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元スレ咏「えりちゃんが……幼女に……」
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えり(この身体になって、何日目だっけ…3日?)
えり(…やっぱり、不便だ。すぐ眠くなる、高いところにあるものが取れない、それに……)
えり(…すぐに、頭撫でられるし……)
えり(私は…子どもじゃ、ない。私は…針生、えり…)
えり(…りえじゃない…!)
えり「…はぁ…。…もう、出ようかな…」
えり(あんまり長風呂できないのも難点よね…お風呂、好きなのに)
えり(…やっぱり、不便だ。すぐ眠くなる、高いところにあるものが取れない、それに……)
えり(…すぐに、頭撫でられるし……)
えり(私は…子どもじゃ、ない。私は…針生、えり…)
えり(…りえじゃない…!)
えり「…はぁ…。…もう、出ようかな…」
えり(あんまり長風呂できないのも難点よね…お風呂、好きなのに)
お風呂上がり
えり(戻るには…お、おー…ガ、ズム、……なんて)
えり「はぁあ……」タメイキ
えり(…一人では、できなかったし…)
えり(かといって、あの三人……)
えり(…………)ブルッ
えり「あぁ…もう…どうしたら…!」
えり(…あ)
えり「…福与さんに貰ったパジャマ、ちょうどいい…けど…」
えり(…何故下がスカート…)
えり(戻るには…お、おー…ガ、ズム、……なんて)
えり「はぁあ……」タメイキ
えり(…一人では、できなかったし…)
えり(かといって、あの三人……)
えり(…………)ブルッ
えり「あぁ…もう…どうしたら…!」
えり(…あ)
えり「…福与さんに貰ったパジャマ、ちょうどいい…けど…」
えり(…何故下がスカート…)
えり「お風呂、あがりました」
咏「おー、………おーおーおー!」
健夜「よく似合ってるよ!」
恒子「…ナイスチョイス…私!」
えり「ありがとうございます…」
恒子「えりちゃん、気付いた?」
えり「?」
恒子「ほら、後ろにフードがついてて。被ると…」ポフッ
えり「…?」ネコー
咏「えりにゃああああ!!!」
えり「!?」ビクッ
健夜「ナイス…ナイスこーこちゃん…!」
恒子「誉めろ誉めろ」ハッハッハー
えり(最近の小さい子の着る服って…)
咏「おー、………おーおーおー!」
健夜「よく似合ってるよ!」
恒子「…ナイスチョイス…私!」
えり「ありがとうございます…」
恒子「えりちゃん、気付いた?」
えり「?」
恒子「ほら、後ろにフードがついてて。被ると…」ポフッ
えり「…?」ネコー
咏「えりにゃああああ!!!」
えり「!?」ビクッ
健夜「ナイス…ナイスこーこちゃん…!」
恒子「誉めろ誉めろ」ハッハッハー
えり(最近の小さい子の着る服って…)
…………
えり「また、ですか。唐突に“話がある”って」
咏「う、うん…」
健夜「………」
恒子「…え、えーっと、さ」
えり「……」
恒子「…あぁ、やりにくい!」
健夜「…目線合わせてみようか」
咏「よっこらせっと」セイザ
健夜「よっ……」セイザ
恒子「………」セイザ
えり「なんですか。改まって」
咏「あー、なんつーか、その…やましい気持ちは無くて……っつーと、嘘になるんだけど…えっと」シドロモドロ
えり「……?」
えり「また、ですか。唐突に“話がある”って」
咏「う、うん…」
健夜「………」
恒子「…え、えーっと、さ」
えり「……」
恒子「…あぁ、やりにくい!」
健夜「…目線合わせてみようか」
咏「よっこらせっと」セイザ
健夜「よっ……」セイザ
恒子「………」セイザ
えり「なんですか。改まって」
咏「あー、なんつーか、その…やましい気持ちは無くて……っつーと、嘘になるんだけど…えっと」シドロモドロ
えり「……?」
咏「あー…なんか、色々あった…けど、さ。みんなで話し合って。みんな一緒のこと思ってたんよ」
えり「一緒のこと?」
健夜「…えりちゃんを、悲しませたくない」
えり「!」ドキッ
恒子「た、たしかに、今回の原因は私…と、すこやんで、動機も下らないようなことで…」
恒子「えりちゃんには、酷いことしちゃったこと…わかってる。…けど…だからこそ」
恒子「えりちゃんを、元に戻してあげたい」
えり「…!」
えり「一緒のこと?」
健夜「…えりちゃんを、悲しませたくない」
えり「!」ドキッ
恒子「た、たしかに、今回の原因は私…と、すこやんで、動機も下らないようなことで…」
恒子「えりちゃんには、酷いことしちゃったこと…わかってる。…けど…だからこそ」
恒子「えりちゃんを、元に戻してあげたい」
えり「…!」
健夜「…それで、戻す方法がまた…こんなで、ね?」
えり「…はい」
健夜「それで、最初の咏ちゃんの話にもあったけど…」
健夜「やましい気持ちは、たしかにあるの。…大好き、だから。でも…」
健夜「それ以上に、大切にしてあげたい。元に戻してあげたいの」
健夜「…それは、みんな本気で思ってることなんだ」
えり「……」
咏「だから、えーっと…えりりん」
えり「…はい」
咏「…えりりんを…抱かせてください」
えり「…っ…!」ギュゥ
えり「…はい」
健夜「それで、最初の咏ちゃんの話にもあったけど…」
健夜「やましい気持ちは、たしかにあるの。…大好き、だから。でも…」
健夜「それ以上に、大切にしてあげたい。元に戻してあげたいの」
健夜「…それは、みんな本気で思ってることなんだ」
えり「……」
咏「だから、えーっと…えりりん」
えり「…はい」
咏「…えりりんを…抱かせてください」
えり「…っ…!」ギュゥ
咏「えりりんが嫌なら、…手は、出さない」
健夜「…ごめんね。図々しいこと言ってるよね」
恒子「でも…気持ちは、本当。散々酷いことして、こんなのって、どうかと思うかもしれないけど」
えり「………」スッ
恒子「…?」
えり「……こういうとき…どうしたら良いか、解らないのですが……」セイザ
咏「えり、りん…?」
えり「…その…」
えり「…ふつつか物ですが…よろしくお願いします」ペコリ
咏・健夜・恒子「「「…!」」」ドキィッ
健夜「…ごめんね。図々しいこと言ってるよね」
恒子「でも…気持ちは、本当。散々酷いことして、こんなのって、どうかと思うかもしれないけど」
えり「………」スッ
恒子「…?」
えり「……こういうとき…どうしたら良いか、解らないのですが……」セイザ
咏「えり、りん…?」
えり「…その…」
えり「…ふつつか物ですが…よろしくお願いします」ペコリ
咏・健夜・恒子「「「…!」」」ドキィッ
恒子「…いいの?」
えり「………」コクリ
健夜「本当、に…?」
えり「……はい」
咏「…えりりん…!」
えり「ただ、一つだけお願いが」
恒子「な、なに?」
えり「…ぁ…の…………」ウツムキ
えり「………~~///」プルプル
えり「…や…………」
恒子「……や?」
えり「…やさしく…して、ください……」
咏(かわいい。やばいかわいい)ズキューン
健夜(…ごめん、無理そう)キュンキュン
恒子(反則だって、いやマジで)ドキドキ
えり「………」コクリ
健夜「本当、に…?」
えり「……はい」
咏「…えりりん…!」
えり「ただ、一つだけお願いが」
恒子「な、なに?」
えり「…ぁ…の…………」ウツムキ
えり「………~~///」プルプル
えり「…や…………」
恒子「……や?」
えり「…やさしく…して、ください……」
咏(かわいい。やばいかわいい)ズキューン
健夜(…ごめん、無理そう)キュンキュン
恒子(反則だって、いやマジで)ドキドキ
えり「その…どうすれば良いですか?」
恒子「えっと、…オーガズム3回で戻るでしょ?」
えり「は、はぁ……」
咏「だから、3人別々にしようって話~」
恒子「順番はもう決めたから、えりちゃんは…どうしよう。えりちゃんの寝室がいいかな?」
えり「…あれ、そういえば小鍜治プロ」
健夜「ん?」
えり「一昨日のよr」
健夜「一番は私だよえりちゃんさぁ行こうか~!」ガシッ
えり「むぐぅっ!?」
健夜「じゃ!終わったら呼ぶね!」
えり「んむぅ~っ!」
バタバタバタ… ガチャッ
恒子「……すこやん……」
咏「……一番がすこやんってどうなのよ……」
恒子「えっと、…オーガズム3回で戻るでしょ?」
えり「は、はぁ……」
咏「だから、3人別々にしようって話~」
恒子「順番はもう決めたから、えりちゃんは…どうしよう。えりちゃんの寝室がいいかな?」
えり「…あれ、そういえば小鍜治プロ」
健夜「ん?」
えり「一昨日のよr」
健夜「一番は私だよえりちゃんさぁ行こうか~!」ガシッ
えり「むぐぅっ!?」
健夜「じゃ!終わったら呼ぶね!」
えり「んむぅ~っ!」
バタバタバタ… ガチャッ
恒子「……すこやん……」
咏「……一番がすこやんってどうなのよ……」
~20分経過
咏「…なぁ、ふくよん」
恒子「…なぁに、咏ちゃん」
咏「これ、待ってる方地獄じゃね?」
恒子「…私もちょうど思ってたところだよ」
咏「…………」
恒子「…テレビでもつける?」
咏「…だねぃ」
~40分経過
咏「今気付いたんだけどさー」
恒子「んー?」
咏「…ふくよんが行って、すこやんが戻ってきたときのがキツいわ」
恒子「…すこやんには寝てもらおう。夜遅いし」
咏「……おぅ」
咏「…なぁ、ふくよん」
恒子「…なぁに、咏ちゃん」
咏「これ、待ってる方地獄じゃね?」
恒子「…私もちょうど思ってたところだよ」
咏「…………」
恒子「…テレビでもつける?」
咏「…だねぃ」
~40分経過
咏「今気付いたんだけどさー」
恒子「んー?」
咏「…ふくよんが行って、すこやんが戻ってきたときのがキツいわ」
恒子「…すこやんには寝てもらおう。夜遅いし」
咏「……おぅ」
~60分経過
恒子「…一時間だね」
咏「………」グデー
恒子「…そ、そろそろかなー?」
~80分経過
咏「…見てくる」
恒子「だめっだめだ落ち着けぇ!」
咏「もー耐えられん!行く!」
恒子「ルール違反!ルール違反!」
恒子「…一時間だね」
咏「………」グデー
恒子「…そ、そろそろかなー?」
~80分経過
咏「…見てくる」
恒子「だめっだめだ落ち着けぇ!」
咏「もー耐えられん!行く!」
恒子「ルール違反!ルール違反!」
~85分経過
咏「はーなーせー!」
恒子「もー来るよ!きっと来るから!」
咏「ああああえりりぃぃぃぃん!!」
カチャン タッタッタ…
咏・恒子「!」
健夜「ふぅ…」
咏「ちょっとすこやん!遅――」
恒子「」
健夜「…ん?」キラキラキラ
咏「…………」
恒子「…………」
咏「はーなーせー!」
恒子「もー来るよ!きっと来るから!」
咏「ああああえりりぃぃぃぃん!!」
カチャン タッタッタ…
咏・恒子「!」
健夜「ふぅ…」
咏「ちょっとすこやん!遅――」
恒子「」
健夜「…ん?」キラキラキラ
咏「…………」
恒子「…………」
咏「うっわぁ良い笑顔。ムカつく…」
恒子「まぁまぁまぁ。私もムカつく」
健夜「あ、次こーこちゃんだよね?」
恒子「そうだけど?」
健夜「…感謝してね?」
恒子「は?」
健夜「さぁ~行った行った!」
恒子「い、言われなくても…!」
健夜「早く行ってあげてね」
恒子(釈然としない…)
タッタッタ…
健夜「…ふぅ」キラキラ
咏「…とりあえず、風呂はいって寝たら」
健夜「ん~?そうだねっ」ニコッ
咏「……」イラッ
恒子「まぁまぁまぁ。私もムカつく」
健夜「あ、次こーこちゃんだよね?」
恒子「そうだけど?」
健夜「…感謝してね?」
恒子「は?」
健夜「さぁ~行った行った!」
恒子「い、言われなくても…!」
健夜「早く行ってあげてね」
恒子(釈然としない…)
タッタッタ…
健夜「…ふぅ」キラキラ
咏「…とりあえず、風呂はいって寝たら」
健夜「ん~?そうだねっ」ニコッ
咏「……」イラッ
―――――
恒子(…………)スゥ
恒子(……ついに)ハァ
恒子(…ついに、このときが来た…)
恒子(……手が、震えてる…楽しみなのか…それとも……)
恒子(……不安、なのか……)
恒子(…よし…)グッ
恒子(待ってて…えりちゃん)コンコン
ガチャッ
恒子「失礼しまー…」
ドンッ
恒子「わっ…!?」
恒子「……えりちゃん……?」
えり「………っ」ギュゥ
恒子(…………)スゥ
恒子(……ついに)ハァ
恒子(…ついに、このときが来た…)
恒子(……手が、震えてる…楽しみなのか…それとも……)
恒子(……不安、なのか……)
恒子(…よし…)グッ
恒子(待ってて…えりちゃん)コンコン
ガチャッ
恒子「失礼しまー…」
ドンッ
恒子「わっ…!?」
恒子「……えりちゃん……?」
えり「………っ」ギュゥ
恒子「………」ナデナデ
えり「……ぁ……っ」ピクッ
恒子「…えりちゃん…?」
えり「…ぁ…の……」
恒子(…服が乱れて…涙の、後…首には…キスマーク…?)
えり「……ぉ…ね、が…ぃ……!」うるうる
恒子「……え……?」
えり「……もぅ………だめ…なの……っ」ギュゥ
恒子「えり、ちゃ…」
えり「私を…犯して…!…こーこ、おねぇちゃぁん…っ…」
~~~~~
えり「……ぁ……っ」ピクッ
恒子「…えりちゃん…?」
えり「…ぁ…の……」
恒子(…服が乱れて…涙の、後…首には…キスマーク…?)
えり「……ぉ…ね、が…ぃ……!」うるうる
恒子「……え……?」
えり「……もぅ………だめ…なの……っ」ギュゥ
恒子「えり、ちゃ…」
えり「私を…犯して…!…こーこ、おねぇちゃぁん…っ…」
~~~~~
~90分前
えりの寝室
健夜「……ふぅ」パタン
えり「んーっ!んんーッ!!」ペシペシ
健夜「あ、ごめんね」パッ
えり「ぷはっ…もう!なんで言ってないんですか!?」
健夜「なにを?」
えり「一昨日の夜にあなたッ……~~!!」
健夜「………うん?」ニコッ
えり「…私、を……無理矢理……」
健夜「…うん。イかせた」
えり「ならッ…私はあと2回で…!」
えりの寝室
健夜「……ふぅ」パタン
えり「んーっ!んんーッ!!」ペシペシ
健夜「あ、ごめんね」パッ
えり「ぷはっ…もう!なんで言ってないんですか!?」
健夜「なにを?」
えり「一昨日の夜にあなたッ……~~!!」
健夜「………うん?」ニコッ
えり「…私、を……無理矢理……」
健夜「…うん。イかせた」
えり「ならッ…私はあと2回で…!」
健夜「…うん、そうだね」
えり「なら、この時間はいらない筈です!3人で1回ずつ、という話ならあなたは……!」
健夜「……それは、やだなぁ……」
えり「でもっ」
健夜「…えりちゃんを独り占めできる時間って、えりちゃんが考えるよりずっと少ないんだよ?」
えり「……っ……」
健夜「…少しでもえりちゃんを独り占めできるなら…私は、嘘をつくことなんて簡単」
健夜「えりちゃんが、だーいすきだから」ニコッ
えり「……っ…!」ゾクッ
えり「なら、この時間はいらない筈です!3人で1回ずつ、という話ならあなたは……!」
健夜「……それは、やだなぁ……」
えり「でもっ」
健夜「…えりちゃんを独り占めできる時間って、えりちゃんが考えるよりずっと少ないんだよ?」
えり「……っ……」
健夜「…少しでもえりちゃんを独り占めできるなら…私は、嘘をつくことなんて簡単」
健夜「えりちゃんが、だーいすきだから」ニコッ
えり「……っ…!」ゾクッ
健夜「でも大丈夫。これだけは約束する」
健夜「“絶対に、えりちゃんをイかせない”…」
えり「…………」
健夜「…約束するよ。指切りげんまん、する?」
えり「…………」
健夜「ほら、ゆーびきーりげんまん」パッ
えり「ちょっと、勝手に」
健夜「嘘ついたら…そうだなぁ、えりちゃんと一生ちゅーしない!指切った!」
えり「あ…」
健夜「…うん、これで私は絶対に約束を破れないね」
えり「…する気ですか」
健夜「えりちゃんの唇、柔らかいから」
えり「……わかりました。信じます」
健夜「“絶対に、えりちゃんをイかせない”…」
えり「…………」
健夜「…約束するよ。指切りげんまん、する?」
えり「…………」
健夜「ほら、ゆーびきーりげんまん」パッ
えり「ちょっと、勝手に」
健夜「嘘ついたら…そうだなぁ、えりちゃんと一生ちゅーしない!指切った!」
えり「あ…」
健夜「…うん、これで私は絶対に約束を破れないね」
えり「…する気ですか」
健夜「えりちゃんの唇、柔らかいから」
えり「……わかりました。信じます」
健夜「よかった♪」ニコッ
えり「…で、この時間をどうする気ですか」
健夜「ん?…楽しもうよ」
えり「だから、どうす………ッ」
チュ…
健夜「ん…」
えり「ん……ンン……ッ!」ペシペシ!
ドサッ
健夜「ちゅ……はぁ、ん…ピチャ…」
えり「んんぅ…!…は、…ン…ッ!」ジタバタ
えり「…で、この時間をどうする気ですか」
健夜「ん?…楽しもうよ」
えり「だから、どうす………ッ」
チュ…
健夜「ん…」
えり「ん……ンン……ッ!」ペシペシ!
ドサッ
健夜「ちゅ……はぁ、ん…ピチャ…」
えり「んんぅ…!…は、…ン…ッ!」ジタバタ
健夜「ン……チュ、レロ…ピチャ、クチュ…」
えり「ふ、…ぁ…む…んぅ…!」ジタバタ…
健夜「…チゥ…レロレロ…」
えり「…ンン…ッ!」ピクンッ
………………
健夜「…ん、はぁ…」ツゥ
えり「ッ…はぁっ…はぁ、はぁ……」グッタリ
健夜「…んふふ♪」ペロリ
えり「はぁ、はぁ……なん…でぇ……?」
健夜「…ん~…?やりたいから、かなぁ」
えり「ふ、…ぁ…む…んぅ…!」ジタバタ…
健夜「…チゥ…レロレロ…」
えり「…ンン…ッ!」ピクンッ
………………
健夜「…ん、はぁ…」ツゥ
えり「ッ…はぁっ…はぁ、はぁ……」グッタリ
健夜「…んふふ♪」ペロリ
えり「はぁ、はぁ……なん…でぇ……?」
健夜「…ん~…?やりたいから、かなぁ」
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