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元スレ咏「えりちゃんが……幼女に……」
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トッププロ2人にスーパーアナウンサーってすごいメンツでファストフードにww
咏「えりりん、ふくよんに子どもとか言いながら、自分もつけてんじゃ~ん」
えり「えっ!?」
恒子「え?」
咏「ジッとしてねぃ」
えり(は、恥ずかしい…自分を棚に上げていたなんて…)
恒子(えりちゃんの口元…?別に、汚れて…)
咏「ん、」ペロッ
えり「」
咏「…取れたよ」
えり「」
えり「えっ!?」
恒子「え?」
咏「ジッとしてねぃ」
えり(は、恥ずかしい…自分を棚に上げていたなんて…)
恒子(えりちゃんの口元…?別に、汚れて…)
咏「ん、」ペロッ
えり「」
咏「…取れたよ」
えり「」
えり「………な」
えり「な、な、な………ッ///」
咏「えりりん顔真っ赤ー」ケラケラ
えり「こんな、公共の場で、あなたって人は…!」
咏「いや知らんし。周りにはちびっこの面倒見るお姉さんに見えてっから」
えり「それは…ッ、…たしかに」
咏「でっしょー?」
えり「だからと言って、な、舐めなくても…」カァァ
咏「別によくね?知らんけど~」
えり「…はぁ…」タメイキ
えり「な、な、な………ッ///」
咏「えりりん顔真っ赤ー」ケラケラ
えり「こんな、公共の場で、あなたって人は…!」
咏「いや知らんし。周りにはちびっこの面倒見るお姉さんに見えてっから」
えり「それは…ッ、…たしかに」
咏「でっしょー?」
えり「だからと言って、な、舐めなくても…」カァァ
咏「別によくね?知らんけど~」
えり「…はぁ…」タメイキ
……………
恒子「これとかどうよ?」
健夜「あ、かわいい!」
咏「やっぱスカートだよな…」
えり(…昼食も終わり、続いて来たのは…)
えり(子ども用、洋服売り場……)タメイキ
咏「えりりーん、これ試着してみてよー」
えり「どれで…、……なんですかそれ!?」
咏「服」
えり「布でしょう!?」
咏「大丈夫、去年の長野代表の中堅よりマシ」
えり「これより酷いんですか!?」
恒子「これとかどうよ?」
健夜「あ、かわいい!」
咏「やっぱスカートだよな…」
えり(…昼食も終わり、続いて来たのは…)
えり(子ども用、洋服売り場……)タメイキ
咏「えりりーん、これ試着してみてよー」
えり「どれで…、……なんですかそれ!?」
咏「服」
えり「布でしょう!?」
咏「大丈夫、去年の長野代表の中堅よりマシ」
えり「これより酷いんですか!?」
健夜「じゃあコレ……」
えり「…これはまた…フリフリしてますね…かなり…」
健夜「今年の長野代表の副将よりマシらしいよ?」
えり「これより!?というかまた長野!?」
恒子「じゃーこれー♪」
えり「めっ…メイド服!?」
恒子「今年の長野代表次鋒の雀荘、これと同じカタチのメイド服だってー」
えり「雀荘でメイド服!?…長野って…」
えり「…これはまた…フリフリしてますね…かなり…」
健夜「今年の長野代表の副将よりマシらしいよ?」
えり「これより!?というかまた長野!?」
恒子「じゃーこれー♪」
えり「めっ…メイド服!?」
恒子「今年の長野代表次鋒の雀荘、これと同じカタチのメイド服だってー」
えり「雀荘でメイド服!?…長野って…」
えり「…とりあえず、着てみようかな…」
咏「マジで?」
えり「それじゃないです!」
恒子「これ!?」
えり「それでもありません!…もっと普通のやつを」
健夜「!」キラキラー
えり「それ…普通ですか…?」
健夜「普通だよ!」
恒子「いっそ普通!」
咏「長野では普通かもねぃ」
えり「ここは東京です」
咏「マジで?」
えり「それじゃないです!」
恒子「これ!?」
えり「それでもありません!…もっと普通のやつを」
健夜「!」キラキラー
えり「それ…普通ですか…?」
健夜「普通だよ!」
恒子「いっそ普通!」
咏「長野では普通かもねぃ」
えり「ここは東京です」
えり「…ずっと三尋木プロに借りているのも悪いですから、何かあれば良かったんですけど…」
えり(…今日は無理そう…というか、お財布がないんだった…)
えり(…あれ?なんで私、今日は、とか言って…)
えり(…明日の仕事までに戻らないといけないのに…!)
店員「ありがとうございましたー」
恒子「良い買い物をした…」
咏「だね~」
健夜「うん」
えり「何か買ったんですか?」
咏・健夜・恒子「「「えりちゃん(りん)の服」」」
えり「………」
えり(…今日は無理そう…というか、お財布がないんだった…)
えり(…あれ?なんで私、今日は、とか言って…)
えり(…明日の仕事までに戻らないといけないのに…!)
店員「ありがとうございましたー」
恒子「良い買い物をした…」
咏「だね~」
健夜「うん」
えり「何か買ったんですか?」
咏・健夜・恒子「「「えりちゃん(りん)の服」」」
えり「………」
健夜「…あ、もうこんな時間なんだ…」
咏「そろそろ帰るかい?」
恒子「たーのしかったー!」
えり(…………)
………………
恒子「…えりちゃん?なんか元気ない?」
えり「…えっ?」
健夜「デパートから帰る辺りから、なんか、思い詰めたような表情してる…」
えり「…………」
咏「そろそろ帰るかい?」
恒子「たーのしかったー!」
えり(…………)
………………
恒子「…えりちゃん?なんか元気ない?」
えり「…えっ?」
健夜「デパートから帰る辺りから、なんか、思い詰めたような表情してる…」
えり「…………」
えり「…はやく、元に戻らないと…と、思いまして」
恒子「!」
えり「明日までに…戻らないといけないのに…」
健夜「………」
………………
針生家 リビング
恒子「…ねーすこやん」
健夜「…ん?」
恒子「…もう、言おっか。えりちゃんに」
健夜「………」
恒子「元に戻る、方法」
恒子「!」
えり「明日までに…戻らないといけないのに…」
健夜「………」
………………
針生家 リビング
恒子「…ねーすこやん」
健夜「…ん?」
恒子「…もう、言おっか。えりちゃんに」
健夜「………」
恒子「元に戻る、方法」
健夜「…怒られるよ?」
恒子「そりゃあね…でも、それ承知でしょ?」
健夜「まぁ、ね…」
恒子「…最初見たとき、コレだーッて思ったんだよなぁ…薬の効果」
健夜「私も。…アポトキシンっていうと、4869しかないと思ってたから」
恒子「私最初に名前見てちょっと笑っちゃったよ。まんまなんだもん」
健夜「…覚えやすいけどね」
恒子「…えりちゃんと、咏ちゃんがお風呂から出たら…」
健夜「…うん。えりちゃんに、あんな表情…してほしくないもん」
恒子「そりゃあね…でも、それ承知でしょ?」
健夜「まぁ、ね…」
恒子「…最初見たとき、コレだーッて思ったんだよなぁ…薬の効果」
健夜「私も。…アポトキシンっていうと、4869しかないと思ってたから」
恒子「私最初に名前見てちょっと笑っちゃったよ。まんまなんだもん」
健夜「…覚えやすいけどね」
恒子「…えりちゃんと、咏ちゃんがお風呂から出たら…」
健夜「…うん。えりちゃんに、あんな表情…してほしくないもん」
……………
えり「話、ですか?」
咏「ほ?」
えり(晩ごはん食べて、片付けが終わったと思ったら唐突に…)
恒子「えーっと、その、分かったんだ」
えり「なにが?」
健夜「…えりちゃんが、元に戻る方法」
えり「……!」
えり「話、ですか?」
咏「ほ?」
えり(晩ごはん食べて、片付けが終わったと思ったら唐突に…)
恒子「えーっと、その、分かったんだ」
えり「なにが?」
健夜「…えりちゃんが、元に戻る方法」
えり「……!」
えり「なんですか!?」ガタッ
恒子「え、えりちゃ…」
えり「早く教えてください!私は、早く…」
健夜「えっと…そのぉ…」
恒子「……ねぇ?」
えり「なんですか!?」
健夜「………する、こと…」
えり「はい?よく聞こえな…」
健夜「オーガズムに達すること…」
健夜「…全部で、3回」
えり「」
恒子「…ちなみに、お薬の名前はアポトキシン191919、だったり」
えり「」
恒子「え、えりちゃ…」
えり「早く教えてください!私は、早く…」
健夜「えっと…そのぉ…」
恒子「……ねぇ?」
えり「なんですか!?」
健夜「………する、こと…」
えり「はい?よく聞こえな…」
健夜「オーガズムに達すること…」
健夜「…全部で、3回」
えり「」
恒子「…ちなみに、お薬の名前はアポトキシン191919、だったり」
えり「」
えり「おー…が、ず……って……」
えり「…~~ッ!」カァァ
咏「ほほぅ…!興味深い話だねぃ」キラーン
えり「…………」
恒子「…あのー、えりちゃん?」
えり(実況の仕事は…明日)
えり(明日までに戻るためには……3回……いや)
えり(昨日の小鍜治プロの…回数にいれたら…あと、2回)
えり(今夜中に、2回……)チラッ
恒子「……テヘッ」チラッチラッ
咏「ふっふっふっふ」ワキワキワキ
健夜「…んふふ♪」ニコッ
えり「ッ…!」ゾクゥッ
えり「…~~ッ!」カァァ
咏「ほほぅ…!興味深い話だねぃ」キラーン
えり「…………」
恒子「…あのー、えりちゃん?」
えり(実況の仕事は…明日)
えり(明日までに戻るためには……3回……いや)
えり(昨日の小鍜治プロの…回数にいれたら…あと、2回)
えり(今夜中に、2回……)チラッ
恒子「……テヘッ」チラッチラッ
咏「ふっふっふっふ」ワキワキワキ
健夜「…んふふ♪」ニコッ
えり「ッ…!」ゾクゥッ
恒子「そのぅ、えりちゃんさえ良ければ、って言うかぁ…」テレテレ
咏「お手伝い……」
えり「………や……す……」
健夜「え?」
えり「いっ、嫌ですぅぅぅ!!」ダダダッ
咏「あぁッ!?」
恒子「脱兎のごとく!」
健夜「えりちゃーん!!」
バタンッ ガチャッ
咏「お手伝い……」
えり「………や……す……」
健夜「え?」
えり「いっ、嫌ですぅぅぅ!!」ダダダッ
咏「あぁッ!?」
恒子「脱兎のごとく!」
健夜「えりちゃーん!!」
バタンッ ガチャッ
えり「はぁっ……はぁっ……はぁ……」
えり(鍵…閉めた…)ヘナヘナ
えり(………)ヘタッ
えり(…明日までに2回…)
えり(……1人で、自分を……?)ソロソロ…
えり(………)サワッ
えり「………はぁ」タメイキ
えり(自分を慰める、という行為を1度もしたことがない上に)
えり(…身体は、快感を感じない幼児の身体…)
えり(…でも……やるしか…)
えり(…やるしか…ない…!)
えり(鍵…閉めた…)ヘナヘナ
えり(………)ヘタッ
えり(…明日までに2回…)
えり(……1人で、自分を……?)ソロソロ…
えり(………)サワッ
えり「………はぁ」タメイキ
えり(自分を慰める、という行為を1度もしたことがない上に)
えり(…身体は、快感を感じない幼児の身体…)
えり(…でも……やるしか…)
えり(…やるしか…ない…!)
えり(…まず、ここを…えっと…)
えり(…弄る?)クリッ
えり「ぃたッ……!」
えり(あ、あれ?違う?)
えり(えっと、昨日小鍜治プロの…)
えり(小鍜治、プロの……)
えり(…………///)カァァ
えり(朦朧としちゃって…あんまり…覚えてない…)
えり(…そう、いえば最初…指を、舐めてたっけ)
えり(…弄る?)クリッ
えり「ぃたッ……!」
えり(あ、あれ?違う?)
えり(えっと、昨日小鍜治プロの…)
えり(小鍜治、プロの……)
えり(…………///)カァァ
えり(朦朧としちゃって…あんまり…覚えてない…)
えり(…そう、いえば最初…指を、舐めてたっけ)
えり(……)ハムッ
えり「ん…ピチャ、…ちゅぅ、レロレロ…」
えり(…これ、を……お、おまたの…ココに…ソロソロ)
スリッ
えり「んぁあッ///」ビクンッ
えり(な、なに、これ…)
えり(もう、一回…)スリスリ
えり「あ、ぁっ、ふぁ…ぁん…!」
えり(もど、かしい…!)スリスリ
えり「ん…ピチャ、…ちゅぅ、レロレロ…」
えり(…これ、を……お、おまたの…ココに…ソロソロ)
スリッ
えり「んぁあッ///」ビクンッ
えり(な、なに、これ…)
えり(もう、一回…)スリスリ
えり「あ、ぁっ、ふぁ…ぁん…!」
えり(もど、かしい…!)スリスリ
えり「ひ、ぁ…!んん、くぁあ…!」ゾクゾク
えり(昨日の、小鍜治プロとは、違う…足りない…何が、違う…の…?)スリスリ
えり「っ、ふ、ぁ、わかん、ない、よぉ…ッ」ピクンッ
えり(でも…っ、でも…!)スリスリ
えり「だれ、かぁ…っ…たすけ……ッ…んん…っ」
えり(ゆび、とまんないぃ…!)スリスリ
…………………
えり(昨日の、小鍜治プロとは、違う…足りない…何が、違う…の…?)スリスリ
えり「っ、ふ、ぁ、わかん、ない、よぉ…ッ」ピクンッ
えり(でも…っ、でも…!)スリスリ
えり「だれ、かぁ…っ…たすけ……ッ…んん…っ」
えり(ゆび、とまんないぃ…!)スリスリ
…………………
翌朝
恒子「えりちゃん、朝だよ!」コンコン
恒子「えりちゃーん?」コンコン
ガチャッ
えり「…おはよう、ございます…」
恒子「……大丈夫?酷い顔……」
えり「…顔、洗ってきます…」トテトテ
恒子「ちっちゃいまんま…か」
恒子(一人でなんとかしようとして…失敗しちゃったのかな?)キュンッ
恒子「えりちゃん、朝だよ!」コンコン
恒子「えりちゃーん?」コンコン
ガチャッ
えり「…おはよう、ございます…」
恒子「……大丈夫?酷い顔……」
えり「…顔、洗ってきます…」トテトテ
恒子「ちっちゃいまんま…か」
恒子(一人でなんとかしようとして…失敗しちゃったのかな?)キュンッ
えり(…濡れる、というところまでできるようになったけど…)
えり(…手が小さくて、なかなかできなかったり…指、入れてもキモチイイところ見つけられなかったり…)
えり(…だめだ、私には…できない…)
えり(……体力も、精神的なものも限界…)
えり(…手が小さくて、なかなかできなかったり…指、入れてもキモチイイところ見つけられなかったり…)
えり(…だめだ、私には…できない…)
えり(……体力も、精神的なものも限界…)
すみません、寝かせてください
5時前くらいに参上できるようにします
5時前くらいに参上できるようにします
-――-
. . : : : : : : : : : : : : `丶、
/ :/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
. : : :/:/::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.:: : ヽ::.::.
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|::i::.::.:|::.|::`ト| | :|::.::.::.L イ::.::|::.| ::.|
|::i::.::.:|::从≫=ミ|八 .::. 抖=ミ从::| ::.| おまかせあれ!
|::i::.::.:|::.:|{ rJハ \_{.rJハ }|::.:| ::.|
V|::.::.|::.:| 弋ツ 弋ツ ::. | ::.|
/Ⅵ:|::.:|'. ::、::、 ' ::、::、 /|: | ::.|
,::/゚|::.l :.仏 __ 厶|: | ::.|
.:/::.:|::.| :.|:个: . . ‘ ’ . :介/::/::八
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. / ::.::.」 // \く>、∨| /∨rく_ン⌒∨ |::.::.\
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