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元スレ咏「えりちゃんが……幼女に……」
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えり(……あ。美味し……)
えり(…………)
えり(……こ、このフォーク…さっき三尋木プロが……!)
咏「…美味しいでしょ?」
えり「んぐ、………」ゴックン
えり「みっ…三尋木プロぉぉ!!!///」
咏「知・ら・ん・しーっ!」ニシシ
咏(えーりりんと間接ちゅぅ~♪)
えり(…………)
えり(……こ、このフォーク…さっき三尋木プロが……!)
咏「…美味しいでしょ?」
えり「んぐ、………」ゴックン
えり「みっ…三尋木プロぉぉ!!!///」
咏「知・ら・ん・しーっ!」ニシシ
咏(えーりりんと間接ちゅぅ~♪)
恒子「えりちゃん、あーん…」
えり「もう無理です、もうやりません!」
恒子「え」
えり「こんな、……っ」
えり(こんな、恥ずかしいこと……!)キッ
咏「おぉぅ……」ドキッ
咏(睨んでるんだろうけどかわいい)
えり「もう無理です、もうやりません!」
恒子「え」
えり「こんな、……っ」
えり(こんな、恥ずかしいこと……!)キッ
咏「おぉぅ……」ドキッ
咏(睨んでるんだろうけどかわいい)
恒子「お前のせいか三尋木ィ!」
咏「あーそうだぜ福与ォ!良いだろ~」
恒子「んにゃろーッ!」
健夜「えりちゃん、あーん」
えり「しませんっ」
健夜「ちぇー」
……………
健夜「…いい?一回勝負だからね?」
恒子「恨みっこなし、いくよ!」
咏「せーのっ」
咏「あーそうだぜ福与ォ!良いだろ~」
恒子「んにゃろーッ!」
健夜「えりちゃん、あーん」
えり「しませんっ」
健夜「ちぇー」
……………
健夜「…いい?一回勝負だからね?」
恒子「恨みっこなし、いくよ!」
咏「せーのっ」
咏「出さなきゃ負けよー」
恒子「最初はグー!」
健夜「じゃんけんぽん!!」
恒子「よッ…しゃあああああ」
咏「ああああああああ」
健夜「うそおおおおお!!」
えり「…あの。なんのじゃんけんですか」
咏・健夜・恒子「「「誰がえりちゃんと一緒にお風呂入るか」」」
えり「…………」ズキズキズキ
恒子「最初はグー!」
健夜「じゃんけんぽん!!」
恒子「よッ…しゃあああああ」
咏「ああああああああ」
健夜「うそおおおおお!!」
えり「…あの。なんのじゃんけんですか」
咏・健夜・恒子「「「誰がえりちゃんと一緒にお風呂入るか」」」
えり「…………」ズキズキズキ
お風呂場
えり(…ふぅ…)チャポン
えり(やっと、一人の時間……)
えり(なんとかふりきれてよかった…鍵もしたし、安心…)
えり(…それにしても、怖かった…)ブルッ
えり(…………)チャポ…
えり(…ふぅ…)チャポン
えり(やっと、一人の時間……)
えり(なんとかふりきれてよかった…鍵もしたし、安心…)
えり(…それにしても、怖かった…)ブルッ
えり(…………)チャポ…
えり(…………)ジッ
えり(…これが、私の身体…?)
えり(…多分周りには…7、8歳くらいに見えてて…身長は…120…より、小さいくらい?)
えり(…そんなオカルト…ありえまs)
恒子「お邪魔しまーす!」ガチャッ
えり「!?」バシャッ
えり(…これが、私の身体…?)
えり(…多分周りには…7、8歳くらいに見えてて…身長は…120…より、小さいくらい?)
えり(…そんなオカルト…ありえまs)
恒子「お邪魔しまーす!」ガチャッ
えり「!?」バシャッ
えり「なっ…な、な、なん、で…!?」
恒子「じゃんけん勝ったから!」キラーン
えり「そうじゃないでしょう!?どうやって入ったんですか!」
恒子「へ?…あー、クリップ伸ばして針金にしてカチャカチャっと」
えり「そんな無茶苦茶な!?」
恒子「じゃんけん勝ったから!」キラーン
えり「そうじゃないでしょう!?どうやって入ったんですか!」
恒子「へ?…あー、クリップ伸ばして針金にしてカチャカチャっと」
えり「そんな無茶苦茶な!?」
恒子「まーまー。あ、えりちゃんって洗ってからお風呂入る派?お風呂入ってから体洗う派?」
えり「後者で……ってそんなことはどうでも良いです!出ていってください」
恒子「じゃー頭洗ってあげるー」
えり「聞いてますか!?」
恒子「遠慮しない遠慮しないー」
えり「遠慮じゃありません!」
えり「後者で……ってそんなことはどうでも良いです!出ていってください」
恒子「じゃー頭洗ってあげるー」
えり「聞いてますか!?」
恒子「遠慮しない遠慮しないー」
えり「遠慮じゃありません!」
恒子「その体じゃ何かと不便でしょ?」
えり「誰のせいですか」
恒子「私。だから手伝ってあげようと。福与恒子、サポートに徹します!」
えり「いりません!出ていってください」
恒子「ホントに?」
えり「はい」
えり「誰のせいですか」
恒子「私。だから手伝ってあげようと。福与恒子、サポートに徹します!」
えり「いりません!出ていってください」
恒子「ホントに?」
えり「はい」
恒子「絶対?」
えり「はい」
恒子「後悔しない?」
えり「はい」
恒子「本当はちょーっぴりいいなーとか思って」
えり「ません。しつこいですよ」
えり「はい」
恒子「後悔しない?」
えり「はい」
恒子「本当はちょーっぴりいいなーとか思って」
えり「ません。しつこいですよ」
恒子「~♪」カシュッ カシュッ
えり(…結局こうなる…)ハァ
恒子「シャンプー入りまーす」ワシャワシャ
えり「………」
恒子「おーえりちゃんの髪、柔らかいね」ワシャワシャ
えり「そうですか?」
恒子「柔らかくて細い」ワシャワシャ
えり「…だからなのか、伸ばすとすぐ絡まるんですよ」
恒子「あれ、えりちゃん髪伸ばしたことあるの?」
えり(…結局こうなる…)ハァ
恒子「シャンプー入りまーす」ワシャワシャ
えり「………」
恒子「おーえりちゃんの髪、柔らかいね」ワシャワシャ
えり「そうですか?」
恒子「柔らかくて細い」ワシャワシャ
えり「…だからなのか、伸ばすとすぐ絡まるんですよ」
恒子「あれ、えりちゃん髪伸ばしたことあるの?」
えり「まぁ、昔は…」
恒子「いーなぁ、見たい見たい」
えり「ダメです」
恒子「いけずぅ~」
えり「拗ねてもダメです」
恒子「あはは。…気持ちいい?」ワシャワシャ
えり「…はい…ちょっと驚きました」
恒子「なんで?」
えり「なんと言いますか…意外だな、と」
恒子「いーなぁ、見たい見たい」
えり「ダメです」
恒子「いけずぅ~」
えり「拗ねてもダメです」
恒子「あはは。…気持ちいい?」ワシャワシャ
えり「…はい…ちょっと驚きました」
恒子「なんで?」
えり「なんと言いますか…意外だな、と」
恒子「えー心外だなぁ、手先は器用な方だと思うんだけど」
えり「そうなんですか」
恒子「一応料理もできるよ?」
えり「あ、そういえば…一人暮らしでしたっけ」
恒子「いや、もうそろそろ変わる」
えり「変わる?」
恒子「えりちゃんの家で二人暮らしの予定」
えり「そうなんですか」
恒子「一応料理もできるよ?」
えり「あ、そういえば…一人暮らしでしたっけ」
恒子「いや、もうそろそろ変わる」
えり「変わる?」
恒子「えりちゃんの家で二人暮らしの予定」
えり「…わー、初耳。いつ決まったんですか、それ」
恒子「えへ。痒いとこ、ない?」
えり「ええ」
恒子「じゃ、流すよー」ザー
えり「んっ…」
恒子「…今から100日前…私が告白したとき、決めたんだよ」ザー
えり「え、今なんて?」
恒子「……んーん」ザー
恒子「なんでもなーい」
恒子「えへ。痒いとこ、ない?」
えり「ええ」
恒子「じゃ、流すよー」ザー
えり「んっ…」
恒子「…今から100日前…私が告白したとき、決めたんだよ」ザー
えり「え、今なんて?」
恒子「……んーん」ザー
恒子「なんでもなーい」
恒子「さてさて…」ニヤニヤ
恒子「えりちゃ~ん、お背中流す時間ですよーん!」
えり「お断りします」
恒子「いやいや、背中くらい流すって」
えり「いりません」
恒子「もぅ~二人の間に遠慮はいらないんだよ~?」
えり「だから違いますって」
恒子「ホントに?」
えり「はい」
恒子「えりちゃ~ん、お背中流す時間ですよーん!」
えり「お断りします」
恒子「いやいや、背中くらい流すって」
えり「いりません」
恒子「もぅ~二人の間に遠慮はいらないんだよ~?」
えり「だから違いますって」
恒子「ホントに?」
えり「はい」
恒子「絶対?」
えり「はい」
恒子「後悔しない?」
えり「はい」
恒子「本当はちょーっぴりいいなーとか思って」
えり「ませんってば。クドいですよ」
……………
恒子「~♪」カシュッ カシュッ
えり(…ですよね…)
恒子「じゃーいくよー」コシコシ
えり「はい」
恒子「後悔しない?」
えり「はい」
恒子「本当はちょーっぴりいいなーとか思って」
えり「ませんってば。クドいですよ」
……………
恒子「~♪」カシュッ カシュッ
えり(…ですよね…)
恒子「じゃーいくよー」コシコシ
えり「………」
恒子「…本当に小さくなっちゃったんだね…」
えり「誰のせいですか」
恒子「まーね。力加減、どう?」コシコシ
えり「…もう少し強くしても平気ですよ。少しくすぐったいくらい」
恒子「ほーい。…えりちゃんってさ、色白だよね」
えり「そう、ですか?」
恒子「そうだよ。肌の露出がほとんどないから?」
恒子「…本当に小さくなっちゃったんだね…」
えり「誰のせいですか」
恒子「まーね。力加減、どう?」コシコシ
えり「…もう少し強くしても平気ですよ。少しくすぐったいくらい」
恒子「ほーい。…えりちゃんってさ、色白だよね」
えり「そう、ですか?」
恒子「そうだよ。肌の露出がほとんどないから?」
えり「…肌は、あまり他人に見せるものではないかと」
恒子「でも、夏でも首もとにスカーフ?してるでしょ。暑くない?」
えり「…まぁ、暑いときは暑いですけど」
恒子「他にも。身体のラインがわかるような服は着ないし」
えり「…たしかに、好きじゃないかもしれないですね」
恒子「どーして?」
恒子「でも、夏でも首もとにスカーフ?してるでしょ。暑くない?」
えり「…まぁ、暑いときは暑いですけど」
恒子「他にも。身体のラインがわかるような服は着ないし」
えり「…たしかに、好きじゃないかもしれないですね」
恒子「どーして?」
えり「嫌だから…としか。私には逆に、そういうのを見せてる人がわからないです」
恒子「いたたた、まいったな、こりゃあ」
えり「なにも福与さんだけじゃないですよ」クスッ
えり「……って、ちょっと!福与さん!?」
恒子「はーい恒子だよー?」
えり「どこ触っ……!背中だけの筈ですよね!?」
恒子「ついでついで」アワアワ
恒子「いたたた、まいったな、こりゃあ」
えり「なにも福与さんだけじゃないですよ」クスッ
えり「……って、ちょっと!福与さん!?」
恒子「はーい恒子だよー?」
えり「どこ触っ……!背中だけの筈ですよね!?」
恒子「ついでついで」アワアワ
えり「ついでって…!しかも、タオルは!?」
恒子「アレって肌に悪いんだよ~?手で洗うのがいーの」アワアワ
えり「だから、もういいです!本来承諾したのは背中だけ…ひゃッ!?」
恒子「綺麗にしましょ~ね~」
えり「ちょ、ちょっと、くすぐった…ぁう…っ」
恒子「なぁに~?身体洗ってるだけだよ~?」ニヨニヨ
えり(絶対、わざとだ…!)
恒子「アレって肌に悪いんだよ~?手で洗うのがいーの」アワアワ
えり「だから、もういいです!本来承諾したのは背中だけ…ひゃッ!?」
恒子「綺麗にしましょ~ね~」
えり「ちょ、ちょっと、くすぐった…ぁう…っ」
恒子「なぁに~?身体洗ってるだけだよ~?」ニヨニヨ
えり(絶対、わざとだ…!)
恒子「流すよ~」
えり(…全身…触られた…くまなく洗われた……)ドンヨリ
恒子「ほれ~」シャワワー
…………
チャポン
恒子「ふぃ~、極楽~」
えり「……」
恒子「えりちゃんも入ろうよー」
えり「私はもう出ます…」
恒子「温まってから出る方が良いんだよ?」
えり(…全身…触られた…くまなく洗われた……)ドンヨリ
恒子「ほれ~」シャワワー
…………
チャポン
恒子「ふぃ~、極楽~」
えり「……」
恒子「えりちゃんも入ろうよー」
えり「私はもう出ます…」
恒子「温まってから出る方が良いんだよ?」
えり「ですが……っ………クチュンッ…!」
恒子「………」
えり「………出ます」グス
恒子「こらこら」
………………
えり「………」チャプ
恒子「温かいね~狭くない?」
えり「はい…」
恒子「…えりちゃんえりちゃん」
えり「?」
恒子「えいっ」
えり「きゃあ!?」
恒子「………」
えり「………出ます」グス
恒子「こらこら」
………………
えり「………」チャプ
恒子「温かいね~狭くない?」
えり「はい…」
恒子「…えりちゃんえりちゃん」
えり「?」
恒子「えいっ」
えり「きゃあ!?」
恒子「…っとぉ、これで良い感じで収まるね」
恒子「座り心地はどうよ、私のヒザ…ってゆーか、脚の上は」
えり「な、なにを……ッ」カァァ
えり(肌が、密着して……///)
恒子「そんな縮こまらないでよ~」
恒子「…………」
恒子「………」ギュ
えり「ッ!?」
恒子「座り心地はどうよ、私のヒザ…ってゆーか、脚の上は」
えり「な、なにを……ッ」カァァ
えり(肌が、密着して……///)
恒子「そんな縮こまらないでよ~」
恒子「…………」
恒子「………」ギュ
えり「ッ!?」
えり(う、後ろから、抱きしめられ……っ///)
恒子「…咏ちゃんもすこやんもやってて、ズルいなぁって思ってたんだよね…」
えり(み、耳もと、で…喋らな…!)ドキドキ
恒子「…………」ギュー
恒子「…なんかねー、あの二人には敵わないんだ」
恒子「…咏ちゃんもすこやんもやってて、ズルいなぁって思ってたんだよね…」
えり(み、耳もと、で…喋らな…!)ドキドキ
恒子「…………」ギュー
恒子「…なんかねー、あの二人には敵わないんだ」
恒子「咏ちゃんほどえりちゃんを知っていて、すこやんほど本気になると凄い人はいないよ」ギュ
恒子「その上咏ちゃんは独占欲の強くてSっ気がある、すこやんはムッツリスケベ、ちょっと変態」
えり(…ちょっと…?)
恒子「なんかねー、出遅れちゃうんだよね」ギュー
恒子「その上咏ちゃんは独占欲の強くてSっ気がある、すこやんはムッツリスケベ、ちょっと変態」
えり(…ちょっと…?)
恒子「なんかねー、出遅れちゃうんだよね」ギュー
恒子「…だから、今凄い嬉しい。えりちゃんと、二人っきりで」
恒子「私の心臓の音、聴こえる?凄いドキドキしてんの」
えり「………///」コクッ
恒子「さっき、凄い嫉妬してたんだ…すこやんが、えりちゃん抱きしめてたとき」
恒子「…今は、私の腕の中にいるんだよね…あったかいよ、えりちゃん」
恒子「私の心臓の音、聴こえる?凄いドキドキしてんの」
えり「………///」コクッ
恒子「さっき、凄い嫉妬してたんだ…すこやんが、えりちゃん抱きしめてたとき」
恒子「…今は、私の腕の中にいるんだよね…あったかいよ、えりちゃん」
えり「…ぅぅ……///」
恒子「…さっき、すこやんがしてたのとおんなじことやらせて」
えり「え……?」
恒子「二人のときくらいしか、できないから…」サワッ
えり「なッ……///」ビクッ
恒子「…ほほー、ホントにあるね、胸。年のわりには」サワサワ
えり「ちょ、ちょっと…!」
恒子「…さっき、すこやんがしてたのとおんなじことやらせて」
えり「え……?」
恒子「二人のときくらいしか、できないから…」サワッ
えり「なッ……///」ビクッ
恒子「…ほほー、ホントにあるね、胸。年のわりには」サワサワ
えり「ちょ、ちょっと…!」
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