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元スレ咏「えりちゃんが……幼女に……」
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店員「ご注文お聞きしますー」
恒子「えっと、すうどん、チーズハンバーグ、オムライス、」
えり「え、えっと」
咏「お子様ランチB」
えり「は!?」
咏「あとドリンクバー4つねぃ」
店員「畏まりましたー」
えり「ちょっと三尋木プロ!?」
咏「良くねー?最近のお子様ランチ充実してるぜ~?」
えり「だからって勝手に!あと子ども扱いしないでください!」
咏「知らんし~」
恒子「えっと、すうどん、チーズハンバーグ、オムライス、」
えり「え、えっと」
咏「お子様ランチB」
えり「は!?」
咏「あとドリンクバー4つねぃ」
店員「畏まりましたー」
えり「ちょっと三尋木プロ!?」
咏「良くねー?最近のお子様ランチ充実してるぜ~?」
えり「だからって勝手に!あと子ども扱いしないでください!」
咏「知らんし~」
靖子「…おや」
貴子「はい?……あ」
健夜「あ、靖子ちゃん。また会ったね」
咏「また?」
恒子「あーそういえば咲日和で会った気がする」
咏「びよ…なにそれ、わかんねー」
えり「…気にしなくていいかと」
靖子「小鍜治さんに三尋木さん…」
靖子(それと変なアナ……と……)
えり「………」
靖子(……誰だ、この子)
貴子「はい?……あ」
健夜「あ、靖子ちゃん。また会ったね」
咏「また?」
恒子「あーそういえば咲日和で会った気がする」
咏「びよ…なにそれ、わかんねー」
えり「…気にしなくていいかと」
靖子「小鍜治さんに三尋木さん…」
靖子(それと変なアナ……と……)
えり「………」
靖子(……誰だ、この子)
健夜「となり、いいよ?」
貴子「ありがとうございます」
咏「今の時間混んでるしねぃ」
靖子「助かります。…して、あの」
恒子「?」
靖子「…こちらの、お嬢さんは…?」
咏「えりりん」
靖子「えり…りん?」
貴子「あれ、私さっきの放送みたら確か…りえさん、だった気が」
咏「いや知らんし」
貴子「知らないんですか?」
健夜「…事情が複雑なんだ」
貴子「あ…すみません」
えり「…家出少女を見るような目はやめてください…」
貴子「ありがとうございます」
咏「今の時間混んでるしねぃ」
靖子「助かります。…して、あの」
恒子「?」
靖子「…こちらの、お嬢さんは…?」
咏「えりりん」
靖子「えり…りん?」
貴子「あれ、私さっきの放送みたら確か…りえさん、だった気が」
咏「いや知らんし」
貴子「知らないんですか?」
健夜「…事情が複雑なんだ」
貴子「あ…すみません」
えり「…家出少女を見るような目はやめてください…」
靖子「で、結局…?」
えり「気にしないでください。私のことは空気とでも思っていただければ…」
靖子「あ、ああ…」
靖子(変わった子だなオイ。…それにしてもカワイイなぁ)ウズッ
貴子「そういえば三尋木プロ、針生アナは体調不良とか。大丈夫なんですか?」
えり「!」ピクッ
咏「ん~元気元気。これから昼飯だって」
貴子「ご飯がノドを通るなら、まぁ…」
靖子(…そういえばこのお嬢さん、どことなく…)
えり「気にしないでください。私のことは空気とでも思っていただければ…」
靖子「あ、ああ…」
靖子(変わった子だなオイ。…それにしてもカワイイなぁ)ウズッ
貴子「そういえば三尋木プロ、針生アナは体調不良とか。大丈夫なんですか?」
えり「!」ピクッ
咏「ん~元気元気。これから昼飯だって」
貴子「ご飯がノドを通るなら、まぁ…」
靖子(…そういえばこのお嬢さん、どことなく…)
靖子「…似てる…」
貴子「どうしました?」
靖子「あ、ああ、いや…」
店員「お待たせしましたーすうどんのお客様ー」
咏「おーきたきた」
店員「お子様ランチBのお客様ー」
えり「…………」プイッ
恒子「この子でーす」
靖子「…………」
貴子「藤田プロ?」
靖子「…いや、考えすぎだな。なんでもない」
靖子(何を考えているんだ私は…)
貴子「どうしました?」
靖子「あ、ああ、いや…」
店員「お待たせしましたーすうどんのお客様ー」
咏「おーきたきた」
店員「お子様ランチBのお客様ー」
えり「…………」プイッ
恒子「この子でーす」
靖子「…………」
貴子「藤田プロ?」
靖子「…いや、考えすぎだな。なんでもない」
靖子(何を考えているんだ私は…)
このssのかつどんプロだと襲ったらどうなるかとか考えてそう
しえん
しえん
えり「…お子様ランチなんて…」
咏「まーまー食ってみなよー」
健夜「結構美味しそうだよ?種類も沢山あって」
恒子「そーそー」
えり「…たしかに、一皿にハンバーグもスパゲティもサラダもゼリーも乗ってさらにコーンスープ…」
えり「このバラエティ感と値段の安さを考えれば、かなりお得ですよね…」
靖子(…ずいぶん、家庭的なお嬢さんだな…)
咏「よくわかんねーけど食ってみ?食べさせてあげよっか?」
えり「子ども扱いしないでください!」
靖子「!」キュンッ
咏「まーまー食ってみなよー」
健夜「結構美味しそうだよ?種類も沢山あって」
恒子「そーそー」
えり「…たしかに、一皿にハンバーグもスパゲティもサラダもゼリーも乗ってさらにコーンスープ…」
えり「このバラエティ感と値段の安さを考えれば、かなりお得ですよね…」
靖子(…ずいぶん、家庭的なお嬢さんだな…)
咏「よくわかんねーけど食ってみ?食べさせてあげよっか?」
えり「子ども扱いしないでください!」
靖子「!」キュンッ
>>515
カツ丼さん衣と重ねてるんじゃない?
カツ丼さん衣と重ねてるんじゃない?
靖子(…わ、私のツボをよく捕らえているようだな、お嬢さん…!)ドキドキ
貴子「あ、注文お願いしまーす」
恒子「はい、あーん」
えり「だから大丈夫ですってば…」パクッ
えり「!」
えり(…美味しい。ハンバーグって言うとデミグラスソースが主流だけど、ケチャップにぴったり…)モグモグ
えり(スパゲティも…子ども用に、麺が柔らかくなってる…なのに崩れないようにトマトソースが絡めてあって…)
えり「…スパゲティ、今度作ってみよ…」
靖子「!?」
貴子「あ、注文お願いしまーす」
恒子「はい、あーん」
えり「だから大丈夫ですってば…」パクッ
えり「!」
えり(…美味しい。ハンバーグって言うとデミグラスソースが主流だけど、ケチャップにぴったり…)モグモグ
えり(スパゲティも…子ども用に、麺が柔らかくなってる…なのに崩れないようにトマトソースが絡めてあって…)
えり「…スパゲティ、今度作ってみよ…」
靖子「!?」
靖子(スパゲティを…“作る”?このお嬢さん、作ると言ったか!?)
靖子(…かなり家庭的…ということか?しかし、言い方からして楽しんでいる…)
靖子(…趣味が料理の幼女?……あ、エプロン似合いそう…)
貴子「私はランチセット、この人にカツ丼。あとドリンクバー2つ」
店員「畏まりました」
恒子「勝手に注文して良いんですか?」
貴子「今日はたしか一度も食べてませんから、カツ丼」
恒子「一日一回は食べる決まりでもあるの!?」
靖子(…かなり家庭的…ということか?しかし、言い方からして楽しんでいる…)
靖子(…趣味が料理の幼女?……あ、エプロン似合いそう…)
貴子「私はランチセット、この人にカツ丼。あとドリンクバー2つ」
店員「畏まりました」
恒子「勝手に注文して良いんですか?」
貴子「今日はたしか一度も食べてませんから、カツ丼」
恒子「一日一回は食べる決まりでもあるの!?」
靖子(…衣は子どもにしたい可愛さ…じゃあ、なんだ?このお嬢さん…)
靖子(何が、ここまで彼女を魅力的に魅せている…!?)
靖子(…落ち着け、藤田靖子。自分はこのお嬢さんと何がしたいか。それを考えろ…)
~妄想
靖子「ふぁ~ぁ…」
えり「やっと起きたんですか」
靖子「休日くらい、いいだろ。夢見も目覚めも良かった」
えり「どんな夢?」
靖子「お前がお昼ご飯作ってくれる夢」
えり「…作ってほしいの?」
靖子「まぁな」
靖子(何が、ここまで彼女を魅力的に魅せている…!?)
靖子(…落ち着け、藤田靖子。自分はこのお嬢さんと何がしたいか。それを考えろ…)
~妄想
靖子「ふぁ~ぁ…」
えり「やっと起きたんですか」
靖子「休日くらい、いいだろ。夢見も目覚めも良かった」
えり「どんな夢?」
靖子「お前がお昼ご飯作ってくれる夢」
えり「…作ってほしいの?」
靖子「まぁな」
えり「…まぁ、いいですよ?何が良いですか?」
靖子「お前」
えり「え…」
靖子「冗談だ」ポフッ
えり「…からかわないで」カァァ
靖子「可愛いな、お前は」ナデナデ
えり「…~~っ///」プイッ
靖子「拗ねるなよ」
えり「拗ねてないですっ」
靖子「はいはい」
靖子「お前」
えり「え…」
靖子「冗談だ」ポフッ
えり「…からかわないで」カァァ
靖子「可愛いな、お前は」ナデナデ
えり「…~~っ///」プイッ
靖子「拗ねるなよ」
えり「拗ねてないですっ」
靖子「はいはい」
えり「うぅ……」
靖子「……」ナデナデ
えり「…と………る……?」
靖子「え?」
えり「…後で、味見だけ…してみる?」
~
靖子「ヘヴンッ!!」ガタッ
健夜「!?」ビクゥッ
貴子「ヘヴン…ああ、ジーザスブレンドですね?とってきます」
咏「なにそれ…」
貴子「カルピス6:メロンソーダ3:レモネード1、に氷をたっぷり…」
恒子「んなことより手慣れてるアナタに驚きですよ」
貴子「まぁ、藤田プロですし?」
えり(コーンスープ美味しい…)
靖子「……」ナデナデ
えり「…と………る……?」
靖子「え?」
えり「…後で、味見だけ…してみる?」
~
靖子「ヘヴンッ!!」ガタッ
健夜「!?」ビクゥッ
貴子「ヘヴン…ああ、ジーザスブレンドですね?とってきます」
咏「なにそれ…」
貴子「カルピス6:メロンソーダ3:レモネード1、に氷をたっぷり…」
恒子「んなことより手慣れてるアナタに驚きですよ」
貴子「まぁ、藤田プロですし?」
えり(コーンスープ美味しい…)
靖子(…待て藤田靖子。私は幼女にそんなことは求めていない…!)
靖子(私はたしかに小さい子は好きだ。うん、認めよう。好きだ。)
靖子(しかし、それは普通に“カワイイ”対象なだけだ。小動物みたいなもんだ)
靖子(…性欲の対象では、断じて…ない。なのに…)チラッ
えり「……」モグモグ
靖子(…あの子から微量に感じられるフェロモンはなんだ!?)
店員「ご注文の品、カツ丼のかt」
靖子(なんなんだ!?)ガシッ
店員「え」
靖子(なんなんだぁぁぁ!!!)ガツガツガツ
貴子「あ、ランチセットは私です」
店員「は、はぁ…」
靖子(私はたしかに小さい子は好きだ。うん、認めよう。好きだ。)
靖子(しかし、それは普通に“カワイイ”対象なだけだ。小動物みたいなもんだ)
靖子(…性欲の対象では、断じて…ない。なのに…)チラッ
えり「……」モグモグ
靖子(…あの子から微量に感じられるフェロモンはなんだ!?)
店員「ご注文の品、カツ丼のかt」
靖子(なんなんだ!?)ガシッ
店員「え」
靖子(なんなんだぁぁぁ!!!)ガツガツガツ
貴子「あ、ランチセットは私です」
店員「は、はぁ…」
靖子「」ガツガツガツ
咏「腹へってたんかねぃ」ケラケラ
靖子「ぷはっ」ドンッ
靖子「んぐっんぐっ」グビーッ
恒子「…ジーザスブレンドイッキ飲み…」
健夜「…うわぁ…」ヒキ
えり「…ごちそうさまでした」ホクホク
咏「お。…じゃあ帰ろっかー」
恒子「そ、そっすねー」
健夜「じゃあ……」
貴子「お気をつけて」
靖子(うおおおおぉぉぉおおお!!!)ガツガツガツ
貴子「…あ、これ美味しい」モグモグ…
咏「腹へってたんかねぃ」ケラケラ
靖子「ぷはっ」ドンッ
靖子「んぐっんぐっ」グビーッ
恒子「…ジーザスブレンドイッキ飲み…」
健夜「…うわぁ…」ヒキ
えり「…ごちそうさまでした」ホクホク
咏「お。…じゃあ帰ろっかー」
恒子「そ、そっすねー」
健夜「じゃあ……」
貴子「お気をつけて」
靖子(うおおおおぉぉぉおおお!!!)ガツガツガツ
貴子「…あ、これ美味しい」モグモグ…
靖子「ごちッ!」カランッ
貴子「早いですね。私まd」
靖子「うだうだ悩んでも仕方ない!お嬢さん!私とお友達から―――」
靖子「―――あ?」
貴子「お帰りになられましたよ」
靖子「…なん…だと…」ガクゥ
貴子「…飲み物、おかわり持ってきましょうか?」
靖子「…頼む」
靖子(ああ…なんだ、彼女が気になって仕方ない…なんだ、あの幼女は…)
靖子(まるで、中身がオトナのオンナのような…)
貴子「お待たせしました」
靖子「ああ、さんきゅ……なんだこりゃ」
貴子「ジーザスブレンド」
靖子「…なにそれ」
貴子「あなたがさっきイッキ飲みした飲み物ですよ」
貴子「早いですね。私まd」
靖子「うだうだ悩んでも仕方ない!お嬢さん!私とお友達から―――」
靖子「―――あ?」
貴子「お帰りになられましたよ」
靖子「…なん…だと…」ガクゥ
貴子「…飲み物、おかわり持ってきましょうか?」
靖子「…頼む」
靖子(ああ…なんだ、彼女が気になって仕方ない…なんだ、あの幼女は…)
靖子(まるで、中身がオトナのオンナのような…)
貴子「お待たせしました」
靖子「ああ、さんきゅ……なんだこりゃ」
貴子「ジーザスブレンド」
靖子「…なにそれ」
貴子「あなたがさっきイッキ飲みした飲み物ですよ」
えり「…………」
健夜「…えりちゃん?どうしたの、ボーっとして」
えり「は!?…は、はい、そうですね…」
恒子「…今朝も顔色悪かったしなぁ」
えり「…ただの、寝不足ですよ」
咏「…今日は帰ったら…」
えり「?」
咏「帰ったらみんなで昼寝だな!」
恒子「あーいいかも」
えり(…たしかに、眠い…)
健夜「…えりちゃん?どうしたの、ボーっとして」
えり「は!?…は、はい、そうですね…」
恒子「…今朝も顔色悪かったしなぁ」
えり「…ただの、寝不足ですよ」
咏「…今日は帰ったら…」
えり「?」
咏「帰ったらみんなで昼寝だな!」
恒子「あーいいかも」
えり(…たしかに、眠い…)
針生家
えり「…………」
健夜「ちょ、こーこちゃんズルい」
恒子「いーじゃんかー」ギュー
咏「えりりーん…」ムギュ
健夜「ズルいズルいズルい!」
えり「…暑いです」
咏「ん、いいことだねぃ」
えり「良くないです」
恒子「おやすみー」
えり「離してから寝てください!」
えり「…………」
健夜「ちょ、こーこちゃんズルい」
恒子「いーじゃんかー」ギュー
咏「えりりーん…」ムギュ
健夜「ズルいズルいズルい!」
えり「…暑いです」
咏「ん、いいことだねぃ」
えり「良くないです」
恒子「おやすみー」
えり「離してから寝てください!」
……………
えり「…すぅ…」zzZ
恒子「…色々文句言っておきながら…」
健夜「一番最初に寝ちゃうんだもんね」クスッ
咏「寝顔かわえー…」
恒子「……昨夜……」
健夜「!」ピクッ
咏「………」
恒子「…えりちゃん、嫌がってたよね…私たち」
咏「…まぁ、しょうがないよねぃ…一番最初が、酔った勢いで無理矢理…ヤっちゃったから」
健夜「…なのに、またこんなカタチで…なんて。…我ながら、酷いなぁ」
咏「…でも。えりりんは……」チラッ
恒子「…私のこと…」
健夜「…嫌いなんて、一度も言わなかった……」
えり「…すぅ…」zzZ
恒子「…色々文句言っておきながら…」
健夜「一番最初に寝ちゃうんだもんね」クスッ
咏「寝顔かわえー…」
恒子「……昨夜……」
健夜「!」ピクッ
咏「………」
恒子「…えりちゃん、嫌がってたよね…私たち」
咏「…まぁ、しょうがないよねぃ…一番最初が、酔った勢いで無理矢理…ヤっちゃったから」
健夜「…なのに、またこんなカタチで…なんて。…我ながら、酷いなぁ」
咏「…でも。えりりんは……」チラッ
恒子「…私のこと…」
健夜「…嫌いなんて、一度も言わなかった……」
恒子「…3回、イかせれば良いんだよね?」
健夜「…うん」
咏「わかんねーけど…えりりん、今夜あたり…ストレスの限界になるね」
咏「でも…あんな調子じゃ、いつ戻れるのか…」
恒子「…えりちゃん、一人でしたことないんだね…」
健夜「実は、ちょっと思ってた。…ウブだよね、こういうことに対して」
咏「そこが可愛いんだよ」
恒子「…コホン」
健夜「!」
恒子「…私たちが、なんとかしないと」
健夜・咏「「…………」」コクッ
ガシッ
咏「小さいえりりんも好きだけど…」
健夜「えりちゃんが、好きだから…!」
恒子「悲しむ顔は、見たくない」
健夜「…うん」
咏「わかんねーけど…えりりん、今夜あたり…ストレスの限界になるね」
咏「でも…あんな調子じゃ、いつ戻れるのか…」
恒子「…えりちゃん、一人でしたことないんだね…」
健夜「実は、ちょっと思ってた。…ウブだよね、こういうことに対して」
咏「そこが可愛いんだよ」
恒子「…コホン」
健夜「!」
恒子「…私たちが、なんとかしないと」
健夜・咏「「…………」」コクッ
ガシッ
咏「小さいえりりんも好きだけど…」
健夜「えりちゃんが、好きだから…!」
恒子「悲しむ顔は、見たくない」
恒子「…と、話が解るみんなでよかったよ」
健夜「…うん」
咏「…真剣にいくぜ?」
恒子「出さなきゃ負けよー」
健夜「最初は」
えり「…んん……」ゴロンッ
咏「」ビクッ
恒子「………?」ドキドキ
えり「……すぅ……」zzZ
健夜「………ほっ」
恒子「しきり直すよー」ボソッ
健夜・咏「「はーい」」コソッ
恒子「出さなきゃ負けよー」コゴエ
健夜「最初はグー」コゴエ
咏「じゃんけんぽんっ」コゴエ
健夜「…うん」
咏「…真剣にいくぜ?」
恒子「出さなきゃ負けよー」
健夜「最初は」
えり「…んん……」ゴロンッ
咏「」ビクッ
恒子「………?」ドキドキ
えり「……すぅ……」zzZ
健夜「………ほっ」
恒子「しきり直すよー」ボソッ
健夜・咏「「はーい」」コソッ
恒子「出さなきゃ負けよー」コゴエ
健夜「最初はグー」コゴエ
咏「じゃんけんぽんっ」コゴエ
……………
お風呂
えり「ふぅ……」チャポン
えり(3人とも、どうしたんだろう…)
えり(起きたら19時だし、出前も頼んであった…お風呂も掃除した、とか…)
えり(夕食を済ませたら『後片付けは任せて』ってお風呂に…どうして急に、あんなこと…?)
えり(…このお風呂、普通よね?なにか、変なもの入ってたり…)パチャ
えり(…さすがに、無いか…)
えり(……………)チャプ…
お風呂
えり「ふぅ……」チャポン
えり(3人とも、どうしたんだろう…)
えり(起きたら19時だし、出前も頼んであった…お風呂も掃除した、とか…)
えり(夕食を済ませたら『後片付けは任せて』ってお風呂に…どうして急に、あんなこと…?)
えり(…このお風呂、普通よね?なにか、変なもの入ってたり…)パチャ
えり(…さすがに、無いか…)
えり(……………)チャプ…
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