつくなってきている」
女「これって胸を揉んだ効果がでているってことだよね。噂は本当だったんだ」
女「よ~し!今日も揉んでもっともっと大きくするんだ!」モミモミ
自宅
女「ハァハァ、今日のノルマ終わり……」
女「体重は減ってきたけれど、胸のキツさは変わらない、どころかどんどんきつくなってきている」
女「これって胸を揉んだ効果がでているってことだよね。噂は本当だったんだ」
女「よ~し!今日も揉んでもっともっと大きくするんだ!」モミモミ
翌朝
女母「あんた、最近胸大きくなってきたんじゃない?」
女「わかる!?AAAからBになったんだ!」
女母「今まではまるで洗濯板だったからねえ。そんくらい胸があれば男くんとエッチするときにも恥ずかしくないね」
女「やだもう!何言ってるのお母さん///」
ピンポ~ン
女母「あんた、最近胸大きくなってきたんじゃない?」
女「わかる!?AAAからBになったんだ!」
女母「今まではまるで洗濯板だったからねえ。そんくらい胸があれば男くんとエッチするときにも恥ずかしくないね」
女「やだもう!何言ってるのお母さん///」
ピンポ~ン
男「おはようございます」
女母「ほら、噂の彼だよ。行っといで」
女「今行く!」
女母「するときはちゃんと避妊するのよ」
女「お母さんは黙ってて!男に聞こえちゃう!」
女母「ほら、噂の彼だよ。行っといで」
女「今行く!」
女母「するときはちゃんと避妊するのよ」
女「お母さんは黙ってて!男に聞こえちゃう!」
男「女って最近すっごくきれいになったよな」
女「恥ずかしいこと言わないでよ……」
男「いやマジマジ」
女「最近たっぷり運動してぐっすり寝ているからかも」
男「ふ~ん。最近一緒に帰らないのはどっかでスポーツでも始めたってこと?」
女「そんな感じ」
女(やた!男にきれいって言われちゃった!もっと胸が大きくなって自信がついたら……告白しよう)
女「恥ずかしいこと言わないでよ……」
男「いやマジマジ」
女「最近たっぷり運動してぐっすり寝ているからかも」
男「ふ~ん。最近一緒に帰らないのはどっかでスポーツでも始めたってこと?」
女「そんな感じ」
女(やた!男にきれいって言われちゃった!もっと胸が大きくなって自信がついたら……告白しよう)
学校
金髪女「最近さ~女超きれいになってね~?」
茶髪女「何か胸も大きくなったしさ~何?彼氏に揉ませているわけ?」
女「あはは~彼氏なんていないよ」
女(下品な人たちには教えないよ。あなた達みたいな人に男が誘惑されたらどうするよ)
短髪男「お!マジ!?じゃあ俺が立候補しちゃおうかな~」
金髪女「あんた鏡見たことある?三回生まれ変わってから言ったら?」
短髪男「うげ!ひでぇ!でもマジに考えといてね」
女「え、それはちょっと」
茶髪女「ガチ振られしてやんのw」
金髪女「最近さ~女超きれいになってね~?」
茶髪女「何か胸も大きくなったしさ~何?彼氏に揉ませているわけ?」
女「あはは~彼氏なんていないよ」
女(下品な人たちには教えないよ。あなた達みたいな人に男が誘惑されたらどうするよ)
短髪男「お!マジ!?じゃあ俺が立候補しちゃおうかな~」
金髪女「あんた鏡見たことある?三回生まれ変わってから言ったら?」
短髪男「うげ!ひでぇ!でもマジに考えといてね」
女「え、それはちょっと」
茶髪女「ガチ振られしてやんのw」
>>24 ふふ、順調過ぎは怖いよね……
>>10
キモい死ね
キモい死ね
>>26
期待
期待
女友「お疲れ様、何か絡まれて大変だったね」
女「私あの人達苦手だよ……」
女友「でも確かに、綺麗になったよね。何かあった?」
女「最近ランニングとか始めたの。最初は苦しかったんだけど、どんどん体が鍛えられてくるのがわかって、楽しいんだ」
女友「ふーん。スポーツにはストレス発散効果があるって言うわよね。表情が明るくなったのはそのせいかしら」
女「え、明るいかな。自分ではそんな感じしないんだけど」
女友「あなた顔は美人だけど、いつも何か思い悩んでいるような表情をしていたじゃない?
それでマイナスのイメージがついていたんだと思うけれど……」
女「私あの人達苦手だよ……」
女友「でも確かに、綺麗になったよね。何かあった?」
女「最近ランニングとか始めたの。最初は苦しかったんだけど、どんどん体が鍛えられてくるのがわかって、楽しいんだ」
女友「ふーん。スポーツにはストレス発散効果があるって言うわよね。表情が明るくなったのはそのせいかしら」
女「え、明るいかな。自分ではそんな感じしないんだけど」
女友「あなた顔は美人だけど、いつも何か思い悩んでいるような表情をしていたじゃない?
それでマイナスのイメージがついていたんだと思うけれど……」
女「けれど?」
女友「今のあなた、すっごく魅力的よ。たおやかな微笑、流れる黒髪、メリハリの聞いた肢体。女の私でも惚れちゃいそう」
女「そんなこと」
女友「ね、抱きついてスリスリしてペロペロしていい?」ハァハァ
女「百合はちょっと……」
女(多分表情が明るくなったのは胸が大きくなって自信がついたおかげだよね。やっぱりおっぱい揉むのは正しいんだ)
女友「でもあなた、気をつけなさいよ?」
女「どうして?」
女友「女の私でもどうにかなっちゃうような美人を、男連中が放っておくと思う?」
女友「今のあなた、すっごく魅力的よ。たおやかな微笑、流れる黒髪、メリハリの聞いた肢体。女の私でも惚れちゃいそう」
女「そんなこと」
女友「ね、抱きついてスリスリしてペロペロしていい?」ハァハァ
女「百合はちょっと……」
女(多分表情が明るくなったのは胸が大きくなって自信がついたおかげだよね。やっぱりおっぱい揉むのは正しいんだ)
女友「でもあなた、気をつけなさいよ?」
女「どうして?」
女友「女の私でもどうにかなっちゃうような美人を、男連中が放っておくと思う?」
廊下
「最近2組の女子にスゲー可愛い子がいるんだって」
「最近ってどういうことだよ。転校してきたのか?」
「いや前からいたんだけど、ここ最近急に可愛くなったんだって。俺告白しちゃおうかな」
「馬鹿だねーお前は。そりゃ男ができたんだよ」
「最近2組の女子にスゲー可愛い子がいるんだって」
「最近ってどういうことだよ。転校してきたのか?」
「いや前からいたんだけど、ここ最近急に可愛くなったんだって。俺告白しちゃおうかな」
「馬鹿だねーお前は。そりゃ男ができたんだよ」
「2組の女さんの胸が最近めちゃくちゃ大きくなってきているよな」
「ああ、体育の時とかすごいもんな」
「女子から聞いたんだけど、あれでBらしいぜ」
「Bにしては大きすぎねえ?絶対C以上あるって」
「胸の大きさって相対評価だから、女さんくらい細いとBでも結構あるように見えるんよ。でも俺も限りなくCに近いBだと思うけどw」
「ああ、体育の時とかすごいもんな」
「女子から聞いたんだけど、あれでBらしいぜ」
「Bにしては大きすぎねえ?絶対C以上あるって」
「胸の大きさって相対評価だから、女さんくらい細いとBでも結構あるように見えるんよ。でも俺も限りなくCに近いBだと思うけどw」
ものすごく作者が女のような気がするが、そんなこたあどうでもいい
支援だ
支援だ
放課後
籠球部主将「女さん、話があるんだけど少しいいかな?」
女「え?何のようですか?」
金髪女「ヒューヒュー告白~?」
茶髪女「マジかよ!?私狙ってたのに!」
短髪男「えっ」
籠球部主将「ここは場所が悪いね、中庭に行こうか」ガシ
女「え、あの私……」
籠球部主将「女さん、話があるんだけど少しいいかな?」
女「え?何のようですか?」
金髪女「ヒューヒュー告白~?」
茶髪女「マジかよ!?私狙ってたのに!」
短髪男「えっ」
籠球部主将「ここは場所が悪いね、中庭に行こうか」ガシ
女「え、あの私……」
中庭
女(手首痛い……この人何でこんな乱暴なの?)
籠球部主将「あのさ、もう要件はわかっていると思うんだけど。僕、君のことが好きなんだ」
女「でも私、あなたのこと全然知りません」
女(私には男がいるんだからあんたなんて眼中にないのよ。教室だとさすがに可哀想だからここまで来てあげただけで)
籠球部主将「え!僕の事知らないの!?あのバスケ部の主将なんだけど」
女「ごめんなさい。私そういうの疎くて……」
女(手首痛い……この人何でこんな乱暴なの?)
籠球部主将「あのさ、もう要件はわかっていると思うんだけど。僕、君のことが好きなんだ」
女「でも私、あなたのこと全然知りません」
女(私には男がいるんだからあんたなんて眼中にないのよ。教室だとさすがに可哀想だからここまで来てあげただけで)
籠球部主将「え!僕の事知らないの!?あのバスケ部の主将なんだけど」
女「ごめんなさい。私そういうの疎くて……」
女(自意識過剰乙)
籠球部主将「そっか。でもこれから知っていけばいいことだしね。僕と付き合ってください」
女「ごめんなさい。それはちょっと……」
籠球部主将「!!そっか。理由を聞いても?」
女「私、他に好きな人がいるの。本当にごめんなさい」
籠球部主将「そっか。でもこれから知っていけばいいことだしね。僕と付き合ってください」
女「ごめんなさい。それはちょっと……」
籠球部主将「!!そっか。理由を聞いても?」
女「私、他に好きな人がいるの。本当にごめんなさい」
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